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マウロ・ボロニーニ
Mauro Bolognini

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鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2001 5'14 死去
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967 愛すべき女・女(め・め)たち 共同監督
1966 華やかな魔女たち 監督
1965 バンボーレ 監督
1964
1963 堕落 監督
1962
1961 ビアンカ 監督
1960 汚れなき抱擁 監督
狂った情事 監督
1959 狂った夜 監督
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922 6'28 ピストイアで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ビアンカ
La viaccia
1961カンヌ映画祭ベストセレクション(ボロニーニ)
<A> <楽>
アルフレード・ビニ(製)
ヴァスコ・プラトリーニ
パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ
マッシモ・フランチオーザ(脚)
ジャン=ポール・ベルモンド
クラウディア・カルディナーレ
ピエトロ・ジェルミ
ガブリエラ・パロッタ
ロモロ・ヴァリ
ポール・フランクール
ジーナ・サマルコ
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 土地しか財産がない貧乏な農家に生まれたギーゴ(ベルモンド)は、裕福な伯父の店の手伝いを始め、町に出るようになった。そこで初めて入った娼館で出会った美しい女性ビアンカ(カルディナーレ)に惹かれ、彼女に愛の告白をするギーゴだったが、既に何度と無く夢を破られていたビアンカは彼をつれなくあしらう。更に彼女に会うために店の金をくすねていたことが伯父に見つかってしまい…
 文学の薫り高き映画。ジャン=ポール・ベルモンドが若く、ハンサムな青年ギーゴを好演している。
 こういった文学風の映画と言うのは作り方次第では大変面白くもなり、逆に真に退屈なだけの作品になったりもするものだが、この作品はどっちかというと後者だったようだ。社会の底辺にある人々を全く等身大に捉えるのは、方法としては悪くないし、ストーリーも緩急取り混ぜてあったのだが、如何せんメリハリの付け方が今ひとつと言った感じ。演出の問題かな?オチもいかにも、と言った感じ。 まるで文学作品を読むように観ていることが出来るので、そう言うのが好きな人だったらお勧めできる。
製作年 1961
製作会社 ティタヌス
ガラテヤ・フィルム
アルコ
ジャンル 恋愛(ストレート)
売り上げ
原作
マリオ・プラテシ (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
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