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フジテレビ・エンタプライズ

Wikipedia かつて存在した日本のアニメ制作会社。 1968年頃までの旧社名は「テレビ動画(テレビ動画株式会社)」(英: JAPAN TELE-CARTOONS, INC.)であった。
経緯
1963 TVCF制作会社の東京光映と共同テレビの共同出資で「テレビ動画」として設立
1968 「フジテレビ・エンタプライズ」に改組しフジテレビのミニアニメ制作のみを行うようになる
1973'6 共同テレビに吸収される形で消滅
雑感
<A> <楽>
劇場作品
テレビアニメ
怪盗プライド
ドンキッコ
ドルフィン王子
テレビアニメ

ドンキッコ

ドンキッコ
<A> <楽>
放映日時 1967'9'71968'1'25
Wikipedia 石森章太郎(後の石ノ森章太郎)による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメである。
個人的感想
ジャンル 人物(コメディ)
原作
ドンキッコ <A> <楽>
石ノ森章太郎 (検索) <A> <楽>
スタッフ
朝風薫 脚本
安藤豊弘 脚本
石黒光一 監督
石ノ森章太郎 原作
今村文人 脚本
布上善雄 監督
山崎忠昭 脚本
雪室俊一 脚本
協力会社

怪盗プライド

怪盗プライド
<A> <楽>
放映日時 1965'5'31〜11'4
Wikipedia テレビ動画制作のテレビアニメである。
奇抜な手口で獲物を盗む大怪盗・プライド博士。少年探偵チェックが助手のブロークンたちと立ち向かうが、毎回逃げられる。
本作は毎週月曜から金曜にかけて週5日間の帯番組として放送されていた。放送時間は18:07 - 18:12(日本標準時)。渡辺製菓の一社提供。 全23話で、5回の放送で1話が完結する方式を採っていた(最後の週を除く)。
元々はモノクロ作品であったが、後に "Dr. Zen" というタイトルで輸出用にリメイクされた際にカラー化された。後に同局や東京12チャンネル(現・テレビ東京)で再放送された時にはこのカラー版が放送された。なお、海外版の6話分は映像ソフト化されている。
個人的感想
ジャンル 犯罪(泥棒)
原作
スタッフ
岡部一彦 脚本
北川幸比古 脚本
杉山卓 演出
中島清 演出
福原悠一 演出
前田武彦 脚本
前田一 演出
真島文祐 演出
協力会社

ドルフィン王子

ドルフィン王子
<A> <楽>
放映日時 1965'4'4〜4'18
Wikipedia フジテレビ系列局で放送された。虫プロの『ジャングル大帝』に先駆けること半年前に全3話が試験的にカラーで制作・放送され、日本初の本格的な30分カラーテレビアニメとされている。
これを原案として、本格的な連続作品『がんばれ!マリンキッド』が1966年10月6日から同年 12月29日までTBS系列局でカラー放送された。全13話だが、編集担当の中島順三によると実際には26話あり、残り1クール分は日本で売れなかったとのことである。絵コンテをアメリカに送ると英語のテープが送られてくるので、そのテープの長さに合わせて作画するといった方法で作られた。売れなかった分の所在は不明。スポンサーは松下電器産業(現・パナソニック)1社。
『海底少年マリン』は、『がんばれ!マリンキッド』全13話に新作65話を追加する形で放送されたが、その際に『マリンキッド』としての制作分は主題歌や音声を修正するなど、一部編集を加えた上で「マリン」に改題されている。1969年1月13日から同年9月22日までフジテレビ系で月曜18:00枠で36話まで放送後、月曜午前7:15枠に枠移動し1969年10月13日から1970年7月27日まで放送され全78話放送した。
個人的感想
ジャンル ヒーロー(SF)
原作
スタッフ
脚本 北川幸比古
演出 杉山卓
協力会社

タイトル

タイトル
<A> <楽>
放映日時
Wikipedia
個人的感想
ジャンル
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
スタッフ
協力会社