偏愛カルト映画集計表

カルト映画ベスト10の集計発表です。最高の偏愛作品はで示しております。(04'09'25集計)

合計 いくけん AREA52 イグアノア ジョー・
チップ
ペンクロフ 甘崎 茅ヶ崎
まゆ子
EW
1 007 カジノ・ロワイヤル 19 9 10
2 フリークス 17 9 8
3 悪魔のいけにえ 12 7 5
4 スパイナル・タップ 10 10
5 紅い眼鏡 10 10
6 バウンティフルへの旅 10 10
7 ダークスター 10 10
8 アンブレイカブル 10 10
9 死んでしまったら
私のことなんか誰も話さない
10 10
10 田園に死す 10 10
11 ロッキー・ホラー・ショー 9 9
12 レポマン 9 5 4
13 パーティ 9 9
14 レッド・アフガン 9 9
15 スーパーマンIII電子の要塞 9 9
16 ショー・ミー・ラブ 9 9
17 マルホランド・ドライブ 9 9
18 黒い十人の女 8 8
19 イレイザー・ヘッド 8 8
20 上海ブルース 8 8
21 緯度ゼロ作戦 8 8
22 パラサイト 8 8
23 チャイルドプレイ
 チャッキーの花嫁
8 8
24 博士の異常な愛情 8 8
25 ハロルドとモード 7 7
26 テキサスの5人の仲間 7 7
27 裸のランチ 7 7
28 フェアリーテイル 7 7
29 エスケープ・フロム・LA 7 7
30 キャメロットガーデンの少女 7 7
31 クラッシュ 7 7
32 鉄男 7 3 4
33 ピンク・フラミンゴ 6 6
34 殺しの烙印 6 6
35 地獄(中川信夫) 6 6
36 ミラクル/奇跡 6 6
37 黒蜥蜴(京マチ子) 6 6
38 コモド 6 6
39 この森で天使はバスを降りた 6 6
40 巨人と玩具 6 6
41 サイコ(リメイク版) 5 5
42 ワン・ツー・スリー! 5 5
43 真田風雲録(加藤泰) 5 5
44 キネマの天地 5 5
45 アントニオ・ダス・モルダス 5 5
46 千里眼 4 4
47 女は女である 4 4
48 火星人地球大襲撃 4 4
49 小便小僧の恋物語 4 4
50 太陽を盗んだ男 4 4
51 ねらわれた学園(大林) 3 3
52 スカーフェイス 3 3
53 マルコヴィッチの穴 3 3
54 エル・トポ 3 3
55 火を噴く惑星 3 3
56 やかまし村の春・夏・秋・冬 3 3
57 さよならジュピター 2 2
58 ブレードランナー 2 2
59 暗闇でドッキリ 2 2
60 デッドマン 2 2
61 ウィッカーマン 2 2
62 どですかでん 2 2
63 天使のたまご 2 2
64 シベリア超特急 1 1
65 ショーシャンクの空に 1 1
66 都会のアリス 1 1
67 ドグラ・マグラ 1 1
68 キャンディ 1 1
69 フリー・ウィリー 1 1
70 2001年宇宙の旅 1 1
注)EWはアメリカのエンターテイメント・ウィークリーの略です。参考のため入れておきました。

 いやはや。凄い数になってます。カルトというのは映画を観てる人の数だけあるんでしょう。