テレビアニメ |
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放映日時 |
1965'5'31〜11'4 |
Wikipedia |
テレビ動画制作のテレビアニメである。 奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗・プライド博士。少年探偵チェックが助手のブロークンたちと立ち向かうが、毎回逃げられる。
本作は毎週月曜から金曜にかけて週5日間の帯番組として放送されていた。放送時間は18:07 - 18:12(日本標準時)。渡辺製菓の一社提供。
全23話で、5回の放送で1話が完結する方式を採っていた(最後の週を除く)。
元々はモノクロ作品であったが、後に "Dr. Zen" というタイトルで輸出用にリメイクされた際にカラー化された。後に同局や東京12チャンネル(現・テレビ東京)で再放送された時にはこのカラー版が放送された。なお、海外版の6話分は映像ソフト化されている。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
犯罪(泥棒) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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放映日時 |
1965'4'4〜4'18 |
Wikipedia |
フジテレビ系列局で放送された。虫プロの『ジャングル大帝』に先駆けること半年前に全3話が試験的にカラーで制作・放送され、日本初の本格的な30分カラーテレビアニメとされている。
これを原案として、本格的な連続作品『がんばれ!マリンキッド』が1966年10月6日から同年 12月29日までTBS系列局でカラー放送された。全13話だが、編集担当の中島順三によると実際には26話あり、残り1クール分は日本で売れなかったとのことである。絵コンテをアメリカに送ると英語のテープが送られてくるので、そのテープの長さに合わせて作画するといった方法で作られた。売れなかった分の所在は不明。スポンサーは松下電器産業(現・パナソニック)1社。
『海底少年マリン』は、『がんばれ!マリンキッド』全13話に新作65話を追加する形で放送されたが、その際に『マリンキッド』としての制作分は主題歌や音声を修正するなど、一部編集を加えた上で「マリン」に改題されている。1969年1月13日から同年9月22日までフジテレビ系で月曜18:00枠で36話まで放送後、月曜午前7:15枠に枠移動し1969年10月13日から1970年7月27日まで放送され全78話放送した。 |
個人的感想 |
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ジャンル |
ヒーロー(SF) |
原作 |
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スタッフ |
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協力会社 |
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