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特撮事典

事典目次
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超獣戦隊ライブマン

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超獣戦隊ライブマン―はっしん!スーパーメカ
集合
スーパー戦隊ぴあゴレンジャー～ゴーカイジャー
スーパー戦隊画報〈第2巻〉正義のチームワーク三十年の歩み (B media books special)マスクマン～カーレンジャー
CD
スーパー戦隊 全主題歌集
TVサイズ!スーパー戦隊主題歌全集

あ

相川純一 → 29話～　グリーンサイ
【あいかわ-じゅんいち】
　かつて殺された相川麻理の弟。矢野鉄也と共に戦いの訓練を積み、サイファイヤーを駆って参戦する。新たなライブマン、グリーンサイとなった。　甘崎
相川麻理 →
【あいかわ-まり】
　科学アカデミアでの勇介達のクラスメイト。月形剣史らがアカデミアを脱走した際に殺されてしまう。その弟の相川純一が後にライブマンとなる。　甘崎
アカデミア島 →
【あかでみあ-とう】
　科学アカデミアがある島。　甘崎
アクムヅノー → 47話
【あくむ-づのー】
　ドクター・マゼンダが自らの夢を実体化させた幽霊ヅノーたちを合体させた頭脳獣。実体があるようでないため、自らの攻撃は当たるが敵の攻撃は通用しない。最後まで破壊されなかったが、マゼンダの死と共に消滅したと思われる。　甘崎
アシュラミサイル → 45話　ドクター・アシュラ
【あしゅら-みさいる】
　シュラー3人衆に自らの肉体を支えてもらって投げつけてもらう技。　甘崎
天宮勇介 → レッドファルコン
【あまみや-ゆうすけ】
　ライブマンのリーダー格で、レッドファルコンに変身する青年。入学時はビリから2番目だったが、今やリーダーとして立派に成長している。　甘崎
イエローライオン → 大原丈
【いえろー-らいおん】
　大原丈が変身するライブマンのイエロー。パワーとスピードに優れ、陸上戦を得意とする。　甘崎
イカリヅノー → 8話
【いかりづのー】
　ドクター・ケンプによって、人間の怒りのパワーを用いて作られた頭脳獣。人間の怒りのエネルギーを吸収し続けることでどんどん強くなる。怒りであればなんでも良いので、ケンプの怒りも吸収してしまう。　甘崎
インセキヅノー → 39話
【いんせき-づのー】
　宇宙一硬いというドーハ星の隕石から生まれた頭脳獣で、あらゆる物理攻撃は通用せず、更にどんなものも溶かすマグマを吐き出す。　甘崎
ウイルスヅノー → 3話
【ういるす-づのー】
　ドクター・オブラーによって作られた頭脳獣。オブラーが開発したウイルスを人間に打ち込んでテストをしていた。　甘崎
宇宙ギター → 22話　ギターラヅノー
【うちゅう-ぎたー】
　ギターラヅノーが持つ地球のギターに似た楽器。この音色とチブチ星人ブッチの歌で催眠音波を生じさせる。　甘崎
ウルフヅノー → 38話
【うるふ-づのー】
　逃げる勇介を追い詰めるために派遣された頭脳獣で、狙った獲物を追跡することに特化した能力を持つ。　甘崎
エム → 39話
【えむ】
　ドーハ星人で、壊れたドーハ星の花の種を宇宙中に送っている平和使節の一員。地球に送った隕石がインセキヅノーにされて悪用されたことで、それをただすために地球に来た。　甘崎
エレキヅノー → 14話
【えれき-づのー】
　ドクター・アシュラが作り出した頭脳獣。人間に電気を浴びせることで電気人間としてしまう。　甘崎
エンジンヅノー → 5話
【えんじんづのー】
　廃車となった車のエンジンにガッシュのエネルギーを与えて誕生した。エンジンのない車に自らが合体して人殺しの車を作ろうとする。　甘崎
大原丈 →
【おおはら-じょう】
　イエローライオンに変身する青年。科学アカデミア時代は劣等生だったが、勇介とめぐみと共にライブマンを結成してからは存分に腕を振るった。勇介以上に直情的で、すぐに人を信じてしまうところがある。　甘崎
尾村豪 → ドクター・オブラー
【おむら-ごう】
　武装頭脳軍ボルトの三幹部の一人。自らを肉体改造して獣のような姿となった。ビアスにスカウトされた他の二人を追うようにボルト入りするが、実力が及ばず、見捨てられかけた。更なる肉体改造も及ばず、力を失って人間に戻る。　甘崎
尾村俊子 → 19話～21話
【おむら-としこ】
　尾村豪の母親。豪が幼少の頃からひたすら勉強をさせ、それで自分が天才で或人勘違いさせてしまった。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

か

ガードノイド・ガッシュ → 武装頭脳軍ボルト
【がーどのいど‐がっしゅ】
　ビアスの護衛と頭脳獣の巨大化が主な役割。武器はガッシュガンという銃と終盤で使用した長剣。　戦隊大好き
　大教授ビアスが作り出したロボット兵器。前線で戦う事はあまりなく、天才達が設計した頭脳獣を作り出すことと、破壊された頭脳獣を巨大化させることを主な任務としている。ビアスには絶対忠誠で、ビアスの秘密に近づこうとするものを許さない。　甘崎
科学アカデミア →
【かがく-あかでみあ】
　世界平和のための研究を行うため世界中の優秀な頭脳を集めて設立された研究施設を兼ねた学校。ライブマンのメンバーとボルトの幹部達はここが出身となる。　甘崎
カズオ → 33話
【かずお】
　田舎に住む少年。友だちが次々引っ越してしまい、寂しい思いをしているところを鉄也と出会う。　甘崎
ガルヅノー → 34話
【がる-づのー】
　エリマキトカゲのような姿をした頭脳獣。未来からやってきた女性ミクを抹殺するよう命じられる。　甘崎
ギガ計画 → 大教授ビアス
【ぎが-けいかく】
　大教授ビアスが建設したギガブレインウェーブ装置を用いて全人類を洗脳しようとする計画。　甘崎
ギガスーパーエネルギー → 26話　ヒカリヅノー
【ぎが-すーぱー-えねるぎー】
　ドクター・マゼンダが作った頭脳獣ヒカリヅノーが地中のマグマを用いて作り出したエネルギー。　甘崎
ギガゾメタル → 23話　ケンヅノー、ドクター･ケンプ
【ぎがぞめたる】
　ビアスからの宿題を受け、ドクター･ケンプが作り出した特殊金属。試験としてケンヅノーの剣として用い、レッドファルコンのファルコンソードを追ってしまうほどの硬度を持つ。その後ビアスによって更に改良され、スーパーギガゾメタルとしてギガボルトの装甲に使用された。　甘崎
ギガフィールド →
【ぎが-ふぃーるど】
　大教授ビアスが開発した特殊フィールド。　甘崎
ギガブレインウェーブ → 42話　大教授ビアス
【ぎが-ぶれいん-うぇーぶ】
　大教授ビアスがヅノールームで発する洗脳音波。耳に装置を埋め込まれた人間はビアスの言葉をなんでも聞いてしまう。千点頭脳が12個揃った時に真の力が発揮され、地上の人間は誰もがビアスにひれ伏す。　甘崎
ギターラヅノー → 22話
【ぎたーら-づのー】
　チブチ星人ブッチが連れてきた頭脳獣で、ギターに似た楽器をかき鳴らし、睡眠音波で人を眠らせる。　甘崎
北村ミク → 34話
【きたむら-みく】
　1988年に靴をなくし、丈に拾ってもらった女の子。それが初恋で、いつか丈に会いたいと願っていた。たまたまタイムトンネルに遭遇し、まさにその同じ日にタイムトリップして丈と会う。　甘崎
恐獣ケンプ → 37話～　ドクター・ケンプ
【きょうじゅう-けんぷ】
　ドクター・ケンプが自らの体を恐獣計画によってパワーアップした姿。これまでの美獣ケンプとは異なり、美しさを完全に無視している。　甘崎
恐獣ヅノー → 48話
【きょうじゅう-づのー】
　脳を取られた後の恐獣ケンプのボディが頭脳獣として変化した。恐獣ケンプの技全てを使えるが、リミッターがない暴走状態のため、どの攻撃もパワーアップしている。ヅノーベースから発せられる光線で巨大化した。　甘崎
キョンシー → 16話　プラズマヅノー
【きょんしー】
　プラズマヅノーが呼び出した死者の魂を実体化させた姿。当時「幽玄道士」というテレビ番組が流行っていて、そこに登場したのがキョンシーだった。時代を感じさせられる。　甘崎
ギルードヅノー → 43話
【ぎるーど-づのー】
　ギルドスが自らの細胞を用いて自分の力のみで作ったロボットベースの頭脳獣。強い再生能力を持ち、何度倒されても復活する。　甘崎
ギルヅノー → 35話
【ぎる-づのー】
　狙撃に特化した頭脳獣で、勇介を殺すためだけに創られた。その後ビアスに勇介を倒すためなら無差別に攻撃をするように改造された。　甘崎
ギルドス → 19話～43話
【ぎるどす】
　大教授ビアスに弟子入りに来たギルド星人。頭脳獣を作り上げる頭脳と、自らも不滅の生命を持つ。その正体はビアスによって作られたロボットで、ケンプとマゼンダの頭脳を千点頭脳にするためのライバルとして作られた。自分がロボットであることを知って絶望のまま死んでしまった。　甘崎
久美子 → 22話
【くみこ】
　自分の作曲した曲でアイドルを目指す少女。その曲がギターラヅノーの催眠音波を打ち消す力が合った。　甘崎
健一 → 6話
【けんいち】
　恐竜学者の両親を持つ少年。恐竜は今も生きていると主張して恐竜を探している。恐竜の子どもゴンを発見して友だちとなった。　甘崎
ケンヅノー → 23話
【けん-づのー】
　ドクター・ケンプが開発したギガゾメタルの試験のために作られた剣の達人の頭脳獣。その剣はファルコンソードも折ってしまった。　甘崎
ケンプデーモンフレア → 恐獣ケンプ
【けんぷ-でーもん-ふれあ】
　恐獣ケンプが全身に炎を纏って敵に突進する技。　甘崎
ケンプテンタクル → 恐獣ケンプ
【けんぷ-てんたくる】
　恐獣ケンプの背中に生えた触手を用いて攻撃する技。　甘崎
ゴアヅノー → 32話
【ごあ-づのー】
　ケンプの血によって作られた頭脳獣。子どもの血を使い、ケンプと同じ血液を生成できる。　甘崎
こう言う知性を感じさせない言葉は言いたくないのだが、くたばれ。 → 2話　美獣ケンプ
【こう-いう-ちせい-を-かんじさせない-ことば-は-いいたく-ない-の-だが-くたばれ】
　科学アカデミアに現れたドクター・ケンプが変身した美獣ケンプがライブマンを前に言った台詞。だったら言わなきゃ良いんじゃないか？さもなくばもっと知性を感じさせる台詞にするとか。シェイクスピアとか読めばいくらでも散文的に良い言葉があるじゃないか。　甘崎
コウジ → 25話、26話
【こうじ】
　会津若松に住む臆病者の少年。肝試しで鶴ヶ城の地下に行かされ、そこでレーヅノーと会う。　甘崎
コロン →
【ころん】
　星博士に作られた万能人型ロボット。グラントータスを切り盛りしつつ、ライブマンをサポートする。どちらかというと司令官的立場。得意技はムーンウォーク。　甘崎
ゴン → 6話、7話
【ごん】
　現代にやってきた恐竜の子どもに名付けられた名前。ドクター・オブラーによって巨大化させられた上にコントロールを受けてしまい、ライブロボに立ち向かった。光線まで使える。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

さ

サイセイヅノー → 20話
【さいせい-づのー】
　ギルド星人ギルドスが作った頭脳獣で、強い再生能力を持ち、少々のダメージはすぐに治ってしまう。バラバラになったジンマーをパーツ毎に再生させ、一大軍団を作り上げたが、オブラーにコントロールを受けたために隙を突かれて敗れた。　甘崎
サイバー分身 → ドクター・アシュラ
【さいばー-ぶんしん】
　ドクター・アシュラが自ら開発したヘルメットで自分の分身を三体作り出す技。同じ考えを持つため絶妙のコンビネーションを見せる。　甘崎
サメヅノー → 37話
【さめ-づのー】
　ドクター・ケンプのパワーアップを手助けする頭脳獣。鮫の姿をしていて、水の中でも会話が出来る。胸にある顔から歯を撃ちだして攻撃する。　甘崎
ジェットスケボー → 10話　メイロヅノー
【じぇっと-すけぼー】
　メイロヅノーに対抗するために勇介が開発した推進器付きスケボー。　甘崎
十字架剣 → ギルドス
【じゅうじか-けん】
　ギルドスが持つナイフ。柄から不思議な光線が出るのが主な使い方。　甘崎
ジュン → 24話
【じゅん】
　勇介が出会った彫刻大好きな小学生。勉強の成績も運動もからきしだが、好きなことにはいくらでも時間を掛けられる。　甘崎
俊介 → 9話
【しゅんすけ】
　めぐみの友人ゆかりの結婚の相手。結婚式の最中に現れたドクター・マゼンダからラブトワレを振りかけられ、ドクター・マゼンダの虜になってしまう。　甘崎
翔 → 43話
【しょう】
　順一の友だちの姉弟の弟。脚を怪我しており歩けないのを順一が励ましている。　甘崎
少年王ビアス → 48話、49話
【しょうねん-おう-びあす】
　千点頭脳となったドクター・ケンプの脳を使って若返ったビアスのこと。口調は幼くなったが、知能などはビアスそのもの。　甘崎
史郎 → 40話
【しろう】
　宝石泥棒。孤児で、自分の出身の孤児院の子ども達のために盗みを働いている。　甘崎
ジンマー →
【じんまー】
　ボルトの戦闘ロボット兵。白い仮面で、仮面を剥がすと機械の顔がある。武器は鞭に変化できる杖。　甘崎
真也 → 10話
【しんや】
　流行らないピザ屋をやってる姉を助ける少年。店が流行らずにぐれてしまい、スケボーで遊んでる丈に突っかかっている。　甘崎
スーパーギガゾメタル → 28話　ギガボルト
【すーぱー-ぎがぞめたる】
　ドクター･ケンプが開発したギガゾメタルをビアスが改良した金属。ギガボルトの装甲に用いられた。　甘崎
スーパーライブロボ → 30話～
【すーぱー-らいぶ-ろぼ】
　ライブロボとライブボクサーが合体して誕生する巨大ロボ。戦隊シリーズ初のロボット同士の合体となる。　甘崎
頭脳獣 →
【ずのう－じゅう】
　天才達が作った頭脳核にカオスファントムエネルギーを照射することで誕生するモンスター。作り手のコンセプトによって姿は自在。倒されてもギガファントムによって巨大化出来る。　甘崎
スプリットカッター → 月形剣史
【すぷりっと-かったー】
　美獣ケンプとなる前のドクター・ケンプの武器。背中に装着された半月型のカッターでブーメランのように投げて使用する。　甘崎
スペースヅノー → 40話
【すぺーす-づのー】
　ドクター・マゼンダが作った頭脳獣で、赤い宝石に変化できる。赤い玉から解放してくれた人物に忠誠を誓う。右手のノズルから溶解液を出し、胸にある異次元の扉を開けて人間を閉じ込めることが出来る。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

た

大教授ビアス → 武装頭脳軍ボルト
【だい-きょうじゅ-びあす】
　３０代前半にして宇宙の全知識を極め、決して老いることのない悪の大科学者。後継者としてケンプらを育てその知力を競わせるが、実の目的は千点頭脳の弟子を育ておのれのエナジーとするところにある。すでに彼は千点頭脳を十二人ぶん集め、そこから放射される「ギガ・ブレイン・ウェイブ」によっておのれの若さと愚民を跪かせ、奴隷となす力を得ているのだ。実はかなりの老齢である。演じたのは中田譲治。　水那岐
タイムカオスカプセル → 6話　タイムヅノー
【たいむ-かおす-かぷせる】
　ドクター・オブラーが開発したその空間の中の時間を操れる機械。カオスファントムエネルギーによってタイムヅノーが誕生した。　甘崎
田中 → 13話
【たなか】
　ドクター・マゼンダの毒ガス工場から脱走したジンマーが変装した人間。コロンはミスター・タナカと呼んでいた。　甘崎
ダミーマン → 4話、13話
【だみー-まん】
　ドクター・マゼンダが作った特殊なジンマーで、人間そっくりに化けることができる。人間としての感情を持ってしまった個体もいた。　甘崎
タンクヅノー → 9話
【たんくづのー】
　ドクター・マゼンダが開発した香水ラブトワレを量産する能力を持つ。その際多量の石油を摂取する必要がある。　甘崎
丹地マイ → 32話
【たんち-まい】
　かつて月形剣史によって祖母が救われたことから、剣史に憧れる女性。剣史と同じ特殊な血液型を持つ。　甘崎
チブチ星人ブッチ → 22話～
【ちぶち-せいじん-ぶっち】
　大教授ビアスに賛同して地球にやってきた異星人。自称天才だが、あまり頭を使わずに力業を得意とする。カラオケ大好き。　甘崎
超獣戦隊ライブマン →
【ちょう-じゅう-せんたい-らいぶまん】
　天宮勇介、大原丈、岬めぐみの三人が二年かけて作り上げたスーツとメカを駆使する戦隊。動物の能力を身に秘めている。　甘崎
ツインヅノー → 18話　冷
【ついん-づのー】
　ドクター・マゼンダの愛と優しさの遺伝子から生まれた頭脳獣。丈を騙すために接触する。人間体の名前は冷と付けられた。　甘崎
月形剣史 →
【つきがた-けんし】
　科学アカデミアの主席を守り続けた極めて優秀な頭脳を持つ青年。大教授ビアスの誘いを受け、テストに合格して武装頭脳軍ボルトに入団。ドクター・ケンプとなった。ビアスを除き、自分の周りの人間は劣ったものと見なしており、傲慢さを隠すことがない。ただし、その本当の目的は人類そのものを進化させることであり、ビアスの元でもその研究を続けていた。　甘崎
ヅノーベース →
【づのー-べーす】
　大教授ビアスが作り上げた人工衛星で、武装頭脳軍ボルトの基地となる。　甘崎
ヅノールーム →
【づのー-るーむ】
　ヅノーベースの奥まった一室にあるビアス専用の研究施設。　甘崎
テストヅノー → 12話
【てすと-づのー】
　ドクター・アシュラの知能テストのために作られた頭脳獣。透視能力も持ち、ドクター・アシュラと共に銀行強盗なども行っている。　甘崎
鉄ちゃんロボ → 33話
【てっちゃん-ろぼ】
　鉄也が設計したロボット。実際には製作に至らず、自分が着ぐるみに入ってロボットだと言い張った。それを見たドクター・マゼンダがロボヅノーを作り出す。　甘崎
電気人間 → 14話　エレキヅノー
【でんき-にんげん】
　エレキヅノーの光線を受けて帯電体室になってしまった人間のこと。勇介がこれになってしまう。　甘崎
デンシヅノー → 49話
【でんし-づのー】
　少年王となったビアスが作り出した頭脳獣。ヅノーベースをコントロールして地球への総攻撃を行う。　甘崎
デンソーヅノー → 4話
【でんそー-づのー】
　物質を任意の場所に送り込むことができる。マゼンダの作ったダミーマンを送り込む。人間をデータ化して取り込むこともできる。また自ら電気椅子にもなれる。　甘崎
デンソー爆弾 → 4話　デンソーヅノー
【でんそー-ばくだん】
　デンソーヅノーが投げつける爆弾。　甘崎
トウメイヅノー → 41話
【とうめい-づのー】
　透明化光線を浴びせることで生き物を透明に出来る。ケンプと共に人間に戻った尾村豪を抹殺にやってきた。　甘崎
ドーハ星 → 39話
【どーは-せい】
　宇宙で最も硬い星。天変地異で星が壊れてしまい、その隕石が地球に飛来する。その隕石を用いてインセキヅノーが作られる。　甘崎
ドクガスヅノー → 13話
【どくがす-づのー】
　ドクター・マゼンダに作られた地下のゴミを食べて強力な毒ガスを作り出す頭脳獣。濃縮された毒ガスをいつでも活性化させられる。　甘崎
ドクター・アシュラ → 武装頭脳軍ボルト
【どくたー-あしゅら】
　本名は毒島嵐。ニューマフィアと呼ばれる暴力団のボスであり、本来きわめて粗暴で場当たり的だった（そんな男によく暴力団のボスが務まったものだ）。１+１＝２のような簡単な式の計算もできないような男であったが、ビアスが「人間の可能性の極限を極めるとどうなるか」という実験のサンプルに彼を選び、見事悪の超天才に生まれ変わった。しかし凶暴であるのは変身してからも変わらない。
おのれの体改造により「シュラー三人衆」という３つの分身を自在に出没させることに成功するが、レッドファルコンにその技を破られ、ビアスにも見捨てられて、元の１+１も判らない毒島嵐に戻ってしまった。最後はかつて蹴落としたライバルであり、今や同じ落ちこぼれになってしまったオブラー＝尾村豪に優しいことばをかけ、自らケンプの創り出した頭脳獣に突撃、絶命した。　水那岐
ドクター･オブラー → 武装頭脳軍ボルト
【どくたー-おぶらー】
　本名は尾村豪。ケンプらとともにボルトに入った。ただ他の二人と違うのは、母親を喜ばせようと努力して成り上がった秀才であり、決して生まれながらの天才ではなかったこと。「貧弱な坊や」そのものの肉体にコンプレックスを感じ、独自のウィルス研究で肉体を強化し、獣人となった。しかしいかに怪力を誇ろうともそもそもの気の弱さを変えることはできず、仲間から攻撃されたショックで元の姿に戻ってしまい、ビアスに破門された。その後おずおずとながらライブマンに心を開き、協力するようになる。根っからの悪人ではなく、こころ優しい男なのだ。演じたのは坂井徹。　水那岐
ドクター・ケンプ → 武装頭脳軍ボルト
【どくたー-けんぷ】
　本名は月形剣史。ナルシストの二枚目気取りで、話しかけてくる女性はみな自分に気にいられたいのだと考えるタイプ。アカデミーのコンピュータにビアスのメッセージを隠した暗号を見出して以来、ビアスを盲目的に敬愛している。戦闘時には体改造により成った「美獣ケンプ」に変身を遂げるが、度重なる失敗の結果３５０点という屈辱の最低点をとり、自らの全知を傾けて再びの改造をおのれに施して「恐獣ケンプ」に生まれ変わる。その姿でライブマンを圧倒、見事千点頭脳となり、命を絶ってその頭脳をビアスに捧げる。だが、その肉体を失って初めてその人生の空しさに気づき、自己崩壊を起こして自滅する。演じたのは広瀬匠。　水那岐
ドクター・マゼンダ → 武装頭脳軍ボルト
【どくたー-まぜんだ】
　ケンプらとともにボルトに入った紅一点。本名は仙田ルイ。完全な自己を醜く老いる前の姿に保つために、体をサイボーグ化している。その際、優しさや愛情も一緒に取り払ってしまい、のちにそのエッセンスを注入した自分そっくりの頭脳獣を創り、ライブマンを欺こうとしたこともあった。そんな彼女も自己愛の感情だけは人一倍であり、優れた頭脳だけはそのままに保っていたが、千点の頭脳を持つとビアスに頭脳を捧げなければならないのを心底嫌い、完全なロボットに自己改造してしまった。それを知ったビアスは激怒し、彼女を処刑するのだった。演じたのは来栖明子。　水那岐
トト → 17話　ピエロヅノー
【とと】
　病弱な妹の晴子が姉の令子のために作ったピエロの人形。感情を持つようになり、ケンプによってピエロヅノーに変えられた。　甘崎
ドリルミサイル → 27話　ジシンヅノー
【どりる-みさいる】
　ジシンヅノーの肩のドリルを撃ち出す技。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

な

ニューマフィア → 11話　毒島嵐
【にゅー-まふぃあ】
　日本の暗黒組織に現れた組織。毒島嵐をボスにして一気に勢力を拡大したらしい。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

は

ハッカーヅノー → 44話
【はっかー-づのー】
　都内のコンピュータをハッキングしてドクター・アシュラに情報を与えるために作られた。　甘崎
バトルヅノー → 46話
【ばとる-づのー】
　ドクター・ケンプが作り出した究極の戦闘用頭脳獣。あらゆる攻撃を吸収して自分の武器にしてしまう。終始ライブマンに対して有利に戦っていたが、毒島嵐の自爆で破壊される。　甘崎
バトルロボＳ１ → 15話
【ばとる-ろぼ-えす-わん】
　ロボット研究所で開発されている戦闘用ロボット。エネルギー源としてメタフォース鉱石を搭載し、　甘崎
ハナコ → 15話　バトルロボＳ１
【はなこ】
　丈がバトルロボＳ１につけた愛称。　甘崎
バラバラ虫 → 2話　バラバラヅノー
【ばらばら-ちゅう】
　バラバラヅノーを構成する金属製の虫。　甘崎
バラバラヅノー → 2話
【ばらばら-づのー】
　科学アカデミアを完全破壊するために作られた初の頭脳獣。体のパーツをバラバラにしてその破片を自在に操って攻撃する。　甘崎
晴子 → 17話
【はるこ】
　令子の妹。病弱だが、スプリンターの姉のためにピエロの人形を作って応援している。　甘崎
ピエロヅノー → 17話
【ぴえろ-づのー】
　病弱な晴子という女の子が作った感情を持つピエロの人形で、頭脳獣となってからあらゆる人形を操れるようになった。めぐみの説得で持ち主の令子のために攻撃をやめる。ピエロの仮面が外れたら単なる凶暴な頭脳獣になってしまった。　甘崎
ヒカリヅノー → 26話
【ひかり-づのー】
　ドクター・マゼンダによって作られた頭脳獣で、地下のエネルギーを用いてギガスーパーエネルギーを作り出す。左手から凝縮したギガスーパーエネルギーを撃ち出して攻撃に使うこともできる。　甘崎
肥後バッテン流弓術 → 27話　岬与一郎
【ひご-ばってん-りゅう-きゅう-じゅつ】
　岬めぐみの父与一郎が師範を務める弓術。　甘崎
美獣ケンプ → ドクター・ケンプ
【び-じゅう-けんぷ】
　ドクター・ケンプが青い体毛の動物のような姿に肉体変化させた姿。人間形態よりも遥かに攻撃力は増している。　甘崎
ヒヒヅノー → 11話
【ひひ-づのー】
　ドクター・オブラーによって作られた頭脳獣。人間を噛むとその人間が猿人にさせてしまう。猿人になった人間は他の人を噛むことで猿人化させてしまう。非常に強力な伝染力を持つ。毒島にたたきのめされてその部下になってしまう。　甘崎
ビューティフル・ウインク → ドクター・ケンプ
【びゅーてぃふる-ういんく】
　非常に恥ずかしい名前のケンプの必殺技。美獣形態のケンプが敵にウインクを贈ると、衝撃波が起こり敵は吹っ飛ぶ。普通この手の技は女性専用なのだが、ボルトの紅一点マゼンダが朴念仁なのでそれは最初から期待できなかった。　水那岐
ビューティフル・レインボー → ドクター・ケンプ
【びゅーてぃふる-れいんぼー】
　ドクター・ケンプが放つ虹色の破壊光線。　甘崎
ピンポーン → コロン
【ぴんぽーん】
　コロンの口癖で、ライブマンのメンバーの言葉に反応して言うことが多い。　甘崎
ファイヤーヅノー → 15話
【ふぁいやーづのー】
　大教授ビアスが直接作った頭脳獣で、ガッシュのフォローのために付き従う。手から火を出す。　甘崎
ファルコンソード → レッドファルコン
【ふぁるこん-そーど】
　レッドファルコン専用の剣。超獣エネルギーを溜めて光を集めて敵を斬る。　甘崎
毒島嵐 → 11話～　ドクター・アシュラ
【ぶすじま-あらし】
　ニューマフィアのボス。生身のまま頭脳獣と戦えるほどの力を持つ男。武装頭脳軍ボルトによってスカウトされて改造され、天才の頭脳を身につけ、ドクター・アシュラとなった。最終的に自分が天才になったのはドクター・ケンプとドクター・マゼンダを千点頭脳にするための捨て石だったことを知らされ、天才の力を剥ぎ取られてしまい、ビアスの復讐に燃えてライブマンを助けるために自爆する。　甘崎
武装頭脳軍ボルト → 大教授ビアス
【ぶそう-ずのう-ぐん-ぼると】
　大教授ビアスによって創造された、天才たちだけの軍団。地球を汚すだけの存在である愚民たちを粛清し、正しくコントロールしてゆくだけの頭脳を持つ人間だけの地球の建設を目指す。ライブマンの三人の級友であった三人もビアスの勧誘を受けて入団し、それぞれケンプ、マゼンダ、オブラーの新たな名前を授かって地球攻撃の任についた。だがビアスが実験として天才に育て上げた野生児や、宇宙の彼方より呼び出した天才たちの方が成績に勝ることがままあり、ある者は自分の体を改造してまで頭脳の向上を目指し、ある者は敗北を背負って淋しく脱落してゆく…。　水那岐
ブタヅノー → 24話
【ぶた-づのー】
　ドクター・マゼンダが作った、人間を堕落させる頭脳獣。最初は人の望みを叶えるが、努力なしで成績が良くなった子どもはナマケモノになって、やがて豚になる。鼻から風圧と火球を出して攻撃する。　甘崎
ブッチー → 22話～44話
【ぶっちー】
　ギルドスに続いて地球にやってきたチブチ星人。陽気で踊りと音楽が大好きで、ローラースケートに乗って登場することも多い。語尾に「～だす」を付けるのが特徴。自分がロボットである事を知ってしまい、自暴自棄に陥ったところをめぐみに助けられるが、それで頭脳の点数が０点になってしまい、ビアスに自爆させられる。　甘崎
プラズマヅノー → 16話
【ぷらずま-づのー】
　死者の魂を幽体プラズマに変換させて物質化できる。実体化した魂はキョンシーとなる。　甘崎
ブラックバイソン → 30話～　矢野鉄也
【ぶらっく-ばいそん】
　矢野鉄也が変身するライブマンのブラック。　甘崎
フリージング弾 → 39話　インセキヅノー
【ふりーじんぐ-だん】
　宇宙一硬いインセキヅノーの体を破壊するために丈が開発した特殊弾。これで凍らせて集中攻撃で倒そうとするが、インセキヅノーは貫けなかった。　甘崎
ブルードルフィン → 岬めぐみ
【ぶるー-どるふぃん】
　岬めぐみが変身するライブマンのブルー。イルカの能力を持つ戦士で、海中での戦いを得意とする。　甘崎
ベガヅノー → 31話
【べがづのー】
　ベガ星の生物を元にギルドスとブッチーが作り上げた頭脳獣で、人間に赤ん坊を寄生させる能力を持つ。パトロール中の順一に卵を産み付ける。　甘崎
ベガベビー → 32話
【べが-べびー】
　ベガヅノーの子どもで、順一の体から生まれたために人間の感情を持ってしまい、順一をママと呼ぶ。　甘崎
ベンキョウヅノー → 19話
【べんきょう-づのー】
　ドクター・オブラーが自分の分身として作った頭脳獣。子ども達にビアスバイブルという武装頭脳軍ボルトのモットーを記した本を無理矢理読ませる。遊園地で戦って偶然ジェットコースターに乗せられて以来、遊ぶことを楽しむようになった。　甘崎
暴走の青春は終わりだぜ → 5話　レッドファルコン
【ぼうそう-の-せいしゅん-は-おわり-だぜ】
　エンジンヅノーの操る車を破壊した際にエンジンヅノーに向かってレッドファルコンが言った台詞。　甘崎
ボーソーヅノー → 44話
【ぼーそー-づのー】
　自暴自棄に陥ったブッチーが作り上げた頭脳獣で、ロケットのような推進装置を手に手当たり次第に突進して破壊する。ブッチーが気弱になった時はドクター・アシュラと共にブッチーを攻撃している。　甘崎
星 → 1話、2話
【ほし】
　科学アカデミアでスペースアカデミアの開発にいそしんでいた教授。三人の脱走者が出たことで危機を感じ、ライブマンのサポートメカおよび秘密基地のグラントータスを建造する。武装頭脳軍ボルトの襲撃で妊婦を助けて瓦礫の下敷きになって死亡。　甘崎
ボルトバイブル → 19話　ベンキョウヅノー
【ぼると-ばいぶる】
　ベンキョウヅノーが人間にくっつける赤い本で、ボルトのモットーが書かれている。　甘崎
ボンバーヅノー → 42話
【ぼんばー-づのー】
　ビアス本人が作り出したヅノー獣で、未完成のギガブレインウェーブを与えられ、鉄也を洗脳しようとする。洗脳中にグラントータスに侵入する。グラントータス毎自爆しようとして失敗。初めて等身大でライブマンに倒されなかった敵となった。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

ま

岬めぐみ → ブルードルフィン
【みさき-めぐみ】
　ブルードルフィンに変身する女性。ライブマン三人の中では最も成績優秀で、お姉さんキャラっぽいところがあるが、その分冷静に対処している。怒りの感情を内に秘めて戦い続けていたが、やがて優しさこそが本当の強さであると知っていく事になる。　甘崎
岬与一郎 → 27話　岬めぐみ
【みさき-よいちろう】
　岬めぐみの父。肥後ばってん流弓術の師範。自身も認める肥後もっこすで、厳しくめぐみをしつけた。めぐみのお見合い話を持ってきたのだが、ライブマンの戦いを知り、めぐみを大自然に娶らせたと宣言して去って行った。　甘崎
ミノル → 36話
【みのる】
　順一が昔所属していた高校ラグビーのチームメイト。試合中に脚を怪我してしまい、以来ボールを持つのが恐くなってしまった。　甘崎
メイロヅノー → 10話
【めいろ-づのー】
　ドクター・ケンプの作り出した頭脳獣。台車のような姿となって次元転換を行い、走ったその後が迷路になってしまう。ちなみに戦闘力は無きも同然。　甘崎
メタフォース鉱石 → 15話　バトルロボＳ１
【めた-ふぉーす-こうせき】
　ムゲンのエネルギーを持つと言う鉱石。実験のためロボット研究所では開発中のバトルロボＳ１のエネルギーとした。　甘崎
目ん玉リボルバー → ブッチー
【めんたま-りぼるばー】
　ブッチーが自らの目玉を飛びだたせて攻撃する技。涙を流してると発射できない。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

や

矢野卓二 →
【やの-たくじ】
　科学アカデミアの脱走騒ぎで犠牲となった学友。元は勇介の最大の親友だった。ライブスーツの基本設計は彼の研究によるもの。弟に後にブラックバイソンとなる矢野鉄也と矢野武志がいる。　甘崎
矢野武志 → 5話　矢野卓二
【やの-たけし】
　2年前に死んだ矢野卓二の弟。兄の設計したスーパーマシンの設計図を持ち込み、勇介に完成させてほしいと願う。これがライブクーガーの誕生となった。　甘崎
矢野鉄也 → 28話～
【やの-てつや】
　殺された矢野卓二の弟。兄を殺したのがボルトであることを知り、その復讐のためにトレーニングを積んでいた。卓二の残した図面を元にバイソンライナーを完成させる。　甘崎
幽霊ヅノー → 47話
【ゆうれい-づのー】
　ドクター・マゼンダが自らの夢から作り出したテストヅノー、ガルヅノー、デンソーヅノー、インセキヅノーからなる四体の頭脳獣で、合体してアクムヅノーとなる。　甘崎
ゆかり → 9話、26話
【ゆかり】
　①めぐみの友人。結婚式にライブマンを招待する。
　②東京から会津に旅行にやってきた虫を愛する少女。ギガスーパーエネルギーによって巨大化した昆虫に襲われた。　甘崎
由紀 → 43話
【しょう】
　順一の友だちの姉弟の弟。脚を怪我しており歩けないのを順一が励ましている。　甘崎
陽子 →
【ようこ】
　姉弟でピザ屋を営む姉。丈が一目惚れして店を手伝うと言ってくる。　甘崎
ヨロイヅノー → 36話
【よろい-づのー】
　ドクター・マゼンダが高校に送り込んできた頭脳獣で、順一のラグビーのチームメイトを洗脳する。どんな攻撃もはじき返す鋼の肉体を持つ。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

ら

ライブクーガー → 5話　矢野卓二
【らいぶ-くーがー】
　2年前に死んだ矢野卓二が残した設計図を元に作り上げたライブマンの新しい　甘崎
ラブトワレ → 9話　ドクター・マゼンダ
【らぶ-とわれ】
　ドクター・マゼンダが開発した香水。この香を吸った男はドクター・マゼンダに激しく惚れてしまう。300ガロンもの石油をタンクヅノーに吸わせる必要がある。　甘崎
冷 → 18話　ツインヅノー
【れい】
　ツインヅノーの人間体。マゼンダが捨てた愛と優しさの遺伝子から作られているため、あらゆるものに対して博愛精神を見せている。そんな姿を見た丈が惚れる。　甘崎
令子 → 17話
【れいこ】
　めぐみの知り合ったアスリート。病弱な妹の晴子のために頑張っているが、成績がなかなか伸びずに悩んでいた。　甘崎
霊魂招来装置 → 25話　レーヅノー
【れいこん-しょうらい-そうち】
　レーヅノーがこれまでに倒された頭脳獣を甦らせる装置。最後は暴走してレーヅノー自身を巨大化させる。　甘崎
レーヅノー → 25話
【れー-づのー】
　ビアスが作った頭脳獣を幽霊にして甦らせる能力を持つ頭脳獣。バラバラヅノー・ピエロヅノー・ベンキョウヅノー除く歴代頭脳獣を甦らせた。結界を張り、ライブマンを身動きできなくした。作った理由はお盆だからだそうだ。ガッシュの光線ではなく霊魂招来装置の暴走で巨大化した。　甘崎
レッドファルコン →
【れっど-ふぁるこん】
　天宮勇介が変身するライブマンのレッド。ハヤブサの能力を持つ。　甘崎
ロボヅノー → 33話
【ろぼ-づのー】
　ドクター・マゼンダが作ったロボット頭脳獣で、鉄也が作った着ぐるみとそっくりな外面でライブマンを騙した。実際は生物で、金属ボディは擬態。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎

わ

我ながら己の頭の良さに惚れ惚れするぜ → 46話　ドクター・ケンプ
【われ-ながら-おのれ-の-あたま-の-よさ-に-ほれぼれ-するぜ】
　最強頭脳獣バトルヅノーを作り上げたことを誇ったケンプが言った台詞。　甘崎
名称 →
【】
　　甘崎