テレビアニメ |
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放映日時 |
1989'10'14~1990'12'22 |
Wikipedia |
集英社から発売された『シートン動物記・完訳版』(原著者 - アーネスト・トンプソン・シートン)を原作とする、一話完結型のテレビアニメである。エイケンとサンシャインコーポレーション・オブ・ジャパン(SSC、現・サンシャインコーポレーション)の共同製作。
本作は、1989年10月14日から1990年12月22日まで日本テレビの『三井不動産アニメワールド』枠で放送されていた。しかし、同時期にプロ野球ナイター中継の開始時刻が土曜日のみ18:30に早まった上に、巨人戦が余程の事がない限りは休止にならない東京ドームで行われていたため、ナイターシーズン中にはたびたび放送休止になっていた。全45話の作品であるのにもかかわらず、1年以上にわたって放送されていたのはこのためである。特に1990年8月中には1回も放送されなかった。
なお、『三井不動産アニメワールド』枠の作品でエイケンとSSCが携わったのは本作のみで、次作の『おちゃめなふたご クレア学院物語』以降は東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)作品となる。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
動物 |
原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1988'10'12~1992'3'26 |
Wikipedia |
明るく元気な主婦・あっことその夫・ジュンイチ、同居するジュンイチの母・セツコといった面々が繰り広げるユーモラスな日常を描くホームドラマ。
全163話が放送された。朝日放送制作の単一タイトル作品としては最も長期にわたり、放送されていたアニメである |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1985'4'8~1986'3'27 |
Wikipedia |
全49話。1986年4月3日から9月26日にかけては『六三四の剣 青春編』のタイトルで全23話が放送された[8]。前者は少年時代の、後者は高校3年生となった六三四やライバル・東堂修羅の姿が描かれている。 |
個人的感想 |
原作はリアルタイムで読んでいた。ただ現時点でアニメ版は全く観てない。 |
ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1984 |
Wikipedia |
サトウサンペイの漫画コラム。およびそれを原作にしたテレビアニメである。
日々の社会生活において、これだけは守っておきたいマナーやルールを、「ドタンバさん」という人物の失敗談を交えながら紹介する「教養書」である。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1982 |
Wikipedia |
銀河パトロールPJ (ぎんがパトロールピージェー、仏文:Il était une fois... l'Espace) は、フランスのProcidisと日本のエイケンの共同制作によるテレビアニメである。
1982年制作、1話25分で、全26話のSFアニメである。地球の属するオメガ連盟と、カシオペア軍事共和国、強大なコンピューターに操られたロボット軍団など、銀河の大国同士の衝突を描く。Procidisが1978年に制作した『Il était une fois... l'Homme』(アニメーション制作はタツノコ) に続く「Il était une fois...」シリーズの第二弾で、キャラクターデザインは前作のものを流用している。ストーリーとデザインをフランスが、それ以降の実作業を日本が担当した。エイケンでは続編の『Il était une fois... la Vie、邦題:生命の科学ミクロパトロール』以降も制作している。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1989'4'9~9'24 |
Wikipedia |
美内すずえによる日本の少女漫画作品。略称は「ガラかめ」。1975年12月5日から連載が始まり、長期休載を何度も挟みながら「未完」となっている。2021年3月時点で累計発行部数は5000万部を記録している。平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。
内容は、ヘレン・ケラーの助演女優賞受賞後〜テレビの大河ドラマに出演決定するまでである。第23話の総集編は、月影千草視点であり第1話から第22話までを振り返っている。
連載40周年となる2016年には、HDネガテレシネによりオリジナルでは見えなかった左右の映像が引き伸ばされた、フルHD画角のデジタルリマスター版が制作された。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1974'10'4~1975'3'28 |
Wikipedia |
ミハエル・エンデ(ミヒャエル・エンデ)著の児童文学『ジム・ボタンの冒険』を原作とするテレビアニメである。毎日放送とエイケンの共同製作。1974年10月4日から1975年3月28日までNET系列局で放送された。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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放映日時 |
1973'10'6~1974'3'30 |
Wikipedia |
佐藤さとると村上勉による児童文学『コロボックル物語』シリーズ(『だれも知らない小さな国』およびその続編)をベースにしたメルヘンアニメ。前作『隆一まんが劇場
おんぶおばけ』までTCJ動画センター名義を用いていたエイケンが、初めてエイケン名義で制作した作品でもある。ボックル役の声優には、海外アニメでは常連の鈴木やすし(後の鈴木ヤスシ)を起用。そしてせいたか君役の声優には、当時13歳の長谷川諭を起用していた。
放送継続中は、講談社の子供向け月刊雑誌「テレビマガジン」・「たのしい幼稚園」・「おともだち」・「ディズニーランド」に、それぞれコミカライズ版が連載された。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1970'10'5~1971'3'29 |
Wikipedia |
「明治百年(西暦1967年、昭和42年)」にあたるこの時期に昭和初期のリバイバルブームが起こり、上述の通り「少年倶楽部」連載版をおさめた『のらくろ漫画全集』が復刻・刊行されてヒットした。これを受けて1970年にアニメの制作に至る。当初は田河と親交があったうしおそうじ率いるピー・プロダクションでの制作が予定されていたが、同時期に企画を立ち上げたエイケンが売り込み先のフジテレビでピー・プロの存在を知り、企画ごと買い取ったという。当時のピー・プロは財政難だった為、エイケンからの買取に了承したという[12]。軍隊の話という基本設定は原作と同じであるが、原作の要素「のらくろの出世」は戦後の時代を考慮してはずされ、のらくろは最後まで「二等兵」でデカと同僚の設定。また、原作に女性キャラクターのいない点を補い、従軍看護婦のミコがオリジナルで追加された。原作が昭和初期の作品であることから、当時の子供向けテレビアニメとしては珍しく大人からの反響が大きかった。本放送開始以後、1970年10月末までにフジテレビには約2,000通の手紙が寄せられたが、その中の約40%が大人からのものだった。大人層からの反響では、原作から戦後向けにアレンジされた点(特にアニメオリジナルキャラクターのミコ)に関しては概ね不評だった[13]。原作者の田河は本作の出来に納得がいかず、エイケンの鷺巣政安に『あれは是非ともピー・プロにやらせたかった』と晩年まで漏らしていたという[12]。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
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原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1970'3'30~7'21 |
Wikipedia |
おとぎプロが1962年から1965年までの歳月をかけて制作した短編アニメ集『五万匹』(5万匹とも表記)を再構成した作品。毎週月曜 - 木曜 7時40分
- 7時55分に放送されていた。各話3分30秒。全100話。特定の主人公はなく、毎回動物村に住む様々な動物を主人公にしている |
個人的感想 |
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ジャンル |
動物(擬人化) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1969'10'5~ |
Wikipedia |
フジテレビ系列で放送されているテレビアニメ[1]である。長谷川町子による同名漫画を原作とし、主人公のサザエさんをはじめとした磯野家・フグ田家が織りなす日常を描いている。アニメーション制作はエイケン。
2023年(令和5年)時点で放送年数53年を超える長寿番組で、世界で最も長く放映されているテレビアニメ番組としてギネス世界記録を保持している番組である[2]。基本的な放送枠は、開始時から日曜18:30(以下JST)で一切変更されておらず、同一の放送時間で続いている番組としても最長である。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
ファミリー(コメディ) |
原作 |
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スタッフ |
小林利雄 |
1969~85監修 |
辻真先 |
1969脚本 |
村山徹 |
1969演出 |
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協力会社 |
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放映日時 |
1969'4'6~9'28 |
Wikipedia |
フジテレビ系にて毎週日曜18時30分 - 19時に放送された。全26話。提供は東京芝浦電気(現・東芝)。
第1話から第20話までは『カムイ外伝 第一部』。第21話から第26話までは、放送当時には漫画での発表がされていなかったが、白土の原作に基づく。
元々は、宣弘社プロダクション制作・東芝提供による特撮テレビ番組『光速エスパー』の次作品として実写で企画されていたが、『エスパー』で予算が掛かり過ぎたため、アニメ作品に変更された。アニメーション制作は、宣弘社が製作した「アリナミン」のCMを手がけた縁からエイケンが担当した。主人公カムイは原作より年長に描かれている。
内容の暗さなどから視聴率が低迷したため打ち切りとなり、同じ東芝一社提供番組で当初要望していた枠を確保できなかった『サザエさん』が後番組となった。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
忍者(時代劇) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1968'9'3~1969'3'25 |
Wikipedia |
TCJ(現・エイケン)とTBS(東京放送)の共同製作。森永製菓の一社提供。カラー作品。全29話。最高視聴率は20.8%[1]。
劇中ナレーションは勝田久が担当。勝田は劇中で使用される武器や忍術の解説だけでなく、オープニング冒頭のナレーションも担当している。
基本的に各回の冒頭でサブタイトルと話数が表示されるが、第1話では本編開始から約5分ほど経過してサブタイトルと話数が表示された。第2話以降ではサブタイトルを表示する前に冒頭で前回のあらすじを説明するナレーションが入る回もある。この場面で使用される映像は前回の映像を編集したものではなく、淡い色で着色された水彩画タッチのイラストを使って前回のダイジェストとして映していく形式だった。
アニメ化の時点で原作は既に完結していたが、2部構成の原作のうち明るい作風である第1部のみでアニメは終了し、大猿大助とサスケがキリシタンの住む隠れ里に身を寄せて新しい家族を得るハッピーエンドで最終回となる[2]。『宇宙少年ソラン』以来続いた森永製菓提供の子供向け番組は、本作の最終回をもって終了した。
このアニメ化に合わせ、『週刊少年サンデー』で白土自身によるリメイク版『サスケ』が連載された。連載期間は1968年31号から1969年22号までの全42回。これは先の『少年』連載分の再掲載ではなく、コマ割りや構図などを変更して新規に描き直したものである。このリメイク版の単行本化・復刻は現在のところ実現していない。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
忍者(時代劇) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1965'6'3~1966'5'27 |
Wikipedia |
全52話。並行して、井上英沖による漫画作品が『少年』(光文社)で連載されていた。
第31話(1966年12月30日放送分)までの放送時間は毎週木曜 19:00 - 19:30 (日本標準時)で、『鉄人28号』に続く江崎グリコ提供『グリコ劇場』枠の第2作として放送されていた。『鉄人28号』と同様に、オープニングと主題歌の最後にはスポンサーの「グリコ」を連呼するコーラス「グリココール」が入っていた。このコーラス部分も含めた主題歌の作詞・作曲は三木鶏郎が、歌唱はデューク・エイセスが担当した。スポンサーには江崎グリコのほか、系列会社のグリコ乳業も名を連ねていた。
第32話(1966年1月7日放送分)からは『忍者部隊月光』との放送枠交換により、毎週金曜 19:00 - 19:30 に放送されていた。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
ヒーロー(SF) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1965'1'7~1966'1'20 |
Wikipedia |
TBS系列局で放送されていたSFアニメである。全52話。放送時間は毎週木曜 18:00 - 18:30 現在、正式な作品名は『未来からきた少年 スーパージェッター』とされており、その典拠は現存するオープニングフィルムのタイトル表示である。しかし、このオープニングには話数がかなり進んだ本編のカットも含まれていることから差し替えである可能性があり、当時の出版物や玩具などの版権商品に「未来からきた少年」を冠したものは確認されていない。
また、準備稿での番組タイトルは『スーパー・サンダー・シリーズ』であった。 本作はTBS(東京放送)が企画したオリジナル作品である。TCJ(現・エイケン)が動画制作を担当。
TBSが自らアニメ作品を企画した経緯は、『エイトマン』の海外放映権にまつわるトラブルに由来する。TBSが『エイトマン』の海外放映権をアメリカのABC Filmsに販売した際、契約書が英語だったためにTBS側は契約時に内容を確認できなかった。そのため、放映権以外にも商品化権・音楽著作権・出版権などの海外における『エイトマン』の諸権利を一括して売る契約であることが、契約書の翻訳後に判明した。
さらに、『エイトマン』は原作が存在する作品だったため、原作者や出版社に無許可で権利を売却してしまったことも問題になった。そのため、原作者の平井和正、桑田次郎、そして出版社の講談社に事後承諾を求めることになった。
上記のトラブルの反省から、本作では権利をTBSに集中させるべくオリジナル作品になることになった。久松文雄の漫画はいわゆる「原作」ではなく、雑誌展開のための漫画化作品である。第1話はパイロットフィルムとして制作された。草創期のアニメ界ではSFものを書けるシナリオライターがおらず、前番組の『エイトマン』に続く形で、まだ売れっ子になる前のSF作家が脚本を執筆、SF性の濃いアイデアとストーリーを生み出した。また、推理作家の加納一朗、山村正夫が参加したことで、日本推理作家協会のテレビラジオ委員会を通じたTBSとの交渉で脚本家にも原作権が認められ、商品化権料の半額を久松と分け合う形で配分された。豊田有恒の場合、当時の大学卒の初任給100か月分にあたる約200万円を得たという。また筒井康隆はこの版権料によって、結婚し上京した。
提供は丸美屋食品工業。ただし、(カラー版を含む)再放送時には複数社提供で放送されていた。
本作は元々モノクロで制作されていたが、後に海外輸出向けに第1・9・14・15・16・17・22・24・25・26・28・30・31・32・34・35・36・38・39・41・42・45・47・49・51・52話の合計26本がカラーでリメイクされた。モノクロ版の原動画を元に制作された回と、新たに作画をやり直した回があり、一部キャラクターはモノクロ版とデザインが異なっている。日本国内でも、モノクロ版の放送終了後にカラー版が放送された。
1993年に発売されたLD-BOXでは、モノクロ版のフィルムが全話揃っていなかったこともあり、カラー版が存在する回についてはカラー版を収録し、残りはモノクロ版を収録という形が執られた。カラー版は1980年代初頭まで全26話揃った状態で再放送されていたが、LD化時点でエイケンに現存していたフィルムは計22話分のプリントのみで、第17話「ゴールドマシン」、第25話「ジェッターを狙え」、第31話「黄金の遺跡」、第35話「超特急アロー号」のカラー版は紛失していた。また、カラー版のオープニングフィルムも紛失していたため、VHS版では本編映像を流用して新規制作されており、LD-BOXではオープニングのみがモノクロ版となっている。
その後、DVD化に際してエイケンの倉庫を捜索したところ何も書かれていない箱があり、その中からモノクロ版のマスターポジが発見された。2002年に発売されたDVD-BOXにはモノクロ版全52話が収録されているほか、映像特典として第1話のカラー版も収録されている。これにより、モノクロ版とカラー版を見比べることができるようになった。絵コンテ完全復刻盤(第15話)が特典として付属。2004年に単品のDVD全8巻が発売された。
2011年10月9日から2012年4月22日までTBSチャンネルで放送された際には、カラー版(第1話)とHDリマスター版(第5話 - 第52話)が混在していた。2014年3月6日から同年3月30日までTBSチャンネル2で放送された際には全話HDリマスター版になったが、モノクロ版とカラー版が重複している回はカラー版、重複していない回はモノクロ版で放送されていた。LD化時点で紛失していたカラー版フィルムのうち、第25話・第31話・第35話の3話分は後に発見され、HDリマスター版のラインナップに加えられている。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
ヒーロー(SF) |
原作 |
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スタッフ |
河島治之 |
監督 |
辻真先 |
脚本 |
筒井康隆 |
脚本 |
豊田有恒 |
脚本 |
半村良 |
脚本 |
眉村卓 |
脚本 |
山村正夫 |
脚本 |
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協力会社 |
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放映日時 |
1965'5'4~1967'3'28 |
Wikipedia |
TBS系列局で放送されていたSFアニメである。TBS(東京放送)と日本テレビジョン映画部(TCJ、現・エイケン)の共同製作。本放送時には森永製菓の一社提供で放送。
主要キャラクターであるチャッピーの設定などについて、手塚治虫が虫プロダクションで製作するつもりであったテレビアニメの企画『ナンバー7』に登場するキャラクターに類似性を主張して、情報漏洩・産業スパイ・盗作ではないかと言われた作品である(注:少年がリスを相棒とした冒険をする漫画は太平洋戦争前の作品「正チャンの冒険」にも先行例がある)。また、『ナンバー7』の後企画である『W3』連載中の『週刊少年マガジン』(講談社)に於いて本作のコミカライズ作品の連載が開始したため、手塚が『ワンダースリー』の連載を週刊少年マガジンから『週刊少年サンデー』(小学館)に切り替えたW3事件と後に呼ばれる騒動を招いた。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
宇宙(SF) |
原作 |
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スタッフ |
小野辰雄 |
演出 |
加納一朗 |
脚本 |
河内功 |
演出 |
小隅黎 |
脚本 |
瀬古常時 |
演出 |
高垣幸蔵 |
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辻真先 |
脚本 |
豊田有恒 |
脚本 |
鳥居宥之 |
演出 |
野々あきら |
脚本 |
福本和也 |
原作・脚本 |
藤村正太 |
脚本 |
松本守正 |
脚本 |
光瀬龍 |
脚本 |
宮腰義勝 |
原作 |
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協力会社 |
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