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ザック・スナイダー(監) |
| ゾッド将軍によるクリプトン星からの侵略を防いだクラーク・ケント(カヴィル)は、正体を隠しつつ、スーパーマンとして世界平和のために働いていた。だがかつてスーパーマンの戦いによって多くの被害を出しているメトロポリスの惨状を目にしたブルース・ウェイン=バットマン(アフレック)は、スーパーマンを野放しにしておくことに危機感を覚え、密かにその力を抑える方法を探していた。そんな時、国のバックアップを受け、クリプトン星の宇宙船を調査していたレックス・ルーサーにより、スーパーマンを無力化するクリプトナイトが発見された。 新生スーパーマンとなった『マン・オブ・スティール』の直接の続編で、DCユニバースを構成するメインキャラのバットマンとの共演を果たした作品。 スーパーマンとバットマンの共演。これはどれだけわくわくすることか…と、言いたい所なんだが、実は放映前に既に食傷気味だった。 既にマーベルによるオーバーラップ作品は『アベンジャーズ』(2012)がある。基本陽性の物語でありつつ、キャラの特性を活かして深いところにまで踏み込む作りは見事で、。何より視聴者が「観たい!」と思わせてくれるものを見せてくれたし、これ以上は望みようがないほどに見事な作品だった。 ただし、これは逆に言えば、どれほど良く作ろうとしても、複合ヒーロー作品はこの程度にしかならない。という限界を感じさせられた。複数ヒーローは登場時に気持ちは熱くなるけど、物語を深めることが出来ないという構造上の根本的な問題を露呈しているのだ。 更にスナイダー監督による前作『マン・オブ・スティール』がこれまでのスーパーマン像を覆す陰性の物語であったことから、バットマンとの共演はお祭り騒ぎにはならない暗い物語になることも分かっていた。 ヒーロー共演の限界をあらかじめ知らされた上で、陰性の物語にしかならない。共演することで心が熱くなることがないと最初から宣言されてる以上、たいして期待ができるわけじゃ無い。 それでもいそいそと観に行ってしまう自分がいるわけだが… で、出来として、「期待以上のものでは無いが、さりとて期待以下のものでも無い」という所に落ち着いたか。 悪いと思われた部分というのは、事前に感じていたことそのものだった。それとラストで共通の敵が出てきて、それを共同して倒すことでオチをつけたという、実にありがちな展開になってしまったこと。そしてこの作品を通して思うのは、バットマンがスーパーマンを憎む理由と、スーパーマンがバットマンを許せないと感じる理由に説得力が薄いと言う事。二人の対決が見所なのに、それに燃える部分がない。更に謎めいた台詞やら、唐突に出てくるキャラとか、ましてやレックス・ルーサーが本当に何をしたかったのか全く分からないように作られていると言うこと。続編のために狙ってやってる気がするんだが、観てる側は完全に置き去りにされる。 それでは逆に良かった部分を考えてみたい。 まず一点。本作はとても暗い雰囲気の作品であるということ。 何故そう感じるのか。それはスーパーマン自身が、人類の平和に手が届かない事を感じているからである。自分のしていることに本当に意味があるのか?そのことを突きつけられながら、それでも出来る事をしようとする。ヒーローの悩みを完全に具現化しているのである。ここでのスーパーマンは理想論者ではないし、自分のやってることが世界平和になっているとも思ってない。そんなニヒリズムが漂ってくるような立場に自分を追い込んでいる。本来目を向けなければならなかったことにも関わらず、これまで見ないようにしてきたことを直視してみせた。 一方バットマン側にも葛藤がある。それは自分が独占してきたヒーローの座を圧倒的な力を持つスーパーマンにかっさらわれてしまうからというようなちんけな問題では無く、人がなんでもかんでもスーパーマンに頼り切ってしまうことにより、思考停止に陥ってしまうと言う事である。人の心は弱い。スーパーマン自身がどうあろうと、それは信仰の対象になってしまうから。圧倒的な正義のヒーローは独裁者と同じである。そのような思いがあるからこそ、このままの形でスーパーマンを放置しておいてはいけないという義務感を持つに至った。どんなにくそったれな世の中であろうとも、この世界は人間の世界であって欲しかったのだ。これは、スーパーマンを引きずり落として、その圧倒的な力を誇示して世界を手中に入れるというレックス・ルーサーの考えとは根本的に異なる(やってることはほとんど同じだけど)。 スーパーマンとバットマンの葛藤がぶつかり合いを、「現代の世界」を敷衍して見せたことが本作のユニークな点ではある。 もう一点は、色々文句も言っているが、なんだかんだ言っても、反目し合っているヒーローが協力するってのは、やっぱり燃える。登場が唐突すぎる気はするがワンダーウーマンも加えての大乱戦はやっぱり燃える。それにワンダーウーマン以外のヒーローの存在も見せているし、確かにジャスティスリーグへの伏線ができあがっている感じではある。 だからこそ、これは続編を込みで語るべき作品だろう。劇中、新しいメタヒューマンを含めていくつかの伏線が出ているので、それをどう回収していくのかを楽しみにさせてもらおう。 |
| アーサー | → | |||
| 【あーさー】 | ||||
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| アーマードバットマン | → | ||||
| 【あーまーど-ばっとまん】 | |||||
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| アクアマン | → | |||
| 【あくあ-まん】 | ||||
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| アルフレッド | → | |||
| 【あるふれっど】 | ||||
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| ヴィクター | → | |||
| 【う゛ぃくたー】 | ||||
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| クラーク | → | |||
| 【くらーく】 | ||||
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| クリプトナイト | → | |||
| 【くりぷとないと】 | ||||
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| サイボーグ | → | |||
| 【さいぼーぐ】 | ||||
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| ジョナサン | → | |||
| 【じょなさん】 | ||||
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| スーパーマン | → | |||
| 【すーぱー-まん】 | ||||
|
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| ゾッド | → | |||
| 【ぞっど】 | ||||
|
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| ダイアナ | → | |||
| 【だいあな】 | ||||
|
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| デイリー・プラネット | → | |||
| 【でいりー-ぷらねっと】 | ||||
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| ドゥームズデイ | → | |||
| 【どぅーむず-でい】 | ||||
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| バットスーツ | → | |||
| 【ばっと-すーつ】 | ||||
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| バットマン | → | |||
| 【ばっと-まん】 | ||||
|
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| バットモービル | → | |||
| 【ばっと-もーびる】 | ||||
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| バリー | → | |||
| 【ばりー】 | ||||
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| フラッシュ | → | |||
| 【ふらっしゅ】 | ||||
|
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| ブルース | → | |||
| 【ぶるーす】 | ||||
|
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| ペリー | → | |||
| 【ぺりー】 | ||||
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| マーサ | → | |||
| 【まーさ】 | ||||
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| マーシー | → | |||
| 【まーしー】 | ||||
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| メタヒューマン | → | |||
| 【めた-ひゅーまん】 | ||||
|
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| レックス | → | |||
| 【れっくす】 | ||||
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| レックス・コープ | → | |||
| 【れっくす-こーぷ】 | ||||
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| ロイス | → | |||
| 【ろいす】 | ||||
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| ワンダーウーマン | → | |||
| 【わんだー-うーまん】 | ||||
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| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
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| A.R.G.U.S. | → | |||
| 【あーがす】 | ||||
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| アーカム・アサイラム | → | |||
| 【あーかむ-あさいらむ】 | ||||
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| アーサー | → | |||
| 【あーさー】 | ||||
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| アクアマン | → | |||
| 【あくあまん】 | ||||
|
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| アマンダ | → | |||
| 【あまんだ】 | ||||
|
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| インキュバス | → | |||
| 【いんきゅばす】 | ||||
|
||||
| ウェイロン | → | |||
| 【うぇいろん】 | ||||
|
||||
| エル・ディアブロ | → | |||
| 【える-でぃあぶろ】 | ||||
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| エンチャントレス | → | |||
| 【えんちゃんとれす】 | ||||
|
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| カタナ | → | |||
| 【かたな】 | ||||
|
||||
| キャプテン・ブーメラン | → | |||
| 【きゃぷてん-ぶーめらん】 | ||||
|
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| キラー・クロック | → | |||
| 【きらー-くろっく】 | ||||
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| クリストファー | → | |||
| 【くりすとふぁー】 | ||||
|
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| グリックス | → | |||
| 【ぐりっくす】 | ||||
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||||
| グレイス | → | |||
| 【ぐれいす】 | ||||
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| GQ・エドワーズ | → | |||
| 【じー-きゅー-えどわーず】 | ||||
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| ジューン | → | |||
| 【じゅーん】 | ||||
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| ジョーカー | → | |||
| 【じょーかー】 | ||||
|
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| ジョニー | → | |||
| 【じょにー】 | ||||
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| スーサイド・スクワッド | → | |||
| 【すーさいど-すくわっど】 | ||||
|
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| スリップノット | → | |||
| 【すりっぷのっと】 | ||||
|
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| ゾーイ | → | |||
| 【ぞーい】 | ||||
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| タツ | → | |||
| 【たつ】 | ||||
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| チャト | → | |||
| 【ちゃと】 | ||||
|
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| ディガー | → | |||
| 【でぃがー】 | ||||
|
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| デッドショット | → | |||
| 【でっど-しょっと】 | ||||
|
||||
| ハーリーン | → | |||
| 【はーりーん】 | ||||
|
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| ハーレイ・クイン | → | |||
| 【はーれい-くいん】 | ||||
|
||||
| バットマン | → | |||
| 【ばっと-まん】 | ||||
|
||||
| バリー | → | |||
| 【ばりー】 | ||||
|
||||
| フラッシュ | → | |||
| 【ふらっしゅ】 | ||||
|
||||
| ブルース | → | |||
| 【ぶるーす】 | ||||
|
||||
| フロイド | → | |||
| 【ふろいど】 | ||||
|
||||
| ベイレーヴ監獄 | → | |||
| 【べいれーう゛-かんごく】 | ||||
|
||||
| モンスターT | → | |||
| 【もんすたー-てぃー】 | ||||
|
||||
| リチャード | → | |||
| 【りちゃーど】 | ||||
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| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
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| アレス | → | |||
| 【あれす】 | ||||
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| アンティオペ | → | |||
| 【あんてぃおぺ】 | ||||
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| エーリッヒ | → | |||
| 【えーりっひ】 | ||||
|
||||
| エッタ | → | |||
| 【えった】 | ||||
|
||||
| サミーア | → | |||
| 【さみーあ】 | ||||
|
||||
| スティーヴ | → | |||
| 【すてぃーう゛】 | ||||
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||||
| ゼウス | → | |||
| 【ぜうす】 | ||||
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||||
| セミッシラ | → | |||
| 【せみっしら】 | ||||
|
||||
| ダイアナ | → | |||
| 【だいあな】 | ||||
|
||||
| チーフ | → | |||
| 【ちーふ】 | ||||
|
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| チャーリー | → | |||
| 【ちゃーりー】 | ||||
|
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| ドクター・ポイゾン | → | |||
| 【どくたー-ぽいぞん】 | ||||
|
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| ヒッポリタ | → | |||
| 【ひっぽりた】 | ||||
|
||||
| マスタードガス | → | |||
| 【ますたーど-がす】 | ||||
|
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| メナリッペ | → | |||
| 【めなりっぺ】 | ||||
|
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| ワンダーウーマン | → | |||
| 【わんだー-うーまん】 | ||||
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| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
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2017年 ザック・スナイダー(監) |
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| アーサー | → | |||
| 【あーさー】 | ||||
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| アクアマン | → | |||
| 【あくあ-まん】 | ||||
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| アトランティス | → | |||
| 【あとらんてぃす】 | ||||
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| アルフレッド | → | |||
| 【あるふれっど】 | ||||
|
||||
| クラーク | → | |||
| 【くらーく】 | ||||
|
||||
| サイボーグ | → | |||
| 【さいぼーぐ】 | ||||
|
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| サイラス | → | |||
| 【さいらす】 | ||||
|
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| ジェームズ | → | |||
| 【じぇーむず】 | ||||
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| スーパーマン | → | |||
| 【すーぱー-まん】 | ||||
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| S.T.A.R. | → | |||
| 【すたー】 | ||||
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| ステッペンウルフ | → | |||
| 【すてっぺんうるふ】 | ||||
|
||||
| スピードフォース | → | |||
| 【すぴーど-ふぉーす】 | ||||
|
||||
| スレイド | → | |||
| 【すれいど】 | ||||
|
||||
| セミッシラ | → | |||
| 【せみっしら】 | ||||
|
||||
| ダイアナ | → | |||
| 【だいあな】 | ||||
|
||||
| デスストローク | → | |||
| 【です-すとろーく】 | ||||
|
||||
| バットマン | → | |||
| 【ばっと-まん】 | ||||
|
||||
| パラデーモン | → | |||
| 【ぱら-でーもん】 | ||||
|
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| バリー | → | |||
| 【ばりー】 | ||||
|
||||
| ビクター | → | |||
| 【びくたー】 | ||||
|
||||
| ヒッポリタ | → | |||
| 【ひっぽりた】 | ||||
|
||||
| フラッシュ | → | |||
| 【ふらっしゅ】 | ||||
|
||||
| ブルース | → | |||
| 【ぶるーす】 | ||||
|
||||
| ヘンリー | → | |||
| 【へんりー】 | ||||
|
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| マーサ | → | |||
| 【まーさ】 | ||||
|
||||
| マザーボックス | → | |||
| 【まざー-ぼっくす】 | ||||
|
||||
| メラ | → | |||
| 【めら】 | ||||
|
||||
| レックス | → | |||
| 【れっくす】 | ||||
|
||||
| ロイス | → | |||
| 【ろいす】 | ||||
|
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| ワンダーウーマン | → | |||
| 【わんだー-うーまん】 | ||||
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| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
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| メイン州に住む灯台守トム・カリー(モリソン)はある日浜に打ち上げられてしまった女性(キッドマン)を助ける。自分は古代アトランティスの女王アトランナであると名乗る彼女を救い、地上での生活をサポートしていくことにするのだが、やがて二人の間に地上人と海底人のハーフとなるアーサーが生まれる。地上ですくすくと育ち、やがて頑強な男に育ったアーサーは、凄腕の漁師として地元のヒーローになっていた。だが女王アトランナ無き海底では、地上侵攻を着々と進めていた。 DC版アベンジャーズとも言えるDCエクステンド・ユニバースだが、メインとなったジャスティス・リーグ(2017)が見事にコケてしまった後、決められていた予定だからというだけの理由で作られ続けるシリーズ作品の一本となる。当初それは惰性で作られたと思われたのだが、何故かこちらの方は評判が良いという不思議な展開を見せている。正直なんでこんな状況になってるのか私にはちょっと分からないが、強いて考えてみると、MARVELのMCUと同じく、順を追って単独のヒーロー作品の積み重ねの後でヒーローの集合作品を作った方が良いということだろうか? で、本作の正直な感想を言えば、極めてストレートなヒーロー作品である。 SF作品の基本の一つに貴種伝説というのがある。要するに高貴な生まれの人間が一般人に育てられ、そこから自分の出生の秘密を知ってヒーローとなるという話なのだが、これは元々神話の典型例から来ている。 それはスター・ウォーズが典型的な例だが、これまで映画では数多く作られていて、本作もその系譜に数えられるものだろう。 本作は特にそれを上手く使っている。 最近のヒーロー作品は数が多いだけに様々なひねりを入れたものが多くなる。これはこれで大変層が厚くなるので、好みではあるが、時にストレートに楽しみたいという思いもある。 そんな中で、こんなストレートな貴種伝説の話が出てしまったのに、多少戸惑いを覚えつつ、一回りして「これでいい」と思えてしまう。 そしてジェイソン・モモアという、近年にないワイルドな男優が主演を務めてるのもポイントだろう。ヒーローものの常で主人公はマッチョなキャラが多くなるが、近年は凄く洗練されたキャラがほとんどで、細マッチョの美形揃いという特徴があった。そんな中で、くせっ毛と長い髭、ワイルドな容貌のモモアが出てくると、これもまた一回りして「これでいい」と言った感じ。 あとは、他のDC作品と較べ、色彩がとても明るいのも特徴か?これまでのDC作品はほとんどの戦闘シーンは夜か、さもなくばくすんで荒れた色彩の中で戦わせることばかりだったが、シャザム!(2019)と本作はとても明るい舞台の中での戦いとなってる。特に本作は本来暗闇の中にあって然りの海の中ですら明るく、その意外性もあって面白いし、海の中だけに様々な魚などを武器にしたり乗り物にしたりと、柔軟な発想が出ていて大変面白かった。 昨今のヒーロー作品に食傷気味の人にこそ観てほしい作品でもある。 |
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| アーサー | → | |||
| 【あーさー】 | ||||
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| アクアマン | → | |||
| 【あくあ-まん】 | ||||
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| アトラン | → | |||
| 【あとらん】 | ||||
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| アトランティス | → | |||
| 【あとらんてぃす】 | ||||
|
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| アトランナ | → | |||
| 【あとらんな】 | ||||
|
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| アムネスティ湾 | → | |||
| 【あむねすてぃ-わん】 | ||||
|
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| オーシャンマスター | → | |||
| 【おーしゃん-ますたー】 | ||||
|
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| オーム | → | |||
| 【おーむ】 | ||||
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| カラゼン | → | |||
| 【からぜん】 | ||||
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| ジェシー | → | |||
| 【じぇしー】 | ||||
|
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| スティーヴン | → | |||
| 【すてぃーう゛ん】 | ||||
|
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| ゼベル | → | |||
| 【ぜべる】 | ||||
|
||||
| デヴィッド | → | |||
| 【でう゛ぃっど】 | ||||
|
||||
| トム | → | |||
| 【とむ】 | ||||
|
||||
| トライデント | → | |||
| 【とらいでんと】 | ||||
|
||||
| ネレウス | → | |||
| 【ねれうす】 | ||||
|
||||
| バルコ | → | |||
| 【ばるこ】 | ||||
|
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| ブライン | → | |||
| 【ぶらいん】 | ||||
|
||||
| ブラックマンタ | → | |||
| 【ぶらっく-まんた】 | ||||
|
||||
| マーク | → | |||
| 【まーく】 | ||||
|
||||
| メラ | → | |||
| 【めら】 | ||||
|
||||
| リクー | → | |||
| 【りくー】 | ||||
|
||||
| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
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|
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| ゴッサム・シティを牛耳るイカれた男ジョーカーのパートナーとしてもてはやされてきたハーレイ・クイン(ロビー)だが、ジョーカーと喧嘩別れをしてしまってから状況は一転した。勢力争いを繰り返すギャングからは、これまでの恨みを込めて暗殺命令が下り、警察ももはやお目こぼしをしようとはせずに彼女を追い回す。そんな中でも自分の主張を曲げずに暮らしていたが、そんな彼女もついにブラックマスク(マクレガー)に捕らえられてしまう。そして命と引き換えに、スリに盗まれたダイヤを取り返してこいと命令されるのだった。その犯人が知り合いのカサンドラ(バスコ)という少女であることと、彼女が警察に捕まってしまって収監されていることを知ったハーレイ・クインは早速警察署を襲うことにした。 スーサイド・スクワッド(2016)で鮮烈な銀幕デビューを果たしたハーレイ・クインに焦点を当て、その後の彼女の活躍を描くというコンセプトで作られた作品。 何度か書いているのだが、スーサイド・スクワッド自体はさほど映画的に評価されてない作品だが、私は大変お気に入りの一本だった。気に入った理由は一点だけで、そこで暴れ回ってるジョーカーこそ、私が考えるジョーカーそのものだったから。 そこで描かれるジョーカーは悪魔に魅入られたかのような強運を持ち、何をやっても成功してばかり。しかし金や女に全く興味がない上に、退屈を嫌うために、自分の命を賭けることばかりやってるというキャラ。何故ジョーカーがバットマンにこだわるのかは、バットマンだけが自分を止めてくれる存在だから。全身全霊をかけてぶつかる事が出来る存在であり、しかも自分より強い。だからこそバットマンに執着するというキャラである。スーサイド・スクワッドでジョーカーがハーレイ・クインを助けたのは、彼女に対する愛情に勝って命を賭ける冒険が出来る事にワクワクしていたからだと思われる。 そんな事を考えながら、「あージョーカー格好良いなあ」という思いにさせてくれたから、あの作品は悪く言えない。 ただ、ジョーカーに関しては昨年のジョーカー(2019)の予想外の大ヒットで、こちらのジョーカー像が世間には受け入れられてしまったため、再び前のジョーカーに戻すのにためらいがあったのかもしれない。結局本作ではジョーカーはシルエットのみの登場となる。 それでジョーカーから離れたハーレイ・クインが本作の主人公になるのだが、正直、ジョーカーなしのハーレイ・クインにはたいして魅力がないというのも事実。 ハーレイ・クインはかなりイカれたキャラではある。基本的には損得関係なく、自分の興味を惹くか惹かないかだけで行動するのだが、ジョーカーと組むとしおらしくなったり、ジョーカーのために一生懸命アイディアを出したり、時にはジョーカーに命じられて危険な任務を飄々とこなしてみたりと、結局ジョーカー次第のキャラでもあり、ジョーカーあってこそ輝くキャラクターとも言える。 そんなハーレイ・クインがジョーカーから離れて何をするのかと思ったのだが、全般的に中途半端な印象の作品が仕上がった。 中途半端さはいくつも挙げられる。 ハーレイ・クインのイカれた行動様式は、自分のしたいことをしてるだけなのだが、何ら主義主張がある訳でなく刹那的。リスクの覚悟がないので衝動的で後先考えないものになってる。それが本作の魅力なのだが、単に頭悪いだけにしか見えない一面もあって、それが妙に気になってしまう。もうちょっと目的意識があったほうがストーリーはしっかりしたのでは? なし崩し的に仲間になっていく他のキャラも全員女性だけというのが面白いのだが、その一面、多数の登場人物に深まりがなくて薄っぺらいだけになってしまった。キャラを多く出す分割を食った感じ。 女性が活躍する設定においても、やってることが70年代のリブ運動っぽくて、もうちょっと今のジェンダー論取り入れられなかったのかな?という感じ。 サイケデリック演出を狙った演出もなかなか面白いのだが、それも徹底されてないために、バットマンよりもディック・トレイシー(1990)の世界観の方に近くなってしまった。 全般的に言えば、多少とんがったところのあるグロリア(1980)ってところだろうか?面白くなくはないけど、概ね中途半端。 |
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| エレン | → | |||
| 【えれん】 | ||||
|
||||
| カサンドラ | → | |||
| 【かさんどら】 | ||||
|
||||
| クロスボウ・キラー | → | |||
| 【くろすぼう-きらー】 | ||||
|
||||
| ゴッサム・シティ | → | |||
| 【ごっさむ-してぃ】 | ||||
|
||||
| ザーズ | → | |||
| 【ざーず】 | ||||
|
||||
| ジョーカー | → | |||
| 【じょーかー】 | ||||
|
||||
| ステファノ | → | |||
| 【すてふぁの】 | ||||
|
||||
| ダイナ | → | |||
| 【だいな】 | ||||
|
||||
| ティム | → | |||
| 【てぃむ】 | ||||
|
||||
| ドク | → | |||
| 【どく】 | ||||
|
||||
| バーティネリ | → | |||
| 【ばーてぃねり】 | ||||
|
||||
| ハーリーン | → | |||
| 【はーりーん】 | ||||
|
||||
| ハーレイ・クイン | → | |||
| 【はーれい-くいん】 | ||||
|
||||
| ハッピー | → | |||
| 【はっぴー】 | ||||
|
||||
| パトリック | → | |||
| 【ぱとりっく】 | ||||
|
||||
| ハントレス | → | |||
| 【はんとれす】 | ||||
|
||||
| ブラックキャナリー | → | |||
| 【ぶらっく-きゃなりー】 | ||||
|
||||
| ブラックマスク | → | |||
| 【ぶらっく-ますく】 | ||||
|
||||
| ヘレナ | → | |||
| 【へれな】 | ||||
|
||||
| ミスター・キオ | → | |||
| 【みすたー-きお】 | ||||
|
||||
| レニー | → | |||
| 【れにー】 | ||||
|
||||
| ローマン | → | |||
| 【ろーまん】 | ||||
|
||||
| 名称 | → | |||
| 【】 | ||||
|
||||