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特撮事典

事典目次

5年3組魔法組

ストーリー
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書籍

アバクラタラリンクラクラマカシン
【あばくらたらりん-くらくらまかしん】
 魔法を使う際の呪文。 甘崎
アバクラタラリングラグラマカシン 1話
【あばくらたらりん-ぐらぐらまかしん】
 ハテナマンが最初にマジッカーに乗った時、間違えて唱えてしまった呪文。マジッカーがぐらぐら揺れてしまう。 甘崎
アベコベタラリンクラクラマカシン 2話
【あべこべたらりん-くらくらまかしん】
 記憶を失ったハテナマンがベルバラに教わった呪文。マジッカーが逆さまになってしまった。 甘崎
イサオ 19話
【いさお】
 東町小学校の小学生。いつも親に勉強するように言われ、なかなか自由がなかった。チクワの魔法で家から解放される。 甘崎
石返しの刑 41話
【いし-がえし-の-けい】
 魔女の国の最高の刑罰。骸骨の形をした石を階段の上に上げるというもの。しかし後一段で必ず石は落ちてしまう。ギリシア神話におけるシシューポスの刑罰と同じだが、永遠の寿命を持つ魔女なので、刑罰は永遠に続く。 甘崎
岩館大介
【いわだて-だいすけ】
 ガンモの兄で高校生。家の手伝いを率先してやってるが、ガンモにも手伝いを命じることが多い。 甘崎
岩館モスケ
【いわだて-もすけ】
 ガンモの本名。実家は酒屋。父親や兄よりよく手伝いを頼まれている。 甘崎
宇都宮月子 32話
【うつのみや-つきこ】
 西町小学校から5年3組に転校してきた少女。嘘つき少女で、嘘の宮月子と呼ばれている。 甘崎
MJくん
【えむ-じぇい-くん】
 MJバッグに入っている口の悪い精霊。ベルバラの子分で、MJバッグの持ち主となった5人組をサポートする。 甘崎
MJバッグ
【えむ-じぇい-ばっぐ】
 魔女ベルバラから5人組が与えられた魔法の道具。七つ道具とMJくんが入っている。 甘崎
大野 30話
【おおの】
 刑務所を脱走した凶悪犯。その顔はカンザブロー先生とそっくり。 甘崎
おっかねえばあさん 10話
【おっかねえ-ばあさん】
 本名戸倉かね。いつも子ども達を怒っている怖いおばさん。 甘崎
乙竹姫子 35話〜 鬼姫先生
【おとたけ-ひめこ】
 東町小学校の新任の先生。優しい先生だが、厳しい時にはしっかり叱る。それでついたあだ名は鬼姫先生。 甘崎
鬼姫先生 35話〜 乙竹姫子
【おに-ひめ-せんせい】
 新任の乙竹姫子先生についたあだ名。乙姫→鬼姫という連想らしい。 甘崎
おばさん
【おばさん】
 5年3組の面々が魔女ベルバラを称して言う時の呼称。これを言うとベルバラは激怒する。 甘崎
小原ゆたか
【おはら-ゆたか】
 小学一年生のショースケの弟。おとなしい性格で、得意はあやとり。魔法組と魔法のことはよく分かっており、魔法組よりも遥かに勝手な使い方をして、それでトラブルを起こすことも多い。 甘崎
おはら理容室
【おはら-りよう-しつ】
 ショースケの実家の理容店。お父さん一人で切り盛りしている。 甘崎

貝原マスオ 21話
【かいばら-ますお】
 貝原ミヨの息子。転校前はカンザブロー先生の教え子だったそうだ。 甘崎
貝原ミヨ 21話
【かいばら-みよ】
 ビューティーサロンシャルムの主人。世界中で数々の賞を受けていると言っているが、実際には来た客を奇抜な髪型にしてしまう。 甘崎
カヨコ 20話
【かよこ】
 マラソンの特訓中のチクワが出会った車椅子の少女。 甘崎
カンザブロー 9話〜 川本三郎
【かんざぶろー】
 川本先生に付けられたあだ名。すぐに怒ったり笑ったりするから、カラスのカンザブローから。タマキに代わり、5年3組の担任となる。 甘崎
ガンモ
【がんも】
 本名岩館モスケ。5年3組の一員。ちょっと小太りで、仲間にはよくいじられるタイプだが、本人は至って暢気で気の良いキャラ。このあだ名は「頑丈」あるいは「頑張り屋」だとは本人の言。 甘崎
奇々怪々の刑 18話
【ききかいかい-の-けい】
 魔法界最大の五大罰の一つで、触れた機械を全て壊してしまう。マンガンキーを使って世界を変えてしまったハテナマンにかけられる。 甘崎
黒沢ヨシ 33話
【くろさわ-よし】
 魔女屋敷と言われる家に住む老婆。庭を荒らされることを殊の外怒る。 甘崎
ケイスケ 3話
【けいすけ】
 6年1組のいじめっ子。5年3組のミコの大切にしているゴムまりを無くしてしまう。 甘崎
こびとくん
【こびと-くん】
 5人組がMJくんを呼ぶ時の呼称。 甘崎
近藤 9話
【こんどう】
 ゆたかの担任の先生。産休で休みを取り、その代わりに森本先生がやってくる。 甘崎
近藤勇蔵
【こんどう-ゆうぞう】
 東町小学校の校長先生。 甘崎
コントロールセンター 18話
【こんとろーる-せんたー】
 魔法の国の中枢。ここで子ども達の感情を吸い取って魔法の国のエネルギーにしている。マンガンキーのしっぺ返しが一番エネルギー集まるらしい。 甘崎

榊正義 30話
【さかき-まさよし】
 浜松の旅館の息子。正義感に溢れた少年だが、過去に足を怪我して以来歩く自信を失っている。 甘崎
榊よね子 30話
【さかき-よねこ】
 浜松の旅館の女将。正義の母親。 甘崎
サギノ 36話 チビバラ
【さぎの】
 自称世紀の詐欺師。チビバラの魔法を見て、それを自分のものにしようとする。 甘崎
三吉 38話 ゆうもあ村
【さんきち】
 ゆうもあ村に住む村の少年。こんな村が嫌で都会に出ようと考えている。 甘崎
幸せの隣は不幸せ 2話 魔女ベルバラ
【しあわせ-の-となり-は-ふ-しあわせ】
 MJバッグを5人組に託したベルバラが呟いた言葉。度々この台詞は使っている。 甘崎
ジャッカー電撃隊 22話
【じゃっかー-でんげき-たい】
 奇術師との奇術合戦でベルバラが呼び出した戦隊。 甘崎
ジョーカー 18話
【じょーかー】
 ベルバラの先輩に当たる魔女で、魔女界の長老。1839歳。マンガンキーのしっぺ返しを司っている。 甘崎

高牧
【たかまき】
 5年3組の先生。魔法組の面々によって数々の魔法を目撃するが、いつもごまかされてしまう。 甘崎
竹田理恵 11話
【たけだ-りえ】
 チクワの姉。優しい姉で、チクワは大好きだが、お見合いをすると言う。 甘崎
竹田リンイチ
【たけだ-りんいち】
 チクワの本名。 甘崎
田代ミツコ
【たしろ-みつこ】
 5人組のミコの本名。 甘崎
チエ 29話
【ちえ】
 東町小学校の小学生。ショースケに不幸の手紙を出す。 甘崎
チクワ
【ちくわ】
 本名竹田リンイチ。魔法組の一員で大きなメガネが特徴。メンバーの中では一歩引いた存在。家は結構なブルジョア家庭。 甘崎
チビバラ 36話
【ちびばら】
 ベルバラの親戚の女の子。舌足らずで見た目は可愛いが、かなり暴力的でイタズラ好き。 甘崎
沈黙の刑 3話
【ちんもく-の-けい】
 いじめっ子のケイスケに対し、必要以上は喋らないことを強いるクラスの刑罰。 甘崎
鳥幸 12話
【とりこう】
 ショースケのお父さんの行きつけの焼鳥屋。店主のお爺さんはもう田舎に帰ってしまった。 甘崎

西町小学校 19話
【にし-まち-しょうがっこう】
 東町小学校のライバル校。野球の試合をすることになった。 甘崎

ハテナマン
【はてなまん】
 本名宗方マサキ。魔法組のリーダー格で、MJバッグは彼が持っている。妹にルリコがいる。 甘崎
ハナコ 24話
【はなこ】
 商店街にいた猿がメタモライトによって人間の女の子になってしまった、その名前。 甘崎
ばらの鈴子 34話
【ばらの-すずこ】
 ショースケの「お母さんが欲しい」というマンガンキーの願いに応じて「母」としてやってきたベルバラの偽名。 甘崎
バラバラバラリンピ 36話 チビバラ
【ばらばらりんぴ】
 チビバラが使う魔法の呪文。 甘崎
春野 14話 リョータ
【はるの】
 福浦小学校の養護教諭。リョータのあこがれの人。 甘崎
東町小学校
【ひがし-まち-しょうがっこう】
 5年3組のある小学校。 甘崎
光号 15話
【ひかり-ごう】
  甘崎
菱田 4話
【ひしだ】
 新しくやってきた音楽の先生。こども達をビシビシ鍛えるタイプの先生だが、実際は“こうあるべき”という思いに囚われ、つい厳しくしてしまう。。 甘崎
白虎頭巾 28話
【びゃっこ-ずきん】
 ハテナマンが貸本屋から借りた貸本。お母さんに禁止されてしまう。 甘崎
ビューティーサロンシャルム 21話 貝原ミヨ
【びゅーてぃー-さろん-しゃるむ】
 東町に出来た新しい美容院。主人のミヨは来た客を奇抜な髪型にしてしまう。 甘崎
福浦小学校 14話
【ふくうら-しょうがっこう】
 神奈川県にある相撲で有名な小学校。東町小学校の相撲大会で優勝者が招かれることになった。 甘崎
ベル田バラ子 29話
【べるた-ばらこ】
 不幸の手紙がいかに下らないかを教えるために教室にやってきたベルバラの扮装。 甘崎
ベルバラリンバルバラリン 38話
【べるばらりん-ばるばらりん】
 ベルバラが使う呪文。使ったのは38話のみだった。 甘崎
北東小学校 35話 鬼姫先生
【ほく-とう-しょうがっこう】
 鬼姫先生の前任地の学校。みんな元気に遊んでいるのを見て、魔法組のみんなは元気に遊ぼうと主張する。 甘崎

魔女憲法
【まじょ-けんぽう】
 魔法の国の法律。魔女同士は助け合わねばならないとか、いくつか細かい事が決められている。 甘崎
魔女ベルバラ
【まじょ-べるばら】
 少年達に魔法グッズを与えた魔女。本人は自分のことを「ベルバラお姉さん」と呼ぶことを強要するが、こども達はその辺分かったもので、わざと怒らせるために「ベルバラおばさん」と呼んで、頼み事をする時のみ「お姉さん」と呼んでいた。一度主人公の少年が記憶喪失になった時など、「ベルバラおばあさん」と呼んでしまい、激怒を招いたこともあり。ちなみに575歳。
 役は曽我町子で、インタビューによると、本作で魔女をやることの楽しさを知ったそうな。私にとっても、曽我町子の初体験作品と言っても良く、子供と同レベルで騒ぐわ、大口開けて「がははは」と豪快に笑うわで、もの凄い印象深い存在感だった。 甘崎
マミちゃん 27話
【まみ-ちゃん】
 ルリコが拾ってきた子猫。お母さんから捨てろと言われ、ゆたかと一緒に育てることにする。 甘崎
マリ 37話
【まり】
 4年1組の女の子。チクワの初恋の相手。 甘崎
ミコ
【みこ】
 本名田代ミツコ。5年3組の5人組の一人。紅いゴムまりを大切にしているが、6年のケイスケにゴムまりを隠されてしまう。フルートを吹くのが上手い。 甘崎
宗方マサキ
【むなかた-まさき】
 ハテナマンの本名。 甘崎
宗方ルリコ
【むなかた-るりこ】
 ハテナマンこと宗方マサキの妹。無邪気さから魔法を発動させてしまうことも多い。 甘崎
メグミ 16話
【めぐみ】
 5年3組の転校生。目の病気で手術を受けねばならなくなる。チクワの憧れ。 甘崎
メタモライト
【めたもらいと】
 本の形をしたライトで、照らしたものを何にでも変身させることが出来る。 甘崎
森本三郎 9話
【もりもと-さぶろう】
 産休の近藤先生に代わってゆたかの1年1組に赴任した先生。すぐに怒るが、気持ちのいい先生。あだ名はカンザブロー。 甘崎

山本ゆか里 16話
【やまもと-ゆかり】
 チクワの同級生メグミの憧れのアイドル。ちなみに本当にアイドルで、本名。 甘崎
ゆうもあ村 38話
【ゆうもあ-むら】
 自分の田舎を探しに出たミコが来た小さな村。 甘崎
ユミ 1話
【ゆみ】
 アサコの従弟。袖ヶ浜に住んでいる病弱な子。 甘崎
ユミコ 22話
【ゆみこ】
 ショースケの従妹。魔法大好きで、ゆたかが魔法を使えることを知り、色々リクエストする。 甘崎

リョータ 14話
【りょーた】
 東町小学校5年1組。いじめっ子で、相撲ではガンモのライバル。幼い頃に母を亡くしている。 甘崎
ルリコ 10話
【るりこ】
 ゆたかのクラスメイト。無くしたキューピーを捜してくれるように魔法組に頼む。 甘崎

名称
【】
  甘崎