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コミック(MARVEL)
DCvs(バーサス)マーヴル
Marvel X 1 6 7 8 9 10 11 12 16
X-MEN/アベンジャーズ ハウス・オブ・M
シビル・ウォー
ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト セントリー コレクティブ シビル・ウォー
マーベルゾンビーズ
ヤング・マーベル:リトルアベンジャーズ VS リトルX-MEN
キャプテン・アメリカ
キャプテン・アメリカ:ニューディール
デス・オブ・キャプテン・アメリカ:バーデン・オブ・ドリーム
ソー
ソー:マイティ・アベンジャー

アイアンマン

<A> <楽>
マーク・ファーガス
ホーク・オストビー
アート・マーカム
マット・ハロウェイ(脚)
ロバート・ダウニー・Jr
ジェフ・ブリッジス
テレンス・ハワード
グウィネス・パルトロー
ショーン・トーブ
レスリー・ビブ
ファラン・タヒール
サイード・バッドレヤ
ビル・スミトロヴィッチ
クラーク・グレッグ
ティム・ギニー
ジョン・ファヴロー
スタン・リー
サミュエル・L・ジャクソン
ポール・ベタニー
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アメリカの軍需産業スターク社の社長であり、自身も天才的兵器開発者でもあるトニー(ダウニーJr.)は、自ら開発した最新兵器"ジェリコ”のデモンストレーションで訪れたアフガニスタンで過激派に捕まってしまう。兵器開発を強要されたトニーは、こっそりと自分用のパワードスーツを作り上げ、それを用いて脱出に成功する。帰国したトニーは、自社の兵器が過激派に流れているという事実にショックを受け、今度は兵器を無くしてしまうべく、自らを新しいパワードスーツに身を包み、その身を戦いの中に投じていく…
 近年やたらとアメリカン・コミックの映画化作が増えてきた。2008年もDCからバットマンの映画化作『ダークナイト』(2008)の大ヒットも記憶に新しいが、その次に登場したのがマーベルから「アイアンマン」の映画化である本作。これも本国ではヒットを記録した。
 一見して、大変楽しい作品であると私も思うのだが、オリジナリティという意味で本作の魅力と言うものを考えてみると…
 正直な話、まともに思いつかない。設定は古臭く、物語も単純。マッチョな男が悪をばったばったとなぎ倒していくだけの作品で、予算が潤沢にあるB級作品というのがせいぜいの評価。
 しかし、改めて考えると、むしろその“単純さ”こそが実は本作の一番の売りだったのかもしれない。
 近年ヒーローものは数多く登場しているが、どれも物語性を重視した作風にするため、主人公をなるだけ複雑な心情を持たせることが多い。ヒーローゆえに落ち込み、時として精神的バランスを崩すのもいる。たとえば『スパイダーマン』のトビーは思春期真っ只中だし、『ダークナイト』のブルースは強い心を持っているが、強い心を持つが故に試練に遭って落ち込む。これは、コミックヒーローでもちゃんと人間ドラマが作れると言う証拠にはなったが、逆にコミックヒーローが本来持っている勧善懲悪性を損ねてしまうと言う問題点にもなった。
 その中で登場したのが本作だった。ここでのトニーは、こう言ってはなんだが、極めて単純なキャラクタとして作られている。彼は持つべきものはすべて持っているし、家族がかせになることもない。さらに兵器開発の天才であり、正義感も強い。いわば金持ちの道楽として正義の味方が出来る理想的な存在として設定づけられている、そのため、自分がやってることは自分がやりたいからという行動原理を徹底させることが出来た。こう言うキャラは強い。物語上葛藤はあっても、ふっきるまでの過程があっという間で、以降は全くぶれずに正義の味方であり続けることが出来たのだ。義務感やトラウマを超えるためではない。単純にそれが楽しくてやってるのだから、こう言う奴は特に強い。主人公が悩まない分、格好良い描写にたっぷり手をかけることが出来た。
 そう言う意味での“強さ”とストレートさこそが、丁度今、一番求められていたのかも知れない。「こう言うものが観たかった」という声が聞こえてきそうな気がする。
 だからこそ、物語が単純だから本作は評価できない。とは私は言いたくはない。そのストレートさこそが本作の最大の魅力なのだから。数多くのヒーローものの中には一本くらいこう言う安心できるシリーズがあってもいいだろう。
 キャラクタは適材適所と言った感じ。ダウニーJrがそれなりの年齢だけに、ヒーロー像も安定していて、いかにも「自分のためにヒーローやってます」と言った雰囲気がよく出ている。日本のヒーローだと若さが重要だが、アメリカン・ヒーローは年齢を重ねた人の方が安定する。ちょっとびっくりしたのがブリッジスだったが、新しい強烈なイメージを作り上げることが出来たので、彼にとっての新境地は成功だろう。

 今回は第一章。あくまでアイアンマンの紹介で終わったが、二章以降が本当の勝負となるだろう。長い序章だったが



 さて、上記が映画観終えた後の感想だったのだが、果たしてそれだけだっただろうか?と後で考え直してみた。
 上記のような観方は確かに可能なのだ。しかし、実はこの作品、唯一にして最大の魅力があったことに気がついた。
 実は、本作は現代のアメリカという国そのものを、実に的確に示した作品でもある。これは『ロード・オブ・ウォー』(2005)でも描かれていたことだが、武器輸出の最大の売り手は誰かというと、実は現代世界ではアメリカという国なのだ。皮肉と言えば皮肉な事だが、アメリカの国が売っている武器の最大の顧客は戦争をしている国であったりもする。もちろん十重二十重に予防線を張り、直接売ったりはしていないが、新開発の武器を作り、それを正規のルートで売ると、その後様々な経路を通して敵側にも同じ兵器を売りつける。この構造を保っているなら、戦争をすればするほど、実はアメリカという国は儲かることになる。
 本作は娯楽作品でありながら、その最大の矛盾点をちゃっかり突いてる。トニーが何故武器を売るのを止めると宣言したか、それは安っぽい正義感からではない。その事実を自分の目で見てしまったからなのだ。そして一方オバディアが武器輸出を止めようとしないのも全く同じ理由だ。実はトニーとオバディアはどちらも“愛国者”なのだ。それを出した上で、トニーを正義に描いてストレートな娯楽作として本作を提供する。この点に着目すると、本作はもの凄く皮肉に溢れた、そしてこれから行わねばならないことを端的に示した作品と言うことも出来る。深読みするとなかなか侮れないぞ。

 

アーク・リアクター
【あーく-りあくたー】
 破片の入ったトニーの心臓を動かすためにトニーとインセンが共同で作り上げた小型動力装置。レアメタルを用いた超強力バッテリーでもあり、アイアンマンの動力炉として使われる。 甘崎
アーク・リアクター<amazon> アーク・リアクター<楽天>
アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニーのパワード・スーツ“マーク3”を見た新聞記者が付けた愛称。トニーは「実際は鉄じゃないのに」と言いつつ、結構気に入っているようだ。トニーとインセンがゲリラ基地内で共同開発したパワード・スーツ1号機をマーク1、より洗練されたフォルムを持つが、鋼鉄製のため強度不足や重量オーバーなどの欠点を持つのがマーク2、そしてチタン合金と金を用いた軽量型の完成形であるマーク3が存在する。 甘崎
アイアンマン<amazon> アイアンマン<楽天>
アイアンモンガー
【あいあん-もんがー】
 アイアンマンの設計図を手に入れたスターク社が総力を結集して作り上げたアイアンマン型のパワード・スーツ。アイアンマンと較べて一回り大きい。動力のアーク・リアクターが無いため、オバディアがトニーの胸のアーク・リアクターを奪取して動力源とした。 甘崎
インセン
【いんせん】
 トニーと共にゲリラに捕まった博士。スタークと共同してパワード・スーツ1号機を作り上げる。 甘崎
オバディア
【おばでぃあ】
 オバディア・ステイン。スターク社の顧問を務めるトニーの叔父。 甘崎
ジェリコ
【じぇりこ】
 限定型クラスターミサイル。トニーが自ら開発した破壊兵器。 甘崎
J.A.R.V.S.
【じゃーう゛ぃす】
 トニーが作り出したサポート用コンピュータで、スターク・インダストリーの全てを統轄している。女性音声。 甘崎
スターク・インダストリー
【すたーく-いんだすとりー】
 アメリカ最大の軍需産業。天才的なトニーの開発により、世界で最も巨大な会社の一つとなる。 甘崎
スターク・インダストリー<amazon> スターク・インダストリー<楽天>
テン・リングス
【てん-りんぐす】
 トニーとインセンを拉致したゲリラ組織。 甘崎
テン・リングス<楽天>
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。軍需産業スターク社の社長で、自らも開発者。プレイボーイだったが、自らの発明が世界の混乱を助長している事実を突きつけられ、最新パワード・スーツ“アイアンマン”を開発。自らがその操縦者となる。 甘崎
トニー・スターク<amazon> トニー・スターク<楽天>
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 最後に登場する謎の男。役はサミュエル・L・ジャクソン。 甘崎
ハッピー
【はっぴー】
 ハッピー・ホーガン。トニーの運転手兼ボディガード。トニーのスパーリング相手を務めることもある。役はジョン・ファヴロー。つまり本作の監督その人。 甘崎
ハッピー・ホーガン<amazon> ハッピー・ホーガン<楽天>
ペッパー
【ぺっぱー】
 ヴァージニア・ポッツ。ペッパーは愛称。トニーの秘書。自らを「ゴミ処理係」と韜晦しているが、トニーの最大の理解者でもある。 甘崎
ペッパー・ポッツ<amazon> ペッパー・ポッツ<楽天>
マーク3
【まーく-すりー】
 トニーが作り上げた、とりあえず最終版のアイアンマンスーツ。これが赤と金のカラーの始まり。 甘崎
マーク3<amazon> マーク3<楽天>
『アイアンマン』1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク3
『アイアンマン』1/6スケールジオラマ アイアンマン・マーク3(チューンアップ版)
マーク2
【まーく-つー】
 生還したトニーが自社で開発したパワードスーツ。鋼鉄製のため、強度不足や重量オーバーという欠点もある。 甘崎
マーク2<amazon> マーク2<楽天>
アイアンマン マーク2 1/4 マケット
アイアンマン3 Egg Attack アイアンマン3 マーク2 Special Floating Edition
マーク1
【まーく-わん】
 囚われの身となったトニーがあり合わせの材料で作り出したパワードスーツ。脱出のためだけに作ったため、すぐに壊れてしまった。 甘崎
マーク1(検索) <amazon> <楽天>
Egg Attack アイアンマン3 マーク1 ノンスケール
マンダリン
【まんだりん】
 テン・リングスの首領。オバディアと組み、トニーを亡き者にしようとしたが、トニーの利用価値を認め、生かして兵器開発をさせようとする。 甘崎
マンダリン<amazon> マンダリン<楽天>
ユニ・ビーム
【ゆに-びーむ】
 アイアンマンのアーク・リアクターのエネルギーを解放して放つ光線。緊急回避用で、これを使うとアーク・リアクターのエネルギーが急速に低下してしまう。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 ジェームズ・ローズの愛称。合衆国の軍事顧問を務めるトニーの友人。スターク社と政府の橋渡しのような役割をしている。演じるはテレンス・ハワード。 甘崎
ローディ<amazon> ローディ<楽天>

 

インクレディブル・ハルク

<A> <楽>
アヴィ・アラッド
ゲイル・アン・ハード
ケヴィン・ファイギ
スタン・リー
デヴィッド・メイゼル
ジム・ヴァン・ウィック(製)
ザック・ペン(脚)
エドワード・ノートン
リヴ・タイラー
ティム・ロス
ティム・ブレイク・
タイ・バーレル
ウィリアム・ハート
ピーター・メンサー
ルー・フェリグノ
ポール・ソールズ
ヒクソン・グレイシー
スタン・リー
ロバート・ダウニー・Jr
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 実験の失敗によって緑色の巨人に変化する力を得てしまった科学者ブルース・バナー(ノートン)は軍の手から逃れ、南アメリカで潜伏していた。武道家に師事し、精神のコントロールを学ぶ日々を送っていた。だがある日、怪我をしてしまって流れた血から居場所がばれてしまうのだった。エミル・ブロンスキー(ロス)率いる軍に囲まれて撃たれてしまったブルースは自分の意思とは別に巨人に変化してしまう。大暴れして部隊を壊滅させてしまうのだが、その姿は動画で世界中に配信されてしまう。
 かつてアン・リー監督によって鳴り物入りで作られた『ハルク』(2003)の後を継いで作られた作品で、続編と言っても良いのだが、出演者も変わって、設定も微妙に変わっている。
 実は実質的には全く新しいハルクを作ったリブート版となっており、『アイアンマン』(2008)に続くマーベルコミックスの新シリーズの2作目として作られた作品である。
 ただ、ハルクというのはヒーロー作品としてはかなり幅の狭いヒーローでもある。基本路線は正体を隠して逃げて、どこかの町に入り、そこでしばし人間関係を作って、正体がばれて大暴れして、最後は町を追い出されるというパターン。テレビドラマの「逃亡者」みたいというか、本当にそのものの物語しか作れない。むしろハルクを狂言回しにして、一話ごとに違う中心人物を据えるテレビシリーズ向きの作品となる。
 ただ、それでは映画ではインパクトが弱くなってしまうのだが、ハルクを中心にすると同じパターンの話だけになるというジレンマが生じてしまう。
 そして本作の作り方は、人間ドラマを少し削って、見栄えするアクションを適切に用いるという方法を使った。
 ストーリーこそ単純だが、映画らしくちゃんとライバルキャラも登場するし、見栄えのする戦いのシーンもしっかり演出されている。更に原作を知っていると分かるネタもいくつか。それなりの水準にまとまった作品とは言える。
 プログラムピクチャーの域は出てないが、これもMCUシリーズの一作と考えるなら充分だろう。

 

アボミネーション
【あぼみねーしょん】
 エミル・ブロンスキーに度重なる超人血清を打った結果誕生した巨人。ハルクに比するパワーを持ち理性も保っていたが、ハルクとの交戦中に意識が暴走して暴れるだけの存在になってしまった。 甘崎
エミル
【えみる】
 エミル・ブロンスキー。特殊部隊の一員。リオデジャネイロに潜伏中のブルースをチームで襲うが失敗。失敗の責任を問われ、自ら超戦士となって再戦を希望する。研究中の超人血清を注入されて巨大な超人アボミネーションに変化してしまう。 甘崎
カルバー大学
【かるばー-だいがく】
 ブルースが在籍していた大学。軍と密接な関係にあり、兵器開発を行っていた。 甘崎
キャスリーン
【きゃすりーん】
 キャスリーン・スパー。アメリカ軍陸軍少佐。ロスの副官。 甘崎
サミュエル
【さみゅえる】
 サミュエル・スターンズ。生物学者。ミスター・ブルーのコード名でブルースと連絡を取り合っており、ブルースから送られてきた血清を研究する。アボミネーションを生み出す血清を作り上げる。事故で血清を飲み込んでしまい、頭部が肥大してしまった。運が良ければリーダーという名前のヴィランとなってどこかで登場することだろう。 甘崎
サンダーボルト
【さんだー-ぼると】
 サディアス・E・ロスのコード名。アメリカ陸軍将軍でベティの父。スーパーソルジャー計画の責任者で、娘とブルースが付き合うのも作戦の一環として認めていたが、ハルクの暴走を受けて負傷してしまう。以降ブルースを目の仇にして追い続ける。 甘崎
ジョー
【じょー】
 ジョー・グレラ。アメリカ軍将軍。ブルースの調査を率先して行った。 甘崎
スーパーソルジャー計画
【すーぱー-そるじゃー-けいかく】
 第二次世界大戦から始まった超人作成計画。実際には成功例はキャプテン・アメリカ一人だけとされる。これは通称で正式な名称は「ウェポンプラス計画」。 甘崎
スタンリー
【すたんりー】
 研究所近くのダイナーの店主。ブルースとベティの旧知で、何くれとなく世話を焼く。ちなみにスタン・リーではない。 甘崎
超人血清
【ちょうじん-けっせい】
スーパーソルジャー計画の一環としてスターク・インダストリーが開発した薬。これを飲みガンマ線を照射されると超人ができるはずだったが、自ら実験台となったブルースは怒りにまかせて暴走し、ブロンスキーは知性そのものを失う結果となった。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。ラストでサディアスの前に登場し、ヒーローチームを編成中だと告げる。 甘崎
ハルク
【はるく】
 ブルース・バナーが一定以上の発した際に変身してしまう緑色の巨人。怒りを 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。元アメリカ軍の科学者で、第二次大戦で一例のみの成功を出した兵士強化実験を受け継ぎ、研究中に自らの肉体を実験台にしたことでハルクに変貌してしまう。軍に追われることとなり、南米の奥地で隠れて生活している。 甘崎
ベティ
【べてぃ】
 エリザベス・ロスの愛称。ブルースの恋人だったが、ブルースが実験失敗でハルクになった時に大怪我を負ってしまう。 甘崎
マルティナ
【まるてぃな】
 リオデジャネイロでブルースと知り合った女性。柄の悪い男達に絡まれていたところをブルースに助けられた。 甘崎
ミスター・グリーン
【みすたー-ぐりーん】
 リオデジャネイロにいたブルースが名乗っていた偽名。 甘崎
ミスター・ブルー
【みすたー-ぶるー】
 サミュエル・スターンズがネット上で公開しているコード名。この名前でブルースの協力者となった。 甘崎
レナード
【れなーど】
 レナード・サムソン。ベティの今の恋人。ベティがブルースと再会した時には嫉妬で通報した。 甘崎
名称
【】
  甘崎

アイアンマン2

<A> <楽>
ジャスティン・セロー(脚)
ロバート・ダウニー・Jr
グウィネス・パルトロー
ドン・チードル
スカーレット・ヨハンソン
サム・ロックウェル
ミッキー・ローク
サミュエル・L・ジャクソン
クラーク・グレッグ
ジョン・スラッテリー
ジョン・ファヴロー
ケイト・マーラ
レスリー・ビブ
ギャリー・シャンドリング
フィリップ・バージェロン
ティム・ギニー
エリック・L・ヘイニー
ヘレナ・マットソン
スタン・リー
★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 自らがアイアンマンであることを公表したトニー・スターク(ダウニーJr)は、国家の思惑を無視し、オンリーアーミーとして世界中で活躍を開始した。そんな中でトニーの父ハワードの悲願だった科学の祭典スターク・エキスポが開催され、トニーは栄光の絶頂にあった。だが、そんな彼を、アイアンマンスーツの動力源であるアーク・リアクターの毒が徐々に蝕み始めていた。そんな中、ロシアの物理化学者でスターク社に恨みを持つイワン・ヴァンコ(ローク)が、独自にアーク・リアクターを開発していた。
 最近よくあるヒーロー作品だと思って観に行ったら、意外な好作だった一作目の『アイアンマン』
 その理由としては、ヒーローが巨大軍事産業のトップと言う設定があったことがある。これまでに自らが行ってきた行いが世界をどのように悪くしてきたかを反省させることで、アメリカが世界に対し行っている現状を観させると言う側面があったからだった。前提となる設定がおもしろかったので、物語自体が典型的なヒーローものでも、充分面白くできたのだ。

 そんなことで、結構期待して本作も観に行ったのだが…

 …良くも悪くも、本当に普通のヒーローものになってしまった。主人公のトニーには試練が与えられるが、それは前作とは異なりあくまで本人に関することだったし、ライバルキャラも一人に特定してしまったため、ごく普通の設定であり、物語でもある
 そういう意味ではあんまり語ることは多くない。画面の派手さや燃える展開も、これはもはや必須条件をクリアしてるのに過ぎない。それに後味があんまり良くない。前作であれだけアメリカという国の現状認識しておきながら、それを覆すかのような話にしてしまったのも痛いし。

 …それでレビューを終わらせてもいいのだが、一応本作に特有の設定と言うものを少し考えてみようか。

 まず本作では、S.H.I.E.L.D.という組織が登場する。これは前作のラストでちらっと登場した組織なのだが、それが本作では少しだけ拡大され、トニーの運命を左右する組織となっている。
 実はこのS.H.I.E.L.D.と言う組織については劇中ほとんど何も語られてない。分かっているのは、世界の軍事バランスを壊しかねないアイアンマンに対しても一定以上の関心を持っていないこと。トニーの父親が関わっていた組織であること。そしてどうやら彼らが関わっているヒーローはアイアンマンだけではなさそうなこと。それくらいだろうか。
 まあ、これは原作のマーベルコミックを知っている人ならお馴染みで、マーベルに出てくるそれぞれの世界のヒーローをつなぐ組織である。ラストシーンで出てくるハンマーは、これから作られる「ソー」のものだろうし、他にも「キャプテンアメリカ」「ハルク」「ファンタスティック・フォー」「スパイダーマン」そして「X-MEN」に至るすべての組織に時空を越えて関わっている(ちなみにマーベルコミックで短期連載された「ゴジラ」にも登場してたりする)。彼らが何故あんなにアイアンマンに軽い関心しか持たないのかは、時空を越えてあらゆる組織に関わっているため、それで手いっぱいということらしい。それでヒントだけ与えて、後は自力で答を掴むのを待ってるのだし、もう一つとしてトニーに本当にヒーローとしての自覚を持って欲しいと言う願いがその視点には込められていた。

 そしてもう一つ、トニーの父親ハワードについてもある。彼は本物の天才であり、彼が残した研究こそが実際にトニーの命を救った重要なアイテムとなった。だから父の研究をトニーがようやく完成させたということが本作の物語上の肝となる。彼はトニーのことを何よりも大切に愛していたが、生前その様子は全く見せることなく、トニー自身もそれを恨みに思っていたらしいが、父が自分に残してくれたものを発見することで、その愛に気付いていく。

 この二者、S.H.I.E.L.D.とハワードの持つ意味はどちらも同じだろうと思える。
 言葉にしてしまうなら、それは「父の愛」
 母の愛とは異なり、父の愛は分かりにくい。子供は父から愛情を受けていても、あたかもそれは自分を憎んでいるのではないか。と言う思いにさせられることもしばしばである。ところが父の愛とは、直接声をかけたり接触したりすることではない。黙って見守りつつ、時に正しい道に導く姿なのだ。
 …敢えて断言してしまったが、これは日本のものではなくアメリカ的な価値観の上に立ってのこと。例えばこれはジョン・ウェインが一貫して演じていたアメリカの父親の姿であったし、これこそ“古き良きアメリカ”を示す親の愛である(そして、今の映画界が敢えて背を向け続けているものでもある)。それを敢えて出すことで、正しい親子像を作ろうとしたのが本作の最大の目的であろう。
 考えてみると、これ以外にも結構父と子というパスワードは散りばめられてたりもする。例えばイワンがスターク社に対して抱く恨みは父が死んだことに対することだった。ただし死ぬ直前までイワンと父アントンはほぼ一心同体の存在だったが、それは不自然なものとして退けられているのも特徴的な描写。

 一作目の『アイアンマン』はアメリカと世界の現状を描いて見せたが、本作でアメリカはどうあるべきか。と言う答えを示そうとしていたかのようでもある。そう考えるならば、2作目の本作もきちんとした存在理由はあり、少なくとも作り手は真摯に答えを出そうとして努力したことは認められる。

 …ただ、それを呑んだ上で言うのだが、根本的な意味でそれはとても気持ちが悪い。それは単に良きアメリカに戻ろうって言う懐古趣味にしか思えないし、父の偉大さにひれ伏す息子なんて構図は、最早古さを通り越して神話でしかない。それをわざわざ、しかもこんなストレートに出すなど、映画の持つ反骨精神を完全に捨ててしまったとしか思えず。
 結局本作が1作目ほどの面白さを感じなかったのは、根本にあるその気持ち悪さだった。それでもそこそこ点数を付けたのは、演出は見事だった事と、キャラのはまり具合が心地よかったから。
 
アイアンマン
【あいあん-まん】
 天才トニー・スタークが作り上げた機動型ボディスーツ。常にバージョンアップが図られ、ここではマーク4(マスク無しでも起動可能)、マーク5(軽量型。トランク型に収納出来る)、マーク6(新型アーク・リアクターを搭載した最新版で、これまでの円形のアーク・リアクターが逆三角形となっている)が登場している。 甘崎
アイアンマン<amazon> アイアンマン<楽天>
アントン
【あんとん】
 アントン・ヴァンコ。イワンの父。かつてスターク・インダストリーでアーク・リアクターの研究開発を行っていたが、パキスタンに違法な軍事協力をしたことでスターク・インダストリーから放逐され、シベリア送りとなった。 甘崎
イワン
【いわん】
 イワン・ヴァンコ。ロシアの物理化学者。かつて父がスターク・インダストリーから放逐されたことでスターク一族を恨んでおり、父の残したアーク・リアクターの設計図を元に装甲服ウィップラッシュを独力で作り上げた。 甘崎
イワン・ヴァンコ(検索) <amazon> <楽天>
ウィップラッシュ
【うぃっぷらっしゅ】
 イワン・ヴァンコが父から受け継いだアーク・リアクターの設計図を元に作り上げた装甲服。アーク・リアクターのリパルサー波を使った電磁鞭を武器とする。最初に登場したのはほぼ上半身剥き出しだったが、ハマー・インダストリーの協力で全身を覆う装甲を施したものが後に登場。 甘崎
ウィップラッシュ<amazon> ウィップラッシュ<楽天>
ヴィブラニウム
【う゛ぃぶらにうむ】
 トニーの父ハワードがかつて予測した新元素。そこまでの科学的基盤が出来ていなかったため、ハワード自身はこの開発を諦めたが、かつて開催されたスターク・エキスポ会場の中心の地球儀にはこの原子式が示されていた。これを取り付けることによってアーク・リアクターはより強力に、より安全性が高まる。 甘崎
ビブラニウム<amazon> ビブラニウム<楽天>
ウォーマシン S.H.フィギュアーツ ウォーマシン
【うぉー-ましん】
 ローディがトニー邸から奪取したアイアンマン(マーク2)にハマー社の武装を取り付けたもの。ローディが装着するが、ウィップラッシュによる遠隔操作の方が優先される。 甘崎
RE:EDIT IRON MAN #04 War Machine
ウォーマシーン<amazon> ウォーマシーン<楽天>
エレクトリカル・デス・ウィップ
【えれくとりかる-です-うぃっぷ】
 ウィップラッシュがアーク・リアクターのエネルギーを用いて使う鞭状の武器。高エネルギーを内包し、ほとんど全ての触れるものを切断出来る。 甘崎
血中毒素濃度測定装置
【けっちゅう-どくそ-のうど-そくてい-そうち】
 トニーの身体に蓄積しているパラジウム濃度を測定するために用いている装置。 甘崎
J.A.R.V.I.S.
【じゃーう゛ぃす】
 トニーの家を管理している人工頭脳。 甘崎
ジャスティン
【じゃすてぃん】
 ジャスティン・ハマー。ハマー・インダストリーズ社長。一方的にトニーをライバル視し、彼の鼻をあかそうと虎視眈々と狙う。イワンを脱獄させてアイアンマンを越えるアーマーを開発させようとしたり、ローディが奪ったアイアンマン(マーク2)を改造してウォーマシーンを作り上げたりする。 甘崎
ジャスティン・ハマー<amazon> ジャスティン・ハマー<楽天>
トニー
【とにー】
 本名アンソニー・スターク。トニーは愛称。スターク・インダストリー社長で、アイアンマンとなって世界中を飛び回っている。アース・リアクターの毒が徐々に回ってきており、このままでは命の危険がある。 甘崎
トニー・スターク<amazon> トニー・スターク<楽天>
ドローン
【どろーん】
 イワンがハマー・インダストリーズが開発中だったスーツを無人機に改造したもの。強力な武装を持ち、アメリカ全軍への配備を前提として開発されたが、イワンの意のままに操ることが出来るプログラムが組み込まれている。ちなみにこれは固有名称ではない。 甘崎
ナタリー
【なたりー】
 ナタリー・ラッシュマン。ペッパーを社長に据えたトニーが新たに秘書として雇った女性。実はS.HI.E.LD.から派遣されたブラック・ウィドウがその正体。演じるはスカーレット・ヨハンソン。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。S.HI.E.LD.長官。トニーの父ハワードとは旧知の仲だったらしい。謎めいたメッセージをトニーにいくつも残す。 甘崎
ハッピー
【はっぴー】
 ハッピー・ホーガン。トニーの運転手兼ボディガード。モナコではウィップラッシュに襲われたトニーのために命懸けでアイアンマンスーツ(マーク5)を手渡している。役はジョン・ファヴロー。 甘崎
ハッピー・ホーガン<amazon> ハッピー・ホーガン<楽天>
ハマー・インダストリーズ
【はまー-いんだすとりーず】
 ジャスティンが社長を務める軍需産業会社。ことごとくスターク・インダストリーに遅れを取っており、アメリカ軍に自社の技術の確かさをアピールする必要性に駆られている。 甘崎
パラジウム
【ぱらじうむ】
 アイアンマンのアーク・リアクターに用いられている希少金属。人間の身体には毒素であり、トニーはこれによる中毒を起こしかけている。 甘崎
フィル
【ふぃる】
 S.HI.E.LD.の一員。ニックの命令でトニーの監視役を務める。実は結構なヒーローオタク。 甘崎
ブラックウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 スターク・インダストリー社長のペッパーの秘書ナタリーの本当の姿。S.HI.E.LD.の刺客であり、要人警護を行うシークレットサービスでもある。 甘崎
ペッパー
【ぺっぱー】
 本名ヴァージニア・ポッツ。ペッパーは愛称。スターク・インダストリーの社長秘書。 甘崎
ペッパー・ポッツ<amazon> ペッパー・ポッツ<楽天>
マーク6
【まーく-しっくす】
 アイアンマンのバージョン6。胸のアークリアクターが逆三角形なのが特徴。 甘崎
マーク6<amazon> マーク6<楽天>
マイクロヤマグチ/リボルミニ アイアンマンマーク6 「アイアンマン2」 rm-003
Armorize IRONMAN
特撮リボルテック アイアンマン2 アイアンマンマーク6
マーク5
【まーく-ふぁいぶ】
 携帯型アイアンマンスーツ。アタッシュケース大から変形してアーマーとなる。 甘崎
マーク5<amazon> マーク5<楽天>
マーク4
【まーく-ふぉー】
 マーク3を改良した新しいアイアンマンスーツ。物語前半ではこのスーツを用いている。 甘崎
マーク4<amazon> マーク4<楽天>
リパルサー・トランスミッター
【りぱるさー-とらんすみったー】
 ヴィブラニウムを用いた新型アーク・リアクター。これを搭載したアイアンマン(マーク6)は胸のアーク・リアクターが逆三角形となる。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 ジェームズ・ローズ。合衆国軍事顧問。トニーからウォーマシンの供与を受ける。 甘崎
ローディ<amazon> ローディ<楽天>

マイティ・ソー

<A> <楽>
ケネス・ブラナー(監)
アシュリー・エドワード・ミラー
ザック・ステンツ
ドン・ペイン(脚)
クリス・ヘムズワース
ナタリー・ポートマン
トム・ヒドルストン
ステラン・スカルスガルド
コルム・フィオール
レイ・スティーヴンソン
イドリス・エルバ
カット・デニングス
浅野忠信
ジェイミー・アレクサンダー
ジョシュア・ダラス
クラーク・グレッグ
レネ・ルッソ
アンソニー・ホプキンス
アドリアナ・バラーザ
マキシミリアーノ・ヘルナンデス
リチャード・セトロン
ダレン・ケンドリック
ジョシュ・コックス
ダコタ・ゴヨ
サミュエル・L・ジャクソン
ジェレミー・レナー
テッド・オールプレス
ジュリエット・ロペス
マット・バタグリア
ブレーク・シルバー
デール・ゴッドボルド
パトリック・オブライエン・デムジー
テリー・パークス
バディ・ソストハンド
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 人類世界(ミッドガルド)より遥かに強大な種族が住むアスガルド。ここではミッドガルドの人類を含めた世界を守るために、ヨトゥンヘイムをはじめとする他の世界からの侵攻を守り続けることを使命とした一族が存在した。その王オーディン(ホプキンス)は老い、息子であるソー(ヘムズワース)に位を譲ろうとしていた。だがヨトゥンヘイムの巨人族軍勢が押し寄せてきたとの報を受けたソーは仲間達と弟のロキ(ヒドルストン)と共に巨人族を迎え撃つ。しかしなりふり構わぬ戦い方を見たオーディンはソーへの王位継承を延期。罰として力を奪ってミッドガルドに追放してしまう。地球に落下したソーは天文学者のジェーン・フォスター(ポートマン)によって発見されて保護され、地球での生活を始めねばならなくなる。

 アイアンマン(2008)から始まったMCUシリーズも四作目。既に3年が経過しているので、初期段階ではかなりのんびりした展開でもある。
 このソーというヒーローはアベンジャーズの中では相当変わった存在となる。他のほとんどのキャラが人間ベースだが、このキャラだけは北欧神話における神であるトールそのもので、別次元の存在となるし、人類とは隔絶した強さを持つ存在である。
 そんなのを劇中に登場させるとバランスが壊れてしまう。だからその力を制限させるために本作は必要だったと言えよう。
 この作品でのソーは力の源であるトールズ・ハンマーであるムジョルニアとの絆を失い、無茶苦茶に強い人間という程度の力に抑えられていて、本当の力を取り戻すための物語となっていく。作り方としてはそれで間違ってない。話自体はシンプルだが、こう言うシンプルさも悪くない。外連味の強いブラナー監督がこんなシンプルな作品作れるのにも意外だった。
 シンプルにしたのは良いが、この作り方をちょっと間違えるとスーパーマンそのものになってしまうという危険性がある。スーパーマンとソーは同じく神に等しいパワーがあって、弱点を突かれると人間と同じ程度の力になるという共通項が多いため、かなりその辺は慎重に作られている。
 スーパーマンとソーの大きな違いは人間性にある
 スーパーマンの力は人類に対する無償の愛情から来るものであり、スーパーマンの神性というのは愛の具現化となるのだが、ソーの場合はあくまで人間的に自分の欲望をさらけ出すし、善悪の基準も極めて恣意的。要するに身勝手という事だが、そこを強調することによってスーパーマンとは違った魅力を作り出すことができた。
 既にスター・トレック(2009)でのカーク役として評価を受けていたヘムズワースも新たな魅力を出すことができたのも大きいだろう。典型的なアメリカン・ヒーローだけでなくこう言う邪道なヒーロー役もちゃんと演じられる上手さが良く出ていた。
 ただ、ある意味ヒーローとしては邪道キャラなので、単体での話の展開は少々難しいか?と思っていたのだが、そのままMCUキャラ入りして他のヒーローと共演させたり、邪悪な弟神であるロキに人気が集まったりしたことで息の長いヒーローキャラになってるのが結構意外。

 

アスガルド
【あすがるど】
 9つの世界の中心で全ての世界を統べる世界。北欧神話のモデルとなった神々が存在する。 甘崎
イザベラ
【いざべら】
 イザベラ・アルヴァレス。ニューメキシコ州のダイナーの店主。ジェーンとは顔なじみ。 甘崎
ウォーリアーズ・スリー
【うぉーりあーず-すりー】
 アスガルドの最高位となる三人の戦士。ヴォルスタッグ、ホーガン、ファンドラルの三人。 甘崎
ヴォルスタッグ
【う゛ぉるすたっぐ】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。巨大な諸刃の斧を使う戦士。 甘崎
エリック
【えりっく】
 エリック・セルヴィグ。ジェーンが師事する大学教授。ジェーンの研究に興味を持ち旅に同行していた。 甘崎
オーディン
【おーでぃん】
 アスガルドの王。1000年以上も戦い続けており、既に往事のパワーは無くなり後継者として息子のソーを指名しようとしていたが、ソーがその器ではないと判断し、成長するまでミッドガルドに落とす。 甘崎
グングニル
【ぐんぐにる】
 オーディンが持つ百発百中の槍。ロキに貸し出された。 甘崎
S.H.I.EL.D.
【しーるど】
 国際平和維持組織。エージェントのフィル・コリンズがハンマーの調査のために派遣されてきた。 甘崎
ジェーン
【じぇーん】
 ジェーン・フォスター。天文物理学者でワームホールの存在を作り出せるという理論を持ち、ニューメキシコ州で小規模な実験を行おうとしていた。実験最中に落下してきたソーを発見した女性。 甘崎
シフ
【しふ】
 ソーの幼なじみのアスガルド戦士。ソーには恋心を持っているらしいが、基本的にはお堅い戦士としての態度を崩さない。 甘崎
ジャスパー
【じゃすぱー】
 ジャスパー・シットウェル。S.H.I.EL.D.エージェントでフィルの部下。 甘崎
スレイプニル
【すれいぷにる】
 アスガルドで用いられる八本脚の軍馬。 甘崎
ソー
【そー】
 北欧神話におけるトールのこと(木曜日Thursdayの語源)。オーディンの息子で、次期アスガルドの王と目されている実力者。ただ戦い方に王としての品がないとされ、試練を与えるためにパワーを制限されてミッドガルドに落とされた。 甘崎
ダーシー
【だーしー】
 ダーシー・ルイス。同じ大学に勤めるジェーンの親友で、ジェーンの研究を手伝うために同行していた。 甘崎
デストロイヤー
【ですとろいやー】
 アスガルドの防衛システムマシン。フロスト・ジャイアントの襲撃に発動して撃退した。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。S.H.I.EL.D.長官。ホークアイを連れて隕石調査に来ている。 甘崎
ビフレスト
【びふれすと】
 アスガルドにある特別な区域。9つの世界全てにつながっている。 甘崎
ファランドル
【ふぁらんどる】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。長剣を使う戦士。 甘崎
フィル
【ふぃる】
 フィル・コリンズ。S.H.I.EL.D.エージェント。ニューメキシコに落下した移動不能のハンマー状の物体を調査に来た。同じ場所で調査をしていたジェーンらを拘束する。 甘崎
フリッガ
【ふりっが】
 オーディンの正妻でソーの母。ソーとロキを分け隔てなく愛情を持って育てた。 甘崎
フロスト・ジャイアント
【ふろすと-じゃいあんと】
 ヨトゥンヘイムに住む巨大な種族。歴史上何度もアスガルドに対して攻勢を起こしてきた。1000年前の大攻勢で敗北し、王子であるロキをアスガルドに差し出す。 甘崎
フロスト・ビースト
【ふろすと-びーすと】
 ヨトゥンヘイムに生息する巨大な四足獣。兵士の乗騎。 甘崎
ヘイムダル
【へいむだる】
 アスガルドにある9つの世界につながる通路ビフレストの番人。 甘崎
ホーガン
【ほーがん】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。モーニングスターを使う戦士。 甘崎
ホークアイ
【ほーくあい】
 S.H.I.EL.D.エージェント。フィルたちに同行しており、ソーの対処命令を受け、矢で狙いを付けていた。 甘崎
ホーフンド
【ほーふんど】
 ヘイムダルが持つ長剣。ビフレストを起動させる鍵。 甘崎
ミッドガルド
【みっどがるど】
 この世界とは次元の異なる地球。ここは神々が住む地で、多くの次元の監視者が存在する。現王はオーディンだが、既に年老い、その息子のソーに跡目を譲ろうと考えているが、その暴れん坊ぶりに手を焼いている。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 ソーにしか持てないハンマー。ソーの力の源でもあり、これを失うとソーのパワーは激減してしまう。オーディンの怒りに触れてミッドガルドにソーと共に落とされたが、その際ソーとのリンクが外されてしまう。 甘崎
四次元キューブ
【よじげん-きゅーぶ】
 S.H.I.EL.D.が保有する特殊アイテム。ラストにちょっとだけ登場。次作『キャプテン・アメリカ』に登場する。 甘崎
ヨトゥンヘイム
【よとぅんへいむ】
 アスガルド、ミッドガルドとは異なる氷に閉ざされた世界。フロスト・ジャイアントの国で、ロキの故郷でもある。 甘崎
ラウフェイ
【らうふぇい】
 かつてミッドガルドに攻め込んだフロスト・ジャイアントの王。その時アスガルドの軍勢に負け、休戦協定で息子のロキを人質に差し出していた。 甘崎
ロキ
【ろき】
 ソーの弟。出自はフロスト・ジャイアントで、人質としてアスガルド連れてこられた。兄であるソーを貶めるために罠を張っていた。 甘崎
名称
【】
  甘崎

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー


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2011年
ジョー・ジョンストン
 1942年。ドイツではヒットラーの信任を受けたヨハン・シュミット(ウィーヴィング)がオーディンの力を持つと言うエネルギーの塊“コズミック・キューブ”を手に入れ、その配下のヒドラ隊を用いてヨーロッパを蹂躙する用意をしていた。その頃、ニューヨークでは、肉体が貧弱なために何度も兵士志願を断られていた青年スティーヴ・ロジャース(エヴァンス)は、その熱意を買われて実験的なスーパーソルジャー計画の候補に抜擢された。その結果、強靱な肉体を手に入れたスティーヴ。だが計画は主導者のアースキン博士を失い、スーパーソルジャーはスティーヴしかいなくなってしまう。彼の愛国心に目を止めた軍は…
 新世紀に入ってからアメコミヒーロー作品(主にMARVEL)が数多く作られるようになってきた。ライミ監督の『スパイダーマン』(2002)の大ヒットがその皮切りとなったが、これはVFX技術によって、これまでのような安っぽい特撮(自分で書いてぐさっと来てはダメだが)ではなく、画面いっぱいに超常的な力を見せつけることが出来るようになったのが大きい。
 ただしそれだけではなく、旧来のファンも、大人もこどもも楽しんでもらうための脚本も重要だろう。かなりギークな人間をブレインに据え、その上できちんと物語を形成するその作り方は見事なもの。どれほど単純に見える物語でも、原作との兼ね合いでかなり気を遣っていることも分かる。ちゃんとマニアにも配慮された作り方に、特オタ関係としては結構嬉しい時代でもある。
 しかしそれで『スパイダーマン』以来ヒーロー作品を観ていく内に、その作り方も変化していっていることに気がつかされる。
 具体的には、ヒーローを単なる夢物語とするのではなく、実際の歴史の中に彼らをあてはめて今と地続きの物語にしていこうとする試みが始まっているようである。例えば『アイアンマン』(2008)ではイラク戦争、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(2009)では第一次世界大戦からスリーマイル島事件まで、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)でキューバ危機など。架空のヒーローを現実に持ってきて、あたかも現実世界と地続きにしようとしているかのような印象を受ける。
 これを勝手に考えるならば、これまでのアメリカの辿ってきた様々な危機を正し、「ここにヒーローがいてくれたら」という思いを共有することによってアメリカという国を見ようとしているようにも思える。
 そして、その最後に満を持して投入されたのが本作というのは、あるべき時代にあるべき作品が与えられたと言うことでもある。大体名前からしてアメリカを代表するキャラであることが分かるだろう。
 ただ、製作に関して相当に慎重になっているのは分かる。なんせ「キャプテン・アメリカ」なんて言う名前でストレートなヒーロー作品作られたら、世界中から白い目で見られてしまいかねない。
 だから、本作を通して観ると色々面白い事が分かる。
 例えばスティーヴが入隊する動機は、あくまで平和を取り戻すための戦いであり「アメリカのため」という事を言わせず、更に「ナチをぶち殺す」とも言ってない。更に彼が戦うのはドイツ軍ではなくヒトラーという個人、あるいはヒドラという覆面で顔が分からないヨハンの私兵であり、彼が作ったチームも、様々な民族から構成されている。神経質なばかりに「アメリカ万歳」を出さないように注意を払っているのかが分かろうというものだ。

 そんな事もあって、物語もきちんと戦争のことを描こうとしていることが見て取れる。
 スティーヴは唯一の超人として大切にされるが、そんな彼のなすべき任務は、その肉体を見せつけて宣伝をすることだった。これも大切な任務には違いないが、自らがピエロに過ぎないと言う事を否応なく実感させられることになる。このテーマを掘り進めたのがイーストウッドの『父親たちの星条旗』(2006)だったが、ここでは“キャプテン・アメリカ”という名前自体がとても皮肉なものとして使われていることが特徴と言えよう。アメリカにおけるヒーローとは、宣伝によって作られるものである事を端的に示しているのだから。
 彼は歴史上には、たんなる宣伝の人間だけとしか現れてないが、その姿が見えなくなって、誰も彼の名前を知らなくなった時に本当にヒーローとなったのだ。
 この辺の設定がしっかりしていてとても面白い。

 ただ、そこまではとても良かったのに、最後の一番盛り上がる場面でとてもありきたりなアクションになってしまったのが残念。ここまで工夫が出来ていたのだから、最後も何かしら工夫を入れて一風変わったアクションを入れて欲しかった。一番盛り上がるシーンで醒めてしまったので、どうしても点数は低くさせざるを得なかった。

 ま、この作品はこれから始まる
『アヴェンジャーズ』の前史として、そちらの方に期待させてもらおうか。

 

アーニム
【あーにむ】
 アーニム・ゾラ。ヒドラのお抱え科学者。コズミック・キューブから莫大なエネルギーを得ることに成功する。 甘崎
ヴィヴラニウム
【う゛ぃう゛らにうむ】
 ハワードが開発した特殊金属で、この世界で最も硬い金属。偶然出来たものなので、キャプテン・アメリカの盾以外この世には存在しない。 甘崎
ヴェータ線
【う゛ぇーた-せん】
 アースキン博士が開発した超人血清を副作用無しに発動させるための光線。 甘崎
エイブラハム
【えいぶらはむ】
 エイブラハム・アースキン博士。人間の能力を飛躍的に向上させる超人血清を開発した科学者。スーパーソルジャー計画の実行者。 甘崎
SSR
【えす-えす-あーる】
 アメリカ陸軍の戦略科学予備軍。スーパーソルジャー計画を実行する。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 青をベースとしたトリコロールのスーツを纏ったヒーロー。肉体強化に成功したスティーヴに付けられた愛称。スティーヴ自身は最初あまり良く思っていなかったが、やがて自分自身の愛称として受け入れていく。強靱な肉体以外に特殊能力は持たないが、ヴィヴラニウムで作られた円形の盾を自在に扱う。 甘崎
マーベル 1/4スケールプレミアムフィギュア キャプテン・アメリカ
ゲイブ
【げいぶ】
 ゲイブ・ジョーンズ。スティーヴ、バッキーと共にチームを組むこととなったアメリカ兵。 甘崎
コズミック・キューブ
【こずみっく-きゅーぶ】
 別名四次元キューブ(Tesseract)。北欧神話の主神オーディンの力を有するというキューブ。ヒドラの超兵器のエネルギー源となる。後にアメリカ軍によって回収されるが、その後の行方は不明。 甘崎
ジェームズ
【じぇーむず】
 ジェームズ・モントゴメリー・ファルスワース。スティーヴ、バッキーと共にチームを組むこととなったアメリカ兵。 甘崎
ジム
【じむ】
 ジム・モリタ。スティーヴ、バッキーと共にチームを組むこととなったアメリカ兵。 甘崎
ジャック
【じゃっく】
 ジャック・デルニエ。スティーヴ、バッキーと共にチームを組むこととなったアメリカ兵。 甘崎
スーパーソルジャー計画
【すーぱー-そるじゃー-けいかく】
 ヒドラに対抗するためアースキン博士によって計画された、強靱な肉体を持つ軍隊。アースキンの死によって計画は頓挫し、スティーヴ一人だけが誕生した。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。ひ弱ながら正義の心に燃えている青年。幾たびか入隊を拒否されるが、その心情を買われ、スーパーソルジャー計画に誘われ、最初の被検体となる。その結果、強靱な肉体を手に入れ、キャプテン・アメリカとなる。唯一の成功例で、最初は戦時国債の宣伝だけで使われたが、本人の強い希望で最前線で戦うようになる。 甘崎
ダム・ダム
【だむ-だむ】
 ダム・ダム・デューガン。スティーヴ、バッキーと共にチームを組むこととなったアメリカ兵。 甘崎
チェスター
【ちぇすたー】
 チェスター・フィリップ。アメリカ陸軍大佐。スーパーソルジャー計画の計画者。役はトミー・リー・ジョーンズ。 甘崎
ハインツ
【はいんつ】
 ハインツ・クルーガー。スーパーソルジャー計画を知ったヒドラが送り込んだ暗殺者。アースキン博士を殺した。 甘崎
バッキー
【ばっきー】
 バッキー・バーンズ。スティーヴの旧友で、小さい頃よりいつもスティーヴをかばっていた。スティーヴよりも先に軍に入り、ドイツ軍の捕虜となったところをキャプテン・アメリカとなったスティーヴに救われ、チームに入る。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 ハワード・スターク。天才的な技術者で、冒険心に溢れて、一代で巨万の富を築いた人物。スーパーソルジャー計画には積極的に関わり、スティーヴのためにも様々な苦労を厭わなかった。『アイアンマン』のトニー・スタークの父親。 甘崎
ブラント
【ぶらんと】
 アメリカ軍将軍。超人化したスティーヴを宣伝のために用いることを提唱する。 甘崎
ペギー
【ぺぎー】
 ペギー・カーター。イギリス軍のエージェントでスーパーソルジャー計画に協力している。スティーヴとは微妙な関係。 甘崎
ヨハン
【よはん】
 ヨハン・シュミット。かつてエイブラハムの新薬の実験体となり、強靱な肉体を手に入れたが、副作用で顔が真っ赤なドクロになってしまった。ナチスの元、秘密組織ヒドラを結成し、超兵器を駆使して世界征服を目指す。 甘崎
レッドスカル
【れっど−すかる】
 血清の副作用によって顔が真っ赤なドクロになってしまったヨハンの姿。 甘崎
マーベル 1/4スケールプレミアムフィギュア レッドスカル

アベンジャーズ

<A> <楽>
ケヴィン・フェイグ
アラン・ファイン
ジョン・ファヴロー
スタン・リー
ルイス・デスポジート
パトリシア・ウィッチャー
ヴィクトリア・アロンソ
ジェレミー・レイチャム(製)
ジョス・ウェドン(脚)
ロバート・ダウニー・Jr
クリス・エヴァンス
マーク・ラファロ
クリス・ヘムズワース
スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー
トム・ヒドルストン
クラーク・グレッグ
ステラン・スカルスガルド
コビー・スマルダーズ
グウィネス・パルトロー
サミュエル・L・ジャクソン
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 国際平和維持組織S.H.I.EL.D.で研究中だった四次元キューブが突如次元を飛んで現れたアースガルドの神ソー(ヘムズワース)の弟神ロキに奪われてしまった。キューブを使い、別次元の軍勢を呼び寄せようとするロキに、S.H.I.EL.D.長官フューリー(ジャクソン)はスーパー・パワーを持つヒーローを集めて最強チーム“アベンジャーズ”を結成することを決断する。S.H.I.EL.D.のスパイ、ナターシャ・ロマノフ(ヨハンソン)の活躍もあり、トニー・スターク(アイアンマン)、スティーブ・ロジャーズ(キャプテン・アメリカ)、ブルース・バナー(ハルク)、そしてロキの兄ソーを集結させることができた。それぞれに悪と戦い続けていたそれぞれのヒーローだが、決して折り合いは良くなく、事ある毎にいがみ合うのだが…
 2000年代になり、ライミ監督の『スパイダーマン』(2002)の成功により一気にコミックヒーロー作品がハリウッドを席巻した。その中でもMARVELの躍進は著しく、毎年数作は製作され、その大半がブロックバスターとなっている。
 MARVELコミックはアメリカで戦前に立ち上げられたコミック雑誌で、戦争のプロパガンダ雑誌としてヒット。戦後は次々に新しいヒーローを立ち上げてきた。今回集結したヒーロー達もその大部分は40〜50年代に創造されたキャラばかりだ。そんなヒーロー達が半世紀を経て現在大ヒットの映画になっていくというのは、ある意味感慨深いものがある。
 ただ、それらはアメリカではそこそこ有名だったかも知れないが、日本での知名度はさほど高くない。せいぜい日本でも特撮番組が作られた「スパイダーマン」くらいのものだろう。
 しかし近年次々に映像化されたヒーロー達にようやく時代が追いつき、とうとうその集合としての本作が登場することとなった。今の時代になってやっと作ることが出来た作品であり、ここまで来るのにとにかく長い時間がかかった。という思いが一番強い。
 そこそこのアメコミ好きでほとんどの作品は視聴済みとしては、本作は外す訳には行かぬ。とばかりに勇んで劇場へと向かった。

 で、結論だが、これはこれで“あり”な作品だろう。
 物語に関してはあんまり言うべき事は無い。
 まあ、実質的な物語が毎年東映でビデオ化されている戦隊のVSシリーズとほとんど同じ(というか、まんまだとか)、キャラの掘り下げが浅すぎるとか、単に派手なだけでしかないとか、笑いが外してるとか細かいところではいくらでも出てくる。
 だけど、ヒーロー集めて協力させるってのがコンセプトなのだから物語深めても仕方ないし、いがみ合ってる者同士が本物の危機に力を合わせるって部分が燃えるのだから、それでいいと思う。
 それに個々のキャラの性格をきちんと把握した上で物語が出来ているので、「こいつはこんな事を言わない」という部分が無かったのが最大の売りだろう(一応のチーム・リーダーのくせに空を飛べないキャプテン・アメリカが地上で小者相手に戦ってるシーンは「これだよな」と思わせてくれる)
 実際観たいものを見せてくれたのだから。

 で、本作の最大の功績とは、ちゃんと一つ一つの作品がヒットした後で作られたという一点だろう。タイミングが少し早く、名前が把握できない状態だったらこんなにヒットはしなかっただろうから。

 あと、本作で6人が揃った部分が良い感じ。
 最初はいがみ合っていた6人が(一人は洗脳されて裏切ってたけど)ようやく一同に会した時。わざわざ全員背中合わせに円陣を組み、それぞれ決めポーズを取ってる。これこそ戦隊ものを見慣れてる身としては、このシーンあって「これだよな」と思わせるのだが、その後で揃ったのが、無力になったロキを集団リンチにかけるシーンとか。溜飲が下がるってよりも「これやらせるのかよ」と呆れるような部分だし、更にスタッフロールの後で小汚いダイナーで糞面白くなさそうに料理突っついてるシーンとか、ちょっと人を食ったような演出が面白かった。
製作年 2012
製作会社
ジャンル 特撮事典
シリーズ
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ

 

アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニー・スタークが装着する鎧の総称。現在マーク6が使用されているが、劇中最新型のマーク7に乗り換えている。 甘崎
アイアンマン<amazon> アイアンマン<楽天>
アスガルド
【あすがるど】
 主神オーディンが治める7つある次元の一つの世界。オーディンの息子ソーとロキの故郷。 甘崎
アスガルド<amazon> アスガルド<楽天>
アベンジャーズ
【あべんじゃーず】
 フューリーにより名付けられたスーパー・ヒーローの集合体。アイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカにS.H.I.EL.D.のホークアイとブラック・ウィドウを加えたもの。 甘崎
アベンジャー<amazon> アベンジャーズ<楽天>
エリック
【えりっく】
 エリック・セルヴィグ。S.H.I.EL.D.職員の物理学者。四次元キューブの研究を進めていたが、現れたロキによって洗脳され、チタウリの軍勢を地上に降下させる手伝いをさせられた。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 スティーヴ自身の呼称。青いスーツにヴィブラニウム製の盾を持つ。アベンジャーズの中では戦術担当のような立場にある。 甘崎
AVENGERS MARVEL NOW! ARTFX+ キャプテンアメリカ MARVEL NOW!
アベンジャーズ 1/4スケールアクションフィギュア キャプテン・アメリカ (バトルダメージ版)
figma アベンジャーズ キャプテン・アメリカ
S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ キャプテン・アメリカ
クリント
【くりんと】
 クリント・バートン。コード・ネームは“ホークアイ”。S.H.I.EL.D.の職員で弓使いの用心棒のような存在。最初はロキに遭遇した時、洗脳されてしまったが、やがてそれは解け、アベンジャーズの一員として認められる。 甘崎
コズミック・スピア
【こずみっく-すぴあ】
 チタウリがロキに供与した杖。未知のパワーを持っており、ロキの力の源。 甘崎
S.H.I.EL.D.
【しーるど】
 国際平和維持組織。世界各国から支援を受け設立された国際組織。地球を脅かす敵から地球を守ることを最優先課題としている。長官はニック・フューリー。 甘崎
ジャーヴィス
【じゃーう゛ぃす】
 スターク・インダストリーを統轄するスーパーコンピュータ。アイアンマンのコントロールもしている。 甘崎
スターク・タワー
【すたーく-たわー】
 トニー・スタークの持ちビル。アイアンマンの基地でもある。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。キャプテン・アメリカとして50年前に活躍した人物。コールドスリープ状態で北極海にいたが、S.H.I.EL.D.によって蘇生させられ、アベンジャーズの一員となる。 甘崎
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ソー
【そー】
 アスガルドの主神オーディンの息子。専用武器のハンマー、ムジョルニアを使い、ほぼ無敵な存在。ちなみに、日本語では「トール」と呼ぶ方がメジャー。 甘崎
figma アベンジャーズ ソー
S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ ソー
チタウリ
【ちたうり】
 別次元の宇宙に住む猿のような顔をした宇宙人。地球を手に入れるためロキと手を組み、軍団を地球に降ろす。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。アイアンマンとなり世界を守っていた。その性格は独善かつ尊大。それ故アベンジャーズの内紛を引き起こす引き金となるが、責任感も強い。 甘崎
ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナターシャ・ロマノフ。S.H.I.EL.D.の女スパイでコードネームはブラック・ウィドウ。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。S.H.I.EL.D.長官。スーパー・ヒーローあるところに彼の姿があり、彼らに借りを作っていたが、ヒーロー達を集めて最強チーム“アヴェンジャーズ”を作り上げる。役はサミュエル・L・ジャクソン。 甘崎
ハルク
【はるく】
 ブルースの感情が高まると顕現する第二人格。怪力と強靱な肉体を持つ緑色の巨人。単なる凶暴なモンスターとしてしか見られてなかったが、アベンジャーズの一員となり、多少はまともな精神を持つようになった。 甘崎
AVENGERS MARVEL NOW! ARTFX+ ハルク MARVEL NOW!
S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ ハルク
フィル
【ふぃる】
 フィル・コーソン。S.H.I.EL.D.のエージェント。キャプテン・アメリカに心酔しており、アベンジャーズの結束に心を砕いた。結果として彼の死がアベンジャーズを結束させることとなる。 甘崎
ブラック・ウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナターシャのS.H.I.EL.D.におけるコード名。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。科学者だが、致死量のガンマ線を浴びた結果、肉体が変容して凶暴な人格を持つハルクへと変身するようになった。感情の高まりでハルクが顕現するため、感情を激化させないよう、S.H.I.EL.D.から逃れつつ、闇医者のようなことをやっていた。実はその動向は逐一S.H.I.EL.D.によって監視されていた。 甘崎
『アベンジャーズ』 1/6スケールフィギュア ブルース・バナー
ヘリキャリア
【へり-きゃりあ】
 S.H.I.EL.D.の空飛ぶ空母。ステルス機能もあり。その技術にはスターク・インダストリーが関わっている。 甘崎
ホークアイ
【ほーく-あい】
 クリントのS.H.I.EL.D.におけるコードネーム。様々なアタッチメントを弾頭に使う特殊な弓を使う。 甘崎
マーク6
【まーく-しっくす】
 アイアンマンのバージョン6。『アイアンマン2』に登場したもので、胸のアークリアクターが逆三角形なのが特徴。 甘崎
マーク6<amazon> マーク6<楽天>
ムービー・マスターピースDIECAST アベンジャーズ アイアンマン・マーク6
マーク7
【まーく-せぶん】
 アイアンマンのバージョン7。新開発されたもので、棺桶のような筒状からアーマーに完全変形する。 甘崎
マーク7<amazon> マーク7<楽天>
アベンジャーズ レジェンダリースケールフィギュア アイアンマン マーク7
figma アベンジャーズ アイアンマン・マーク7
マリア
【まりあ】
 マリア・ヒル。S.H.I.EL.D.職員でニックの直属の部下。 甘崎
ミッドガルド
【みっどがるど】
 地球のある次元。アスガルドからやってきたソーは、ここで様々な敵に狙われている地球の存在を知り、留まっている。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 ソーの使う専用のハンマー。ソーのために作られたため、他の誰もこれを持ち上げることも出来ない。ただし、ソー自身も様々な理由でこれを持ち上げられなくなることもある。 甘崎
四次元キューブ
【よ-じげん-きゅーぶ】
 無限の力を秘めた正六面体のキューブ。正しくパワーを解放すると次元の扉を開くことができる。「キャプテン・アメリカ」に登場したコズミックキューブと同じものと思われるが、直接の言及はない。 甘崎
ロキ
【ろき】
 アスガルドから追放された神。オーディンの息子として育てられたが、実は養子だった。追放されたところをチタウリの力を借り、地球侵攻を開始する。 甘崎
ワームホール
【わーむ-ほーる】
 次元間を行き来するためのゲート。チタウリがミッドガルドにロキを送り込む際に用いた。四次元キューブの力を使えば恒久的なゲートが出来る。 甘崎
名称
【】
  甘崎

 

マイティ・ソー ダークワールド

<A> <楽>
アラン・テイラー(監)
ケヴィン・ファイギ
スタン・リー
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
クレイグ・カイル
アラン・ファイン
ナイジェル・ゴストゥロウ(製)
クリストファー・L・ヨスト
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー(脚)
クリス・ヘムズワース
ナタリー・ポートマン
トム・ヒドルストン
アンソニー・ホプキンス
ステラン・スカルスガルド
イドリス・エルバ
クリストファー・エクルストン
アドウェール・アキノエ=アグバエ
カット・デニングス
レイ・スティーヴンソン
ザカリー・リーヴァイ
浅野忠信
ジェイミー・アレクサンダー
レネ・ルッソ
アリス・クリーグ
クライヴ・ラッセル
ジョナサン・ハワード
クリス・オダウド
スタン・リー
トニー・カラン
ベニチオ・デル・トロ
クリス・エヴァンス
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 チタウリの乱終息後のアスガルドでは、首謀者のロキ(ヒドルストン)が幽閉され、9つの次元の平和のためソー(ヘムズワース)は仲間と共に飛び回って戦いを続けていた。一方、地球ではソーの恋人であるジェーン(ポートマン)が不安定な次元の裂け目がロンドンにある事に気づき、その場所を調査中に他の次元に飛ばされてしまう。そこでジェーンは不思議な液体と接触するが、その液体が彼女の中に入り込んでしまう。

 マイティ・ソー(2011)続編にしてMCUシリーズ第8作となる本作。時空軸ではアベンジャーズ(2012)の後の話となり、チタウリをミッドガルドに招き入れたロキのお仕置きから始まる話。
 作品の構造自体は実に真っ当なヒーロー作品に仕上がってる。物語自体は新たな強大な敵が現れ、ヒーロー単独では敵わないほどの敵に、多くの仲間が協力して対抗するという話となる。その中にはかつて自分を裏切った弟のロキもいて、その和解と献身が見所となる。勿論主人公ソーの危機に次ぐ危機に、愛する女性との関係が深まるとか、昔のハリウッド映画の萌え要素てんこ盛りとなってる。
 だから実に真っ当な作品のはずなのだが、本作を「真っ当」と言うには憚れるほど歪んだ作品でもある
 本作の主人公はソーである。彼はヒーローそのもので、全くその行動には陰りがない。徹頭徹尾ヒーローとして行動する。そんな彼を主人公にするのは当然だが、この作品にはもう一人の主人公が存在する。それがコンプレックスの塊であると共に、奸智に長けたソーの弟ロキでだった。
 ロキはシリーズ前作であるマイティ・ソーでは兄ソーを罠に陥れた人物で、更にMCU第6作となるアベンジャーズ(2012)でチタウリと組んで地球を攻めた張本人。悪人そのものの存在である。
 このロキを表のヒーローであるソーに対応する裏のヒーローとして設定したところに本作のユニークな点がある。
 地球攻略が失敗して幽閉されてしまったロキは、そのままでは永遠に等しい時間を幽閉生活を送らねばならない。ところが新たな敵の出現によって半ば無理矢理戦いにかり出されてしまう。それで汚名挽回とばかりに奮闘する。その健気な姿は、このキャラが単なる悪人では無かったことを強く印象づけた。
 そしてラストのオチで彼はダークヒーローとして見事なキャラ立ちをしてみせた。まさかこんなどんでん返しが待っていようとは思いもしなかったため、これまでロキに持っていたイメージは一気に変えられてしまった。
 ロキを演じたヒドルストンの陰のある演技が見事にはまって、ロキは大変印象深いキャラクターに変わっていた。
 この一点が本作の最大の面白さとなるだろう。結局終わって気づくのだ。本作の主人公は実はロキだったと。

 尚、本作は後のシリーズに影響を及ぼすインフィニティ・ストーンのひとつ赤のリアリティ・ストーン登場回でもある(現時点ではキャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011)に登場したキューブに収められていた青のスペースストーン、アベンジャーズ(2012)でロキが使っていた杖に収められていた黄色のマインド・ストーンに続き3つめのインフィニティ・ストーン)。ストーンと言っても現時点では液体の状態。ラストシーンで何者か知らない大金持ちに引き取られていたが、その顔観たら更に吹き出した。何でデル・トロがこんなちょい役で?
 デル・トロ演じるコレクターがきちんと登場するのはMCU10作目のガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014)で。本作もちゃんとシリーズの中の一本である事を印象づけている。

 

アーク
【あーく】
 ダークエルフの巨大宇宙船。 甘崎
アスガルド
【あすがるど】
 全ての次元を治める神々の住む次元で、ソーはその次期国王。 甘崎
アルグリム
【あるぐりむ】
 ダークエルフの将軍。エーテルを探すためにアスガルドに侵入する。 甘崎
イアン
【いあん】
 イアン・ブースビー。大学生で、ジェーンとダーシーの地質調査に付き合う。 甘崎
ヴァナー
【う゛ぁなー】
 次元の一つヴァナヘイムの人類。 甘崎
ヴァナヘイム
【う゛ぁなへいむ】
 次元の一つ。ヴァナー族が住んでいる。 甘崎
ウォーリアーズ・スリー
【うぉーりあーず-すりー】
 アスガルドの三人組の男性戦士。 甘崎
ヴォルスタッグ
【う゛ぉるすたっぐ】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。“大いなるヴォルスタッグ”と呼ばれる。 甘崎
エイア
【えいあ】
 アスガルドの医療の神。エーテルに冒されたジェーンの症状を看る。 甘崎
エインヘリャル
【えいんへりゃる】
 アスガルドの騎士団。 甘崎
エーテル
【えーてる】
 液体状の不定形物質で、生命体に寄生し、そこでの生命力を吸収して膨大なパワーを発揮する。ジェーンに寄生した。インフィニティ・ストーンの一つリアリティ・ストーンである。 甘崎
エリック
【えりっく】
 エリック・セルヴィグ。ジェーンの親代わりの物理学者。ロキによる洗脳を受けており、精神的に不安定となって精神病院に入院させられる。 甘崎
オーディン
【おーでぃん】
 アスガルドの王。自らが老い、判断力を失いつつあるのを自覚しながらアスガルドを守ろうと奮闘している。 甘崎
カース
【かーす】
 ダークエルフの戦闘形態。 甘崎
クロナン人
【くろなん-じん】
 体が岩石の種族。知能があまり高くないため、多くの次元で用心棒的に用いられている。 甘崎
グングニル
【ぐんぐにる】
 オーディンが使っている杖。本来は槍である。 甘崎
コレクター
【これくたー】
 宇宙のあらゆる珍しいものを集めまくっている男。最終的にエーテルは彼の元に運ばれた。 甘崎
ジェーン
【じぇーん】
 ジェーン・フォスター。地球人でソーの恋人。ロンドンで地質調査をしている時に次元の裂け目に飲み込まれ、エーテルが体に入ってしまう。 甘崎
シフ
【しふ】
 ソーの幼なじみの女戦士。 甘崎
スヴァルトアールヴヘルム
【スヴァルトアールヴヘルム】
 ダークエルフの故郷の次元。 甘崎
ソー
【そー】
 アスガルドの守護神。半分引退状態になっていたオーディンに代わり、 甘崎
ダークエルフ
【だーく-えるふ】
 原初の宇宙で闇から生まれたとされる邪悪な一族。アスガルドとは度々衝突していたが、敗北して宇宙の片隅で眠っていた。エーテルがアスガルドで解放されたことを知って活動を再開する。 甘崎
ダーシー
【だーしー】
 ダーシー・ルイス。ジェーンの友人の大学生。ジェーンと共にロンドンの地質調査を行う。 甘崎
ティール
【てぃーる】
 アスガルドの戦士。 甘崎
ハロウ
【はろう】
 ダークエルフの戦闘機。 甘崎
ビフレスト
【びふれすと】
 アスガルドにある異世界の扉。ヘイムダルが守っている。 甘崎
ファランドラル
【ふぁらんどらる】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。“鮮烈なるファランドル”と呼ばれる。 甘崎
フリッガ
【ふりっが】
 アスガルド王妃。ジェーンを守るためにマレキスと戦って殺される。 甘崎
ヘイムダル
【へいむだる】
 ビフレストの番人。彼だけがビフレストの扉を開ける。 甘崎
ボー
【ぼー】
 オーディンの父で、かつてのアスガルドの王。ダークエルフと戦い続け、ダークエルフたちを封印させた。 甘崎
ホーガン
【ほーがん】
 ウォーリアーズ・スリーの一人。“強面のホーガン”と呼ばれる。 甘崎
ホーフンド
【ほーふんど】
 ヘイムダルが管理する長剣。武器ではなく次元の扉を開く鍵。 甘崎
マレキス
【まれきす】
 ダークエルフの女王。長く封印されていたが、エーテルの力に感応して目覚める。 甘崎
マローダーズ
【まろーだーず】
 複数の次元に渡る雑多な種族からなる海賊。この掃討がソーの主な任務。 甘崎
ミッドガルド
【みっどがるど】
 人類が住む次元。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 ソーが持つハンマー状の武器。 甘崎
リアリティ・ストーン
【りありてぃ-すとーん】
 エーテルの本体。赤いインフィニティ・ストーン。 甘崎
リチャード
【りちゃーど】
 ジェーンの婚約者。普通のサラリーマン。 甘崎
ロキ
【ろき】
 ソーの弟。かつてチタウリと共に侵略軍に加わったことで地下に幽閉されている。アスガルドの危機にソーによって牢から出されてダークエルフとの戦いに身を投じ、死んだと思われたが… 甘崎
名称
【】
  甘崎

 

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー


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アンソニー・ルッソ(監)
アベンジャーズの戦いから2年。ブラック・ウィドウ(ヨハンソン)と共にS.H.I.E.L.D.の実働部隊S.T.R.I.K.E.でキャプテン・アメリカとして活動するスティーブ・ロジャース(エヴァンス)。生まれ育った70年前とは違和感を覚えつつも、自分の役割を果たしてきたのだが、そんな中で長官であるニック・フューリー(ジャクソン)の行動に違和感を覚えるようになる。更にS.H.I.E.L.D.が目指している世界の完全平和とは、巨大空中母艦ヘリキャリアによる全人類の監視であることをフューリーから聞かされ、果たしてそれが正義なのか?という疑問も生じてきた。そんな折、何者かにフューリーが襲われ、命が奪われてしまうと共に、スティーヴまでもが裏切り者としてS.H.I.E.L.D.に追われることに…
 『アベンジャーズ』の一員にして、その頭脳を司る重要キャラとして存在感を見せつけたキャプテン・アメリカの活躍を描く劇場第2弾。
 第1作目『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アヴェンジャー』は原作通り第2次大戦を舞台にしたヒーロー作品だったが、国家のプロパガンダとして使われる自分自身の実像と虚像の狭間で悩む姿がとても印象的な作品だった
(イーストウッド監督の『父親たちの星条旗』(2006)とのつながりもあって、大変興味深い)
 そんなキャプテン・アメリカも現代に蘇って、復帰作『アベンジャーズ』では、他の超絶パワーのヒーローたちに一歩も引けを取らぬ活躍ぶりを見せつけてくれた。
 そして現代を舞台にした2作目。観る前からかなりの期待作だった。

 ヒーローを描く作品だと、勿論超絶的なアクションが主題だろうが、そこにどんなドラマ性を盛り込むのかというのが一つの指標でもある。例えば『スパイダーマン』(2002)だと、パワーを持ってしまった思春期の青年の心の問題として、『アイアンマン』は今のアメリカが進めている武器輸出問題と密接に関わりを持って。そんな付加要素こそがヒーローものを観るには大切なのだ。
 そこで私自身は何を主題として観たいかといえば、ヒーロー論がここに含まれているかどうか。いろんな付加要素があるにせよ、ヒーローをヒーローたらしめる何かを描こうとしているならば、それが一番面白い。それこそ1作目はそれを真っ正面から描いた作品だからこそ、私の中での評価は高い。
 そして本作もやはり社会的な付加要素をきちんと盛り込みつつ、ヒーロー論を描こうとしている。その点はちゃんと評価すべきところだ。

 まずここで描こうとしているのは、
「平和とは何か?」というストレートな問いであり、それがヒーロー論に結びついている。

 ヒーローが守るべきものは、間違いなく人々の平和である。一方国家(あるいは世界平和を目指す組織)が目指すべきものもやはり平和には他ならない。だが、ヒーローが目指すべき平和と国家が目指すべき平和の間には埋めがたい溝が存在する。
 なぜなら、ヒーローにはもう一つ重要な、
「自由を守る」使命を自らに課しているから。確かに平和はヒーロー自身の悲願かもしれないが、その平和が人を抑圧することでしか成立しないならば、それは望まれるものではない(そう言った平和な世界を作ろうとするのは悪の組織と相場が決まってる)。

 本作でS.H.I.E.L.D.が目指しているのは、まさに抑圧による平和な世界となる。ここで明らかにヒーローであるスティーヴとS.H.I.E.L.D.の目的はずれている。
 だが、まだこの世界に慣れていないスティーヴは、明確にそれを否定するだけの考えが無く(1作目でもその疑問は少しだけ描かれてもいる。だが、それよりも世界を破壊しかねないヒドラの害毒の方が危ないということで、そこは見ないようにしてきた)、S.H.I.E.L.D.実働部隊として淡々と任務を遂行していた。
 一方長官であるフューリーは、その計画の遂行者でありつつ、計画自体に胡散臭いものを感じていた。立場上計画を推進しなければならないが、上層部の考えが一体どこから来ているのか、それを探ろうとしていた。この際、腹心のブラック・ウィドウのみにすべてを託していたものの、スティーヴとは距離を置こうとしていた。
 この点において本来のヒーロー的役割はフューリーの方が担っており、主人公スティーヴはあくまで兵隊の一人にすぎない。

 ヒーロー論を語る上で、ここはとても重要な要素となった。
 ヒーローがヒーローとして立つためには、まず当人が「自分のなすべきこととは?」ということで悩んでこそなのだから。
 兵隊として生きることには悩みはない。なにせ上司の命令を聞いてさえいれば、自分は何も考える必要がなく、任務をこなしていればいいだけだし、それが世界平和につながると明されたとおり考えるならば、自己満足も得られる。
 スティーヴ自身は、多少モヤモヤしたものを感じてもいたかもしれないが、それを押し殺して兵隊として生きて来た。だが、そんな彼に転機が訪れることとなる。
 他でもない。フューリーがしようとしている真の目的が分かってしまったことである。
 これを知ってしまった以上、スティーヴは、これまでのように生きることが出来なくなってしまう。
 (有能な)兵隊として生きるべきなのか。それともフューリーの遺志を継いで、真相究明に乗り出すべきなのか。ここにヒーローとしての悩みが生じる。
 物語のテンポのため、悩む間もなくS.H.I.E.L.D.から追われることになってしまって決断を下すまでもなかったわけだが、この悩みの部分を僅かでも入れられたのは本作の良さでもある。
 結果として、物語も中盤になって、ようやくS.H.I.E.L.D.とキャプテン・アメリカとの対決構図がはっきりすることとなった。

 正直な話、ここまで来た時、私は体が震えた。キャプテン・アメリカ対S.H.I.E.L.D.の、互いの考える“平和”を通すための対決がこれから描かれようとしている。これは最高に面白いものを見せてくれるはず…

 …だったのだが、それに関しては裏切られてしまった。

 完全にここからが完全に拍子抜け。本来本作で対決すべき“ヒーローの思う平和と組織の考える平和”の対立構造が、結局ヒドラの存在のせいで、深まらずに終わる。これから後、怒涛の展開に飲み込まれるために演出的には面白くなっていくのだが、観てるこっちの心は冷えていく。
 本作の後半で私が望んでいたのは、ヒドラなどという悪の組織を登場させることではなく、"平和"という価値観における対決構造だった。
 だが、求めていた展開がするっと手から滑り落ちてしまい、後は虚しい気分しか残らなくなってしまった。
 できれば、最後までヒドラという存在は出さないでいてほしかった。信念を持って平和のために働くS.H.I.E.L.D.上層部と、間違いを正すために非力ながらも、自分の出来ることをしようというヒーローの、まるでドン・キ・ホーテのような戦いが観たかったのだ。その馬鹿さこそがヒーローとしての存在なんだから。最後に「実はこれはヒドラがやったこと」とぶちまけるんだったら、それで納得はいったんだが、如何せん明かすのが早すぎた。

 確かに、物語上は明確に敵の組織の存在を出した方が描きやすいし、燃える展開にも持って行けるだろう。それに観念的な“平和”を出すことは、観ている側を置いてけぼりにしかねない。でも、悩みながら、それでも“平和ってなんだ?”と問い続けるヒーローの姿が観たかった。結果として、後半は演出的には盛り上がったにせよ、変哲のない普通の作品に成り下がってしまった。
 それが出来ていれば、本作は最高の作品となり得たのだけど。残念な話だ。

 レッドフォードが登場した時は
「まさかこの人が出るのか!」と思えたもんだが、この人が演じるなら、どこかの組織ために働くんじゃなくて、たとえ大多数の人に恨まれようとも、自分の信じる平和のために突き進む姿が観たかったところでもある。

 

アーニム
【あーにむ】
 アーニム・ゾラ。かつてヒドラのお抱え科学者。その頭脳はテープ化されてアメリカの地下深くでコンピュータの中で生きていた。 甘崎
アレクサンダー
【あれくさんだー】
 アレクサンダー・ピアース。S.H.I.E.L.D.最高責任者の一人でインサイト計画の主導者。。実はヒドラに忠誠を誓っており、インサイト計画もヒドラにこの世界を支配させるための手段だった。役はロバート・レッドフォード。 甘崎
インサイト計画
【いん-さいと-けいかく】
 スパイ衛星でテロリストとなる可能性を持った人物を常時観察し、敵と認めた場合、ヘリキャリアによる先制攻撃を与えるというS.H.I.E.L.D.の考える平和計画。 甘崎
ウィンター・ソルジャー
【うぃんたー-そるじゃー】
 スティーヴの旧友バッキーが記憶を奪われ、鋼鉄の義手を装着された姿。 甘崎
ムービー・マスターピース シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 スティーヴ・ロジャースのコードネーム。 甘崎
クイックシルバー
【くいっっく-しるばー】
 ラストに登場した能力者。双子の弟。超高速移動出来る。 甘崎
ケイト
【けいと】
 スティーヴのお隣さんだが、ニックによりスティーヴ監視のために付けられたS.H.I.E.L.D.エージェントだった。 甘崎
サム
【さむ】
 スティーヴが知り合った元落下傘降下部隊隊員。特性のウィング・パックを使い、空を飛ぶことが出来る。 甘崎
S.H.I.E.L.D.
【しーるど】
 スティーヴが属する国際的平和組織。上層部にヒドラの息がかかっている事が発覚した。 甘崎
ジェームズ
【じぇーむず】
 ジェームズ・バーンズ。スティーヴの旧友。第二次大戦時に戦死したかと思われたが、冷凍保存され、更に片腕を機械化されてヒドラの兵器となった。 甘崎
ジャスパー
【じゃすぱー】
 S.H.I.E.L.D.エージェント。 甘崎
ジャック
【じゃっく】
 ジャック・ロリンズ。S.H.I.E.L.D.職員でS.T.R.I.K.メンバー。 甘崎
ジョルジュ
【じょるじゅ】
 金で何でもやる雇われ傭兵。S.H.I.E.L.D.の要人を人質に取る。 甘崎
スカーレット・ウィッチ
【すかーれっと-うぃっち】
 ラストに登場した能力者の双子の姉。テレキネシス能力を使う。 甘崎
スターン
【すたーん】
 上院議員。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。S.H.I.E.L.D.に属する兵士。キャプテン・アメリカというコードネームで命令通り戦い続けていたが、ニックの死により、巨大な陰謀に巻き込まれてしまう。 甘崎
S.T.R.I.K.E.
【すとらいく】
 S.H.I.E.L.D.の実働部隊。スティーヴはその一員。 甘崎
トリスケリオン
【とりすけりおん】
 S.H.I.E.L.D.本部。 甘崎
ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナターシャ・ロマノフ。コード・ネームはブラック・ウィドウ。S.H.I.E.L.D.職員で、ニックの腹心。役はスカーレット・ヨハンソン。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。S.H.I.E.L.D.長官。S.H.I.E.L.D.上層部の秘密を暴こうとした末、何者かによって襲撃されてしまう。役はサミュエル・L・ジャクソン。 甘崎
【ムービー・マスターピース】『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ニック・フューリー
バッキー
【ばっきー】
 ジェームズ・バーンズの愛称。第二次世界大戦の欧州戦線で死んだはずだったが、ヒドラによって回収され、ウィンター・ソルジャーとして生まれかわされた。 甘崎
バトロック
【ばとろっく】
 フランス人傭兵。S.H.I.E.L.D.要人を誘拐する。 甘崎
バロン
【ばろん】
 バロン・ヴォルフガング・ストラッカー。ラストに登場したヒドラの将校。 甘崎
ヒドラ
【ひどら】
 かつてキャプテン・アメリカと戦ったナチスの神秘主義組織。第二次世界大戦で壊滅したが、その思想は今も生き残っており、S.H.I.E.L.D.上層部に食い込んでいた。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 ウィング・パックを装着したサムのコード・ネーム。 甘崎
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』1/6スケールフィギュア ファルコン
ブラック・ウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナターシャのコード・ネーム。 甘崎
ブロック
【ぶろっく】
 ブロック・ラムロウ。S.H.I.E.L.D.の実働部隊S.T.R.I.K.E.隊長。 甘崎
ペギー
【ぺぎー】
 過去のスティーヴの憧れの女性。S.H.I.E.L.D.創立メンバーの一人で、現在は退役してホームに入院中。 甘崎
ヘリキャリア
【へり-きゃりあ】
 S.H.I.E.L.D.とスターク・インダストリーが共同開発したという空中空母で、3艦が常に連携を取り地上を監視する。インサイト計画の要で、ここから直接攻撃をしたり、無人戦闘機に指令を与えたりする。 甘崎
マリア
【まりあ】
 S.H.I.E.L.D.の女エージェント。ニックの信頼は厚い。 甘崎
名称
【】
  甘崎

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー


<A> <楽>
2014年
ジェームズ・ガン(監)
 2014年。かつて地球から拉致され、宇宙海賊ラヴェンジャーズによって育てられ、宇宙でトレジャーハンターとして活躍する地球人ピーター・クイル(プラット)は、育ての親ロナン(ル0カー)を出し抜いて惑星モルグでオーブを手に入れる。だがそれはこの宇宙そのものを根本から変えてしまう危険なもので、そのオーブを狙い、野望に燃えるクリー人ロナン(ペイス)が配下の殺し屋ガモーラ(サルダナ)を派遣する。オーブを売り払うため惑星ザンダーにやってきたピーターを襲うガモーラ。そこに賞金首ピーターを狙い、アライグマ型宇宙人のロケットと相棒のグルートが加わり、町を大混乱に陥れる…
 これまで『スパイダーマン』(2002)『X−メン』そして『アベンジャーズ』という3つの系列のヒーロー作品を映画化してきたMARVELによる新しいヒーローシリーズの開始となる作品
(ここでは『デアデビル』と『ファンタスティック・フォー』等は無視する)。これは私は全く知らない作品でもあり、正直、予告の時点では観る気もしてなかったのだが、あまりに評判が良く、とりあえず観ておいたほうがいいかな?という思いに駆られ、時間を作って観に行ってきた。
 出来で言うなら、演出部分はきっちり作りこまれているし、物語は単純ながらヒーローものとして重要な部分をしっかり抑えつつ、しっかりしたものとして出来ていた。
 本作の大きな売りは、
物語が古くさいところと言える。
 ヒーローものであるにかかわらず、主人公のピーターが普通の人間という部分に大きな特徴がある。たいして力は強くないし、特殊な能力を持つわけでも、財力があるわけでもない。そんな普通の人間が、持ち前の機転と度胸で特殊能力者たちを率いて戦っていくということ。主人公は様々な特殊能力を持ったキャラ立ちを統合するリーダーであるという、ありそうでなかった設定だ。正確には別段ピーターはリーダーって訳ではないのだが、気が付くといつも中心にいて、時に仲間たちを励まし、時にからかったりもして、仲間のやる気を引き出し、反発していた仲間たちをやがてひとつにまとめあげていく。その過程を楽しむのが醍醐味だろう。単に主人公が格好いいとか、物語にメリハリがあるとかよりも、地に足の着いた昔風の物語構成が何よりの面白さになってるのだろう。なんかハリウッド黄金期の物語を観ている感じだ。ピーターをとりまく仲間たちの個性もどこか牧歌的で、ピーターの存在をきちんと立てるように作られているのも良い具合。基本的に殆どのキャラが善人だし。ほとんど使い捨て状態のデル・トロも楽しそうだったし。

 …ということで、本作は古くて新しい作品ということで評価するのが妥当だが、これを更に面白くしてるのがもう一つある。
 それが、
80年代というキーワードだ。
 ピーターは1988年にアブダクションされたのだが、その際、手にあったカセットテープとウォークマンを大切に保管し、今もそれを使って音楽を聞いている。それで、映画本編も全編にわたって80年代ポップミュージックが使われているわけだが、それが実に良い演出になってる。80年代ポップミュージックがこれだけSFにぴったりくるってことをしっかりと示しているし、ピーターのテープに録音された音楽が、一体誰の歌だろう?と思えるのも良い。又、ピーターの知識が基本的に80年台で止まっているので、その当時の映画のキーワードが次々と出てくるところでニヤニヤできる。まあ、私なんぞにはぴったりの作品だってことだろう。40代の映画ファンに対して出されたメッセージを受け取れる人には、まさに幸せを感じさせる作りだな。特に『フットルース』(1984)好きな人だったら、いろんなメッセージを受け取れると思う。

 

I am Groot
【あい-あむ-ぐるーと】
 グルートの会話のほぼ全て。ロケットだけはこの言葉から様々な意味を理解することができるらしい。 甘崎
インフィニティ・ストーン
【いんふぃにてぃ-すとーん】
 オーブの中に収められている石。資格を持った者がこれを手にすると、星さえ破壊出来る強大な力を得る事が出来る。これら一連の物語のキーアイテム。 甘崎
We are Groot
【うぃー-あー-ぐるーと】
 通常「I am Groot」という言葉しか出せなかったグルートが最後にメンバー全員を守りつつ言った台詞。 甘崎
オーブ
【おーぶ】
 滅んだ惑星モルグの神殿に安置されていた球体。中にパーワー・ストーンと呼ばれる紫色のインフィニティ・ストーンが収められている。 甘崎
ガモーラ
【がもーら】
 サノスによって訓練された殺し屋。ピーターが奪ったオーブを奪取するために派遣された。その実はサノスのやり方に飽き飽きして自由を求めており、ピーターとの戦いを経て、いつの間にか仲間になっていた。 甘崎
キルン
【きるん】
 ピーター、ガモーラ、ロケット、グルートが収監されたノバ星にある刑務所。既にドラックスが収監されていた。 甘崎
クラグリン
【くらぐりん】
 ラヴェジャーズの一員でヨンドゥの側近。 甘崎
クリー
【くりー】
 ザンダー星と戦闘が続いている星。ロナンの故郷。 甘崎
グルート
【ぐるーと】
 ロケットとペアを組んでいる賞金稼ぎ。ヒューマノイド型植物で、任意に枝を伸ばしたり、花を咲かせたり出来る。ロナンの攻撃に自らの肉体をバリヤーにして仲間を守った。台詞の大半は「I am Groot」で、唯一異なったのは「We are Groot」だった。 甘崎
グルート(検索) <amazon> <楽天>
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス グルート ギフトパック
コラス
【こらす】
 クリー人ハンター。ロナンの元で働いており、オーブを巡ってピーターと対立する。 甘崎
コレクター
【これくたー】
 本名タニリーア・ティバン。銀河中の貴重なものを手当たり次第に集めている人物。その目的は劇中では明かされなかったが、恐らくはその名の通り、単純な収集癖であろうと思われる。オーブもコレクションの中に加えようと、銀河中のトレジャーハンターに声をかけた。 甘崎
サノス
【さのす】
 タイタン人。ガモーラとネビュラの養父で、オーブに収められているインフィニティ・ストーンを狙う。 甘崎
スター・ロード
【すたー-ろーど】
 ピーターの通名。実際は自分自身でそう呼んでるだけ。 甘崎
ダーク・アスター号
【だーく-あすたー-ごう】
 ロナンの宇宙船。 甘崎
タニリーア
【たにりーあ】
 タニリーア・ティバン。コレクターの本名。 甘崎
ドラックス
【どらっくす】
 ドラックス・ザ・デストロイヤー。家族を殺したクリー人ロナンを探す筋肉質な戦士。復讐に凝り固まっており、ロナンを呼び出すためにピーターを裏切るのだが、ロナンに歯牙にもかけられず、更に仲間の命を危険にさらしたことで少しずつ性格が変わっていく。 甘崎
ムービー・マスターピース ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ドラックス
ネビュラ
【ねびゅら】
 ガモーラと共にサノスに引き取られた女性で、サノスに忠実な兵士。体の大部分を機械に置き換えている。 甘崎
ノーウェア
【のーうぇあ】
 ピーター達がやってきた宇宙の果てにあるコレクターが住む惑星。 甘崎
ノバ
【のば】
 @ザンダーにある軍事国家。具体的にはクリー星と戦っているのはこの国。
 Aノバ・プライム・イラニ・ラエル。ノバ帝国の平和維持部隊隊長。 甘崎
ノバ・コーズ
【のば-こーず】
 ノバ軍の平和維持部隊。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 ハワード・ザ・ダック。人間と同程度の知能を持つアヒル型の宇宙生物の一人。カメオ出演だがコレクターの標本の中でくつろいでいた。 甘崎
ピーター
【ぴーたー】
 トレジャーハンターの地球人。過去地球からラヴェジャーズによってアブダクションされ、盗賊団の一員として成長した。ラヴェジャーズから離れ、一人で惑星モルグにあるオーブを探して手に入れるが、そのため命を狙われるようになる。性格は至って軽い女好きだが、責任感と仲間を思う気持ちは強い。 甘崎
ミラノ号
【みらの-ごう】
 ピーターの所有する宇宙船。 甘崎
ヤカの矢
【やか-の-や】
 ヨンドゥが用いる空を飛ぶ矢。口笛によって自在に扱える。 甘崎
ヨンドゥ
【よんどぅ】
 ヨンドゥ・ウドンタ。宇宙海賊のラヴェジャーズの頭目。26年前にピーターを拉致するよう依頼され、アブダクションする。ピーターに対する口癖は「お前を食わずにいてやった」だが、それなりにピーターに対して親のような感情を持っているようだ。 甘崎
ラヴェジャーズ
【らう゛ぇじゃーず】
 ヨンドゥに率いられる宇宙海賊。ピーターはここで成長した。 甘崎
ローマン
【ろーまん】
 ローマン・デイ。ノバ帝国の衛生兵。 甘崎
ロケット
【ろけっと】
 戦闘用に遺伝子改造されたアライグマ。グルートの相棒で、傭兵や賞金稼ぎを続けてきた強者で、最初は賞金を奪うためピーターを襲ったが、刑務所で共に脱獄のプランを練り、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員となる。 甘崎
ロナン
【ろなん】
 ロナン・ザ・アキューザー。狂信的クリー人で、宿敵であるザンダー人を殲滅するためオーブを手に入れようとした。 甘崎
惑星ザンダー
【わくせい-ざんだー】
 クリーと戦闘が続いている星。 甘崎
惑星モラグ
【わくせい-もらぐ】
 オーブがあった惑星。古代に文明が栄えていたようだが、現在は完全な廃墟状態。 甘崎
名称
【】
  甘崎

アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン


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アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニー・スタークが今も開発を進めている自分専用の装甲スーツ。ここに登場するのはマーク44およびマーク45。 甘崎
アイアンレギオン
【あいあん-れぎおん】
 スタークの開発したアンドロイド部隊。ウルトロンに電子頭脳を乗っ取られ、ウルトロン部隊を結成する。 甘崎
【ムービー・マスターピース】『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 アイアン・レギオン
アベンジャーズ
【あべんじゃーず】
 トニー・スタークが資金を出し、元S.H.I.E.L.Dのキャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ホークアイに、ソーとハルクを加えたのが初期メンバー。この事件の後、メンバーは入れ替わり、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、スカーレット・ウィッチ、ローディ(ウォーマシン)、ヴィジョン、ウィルソン(ファルコン)となる。 甘崎
アベンジャーズ<amazon> アベンジャーズ<楽天>
インフィニティ・ガントレット
【いんふぃにてぃ-がんとれっと】
 無限のパワーを手に入れることができるとされる手甲。この起動のためには宇宙に飛び散ったインフィニティ・ストーンが必要となる。現時点では、本作に登場したロキの杖。「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」に登場したオーブ。「マイティ・ソー ダークワールド」に登場したエーテルがそれに当たる。このアイテム自体はサノスの手元にあるが、まだ発動は出来ていない。 甘崎
ヴィジョン
【う゛ぃじょん】
 ウルトロンが自らの最強の肉体として作ったクレードルにJ.A.R.V.S.が自分自身の知能をダウンロードして誕生したアベンジャーズの一員。新しい肉体を得たことでJ.A.R.V.S.とは別な意識を持つ。理由は明らかにされないが、ソー以外に使用出来ないはずのムジョルニアを持つ事が出来る唯一の存在。 甘崎
【ムービー・マスターピース】 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 ヴィジョン
ヴィブラニウム
【う゛ぃぶらにうむ】
 キャプテン・アメリカの盾に使われている特殊金属。この金属をボディに誕生したのがヴィジョン。 甘崎
ウォーマシン
【うぉー-ましん】
 ローディがトニーから譲り受けたアイアンマンの同型機種。かつて使用していたアイアン・パトリオットとは違う機種のようだ。 甘崎
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ウルトロン
【うるとろん】
 かねてからトニーによって進められてきた、人工頭脳による世界平和計画の中心となる存在だった。ロキの杖に込められていたインフィニティ・ストーンの中にあった人工頭脳から生まれた意識に乗っ取られ、人類を滅ぼすことを決定してしまう。プログラムに込められた意識体であるため、本来死ぬ事はないが、本作では消滅している。 甘崎
【ムービー・マスターピース】『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ウルトロン・マーク1
ウルトロン計画
【うるとろん-けいかく】
 トニーが提唱している平和維持のための計画。世界全体をフォローする無人ロボットによる平和維持活動。その為に高性能の電子頭脳の開発を進めていたが、ロキの杖に込められていたインフィニティ・ストーンによってその計画は加速。 甘崎
ウルトロン・セントリー
【うるとろん-せんとりー】
 量産型ウルトロン。リーダーとウルトロン・プライムとは完全同期されている。 甘崎
ウルトロン・プライム
【うるとろん-ぷらいむ】
 ウルトロンのリーダーとなる存在。ウルトロン自体は知識を並列同期しているため、個体差はないが、入っている機体には差があり、最強のモデルがこう呼ばれる。 甘崎
ウルトロンマーク1
【うるとろん-まーく-わん】
 最初に意識を持ったウルトロンがダウンロード先に選んだアイアンレギオンの一体。 甘崎
エリック
【えりっく】
 エリック・セルヴィグ。元S.H.I.E.L.D.職員でロンドン在住の異世界を研究している博士。ソーとは旧知の仲で、宇宙に何が起ころうとしているかをソーに告げる。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 実質的なアベンジャーズのリーダー。ヒドラの拠点コソヴィアを叩く作戦の指揮を執った。 甘崎
クイック・シルバー
【くいっく-しるばー】
 ピエトロ・マキシモフのコードネーム。超スピードでの移動が出来る。『X-MEN: フューチャー&パスト』にも同名同能力のキャラが登場するが別人。 甘崎
【ムービー・マスターピース】『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』クイックシルバー
クインジェット
【くいんじぇっと】
 アベンジャーズの用いる高速戦闘機。 甘崎
クリント
【くりんと】
 クリント・バートン。ホークアイの本名。S.H.I.E.L.Dの一員だったが、本作ではどうやらアベンジャーズにヘッドハンティングされているようだ。妻と二人の子がいることが分かった。 甘崎
クレードル
【くれーどる】
 ヴィヴラニウムをベースにウルトロン・プライム用のボディとして作られた人間型の素体。意識及び知識は無く、ここにダウンロードさせることで最強の体を手に入れるはずだったが、アベンジャーズの活躍と、生き残っていたJ.A.R.V.I.S.が自らの知識をダウンロードさせ、ヴィジョンとして誕生する。 甘崎
サノス
【さのす】
 次元の果てにいる強力な宇宙人。これまで度々様々な映画で登場したが、ここでその狙いはインフィニティ・ガントレットを発動し、宇宙を手に入れることである事が分かった。 甘崎
サム
【さむ】
 キャプテン・アメリカの相棒で新アベンジャーズの一員。コードネームはファルコン。ジェットパックを使っての飛行が可能。 甘崎
J.A.R.V.I.S.
【じゃーう゛ぃす】
 トニーの秘書的な役割を果たしているコンピュータ。ウルトロンに乗っ取られて知識を吸い取られてしまったが、ネットワーク上に自らの意識を保存しており、後にヴィジョンに自らの知識をダウンロードした。 甘崎
スカーレット・ウィッチ
【すかーれっと-うぃっち】
 ワンダ・マキシモフのコードネーム。テレキネシスとマインドコントロールの能力を持つ。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。キャプテン・アメリカの本名。 甘崎
ストラッカー
【すとらっかー】
 バロン・フォン・ストラッカー。ヒドラの残党でロキの杖を用いて人間に超能力を与える実験を繰り返していた。アベンジャーズの突撃により滅ぼされるが、その前に完成していたワンダとピエトロを解放した。逮捕後殺害される。 甘崎
セプター
【せぷたー】
 ロキの杖に収められていたインフィニティ・ストーン。 甘崎
ソー
【そー】
 アベンジャーズの一員。人類では無くアスガルド神の一員。ロキの杖の件が解決するまで地球に残ることにしたが、ウルトロンのことがあって更に残ることになった。 甘崎
チョ
【ちょ】
 アベンジャーズの科学者。ウルトロンによって洗脳され、最強の肉体を作る手伝いをさせられる。裏設定では、未来にもう一人のハルクとなる息子がいる。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。スターク・インダストリーの社長でアイアンマン。金銭的にアベンジャーズを支えている。 甘崎
ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナスターシャ・ロマノフ。ブラック・ウィドウの本名。かつて幼い頃からバレエダンスと暗殺術を仕込まれていたことが発覚する。ブルースに惹かれるものを感じている。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。元S.H.I.E.L.D.長官。表向き引退しているが、アベンジャーズのために諜報活動等を行っている。ニュー・アベンジャーズの結成時にはその場にいたことから、新しい任務としてアベンジャーズチームとなったのだろう。 甘崎
ハルク
【はるく】
 ブルース・バナーが限界を超えた怒りを発した際に現れる緑色の巨人。知性は低いはずだが、ブラック・ウィドウには心を許しており、時折鋭い洞察もしている。 甘崎
ハルク・バスター
【はるく-ばすたー】
 アイアンマンスーツのマーク44の愛称。対ハルクを想定して作られたスーツ。 甘崎
Egg Attack Avengers: Age of Ultron ハルクバスター vs ハルク
ムービー・マスターピース アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン ハルクバスター
ピエトロ
【ぴえとろ】
 ピエトロ・マキシモフ。ストラッカーの人体実験によって誕生した超能力を持つ男性で、超高速移動の能力を持つ。過去双子の姉ワンダと共に爆撃を受けたコソヴォで生き延びた。不発弾にスターク・インダストリーのマークが付いていた事から、トニー・スターク=アイアンマンに激しい憎悪を燃やしている。ちなみにコミック版ではマグニートの息子であり、当初X-MENの敵として現れるが、後和解してアベンジャーズの一員となる。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 『キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー』に登場した元落下傘部隊のサム・ウィルソンのコードネーム。新アベンジャーズの一員。 甘崎
F.R.I.D.A.Y.
【ふらいでい】
 J.A.R.V.S.に代わるトニーをサポートする人工頭脳の名称。 甘崎
ブラックウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナスターシャのコード名。基本的に人間だが、アベンジャーズの中では諜報活動に真価を発揮する。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。ハルクを生み出してしまった張本人で、ハルクの素体となる人間。ハルクは自らの度を超した怒りによって生まれるため、怒りの感情を抑えることを使命としている。トニーに説得され、ウルトロン計画に協力する。 甘崎
ホークアイ
【ほーく-あい】
 クリント・バートンのコード名でアベンジャーズの一員。様々なアタッチメントを付けた矢を用いる。本作で人里離れたコテージに妻と二人のこどもが住んでいることが分かった。 甘崎
マーク43
【まーく-ふぉーてぃすりー】
 トニーが最初に装着していたスーツ。劇中では不稼働だったが、42同様各パーツに分離できる。 甘崎
マーク45
【まーく-ふぉーてぃふぁいぶ】
 最新型のアイアンマンスーツ。42と同じく体の各パーツが独立してバラバラにトニーの体に装着される。 甘崎
ねんどろいど アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン アイアンマン マーク45
S.H.フィギュアーツ アベンジャーズ アイアンマン マーク45
マーク44
【まーく-ふぉーてぃふぉー】
 別名“ハルク・バスター”。ハルクと戦わねばならない事を想定して作られた巨大なアイアンマンスーツ。アイアンマンスーツを覆う更なる外骨格で、そのパーツは衛星から射出される。ヨハネスブルグで暴走したハルクと戦うが、ハルクのパワーには到底及ばなかった。 甘崎
マリア
【まりあ】
 マリア・ヒル。元S.H.I.E.L.Dでニックの側近として働いていた。現在スターク・インダストリー社長ペッパーの秘書として、アベンジャーズのサポート役。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 トールが持つ強大な力を持つハンマー。トール以外の誰にも持ち上げることが出来ないはずだが、何故かヴィジョンは手に取ることが出来た。 甘崎
ユリシーズ
【ゆりしーず】
 ユリシーズ・クロウ。ワカンダの武器商人。裏ではヴィヴラニウム採掘を行っており、ウルトロンにヴィヴラニウムを売った。 甘崎
リスト
【りすと】
 ヒドラの一員で、ストラッカーと共にロキの杖を研究していた。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 トニーの友人でアメリカ軍大佐。ウォーマシンの操縦者。新生アベンジャーズの一員となる。 甘崎
ローラ
【ろーら】
 ローラ・バートン。クリントの妻。人里離れた田舎で二人の子どもと共に農業を営みつつ、クリントを支えている。 甘崎
ロキの杖
【ろき-の-つえ】
 バロン・フォン・ストラッカーによって研究されていたロキが持っていた杖。「アベンジャーズ」で鹵獲されたもの。その先端部にはインフィニティ・ストーンが埋め込まれている。 甘崎
ワカンダ
【わかんだ】
 アフリカにある希少金属ヴィヴラニウムを産する国。 甘崎
ワンダ
【わんだ】
 ワンダ・マキシモフ。ストラッカーの人体実験によって誕生した超能力を持つ女性で、テレキネシスとマインドコントロールの能力を持つ。過去双子の弟ピエトロと共に爆撃を受けたコソヴォで生き延びた。不発弾にスターク・インダストリーのマークが付いていた事から、トニー・スターク=アイアンマンに激しい憎悪を燃やしている。ちなみにコミック版ではマグニートの娘であり、X-MENの初期メンバーの一人。 甘崎
名称
【】
  甘崎

アントマン


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2015年
ペイトン・リード(監)
アート・オブ・アントマン(書籍)

 

アントマン
【あんと-まん】
 ハンクによって開発された極小変換技術によって大きさを自在に変えることが出来るスーツで、これを着込んだ人間がこう呼ばれる。元はハンク自身がアントマンだったが、度重なる使用によって最早体が耐えられなくなり、二代目アントマンにスコット・ラングが指名された。 甘崎
マーベル・ギャラリー アントマン
アントマンスーツ
【あんと-まん-すーつ】
 アントマンとなるために着込むスーツ。基本的にこれを着れば誰でもアントマンとなれる。右手のグローブに付いたボタンを押すと極小サイズとなり、左手のボタンで元のサイズに戻る。役はポール・ラッド。 甘崎
イエロージャケット
【いえろー-じゃけっと】
 ダレンが独自開発したアントマンスーツ。ジャケットの色は黄色で、ビーム兵器やパワーアームなど、様々な武装が施されている。 甘崎
ウィンター・ソルジャー
【うぃんたー-そるじゃー】
 かつてキャプテンアメリカと戦った超人。物語最後にアベンジャーズ基地に捕らわれているのが確認された。 甘崎
カート
【かーと】
 窃盗団の一員でハッカー。 甘崎
キャプテンアメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 アベンジャーズの一員で、現在そのリーダー。 甘崎
サム
【さむ】
 サム・ウィルソン。アベンジャーズの一員で、ウィングパックを使うことで空を飛べる。パトロール中にアベンジャー基地に潜入したスコットを発見する。 甘崎
S.H.I.E.L.D.
【しーるど】
 かつてハンクが所属していた組織。極小のヒーローとして活躍していた。 甘崎
ジャネット
【じゃねっと】
 ハンクの妻。ハンクと共にS.H.I.E.L.D.エージェントとして活動していたが、作戦中に死亡。 甘崎
スコット
【すこっと】
 スコット・ラング。窃盗罪で3年間刑務所に入れられていたが、ハンクにスカウトされて二代目アントマンとなった。泥棒としての技術は非常に高い上、あらゆる困難な状況に際しても持ち前の決断力で対処できるという、非常に優れた能力を持つ。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。キャプテンアメリカの本名。 甘崎
ダレン
【だれん】
 ダレン・クロス。かつてハンクの助手。ピム・コーポレーションの社長となり、ピムの研究を進め、自力で人間を極小化させる技術を開発した。その研究成果をヒドラに売りつけようとした。 甘崎
デイヴ
【でいう゛】
 窃盗団の仲間の一人。車泥棒で、運転技術に長ける。 甘崎
パクストン
【ぱくすとん】
 スコットの友人の警察官。スコットが刑務所にいる間にスコットの妻マギーと結婚した。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 ハワード・スターク。S.H.I.E.L.D.創設者で、ハンクをスカウトしたが、ピム粒子の数式を明かさないハンクとは何かとぶつかっていた。 甘崎
ハンク
【はんく】
 ハンク・ピム。かつてS.H.I.E.L.D.に所属していた原子物理学者で、原子間力を自在に操る技術を開発し、アントマンスーツを開発。自ら初代アントマンとなる。妻と共に数々の任務を行っていたが、度重なるアントマンスーツの使用により肉体的にはもうスーツの使用に耐えられなくなっており、自らの後継者としてスコットを指名する。役はマイケル・ダグラス。 甘崎
ピム・コーポレーション
【ぴむ-こーぽれーしょん】
 ハンク・ピムの研究施設を企業にしたもの。その社長にはハンクの助手であるダレンが就任している。 甘崎
ピム粒子
【ぴむ-りゅうし】
 ハンクが発見した、分子の距離を自在に操ることが出来る粒子。これによって物質を極小サイズに落とすことが出来るようになった。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 サム・ウィルソンのコード名。 甘崎
ペギー
【ぺぎー】
 ペギー・カーター。S.H.I.E.L.D.中心メンバーの一人。冒頭ハワードと共にハンクを面接している。 甘崎
ホープ
【ほーぷ】
 ホープ・ヴァン・ダイン。ピム・コーポレーション社員で社長のダレンの秘書。ハンクとジャネットの娘で、父とは反発しているが、ダレンの野望を阻止するために敢えてハンクに情報を提供する。 甘崎
マギー
【まぎー】
 スコットの元妻。現在パクストンと結婚している。 甘崎
ルイス
【るいす】
 刑務所時代のスコットの同房者。先に出所し、スコットを待っていた。身が軽く、体術に長ける。スコットを窃盗団に誘った。 甘崎
ワスプ
【わすぷ】
 ハンクの妻ジャネットのS.H.I.E.L.D.時代のコード名。ハンク同様ピム粒子によって体を小さく出来たが、ミッションを成功させるため、限界を超えて肉体を縮小したことで、消滅してしまった。ハンクによって新しいスーツがホープに用意されたのが分かる。 甘崎
名称
【】
  甘崎

シビルウォー キャプテン・アメリカ


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2016年
ルッソ兄弟(監)
アート・オブ・シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(書籍)

 

アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニー・スタークが装着する一連のパワードスーツの総称。今回はマーク46を装着する。 甘崎
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アントマン
【あんと-まん】
 スコットのコードネーム。身体の大きさを自在に変えることが出来ることから。かつてアベンジャーズ基地に侵入を試みたことがアリ、それがきっかけでスティーヴに覚えられ、チームとして呼ばれる。 甘崎
ヴィヴラニウム
【う゛ぃう゛らにうむ】
 ワカンダ国でのみ採掘できる特殊金属。極めて加工が難しく、偶然出来た最初の完成品がキャプテン・アメリカの盾。王子ティ・チャラを筆頭としたその後の研究によって、近年やっと加工技術が確立された。 甘崎
ヴィジョン
【う゛ぃじょん】
 アベンジャーズの一員で高度な知能を持つデミ・ヒューマン。自らの力に悩むワンダを気にかけつつ、立場的にはソコヴィア協定に賛同する立場を取る。訳はポール・ベタニー。 甘崎
ウィンター・ソルジャー
【うぃんたー-そるじゃー】
 ヒドラ時代のバッキーのコードネーム。この際の洗脳は今も生きており、キーワードを語られると、その人の言ったことを全て行うようになる。このコードネームを持つ戦士は複数体居ることが発覚する。 甘崎
ウォーマシン
【うぉー-ましん】
 ローディが装着するメタリックなアイアンマンスーツ。今回は新作となるマーク3が登場。 甘崎
ウォーマシーン<amazon> ウォーマシーン<楽天>
エヴェレット
【えう゛ぇれっと】
 エヴェレット・ロス。ベルリンに本拠を置く対テロ共同対策本部副司令官でシャロンの上司。役はマーティン・フリーマン。 甘崎
エージェント13
【えーじぇんと-さーてぃん】
 シャロンのCIAでのコードネーム。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 アベンジャーズリーダー。正義の執行機関としてのアベンジャーズの独立を主張し、アベンジャーズを国連の管理下に置くソコヴィア協定には否定的。アイアンマンとの意見の相違がアベンジャーズの亀裂を起こす事となる。旧友であるバッキーの無実を信じることで、ますます孤立化を深めることとなる。 甘崎
クリント
【くりんと】
 クリント・バートン。ホークアイの本名。アベンジャーズを辞め、家族と共に片田舎の農場で暮らしていたが、キャプテンの危機に駆けつける。 甘崎
クロスボーンズ
【くろす-ぼーんず】
 ブロック・ラムロウの新たなコードネーム。顔に負った火傷の跡を隠すために黒い覆面をしている。ラゴスで生物兵器を強奪しようとしてアベンジャーズに阻止されるが、自爆することでラゴスに多大な被害を与えてしまった。役はフランク・グリロ。 甘崎
サディアス
【さでぃあす】
 サディアス・ロス。かつてハルクと浅からぬ因縁があった軍人。現在は退役して国務長官となっている。役はウィリアム・ハート。 甘崎
サム
【さむ】
 サム・ウィルソン。アベンジャーズメンバーで、コードネームはファルコン。最後までキャプテン・アメリカ側に立つ。 甘崎
ジェームズ
【じぇーむず】
 ジェームズ・バーンズ。バッキーの本名。 甘崎
ジャイアントマン
【じゃいあんと-まん】
 巨大化したアントマン。10メートルを超える肉体となる。身体の負担が大きく、今まで一度しか成功してなかったそうだ。 甘崎
シャロン
【しゃろん】
 元S.H.I.E.L.D.エージェント。現在はCIAでテロ対策本部に勤めている。実はペギー・カーターの姪である事が発覚した。役はエミリー・ヴァンキャンプ。 甘崎
スカーレット・ウィッチ
【すかーれっと-うぃっち】
 本名ワンダ・マキシモフ。新生アベンジャーズの一員。かつてスターク・インダストリーの武器で家族を殺されたことでトニー・スタークを殺すためにヒドラで改造手術を受け、サイコキネシス能力とマインドコントロール能力を得た。ラゴスでの戦いでその能力によって大被害を出してしまったことから、本部で謹慎処分を受けている。 甘崎
スコット
【すこっと】
 スコット・ラング。アントマンの本名。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。キャプテン・アメリカの本名。 甘崎
スパイダーマン
【すぱいだー-まん】
 チーム・アイアンマンのニューカマー。その正体は超人的能力を持つニューヨークの高校生で、トニー直々にスカウトした。特別の研究室とスーツを与えたトニーが命名している。 甘崎
ソコヴィア協定
【そこう゛ぃあ-きょうてい】
 ウルトロンとアベンジャーズの戦いの舞台となった地の名を冠した協定。国連決議によってアベンジャーズが動くようにするための法律。世界中の要人はこれに賛同しており、アベンジャーズでもトニーはこれを積極的に受け入れようとしている。 甘崎
チーム・アイアンマン
【ちーむ-あいあん-まん】
 アイアンマンの元に集ったアベンジャーズの面々。それ以外にトニー自身がスカウトしたスパイダーマンも加わっている。 甘崎
チーム・キャプテン・アメリカ
【ちーむ-きゃぷてん-あめりか】
 キャプテン・アメリカの元に集ったアベンジャーズの面々。バッキー、ファルコン、ホークアイ、スカーレット・ウィッチ、アントマンの6人。 甘崎
テイ・チャカ
【てい-ちゃか】
 ワカンダ王でテイ・チャラの父。世界平和のためにソコヴィア協定に賛成し、その調印式に向かったが、そこでテロに遭ってしまう。 甘崎
テイ・チャラ
【てい-ちゃら】
 ワカンダ王国王子でテイ・チャカ国王の息子。本人は政治には興味を持たない科学者で、ヴィヴラニウムを用いた特殊繊維の開発にいそしんでいたが、ソコヴィア協定調印式でテイ・チャカ国王がテロの標的にされたことで、その犯人と目されるバッキーを裁判にかけるため、ヴィヴラニウム製のスーツを着込み、ブラックパンサーを名乗る。役はチャドウィック・ボーズマン。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。スターク・インダストリー社長でアイアンマンとなり世界平和を担ってきた。しかしソコヴィアでの事件の責任を感じるようになっており、アベンジャーズを国連の監視下に置くソコヴィア協定に積極的に参加しようとしてる。 甘崎
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ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナターシャ・ロマノフ。コードネームはブラック・ウィドウ。スティーヴの心情も分かっているが、最終的にソコヴィア協定の賛同者となり、チーム・アイアンマンに賊する。 甘崎
バッキー
【ばっきー】
 ジェームズ・バーンズの愛称。第二次大戦中にロジャースと共にドイツに行ったが、そこで撃たれて一度死んだ。その後ヒドラの技術力によってウィンターソルジャーとして蘇らされる。『ウィンター・ソルジャー』事件の後、身を潜めていたが、ソコヴィア協定調印式に姿を現し、その直後にホテルの襲撃が起こる。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 ハワード・スターク。トニーの父親でスターク・インダストリーの設立者。過去何者かによって殺されたが、その真実が明らかとなる。役はジョン・スラッテリー。 甘崎
ピーター
【ぴーたー】
 ピーター・パーカー。ニューヨークに住む超人的能力を持った高校生。半年前から自作のコスチュームで町の平和を守っていた。その活躍を映像で観たトニーによりチーム・アイアンマンにスカウトされる。その際特殊スーツを与えられ、「スパイダーマン」と名付けられる。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 サムのコードネーム。小型飛行機を背中に装着し、自在に空中移動が可能。翼が防弾仕様となったため、地上戦でも最前線に出るようになったことと、、小型ドローンであるレッドウィングを装備している。 甘崎
F.R.I.D.A.Y.
【ふらいでい】
 トニーをサポートする人工頭脳。 甘崎
ブラック・ウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナターシャ・ロマノフのコード名。諜報活動を得意とする。 甘崎
ブロック
【ぶろっく】
 ブロック・ラムロウ。元S.H.I.E.L.D.部隊長。実はヒドラの残党で、ナイジェリアの銀行に保管されている高性能爆薬を奪いに来て、アベンジャーズに阻止される。 甘崎
ヘルムート
【へるむーと】
 ヘルモート・ジモ大佐。ウインター・ソルジャーの任務記録を探し求めていた。当初それは旧ソ連の人間兵器を復活させるためかと思われたのだが、その目的は実は全く違っていたことが最後に分かる。役はダニエル・ブリュール。 甘崎
ホークアイ
【ほーく-あい】
 クリントのコードネーム。弓使いだが弓を棒状にして立ち回りを見せたりもする。 甘崎
マーク46
【まーく-ふぉーてぃ-しっくす】
 最新型のアイアンマン。マーク45の改良型。 甘崎
マリア
【まりあ】
 マリア・スターク。トニーの母。夫のハワードと共に何者かによって殺害された。役はホープ・デイヴィス。 甘崎
メイ
【めい】
 メイ・パーカー。ピーターの伯母。ピーターと共にトニーを迎える。役はマリサ・トメイ。 甘崎
ラフト刑務所
【らふと-けいむしょ】
 洋上に浮かぶヴィラン専用の刑務所。ソコヴィア協定に反対するキャプテン・アメリカ・チームの面々が入れられてしまう。 甘崎
レッドウィング
【れっど-うぃんぐ】
 ファルコンの飛行機に付けられた新装備。鳥型ドローンで、ファルコンの脳波で飛行コントロールする。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 本名ジェームズ・ローズ。軍人だが、トニーの有人でもあり、ソコヴィア協定の賛同者でもあることから、チーム・アイアンマンの一員として参戦。戦いの中で負傷してしまう。役はドン・チードル。 甘崎
ワカンダ国
【わかんだ-こく】
 アフリカにある国。ヴィヴラニウム鉱床のある唯一の場所。 甘崎
ワンダ
【わんだ】
 ワンダ・マキシモフ。スカーレット・ウィッチの本名。 甘崎
名称
【】
  甘崎

ドクター・ストレンジ

<A> <楽>

 

アガモットの眼
【あがもっと-の-め】
 カマー・タージの図書館に保管されている特殊な首飾り。これを正しく使用することによって時間を操る事が出来る。エンシェント・ワンが歳を取らないのはこれのお陰。エンシェント・ワン亡き後、唯一その使用法を知るストレンジが胸に装着し続ける事になる。実はインフィニティ・ストーンの一つ。 甘崎
アストラル・ディメンション
【あすとらる-でぃめんしょん】
 精神や魂など霊的なものが存在する空間。魔術師はこの空間を開く事が出来る。 甘崎
ウォン
【うぉん】
 エンシェント・ワンの蔵書室を管理する男。常に仏頂面が特徴。役はベネディクト・ウォン。 甘崎
エンシェント・ワン
【えんしぇんと-わん】
 カーマ・タ^ジの主で、多くの弟子達に魔術を教える師。見た目は若い女性だが、とんでもなく長生きをしているらしい。 甘崎
カエシリウス
【かえしりうす】
 かつてエンシェント・ワンの元で修行をして魔術を修めた男。最愛の人を失って以来、永遠の命を求めるようになり、この地球と引き替えにダーク・ディメンションからの力を得ようとする。役はマッツ・ミケルセン。 甘崎
カマー・タージ
【かまー-たーじ】
 チベットにある寺院。一見普通の家に見えるが、その書庫には次元を超えた英知が詰まっている。 甘崎
クリスティン
【くりすてぃん】
 クチスティ・パーマー。スティーヴンの同僚医師。恋人関係にもあったが、スティーヴンの身勝手さに離れてしまった。スティーヴンの最後に頼るべき存在。役はレイチェル・マクアダムス。 甘崎
サンクタム
【さんくたむ】
 多次元からの攻撃を防ぐ為に地球に張られた結界となる魔法陣。ロンドン・ニューヨーク・香港の三箇所に存在する。 甘崎
ジョナサン
【じょなさん】
 ジョナサン・バンクボーン。エンシェント・ワンの元で修行して、半身不随を治した。かつてスティーヴンに治療を断られたこともあって複雑な心境ながら、スティーヴンにカマー・タージの事を告げる。 甘崎
スティーヴン
【すてぃーう゛ん】
 スティーヴン・ストレンジ。傲慢で神経に関する天才的外科医だったが、事故に遭って両手が自由に動かせなくなってしまう。治療の一縷の望みをもってエンシェント・ワンの元を訪れ、そこで魔術を習得し、ドクター・ストレンジを名乗るようになる。 甘崎
ストロング・ゼロッツ
【すとろんぐ-ゼロッツ】
 カエシリウスの部下でルシアンのコード・ネーム。 甘崎
スリング・リング
【すりんぐ-りんぐ】
 四本指に装着するタイプのレリック。これによって生きたいところへの扉を開く。 甘崎
ソーサラー・スプリーム
【そーさらー-すぷりーむ】
 至高の魔術師。エンシェント・ワンの尊称。 甘崎
ダーク・ディメンション
【だーく-でぃめんしょん】
 暗黒次元。カオスそのものの空間となっている。この主ドルマムゥは自分に忠誠を誓う人間に強力な魔法力を与えて使役する。 甘崎
ドクター・ストレンジ
【どくたー-すとれんじ】
 スティーヴンが自ら名乗ったスーパーヒーローの呼称。実際はエンシェント・ワンから「ミスター・ストレンジ」とばかり呼ばれ、自分は医者であると主張したことから。 甘崎
ドルマムゥ
【どるまむぅ】
 暗黒次元の主。全ての次元を暗黒次元に飲み込むことを目的とする強大な精神生命体。その眷属には暗黒次元からの強大な力を与え、自らの手足として用いる。時間を操作するドクター・ストレンジと交渉し、瞬間的に多次元の侵略を待つという約束を取り付ける。 甘崎
ニコデマス
【にこでます】
 ニコデマス・ウエスト。スティーヴンとクリスティンの同僚医師。大怪我を負ったスティーヴンの最初の治療に当たるが、完治させることは出来なかった。 甘崎
浮遊マント
【ふゆう-まんと】
 ドクター・ストレンジが纏うマント。これを付けることで空を自在に飛べる他、敵の攻撃に対してはバリアーの役割も果たす。意思を持ち、ストレンジを選んだのはマントの方。 甘崎
マルチバース
【まるち-ばーす】
 この次元を含めた多次元宇宙の総称。魔術師達は他次元を行き来することで魔術のエネルギーを得ている。 甘崎
ミラー・ディメンション
【みらー-でぃめんしょん】
 魔術師が作り出す特殊空間。現実世界からの干渉は不可能となり、条件さえ揃えば地球上(あるいは様々な宇宙にも)のあらゆる場所に移動出来る。又、作りだした魔術師に都合良く空間を作り替えることが出来る。 甘崎
モルド
【もるど】
 スティーヴンの兄弟子に当たる人物。エンシェント・ワンに心酔しており、彼女の言う精神のコントロールを学び続ける。ただし融通が利かない性格のため、エンシェント・ワンからは少々危惧されている。役はキウェテル・イジョフォー。 甘崎
ルシアン
【るしあん】
 コード・ネームはストロング・ゼロッツ。カエシリウスの部下で最初にドクター・ストレンジと戦った。戦いに不慣れなストレンジを圧倒する。 甘崎
レリック
【れりっく】
 魔術師が使用する道具。様々な魔力が込められている。 甘崎
名称
【】
  甘崎

 

マイティ・ソー バトルロイヤル

 

<A> <楽>
ケヴィン・ファイギ
ルイス・デスポジート
ヴィクトリア・アロンソ
ブラッド・ヴィンダーバウム
トーマス・M・ハメル
スタン・リー(製)
エリック・ピアソン(脚)
クリス・ヘムズワース
トム・ヒドルストン
ケイト・ブランシェット
イドリス・エルバ
ジェフ・ゴールドブラム
テッサ・トンプソン
カール・アーバン
浅野忠信
タイカ・ワイティティ
ベネディクト・カンバーバッチ
マーク・ラファロ
アンソニー・ホプキンス
レイチェル・ハウス
レイ・スティーヴンソン
ザカリー・リーヴァイ
ルーク・ヘムズワース
サム・ニール
シャーロット・ニクダオ
マット・デイモン
スタン・リー
クランシー・ブラウン スルト
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ミッドガルドでのウルトロンの戦いからアスガルドに帰還したソー(ヘムズワース)は、宇宙を滅ぼしかねないインフィニティ・ストーンの存在を知り、宇宙の平和のために9つの世界を飛び回りつつインフィニティ・ストーンの手がかりを探していた。巨神スルトとの戦いで疲弊したため、休養のためにアスガルドに戻ったソーは、玉座に座っているのがオーディンではなく、死んだはずの義弟のロキ(ヒドルストン)であることを知る。ロキに詰め寄ってミッドガルドに蟄居状態のオーディンを迎えに行くが、二人と出会ったオーディンはかつて凶悪すぎるために封印されていた二人の姉ヘラが目を覚ましたことを告げて消滅してしまう。オーディンの言葉通り、突如アスガルドに現れたヘラはあっという間にアスガルドを蹂躙してしまう。ソーとロキの攻撃までも全く通用しないどころかムジョルニアまで破壊されてしまい、更に宇宙の果てにはじき出されてしまうのだった。力を失い、奴隷商に連れ去られてしまったソーは、剣闘士として売られてしまう。

 マイティ・ソーのシリーズの第3作に当たる本作。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)も本作で17作。MCUの時間軸的に言えばアベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015)でアスガルドに帰って行ったソーが何をしたかということが描かれていく話。その間にシビル・ウォーがあって、地球ではヒーローが二分されているが、ソーはそれには関わらず、あくまで自分一人で宇宙を救いに行っていたことが示されている。
 前作となるマイティ・ソー ダーク・ワールド(2013)の強烈なオチでアスガルドはロキによって支配されてしまうのだが、それでロキが何をしたかというと、何にもしなかったというのが面白い。かつてアベンジャーズ(2012)で地球をサノスに売り渡すほどのことをしたロキだから、何かしらの目的があるのだろうと思っていたのだが、その実は単に王座でぬくぬく暮らすことくらいしか考えてなかったというのが、いかにもロキらしいポンコツぶりだった。やったことと言えば、精々兄のソーにちょっと嫌がらせをするくらい。別段アスガルドを改革させようとか、あるいは内部から崩壊させようとかいうことを一切してない。実に分かりやすい小悪人だった(立ち位置で言うならライオン・キング(1994)のスカーに近い)。そのお陰でアスガルドは少しずつ悪くなっていくが、一応形としてはまだ健在という状況から始まる。
 外見は変わってないが、ロキが勝手をしてることで内実はボロボロ。あと一押しすればアスガルドが崩壊するという状況の中で話が始められたのはなかなか絶妙な始まりとも言える。その一押しをする存在であるヘラが現れ、あっけなくアスガルドが壊れてしまう理由付けが出来ていたから。
 このお陰でほぼ全編にわたって展開されるはずのアスガルド崩壊があっけなく描かれてしまったし、あまりにあっけなさ過ぎてしんみりする必要が無いし、その分コメディパートに時間を取る事が出来た。
 本来だったら失われたアスガルドの奪還こそ本道なのだが、結局この作品、剣闘士として戦うソーの話ばかりが出てきて、メインの話は本当にあっけなく済ましてしまう。
 だからこの作品はメインの話がかなり脇に寄せられ、タイトル通りバトルロイヤルパートにえらく時間を使っているのが特徴。よくこんなぶっ飛んだもの作れたものだ。
 それとラスト。この展開は予想外で、このラストシーンの直後にアベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018)が始まるため、必見。
 実はこの作品、劇場をスルーしていたのだが、この展開を知って、これは劇場で観るべきだったかと後悔した。MCUで劇場で観てないのが4本あるが、これ観なかったのが一番後悔した(アニメ版ゴジラとこちらのどちら観るか?と言われたら、私には選択肢は一つしかなかった)。

 

アスガルド
【あすがるど】
 北欧神話の神々がいる次元。多次元の中ではキーとなる中枢だが、ヘラの襲撃によって滅ぼされてしまう。 甘崎
ヴァルキリー
【う゛ぁるきりー】
 アスガルドの女性だけの戦闘集団。スクラッパー142はかつてこの一員だった。 甘崎
ウォーリアーズ・スリー
【うぉーりあーず-すりー】
 アスガルドの三人組の男性戦士。ヘラによって壊滅させられる。 甘崎
永久なる炎
【えいきゅう-なる-ほのお】
 ヘラの持つ死者を生き返らせる炎。更に不死に出来る。 甘崎
オーディン
【おーでぃん】
 アスガルドの王。実はロキによってミッドガルドの老人ホームに入れられ、地上で寿命が尽きた。末期の言葉でソーにロキを許すよう諭す。 甘崎
クインジェット
【くいんじぇっと】
 かつてミッドガルドの地球でブルース・バナーとトニー・スタークが共同で作り上げた宇宙航行も可能な戦闘機。かつてソコヴォ事件が起こった際、ハルクによって奪われて宇宙に向かった。それからどうなったかは語られていないが、現在は惑星サカールに置かれている。 甘崎
コモドール
【こもどーる】
 惑星サカールにあった宇宙船。次元を超えることが出来る特殊な能力を持つ。 甘崎
グランドマスター
【ぐらんど-ますたー】
 惑星サカールの統治者。拳闘士を集めて賭け試合をさせるのを楽しみにしている。 甘崎
サカール
【さかーる】
 ソーが流れ着いた惑星。宇宙の辺境にあって数多くのワームホールが突発的に開く不思議な惑星。ここで拳闘士同士の試合が行われる。 甘崎
サンクタム
【さんくたむ】
 ドクター・ストレンジがの本拠地。世界中に扉を持つ。 甘崎
スカージ
【すかーじ】
 アスガルド人。ヘラの襲撃を受けた際真っ先に寝返った。 甘崎
スクラッパー142
【すくらっぱー-わんふぉーつー】
 惑星サカールに流れ着いたソーを捕らえた賞金稼ぎ。実は過去アスガルドのヴァルキリーの一員だった。 甘崎
ステイツマン
【すていつまん】
 ロキが隠し持っていた大型宇宙船。改心したロキによってアスガルドの移民船として用いられる事になる。 甘崎
スルト
【すると】
 氷の巨人。アスガルドに終焉をもたらすラグナロクを引き起こす存在と言われている。捕らえたソーに逃げられたため、ソーを追ってアスガルドに現れる。 甘崎
ソー
【そー】
 アスガルドの王子で多元宇宙の守護者。父オーディンがロキにすり替わっていたことを知らずに宇宙中を飛び回っていたが、覚醒した姉のヘラによって完膚無きまでにたたきのめされてしまう。その後宇宙の闘技場で拳闘士にされてしまう。 甘崎
ドクター・ストレンジ
【どくたー-すとれんじ】
 アベンジャーズの一員の魔術師。年老いて力を失ったオーディンを保護していた。 甘崎
ハルク
【はるく】
 ソーより先に惑星サカールに来ていた。拳闘士としてチャンピオンになっている。ブルース・バナーの意志は封じられいるが、ハルク自身も多くの経験から知能はかなり上がっている。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。本来ハルクの主人格なのだが、ハルクの意識が強くなり、2年ほど表面に出てこれないまま。 甘崎
ヘラ
【へら】
 オーディンの子でソーの姉に当たる。あまりの凶暴さにオーディンによって異次元に封印されていたが、オーディンの消滅によって復活。あっという間にアスガルドを蹂躙した。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 ソーが持つハンマー状の武器。ヘラによって破壊されてしまった。 甘崎
ラグナロク
【らぐなろく】
 アスガルドにやってくるという最後の戦い。これが起こるとアスガルドは崩壊すると言われている。 甘崎
ロキ
【ろき】
 アスガルド王オーディンに成り代わって王位に就いていたソーの弟。王位についても特段何かをしようという意志はなかったが、無策のためにアスガルドがぼろぼろになってしまった。アスガルド崩壊の後、ソーと共に拳闘士にされそうになるが、口八丁で回避した。 甘崎
名称
【】
  甘崎

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス

<A> <楽>
2017年
ジェームズ・ガン(監)

 

アイーシャ
【あいーしゃ】
 ソヴリン人の長。尊大な態度でガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに宇宙獣アビリクスの討伐を命じる他、アニュラクス・バッテリーをロケットに持ち去られた際は討伐隊を組織させる。 甘崎
アダム
【あだむ】
 アダム・ウォーロック。失脚目前のソヴリン人指導者アイーシャによってプログラムされて作られた完璧なソヴリン人。スタッフロール後にアイーシャによって「息子よ」と呼ばれ誕生する。 甘崎
アニュラクス・バッテリー
【あにゅらくす-ばってりー】
 ソヴリン人が最も大切とするバッテリー。ロケットがこれをくすねてしまったため、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはソヴリン人にとって宿敵となってしまう。 甘崎
アビリクス
【あびりくす】
 凶悪な宇宙獣。惑星ソヴリンのアニュラクス・バッテリーを狙って到来する。 甘崎
エゴ
【えご】
 惑星エゴが作り出した人間態でピーターの実の父。その目的は惑星エゴを滅ぼさぬため、エゴの子ども達を惑星に吸収させることだった。役はカート・ラッセル。 甘崎
ガモーラ
【がもーら】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。ピーターのことは憎からず思っているが、ベタベタされることは嫌いなのでさりげなく拒否している。妹のネビュラを捕まえる為にソヴリン人への協力を承諾した。役はゾーイ・サルダナ。 甘崎
クラグリン
【くらぐりん】
 ラヴェジャーズの一員。テイザーフェイスの反乱に同意するが、テイザーフェイスについていけず、ヨンドゥを脱出させる手伝いをする。ヨンドゥの死によってヤカの矢を受け継ぐ。役はショーン・ガン。 甘崎
グルート
【ぐるーと】
 前作ラストで死んだグルートの体から再生された新しいグルートで、拳大の幼い容姿をしている。記憶は継承していないらしいが、喋る言葉が「アイ・アム・グルート」だけなのは前作通り。 甘崎
スタカー
【すたかー】
 スタカー・オゴルド。ラヴェジャーズ全軍のリーダー。独自の判断で動くヨンドゥに対して厳しい態度を取っていたが、ヨンドゥの死に際しては真っ先に駆けつけた。役はシルヴェスター・スタローン。 甘崎
ソヴリン人
【そう゛りん-じん】
 女王アイーシャをいだく惑星ソヴリンの住民。宇宙で最も優秀な民族であると言う誇りを持ち、基本的に肉体労働をしない。 甘崎
タルク
【たるく】
 ヨンドゥの配下で、テイザーフェイスの反乱に際し、ヨンドゥを裏切ることは出来ないと言ったために処刑されてしまった。 甘崎
テイザーフェイス
【ていざーふぇいす】
 ラヴェジャーズの一員。ピーターに対して甘すぎるヨンドゥに対して反旗を翻し、ヨンドゥを拘束して自らリーダーとなる。役はクリス・サリヴァン。 甘崎
デヴィッド
【でう゛ぃっど】
 デヴィッド・ハッセルホフ。アメリカのテレビスター。幼少時のピーターの憧れで、ピーターを喜ばせるためにエゴがその姿を取ったこともある。役は本人。 甘崎
天界人
【てんかい-じん】
 人間の上位的存在で、神に近い存在。エゴはその一員。 甘崎
ドラックス
【どらっくす】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。猪突猛進の性格は相変わらずだが、表裏なくなんでも口にしてしまうことから、時に鬱陶しがられたり、時に愛されたり。 甘崎
ネビュラ
【ねびゅら】
 ガモーラの妹。肉体に多数の改造を施されたサノスの部下だったが、現在はソヴリン人に捕らえられてしまっている。アビリクスを撃退したガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに報酬として与えられた。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 ハワード・ザ・ダック。酒場で女性に囲まれて酒を飲んでいるところを目撃される。 甘崎
ピーター
【ぴーたー】
 ピーター・クィル。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。ソヴリン人の依頼を受け、アニュラクス・バッテリーを守るが、逆にそのために追われる身となってしまう。天界人のエゴの息子であったことが発覚した。役はクリス・プラット。 甘崎
ベビー・グルート
【べびー-ぐるーと】
 グルートの幼生体の呼称。 甘崎
マンティス
【まんてぃす】
 エゴに育てられた女性。人の精神をコントロールすることができ、彼女がいないとエゴは眠ることができない。 甘崎
ミラノ号
【みらの-ごう】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーメンバーの宇宙船。ピーターが買ったおんぼろで、ソヴリン人の襲撃でほぼ完全に大破。 甘崎
メレディス
【めれでぃす】
 ピーターの母親。エゴが異星人である事を承知で付き合い、一人でピーターを産んだ。 甘崎
ヨンドゥ
【よんどぅ】
 ヨンドゥ・ウドンタ。ラヴェジャーズリーダーで、ピーターの育ての親。実は過去エゴからピーターを連れてくるよう依頼されたのを無視したのは、エゴの本性を知っていたから、ピーターの命を救ったと言う事が発覚する。 甘崎
ラヴェジャーズ
【らう゛ぇじゃーず】
 ヨンドゥをリーダーとする海賊団で、ピーターが育った環境。何事にもピーターに対して甘いヨンドゥは部下たちの信頼を失い、リーダーはテイザーフェースに奪われてしまう。 甘崎
ロケット
【ろけっと】
 アライグマ型の異星人で、グルートの保護者。非常に口が悪い上に手癖が悪く、ソヴリン人が大切にしているバッテリーを盗んでガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの危機を招く。 甘崎
惑星エゴ
【わくせい-えご】
 思考能力を得た惑星。分身となるエゴを生み出し、宇宙各地へと向かわせる。その目的は宇宙の全てを知ることと、そこでエゴに生ませた子どもを吸収すること。 甘崎
惑星ソヴリン
【わくせい-そう゛りん】
 宇宙で最も科学が進んだ星の一つ。ここで創られるアニュラクス・バッテリーは宇宙で最も高価なバッテリーとされる。 甘崎
名称
【】
  甘崎

ブラックパンサー

<A> <楽>

 

アヨ
【あよ】
 ドーラ・ミラージュの隊員。王子時代のティ・チャラと共に『シビル・ウォー』にも登場していた。 甘崎
ヴィヴラニウム
【う゛ぃう゛らにうむ】
 遠い昔に地上に落下した特殊金属。エネルギーの塊として用いられる他、武器などにも使われるが、加工は極めて難しく、鉱脈のあるワカンダでは代々の王族によって秘密が守られ続けている。 甘崎
ウィンターソルジャー
【うぃんたー-そるじゃー】
 バッキーのコード名。自らの意思でワカンダに封印されていたが、最後に目覚めさせられる。 甘崎
ウカビ
【うかび】
 ワカンダを守護するボーダー族のリーダー。ワカンダの力を世界に示したいという願いがあり、それを実現させるものとしてエリックの王位継承を歓迎した。 甘崎
ウンジョブ
【うんじょぶ】
 ティ・チャカの弟でキルモンガーの父親。過去アメリカでアフリカ系住民が虐げられていることを知り、革命を起こそうと考えていたが、危険思想とされて兄のティ・チャカによって粛正された。 甘崎
エヴェレット
【えう゛ぇれっと】
 エヴェレット・ロス。CIA職員で、クロウを捕まえるために韓国に行き、そこでティ・チャラと鉢合わせする。戦いの中で脊髄に損傷を受けるが、ワカンダで治療を受ける。 甘崎
エムバク
【えむばく】
 ジャバリ族リーダー。ティ・チャラの王位継承に異を唱え、儀式に則って挑戦した。 甘崎
エリック
【えりっく】
 エリック・スティーヴンス。コードネームは“キルモンガー”。ワカンダの王族の息子。アメリカ生まれと育ちで、傭兵として長く働いていたが、従兄のティ・チャラがワカンダ王になったことを知って帰国。ティ・チャラに挑戦する。 甘崎
オコエ
【おこえ】
 ワカンダ王親衛隊隊長。自らも戦闘に赴き、ブラックパンサーのサポートを行う。 甘崎
キルモンガー
【きる-もんがー】
 傭兵時代のエリックのコードネーム。ワカンダ王となった際、ブラックパンサーの尊称は継がず、キルモンガーを名乗る。 甘崎
ジャバリ族
【じゃばり-ぞく】
 ワカンダの古代部族。唯一王朝とは距離を取っており、雪を抱いた山岳地帯に住む武闘部族。 甘崎
シュリ
【しゅり】
 ティ・チャラの妹で王女。天才科学者で、ブラックパンサースーツMkIIを作り上げた。現在のワカンダのインフラを一手に束ねている。 甘崎
神秘のハーブ
【しんぴ-の-はーぶ】
 ワカンダに伝わる特殊な植物から抽出される薬品。これを吸引することで歴代のブラックパンサーと出会い、彼らに認められることで新たなブラックパンサーに認められる。 甘崎
ズリ
【ずり】
 ワカンダの高僧。かつてはティ・チャカ王のスパイとして働いていた。現在はティ・チャラの良き相談相手となっている。 甘崎
ティ・チャカ
【てぃ-ちゃか】
 ワカンダの前国王。立派な王だったが、ワカンダの秘密を 甘崎
ティ・チャラ
【てぃ-ちゃら】
 ワカンダの若き王。先祖の試練をくぐり抜け、ブラックパンサーとなった。 甘崎
ドーラ・ミラージュ
【どーら-みらーじゅ】
 ワカンダ王親衛隊。王自身の戦闘力が誰よりも高いため、主にサポートが任務となる。 甘崎
ナキア
【なきあ】
 ワカンダの女スパイでティ・チャラの幼なじみ。お互いに好き合っているが、すれ違いが続き、なかなか仲が進展しない。 甘崎
バッキー
【ばっきー】
 バッキー・バーンズ。ウィンターソルジャーの本名。 甘崎
ハヌマン
【はぬまん】
 ジャバリ族が信仰するゴリラの姿をした神。 甘崎
ブラックパンサー
【ぶらっく-ぱんさー】
 古来ワカンダの王がなる豹の魂を宿した戦士。 甘崎
ユリシーズ
【ゆりしーず】
 ユリシーズ・クロウ。ヴィヴラニウムの密輸商人でキルモンガーを部下として使っていた。かつてウルトロンに左手を切断され、義手を使っている。キルモンガーの裏切りによって命を落とす。 甘崎
ラモンダ
【らもんだ】
 ティ・チャカの妻でティ・チャラの母。ワカンダ王国の女王。 甘崎
名称
【】
  甘崎

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー

<A> <楽>
2018年
ルッソ兄弟

 

アイアン・スパイダー
【あいあん-すぱいだー】
 トニーがパーカーに与えた最新型のスパイダーマンスーツ。ナノマシンで形成され、ピーターの意思で様々な形態を取る事が出来る。蜘蛛のような脚を出すことが出来るようになった。 甘崎
アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニー・スターク専用のパワードスーツ。現在のマーク50はナノメタルの集合体。 甘崎
アウトライダーズ
【あうと-らいだーず】
 サノス配下の兵士。 甘崎
アガモットの眼
【あがもっと-の-め】
 ドクター・ストレンジが胸に下げているメダイ状のペンダント。時を自由に操る事が出来るアイテムで、中にはインフィニティ・ストーンの一つタイム・ストーンが収められている。 甘崎
アスガルド
【あすがるど】
 ソーとロキの故郷。先のラグナロクによって星は滅ぼされてしまった。 甘崎
アヨ
【あよ】
 ワカンダの女戦士。 甘崎
インフィニティ・ガントレット
【いんふぃにてぃ-がんとれっと】
 サノスが左手にはめる金色のグローブ。六つのインフィニティ・ストーンを入れる台座があり、全てが揃った時インフィニティ・ストーンの力全てを使える。 甘崎
インフィニティ・ストーン
【いんふぃにてぃ-すとーん】
 宇宙に6つ存在する宝石。それぞれスペース・ストーン、リアリティ・ストーン、パワー・ストーン、ソウル・ストーン、マインド・ストーン、タイム・ストーン。一つ一つが強大なパワーを持つが、6つを手に入れればミラクルパワーを使うことが出来る。ここでは「指を鳴らせば全宇宙の半分の生命を消し去る」ために用いられる。 甘崎
ヴィジョン
【う゛ぃじょん】
 額にマインド・ストーンを持つ半機械生命体。かつてアヴェンジャーズの一員だったが、トニーの元から去り、ブラック・ウィドウと共に潜伏している。 甘崎
ウォーマシーン
【うぉー-ましーん】
 ローディのコード名。装着するアイアンマンの色違いのスーツの名称でもある。現在マーク4で重装備仕様。 甘崎
ウォン
【うぉん】
 カーマ・タージ書庫の番人。今回はドクター・ストレンジと共に前線に出ている。ストレンジが宇宙に行った後はニューヨークサンクタムを守護することになった。 甘崎
エイトリ
【えいとり】
 惑星ニダベリアに住むドワーフの最後の一人。サノスにインフィニティ・ガントレットを作った本人で、ソーの依頼を受け、ムジョルニアに代わる斧ストーム・ブレイカーを作り出す。 甘崎
エボニー・マウ
【えぼにー-まう】
 サノス配下の闇の魔術師。ドクター・ストレンジの持つインフィニティ・ストーンを狙って地上に来る。 甘崎
エムバク
【えむばく】
 ワカンダのジャバリ族リーダー。アウトライダーズとの戦いに部族を率いて参戦している。 甘崎
オコエ
【おこえ】
 ワカンダの女戦士。 甘崎
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
【がーでぃあんず-おぶ-ぎゃらくしー】
 ピーター・クィルをリーダーとする宇宙船ミラノ号の乗組員達の総称。 甘崎
カマー・タージ
【かまー-たーじ】
 チベットを本拠地にする魔術師達の集まり。ドクター・ストレンジはその一員で、ニューヨークのサンクタムの守護者。 甘崎
ガモーラ
【がもーら】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。過去サノスによって暗殺者として育てられてきたが、実はサノスが唯一愛する存在だった。 甘崎
カル・オブシディアン
【かる-おぶしでぃあん】
 サノス配下の巨漢の用心棒。喋る事は無かった。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 本名スティーヴ・ロジャーズ。かつてアベンジャーズリーダーだったが、現在は表立たずに世界の平和のために戦っている。ヴィジョンが襲われた時に助けに現れた。象徴となる盾を失ったため、現在は両手に武器兼用となる盾を装着している。 甘崎
Qシップ
【きゅー-しっぷ】
 サノス配下が使用するドーナツ型の大型宇宙船。 甘崎
クインジェット
【くいん-じぇっと】
 S.H.I.E.L.D.の貨物船兼戦闘船。現在はアベンジャーズによって使用されている。 甘崎
グルート
【ぐるーと】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員の植物型宇宙人。ゲーム好きで放っておくと籠もってレトロゲームばかりしているが、相棒のロケットの言う事ならほぼなんでも聞く。 甘崎
コーヴァス・グレイブ
【こーう゛ぁす-ぐれいぶ】
 サノス配下の巨大な戦士。戦いでは槍斧を豪快に扱うが、意外に知略に長けている。 甘崎
コレクター
【これくたー】
 本名タニリーア・ティバン。惑星規模の巨大な倉庫を持つ富豪。宇宙獣の珍しいものを集めているためこう呼ばれる。インフィニティ・ストーンの一つリアリティ・ストーンを保有していたが、サノスによって奪い去られていた。 甘崎
サディアス
【さでぃあす】
 サディアス・ロス。アメリカ国務長官。アベンジャーズの権限を限定するソコヴィア協定の推進者でもある。アベンジャーズ本部に現れたスティーヴを糾弾するが、そこに居合わせた全員から無視される。 甘崎
サノス
【さのす】
 タイタン族の最後の生き残り。この宇宙の調停者を名乗り、宇宙の均衡を保つため、全生物の半分を消し去ろうという野望を持つ。それを可能とするインフィニティ・ストーンを探し求めていたが、全ての在処が分かったことから、自ら回収を始める。 甘崎
サム
【さむ】
 サム・ウィルソン。ファルコンの本名。 甘崎
サンクタム
【さんくたむ】
 ドクター・ストレンジが守る聖域。マルチバース全てを監視している。 甘崎
サンクチュアリII
【さんくちゅあり-つー】
 サノスの宇宙船。 甘崎
ジェームズ
【じぇーむず】
 ジェームズ・ローディ。アベンジャーズ本部付きの武官。シビル・ウォー事件で重傷を負い、今も治っていない。 甘崎
シュリ
【しゅり】
 ティ・チャラの妹で天才技術士。ヴィジョンの額からのマインド・ストーン摘出手術を行う。 甘崎
スカーレット・ウィッチ
【すかーれっと-うぃっち】
 元アベンジャーズの一員。現在はヴィジョンの恋人として共に逃亡生活を送っている。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。キャプテン・アメリカの本名。 甘崎
スティーヴン
【すてぃーう゛ん】
 スティーヴン・ストレンジ。Dr.ストレンジの本名。 甘崎
ステイツマン
【すていつまん】
 滅びたアスガルドからの脱出船。最初にサノスに遭遇する。 甘崎
ストーム・ブレイカー
【すとーむ-ぶれいかー】
 ドワーフのエイトリがソーのために作り出した斧状武器。柄はグルートが自らの腕を切って差し出している。ムジョルニアと同等の力を持ち、ビフレストの剣同様虹の橋ビフレストを開く能力を持つ。 甘崎
スパイダーマン
【すぱいだー-まん】
 ピーター・パーカーが扮するコスチュームヒーロー。トニーから正式にアベンジャーズの一員と認められ、与えられた最新スーツのアイアン・スパイダーで参戦する。 甘崎
スペース・ストーン
【すぺーす-すとーん】
 四次元キューブの中に入っていたインフィニティ・ストーン。空間を操る事が出来る。かつて地球でヒドラによって使用されたが、その後ロキが保有することとなった。 甘崎
全てだ
【すべて-だ】
 6つのインフィニティ・ストーンを手に入れたサノスに幻影のガモーラが「何と交換したのか?」と訊ねられた際に発した台詞。 甘崎
ソウル・ストーン
【そうる-すとーん】
 魂を司るインフィニティ・ストーン。インフィニティ・ストーンの中で唯一行方が分からなかったが、ガモーラがその場所を知っており、ネビュラを人質にサノスがそれを聞き出す。 甘崎
ソー
【そー】
 アスガルド人王子で、宇宙を流浪するアスガルドの指導者だったが、サノスに襲われ、民の半分とロキを殺され、サノスに対して復讐を誓う。先の戦いで失われた目の代わりにロケットからもらった義眼を付け、ムジョルニアの代わりに斧ストームブレイカーを手に入れた。 甘崎
タイム・ストーン
【たいむ-すとーん】
 時を司るインフィニティ・ストーンの一つ。ドクター・ストレンジが保有するアガモットの眼の本体。 甘崎
タニリーア
【たにりーあ】
 タニリーア・ティバン。コレクターの本名。 甘崎
ティ・チャラ
【てぃ-ちゃら】
 ワカンダ国王。ブラック・パンサーの本名。 甘崎
ドクター・ストレンジ
【どくたー-すとれんじ】
 本名スティーヴン・ストレンジ。ニューヨークでマルチバースを守る守護者。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。現在一応のアベンジャーズリーダーとなっているが、かつてのシビルウォー事件によってアベンジャーズも空きが多くなり、本人も個人的な活動が主になっている。ドクター・ストレンジから連絡を受けて、サノスの侵攻を知り、タイム・ストーンを持つストレンジが連れされられた際に自ら助けに乗り出す。結果としてストレンジ、スパイダーマンと共に惑星タイタンまで連れて行かれる。 甘崎
ドラックス
【どらっくす】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。怪力キャラ。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。元アベンジャーズ長官。現在はトニーの協力者として活動を続けている。サノスの粛正の対象となって消えてしまったが、最後に誰かに連絡をしていた。 甘崎
ネクロクラフト
【ねくろくらふと】
 ミラノ号に収納されているネビュラ保有の小型戦闘機。惑星タイタンでの戦いではサノスに体当たりを仕掛けている。 甘崎
ネッド
【ねっど】
 ピーター・パーカーの同級生で親友。ピーターと共にニューヨークに来たところを宇宙船を目撃する。 甘崎
ネビュラ
【ねびゅら】
 ガモーラの妹。サノスの持ち駒の暗殺者だったが、現在はサノスを裏切ってガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに身を寄せている。 甘崎
ノーウェア
【のーうぇあ】
 コレクターの保有する惑星。惑星全体が倉庫になっている。 甘崎
バッキー
【ばっきー】
 バッキー・バーンズ。過去ウィンターソルジャーと呼ばれたスティーヴの親友。ワカンダでコールドスリープ状態にあったが、危機を感知した国王ティ・チャラによって目を覚まさせられ、ホワイトウルフというコード名を与えられた。 甘崎
ハルク
【はるく】
 ソーに率いられ、アスガルドから脱出した宇宙船ステイツマンに同乗していた。サノスの襲撃に対し、攻撃をかけるがサノスのパワーに敗北し、以降表面に出なくなってしまった。 甘崎
ハルク・バスター・マーク2
【はるく-ばすたー-まーく-つー】
 ワカンダでコピーされたアイアンマン・マーク44。元々はアイアンマンが乗ることを前提に、ハルクを抑えるために作られたものだが、こちらは誰でも操縦出来る。皮肉なことにハルク本人であるブルース・バナーが操縦してワカンダでの戦いに参戦する。 甘崎
パワー・ストーン
【ぱわー-すとーん】
 ザンダー星に保管されていたオーブから取り出されたインフィニティ・ストーン。使用者に無限の力を与える。 甘崎
ピーター
【ぴーたー】
 @ピーター・パーカー。スパイダーマンとなる青年。たまたまニューヨークに来たところでブラックオーダーの襲撃に遭う。
 Aピーター・クィル。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダー。 甘崎
ビフレスト
【びふれすと】
 ビフレストの剣によって呼び出される虹の橋。これによって多元宇宙の大半の場所に瞬時に移動出来る。 甘崎
ビフレストの剣
【びふれすと-の-けん】
 アスガルドの中心にある特殊な剣で、これを使うことによって次元の扉を開く事が出来る。アスガルド崩壊後、使い手のヘイムダルが持ち出していた。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 本名サム・ウィルソン。キャプテン・アメリカと共に3年前にアベンジャーから抜け、現在は共に世界平和のために戦い続けている。 甘崎
F.R.I.D.A.Y.
【ふらいでー】
 アイアンマンのサポートAI。本体はスタークタワーにあるため、宇宙での戦闘では登場しない。 甘崎
ブラックオーダー
【ぶらっく-おーだー】
 サノス配下の軍団。 甘崎
ブラックパンサー
【ぶらっく-ぱんさー】
 ワカンダ国王ティ=チャラのヒーロー名。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。ハルクに変身する科学者。ハルクがサノスに対する恐怖から引っ込んでしまったため、基本的にブルースのまま戦わざるを得なくなる。ワカンダに置かれていたハルクバスターに乗って戦うが、これが大きな皮肉になってる。 甘崎
プロキシマ・ミッドナイト
【ぷろきしま-みっどないと】
 ブラック・オーダー幹部の女戦士。 甘崎
ヘイムダル
【へいむだる】
 アスガルドで次元の扉を開くビフレストの剣を使う剣士。瀕死の重傷を受けながら、ソーを救うためにビフレストの剣を使い、地球に転送させる。 甘崎
ペッパー
【ぺっぱー】
 ペッパー・ポッツ。トニーの恋人。トニーは彼女とデート中にドクター・ストレンジから呼び出しを受ける。 甘崎
ホワイトウルフ
【ほわいと-うるふ】
 ワカンダで目覚めたバッキーに与えられたコード名。 甘崎
マーク50
【まーく-ふぃふてぃ】
 トニー・スタークが作り上げた最新型のアイアンマンスーツ。ナノマシンの集合体で、どれほど破壊されてもナノマシンが残っている限り再生する。 甘崎
マインド・ストーン
【まいんど-すとーん】
 ヴィジョンの額についている思考と精神を司るインフィニティ・ストーン。 甘崎
マリア
【まりあ】
 元S.H.I.E.L.D.副長官。現在はニックの副官を務めている。 甘崎
マルチバース
【まるち-ばーす】
 多元宇宙のこと。ある程度までこれを見通せるのはアガモットの目を持つドクター・ストレンジだけ。 甘崎
マンティス
【まんてぃす】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。人の精神に入り込む能力を持ち、時に人を操ることも出来る。 甘崎
ミラノ号
【みらの-ごう】
 ピーター・クィルの個人的な持ち船。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの本拠地。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 先の戦いでソーが失った武器。これに変わる武器を求めソーはドワーフの力を借りる。 甘崎
四次元キューブ
【よ--じげん-きゅーぶ】
 アスガルドの宝。中にはインフィニティ・ストーンの一つスペース・ストーンが収められている。アスガルド脱出の際、ロキによって持ち出されたが、サノスに破壊され、スペース・ストーンを奪われた。過去これも地球にあり、ヒドラが保有していた。 甘崎
ヨハン
【よはん】
 ヨハン・シュミット。通称レッドスカル。元ヒドラのリーダー。 甘崎
リアリティ・ストーン
【りありてぃ-すとーん】
 アスガルドの地下深くに封印されていたエーテル。本物と見まごう幻術を見せる事が出来る。コレクターの元にあったが、サノスによって奪い去られた。 甘崎
レッドスカル
【れっど-すかる】
 ヨハン・シュミットの通称。かつて四次元キューブに触れてしまったことから惑星ヴォーミアに転送され、そこでソウル・ストーンの守護者となった。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 ジェームズ・ローズの愛称。 甘崎
ロキ
【ろき】
 ソーの義弟。ソーと共にステイツマンでアスガルドを脱出したが、その際インフィニティストーンの一つスペース・ストーンが入った四次元キューブを持ち出していた。このスペース・ストーンをサノスに差し出す代わりに助命を願い、サノスを罠にはめようとしたが失敗して殺されてしまう。 甘崎
ロケット
【ろけっと】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員のアライグマ型宇宙人。ソーの男気に感化され、ソーと行動を共にする。 甘崎
ワカンダ
【わかんだ】
 アフリカにある超文明を持つ国家。ブラック・パンサーの故郷。 甘崎
惑星ヴォーミア
【わくせい-う゛ぉーみあ】
 最後のインフィニティ・ストーンであるソウル・ストーンがある惑星。 甘崎
惑星ニダベリア
【わくせい-にだべりあ】
 ドワーフが住む惑星。惑星全部が工房で、様々な武器などを作っている。 甘崎
ワンダ
【わんだ】
 ワンダ・マキシモフ。スカーレット・ウィッチの本名。 甘崎
名称
【】
  甘崎

キャプテン・マーベル

<A> <楽>
2018年
アンナ・ボーデン(監)

 

アベンジャー
【あべんじゃー】
 空軍時代のキャロルのコード名。これを知ったニック・フューリーは新たに結成される超人部隊の名称に選ぶ。 甘崎
ヴァース
【う゛ぁーす】
 クリー星人。エリート部隊スターフォースの一員だが、不思議な夢を見るようになり、記憶の混濁が起こるようになってしまう。 甘崎
ウェンディ
【うぇんでぃ】
 ウェンディ・ローソン。かつてアメリカ軍に籍を置いた女性科学者。四次元キューブを用いて実験機を飛ばす実験を行っていたが、実験中の事故で死亡してしまう。その正体はクリー人科学者マー・ベル。 甘崎
ウォーマシーン
【うぉー-ましーん】
 ジェームズ・ローガンのコードネーム。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 スティーブ・ロジャースのコード名。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
キャプテン・マーベル
【きゃぷてん-まーべる】
 全ての記憶を取り戻し、余人原キューブの力を使いこなせるようになったキャロルのコード名。 甘崎
キャロル
【きゃろる】
 キャロル・ダンバーズ。かつて地球にいた時のヴァースの名前。アメリカ空軍のテストパイロットだったが、ウィンディ・ローソン博士の開発したテスト機の飛行実験中に事故に遭ってしまう。その際テスト機のエンジンとして使われていた四次元キューブのパワーを取り込んでしまう。 甘崎
クインジェット
【くいん-じぇっと】
 S.H.I.E.L.D.が開発した高性能戦闘機。言及は無かったが、ローソン博士によるオーバーテクノロジーが込められているようだ。 甘崎
グース
【ぐーす】
 S.H.I.E.L.D.基地でキャロル達が接触した灰色猫。ニックはこの猫を溺愛し、どこにでも連れて行くのだが、その正体は凶悪な宇宙生物フラーケンで、危機に陥ると口から多数の触手を伸ばして敵を捕食攻撃する他、四次元キューブまで飲み込んでしまう。フューリーの左目をひっかいて失明させた。 甘崎
クリー
【くりー】
 銀河の大部分を掌握している星。強引な手法で星々を制圧しているため、多くの反乱を生んでいる。 甘崎
コラス
【こらす】
 スターフォースの一員。ヨン・ロッグの腹心で副官的立ち位置。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ではオーブを巡りピーターと対立する。 甘崎
S.H.I.E.L.D.
【しーるど】
 戦略国土調停補強配備局。ニックがエージェントとして属している。 甘崎
ジェームズ
【じぇーむず】
 ジェームズ・ローガン。コードネームはウォーマシーン。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
スクラル
【すくらる】
 クリー人と銀河を二分する種族。実はもはや滅亡寸前で、人口もかなり少なくなっている。起死回生の策としてヴァースを味方に引き入れようとした。 甘崎
スターフォース
【すたー-ふぉーす】
 クリー人のエリート特殊部隊。ヴァースはここの一員。 甘崎
スティーブ
【すてぃーぶ】
 スティーブ・ロジャース。コード名キャプテン・アメリカ。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
スプリーム・インテリジェンス
【すぷりーむ-いんてりじぇんす】
 クリー星を管理している人工知能。スターフォースの指令はここから行われる。 甘崎
タロス
【たろす】
 スクラル人リーダーで、ヴァースを追って地球にやってきた。実は妻子を含めたスクラル人の行方不明者達の行方を探るためにヴァースの脳を探っていたことが分かる。 甘崎
ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナスターシャ・キンスキー。コードネームはブラックウィドウ。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 ニック・フューリー。S.H.I.E.L.D.の中級エージェントで、落下した異星人の調査に向かい、そこでキャロルと遭遇する。この時点では両目とも無傷だったが、この戦いの際に左目の視力を失ってしまう。 甘崎
ハラ
【はら】
 クリー星の首都。ヴァースの属するスターフォースの本部が置かれている。 甘崎
フィル
【ふぃる】
 フィル・コールソン。S.H.I.E.L.D.の新人エージェントでニックと組んで調査に向かう。 甘崎
ブラックウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナターシャのコード名。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。全宇宙の半分の人間が消えた中、呆然としていたところをキャプテン・マーベルと出会う。 甘崎
ペイジャー
【ぺいじゃー】
 ニックが持つポケベル。キャロルによって改造され、宇宙のどこでもキャロルに通じるようになった。 甘崎
マー・ベル
【まー-べる】
 クリー人の科学者。四次元キューブが地球にあることを知って、その研究のために地球に来たが、そのまま地球人ウェンディ・ローソン博士として研究を続けていた。侵略戦争を続けるクリー星に嫌気がさしており、四次元キューブを平和利用のために用いようと考えたが、それが知られてクリー人の刺客が送り込まれて死亡。 甘崎
四次元キューブ
【よ-じげん-きゅーぶ】
 S.H.I.E.L.D.に保管されていた特殊なエネルギーキューブ。かつてヒドラが用いていたもので、本体はインフィニティ・ストーンの一つであるスペース・ストーン。 甘崎
ヨン・ロッグ
【よん-ろっぐ】
 クリー人部隊スターフォース隊長。ヴァースを鍛え上げた恩人だが、ヴァースの過去の全てを知り、記憶を封じ続けていた張本人でもある。 甘崎
ライトスピードエンジン
【らいと-すぴーど-えんじん】
 ローソン博士が開発していた超高性能エンジン。四次元キューブの力を用いた実験機。 甘崎
ロナン
【ろなん】
 ロナン・ジ・アキューザー。スターフォースの一員。極端なクリー至上主義者で、後にオーブを手に入れることになる。 甘崎
惑星トルファ
【わくせい-とるふぁ】
 スクラル人が拠点としている惑星。罠を張ってスターフォースを待ち構えていた。ヴァースは彼らが凶悪な異星人と思い込んでいたが、実はクリー人の最大の被害者だったことが発覚する。 甘崎
名称
【】
  甘崎

 

アベンジャーズ エンドゲーム

<A> <楽>
2019年
ルッソ兄弟

 

アイアン・スパイダー
【あいあん-すぱいだー】
 スパイダーマンのスーツ。デシメーションで消滅した時に装着していたスーツで、ラストバトルもこの姿で戦っている。 甘崎
アイアンパトリオット
【あいあん-ぱとりおっと】
 ウォーマシンの後継機で、最終決戦でローディが装着する。元はアメリカ軍で使用されていたものをパワーアップしたもので、マーク3となる。 甘崎
アイアンマン
【あいあん-まん】
 トニー・スタークのコード名(アーマー名)。デシメーション時にはマーク50。最終決戦ではマーク85が使用された。 甘崎
アガモットの眼
【あがもっと-の-め】
 エンシェント・ワンの保有する大きなペンダント。中にはタイム・ストーンが収まっており、時を超えることが出来る。 甘崎
アスガルド
【あすがるど】
 @故郷を失ったアスガルド人達が地球で土地をもらって作った小さな村。王となったソーがほぼ引きこもりとなってしまったため、地球人達とは距離を置いてつきあっている。
 Aソーの故郷の星。ヘラとスルトによって滅ぼされてしまった。 甘崎
アレクサンダー
【あれくさんだー】
 アレクサンダー・ピアース。かつてS.H.I.E.L.D.の指導者の一人だったが、実はヒドラのスパイだった。役はロバート・レッドフォードで、本作が最後の出演作となる。 甘崎
アントマン
【あんと-まん】
 スコット・ラングのコード名。 甘崎
インフィニティ・ガントレット
【いんふぃにてぃ-がんとれっと】
 6つのインフィニティ・ストーンの力を発動させるための籠手で、すべてのインフィニティ・ストーンを装着した状態で指を鳴らすと願いが叶う。サノスは左手にはめてデシメーションを引き起こした。その後デシメーションの効果を打ち消すためにトニーが右手用のものを作り出す。 甘崎
ウィンター・ソルジャー
【うぃんたー-そるじゃー】
 バッキー・バーンズのコードネーム。最後の戦いで参戦。 甘崎
ウォーマシーン
【うぉー-ましーん】
 トニー・スタークが作ったアイアンマンとは異なる系統のパワードスーツ。ローディが装備する。デシメーション時での戦いで大破。 甘崎
ウォン
【うぉん】
 魔術師の図書館を守る番人。ストレンジの盟友でもあり、最終決戦に参戦する。 甘崎
エドウィン
【えどうぃん】
 エドウィン・ジャーヴィス。ハワード・スタークの執事。トニーが後に作るコンピューターのJ.A.R.V.I.S.の名前の元となった。 甘崎
エムバク
【えむばく】
 ワカンダの奥地に住む部族の長。最終決戦でティ=チャラと共に参戦。 甘崎
エンシェント・ワン
【えんしぇんと-わん】
 2012年のニューヨークでハルクが行ったカーマ・タージで出会った人物。タイム・ストーンを収めたアガモットの眼を保有している。 甘崎
オーブ
【お−ぶ】
 パワー・ストーンが収められた卵形のアイテム。惑星モラグに保管されていた。 甘崎
オコエ
【おこえ】
 デシメーションを生き残ったワカンダ王国親衛隊隊長。ティ=チャラが消えた後のワカンダを治めている。 甘崎
ガモーラ
【がもーら】
 サノスがソウル・ストーンを取るために犠牲になった女性。過去に飛んだネビュラと出会い、未来に何が起こるかを知らされる。サノスと共に未来に飛んだ際、事情が分からないままアベンジャーズ側に立って戦う。 甘崎
キャシー
【きゃしー】
 キャシー・ラング。スコット・ラングの娘。デシメーションを生き残り、14歳となって登場してる。 甘崎
キャプテン・アメリカ
【きゃぷてん-あめりか】
 スティーヴ・ロジャースのコード名。アイアンマンと和解し、最後の戦いでは本来のヴィヴラニウムの盾を使って参戦。ソーのムジョルニアを使いこなせるようになり、そちらも使っていた。すべてが終わった後、スティーヴはこの称号を返上する。 甘崎
キャプテン・マーベル
【きゃぷてん-まーべる】
 キャロル・ダンバースのコード名。デシメーションを生き残り、ニック・フューリーの救難信号を受けて地球にやってきた。サノスを倒すために宇宙船を提供した。その後宇宙中を飛び回ってサノスによってダメージを負った星々の復興を手助けする。 甘崎
キャロル
【きゃろる】
 キャロル・ダンバース。スペース・ストーンの力によってパワーアップした地球人。 甘崎
クリント
【くりんと】
 クリント・バートン。ホークアイの本名。シビル・ウォー事件を契機にアベンジャーズを引退して家族とともに暮らしていたが、デシメーションによって家族全員が消えてしまう。家族を失ったことで自暴自棄となり、ローニンを名乗り世界中の悪人を殺して回っていたが、ナスターシャの呼びかけで再びアベンジャーズに戻る。 甘崎
グルート
【ぐるーと】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。デシメーションで消滅した。 甘崎
コーグ
【こーぐ】
 ニューアスガルドにいる岩石魔人のクロナン人。元は惑星サカールの剣闘士だったがソート共に脱出し、ソーに付き合い続けている。 甘崎
サディアス
【さでぃあす】
 サディアス・ロス。元アメリカ陸軍将軍。ラストシーンのトニーの葬儀に出席していた。 甘崎
サム
【さむ】
 サム・ウィルソン。コード名はファルコン。スティーヴの親友だったが、デシメーションで消滅してしまった。 甘崎
サノス
【さのす】
 タイタン人。インフィニティ・ガントレットを用いてデシメーションを引き起こして宇宙の半分の生物を消し去った張本人。もう一度パワーを発動させ、インフィニティ・ストーンを消し去った。この時代で首を落とされて死亡したが、その後過去からこの時代にやってくる。 甘崎
サンダーボルト
【さんだー-ぼると】
 サディアスのコード名。 甘崎
ジェーン
【じぇーん】
 ジェーン・フォスター。2013年時点でマインド・ストーンを身に宿しており、その分離のためにアスガルドと訪れていた。 甘崎
ジャイアントマン
【じゃいあんと-まん】
 アントマンが巨大化した姿。かつては一度この姿になると体力を消耗しきってしまったが、最後の戦いではしばらくこのまま戦えるようになっていた。 甘崎
ジャスパー
【じゃすぱー】
 ジャスパー・シットウェル。かつてS.H.I.E.L.D.の一員だったが、実はヒドラのスパイだった。 甘崎
ジャネット
【じゃねっと】
 ジャネット・ヴァン・ダイン。ハンク・ピム博士の妻で初代ワスプ。彼女がかつて迷い込んだ粒子世界がサノス攻略の鍵となった。 甘崎
スカーレット・ウィッチ
【すかーれっと-うぃっち】
 ワンダ・マキシモフのコード名。 甘崎
スコット
【すこっと】
 スコット・ラング。コード名はアントマン。量子世界探索中にデシメーションが起こり、現実世界に戻ることが出来なくなっていたが、五年後に帰還。量子世界での体感時間が数ヶ月だったことから、タイムトラベルが可能ではないかと推測する。 甘崎
スターロード
【すたー-ろーど】
 ピーター・クィルが勝手に名乗っているコード名。 甘崎
スティーヴ
【すてぃーう゛】
 スティーヴ・ロジャース。コード名はキャプテン・アメリカ。デシメーションを生き残り、消えた人々を取り戻すために様々努力を続けている。最後は過去から持ち出したインフィニティ・ストーンを返しに行き、本来自分のいるはずの時間軸にとどまった。 甘崎
スティーヴン
【すてぃーう゛ん】
 スティーヴン・ストレンジ。ドクター・ストレンジの本名。 甘崎
ストームブレイカー
【すとーむ-ぶれいかー】
 破壊されたムジョルニアに代わってソーが手に入れた斧状武器。 甘崎
ストーンキーパー
【すとーん-きーぱー】
 惑星ヴォーミアでソウル・ストーンを守っていた守護者レッドスカルのこと。 甘崎
スパイダーマン
【すぱいだー-まん】
 ピーター・パーカーのコード名。 甘崎
ソー
【そー】
 現アスガルド王。サノス急襲の時は率先して戦ったが、その後は目的を失って完全にクサッてしまい、ほぼ引きこもり状態になってしまう。 甘崎
タイム・ストーン
【たいむ-すとーん】
 黄色いインフィニティ・ストーン。時を操る力を持つ。 甘崎
ティ・チャラ
【てぃ-ちゃら】
 ブラックパンサーとなるワカンダの王。デシメーションで消滅したが、ラストバトルではワカンダの仲間を引き連れて登場。 甘崎
デシメーション
【でしめーしょん】
 サノスによって宇宙の半分の生物が消えてしまったこと。 甘崎
ドクター・ストレンジ
【どくたー-すとれんじ】
 デシメーションによって消えた魔術師。すべての結果を見据えてお膳立てを整えて消えたため、5年後に復活できることは最初から織り込み済み。 甘崎
トニー
【とにー】
 トニー・スターク。デシメーションを生き残り、ネビュラと共に地球に向かうが、サノスとの戦いで肉体は既にボロボロ。死にかけたところをキャプテン・マーベルに助けられ、地球へと戻り、生き残っていたペッパーと結婚。娘を得る。 甘崎
ドラックス
【どらっくす】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。デシメーションで消滅した。 甘崎
ナターシャ
【なたーしゃ】
 ナターシャ・ロマノフ。コード名はブラック・ウィドウ。 甘崎
ニック
ニック 画像 <A> <楽>
【にっく】
 元S.H.I.E.L.D.長官。デシメーションで消えたが、最後のトニーの葬儀で登場していた。 甘崎
ネッド
【ねっど】
 ネッド・リーズ。ピーター・パーカーの親友。デシメーションで消えていた。決戦後にピーターと再会していた。 甘崎
ネビュラ
【ねびゅら】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。デシメーションを生き残り、タイタン星にいたトニーを宇宙船に収容して地球を目指す。インフィニティ・ストーン回収の際は惑星モラグでピーターがオーブを回収する前にパワー・ストーンを奪う。その際サノスに忠誠を誓う過去の自分自身と出会ってしまい、サノスに捕らわれてしまう。すべての記憶を覗かれた上で過去のネビュラの方が地球に戻ってしまう。最終的にはサノスの宇宙船ごと現代に行き、過去の自分を処分する。 甘崎
バッキー
【ばっきー】
 バッキー・バーンズ。ウィンター・ソルジャーの本名。デシメーションで消えていたが、最後の戦いで参戦。ラストシーンでサムと共にキャプテン・アメリカの称号を受け継ぐ。 甘崎
ハッピー
【はっぴー】
 ハッピー・ホーガン。トニー・スタークの運転手兼用心棒。デシメーションでどうなったかは不明だが、最後のトニーの葬儀に出席していた。 甘崎
ハルク
【はるく】
 緑色の無敵の巨人。精神はブルース・バナーの第二人格だったが、自己内対話によって精神の統合を果たした。基本はブルースの精神のとても穏やかなキャラクターに変わっている。命を奪われずにインフィニティ・ガントレットを使うことが出来たが、右手に大怪我を負ってしまい、最後の戦いではほとんど活躍出来なかった。 甘崎
パワー・ストーン
【ぱわー-すとーん】
 力を司るインフィニティ・ストーンの一つ。惑星モラグにあったオーブに収められており、ピーター・クィルに回収される直前にローディとネビュラに回収された。 甘崎
ハワード
【はわーど】
 @ハワード・スターク。トニーの父親。かつてウィンター・ソルジャーに殺害されていたが、その前の時代に飛んだトニーと出会う。
 Aハワード・ザ・ダック。カメオ出演で、ラストバトルの中に紛れ込んでいた。 甘崎
ハンク
【はんく】
 ハンク・ピム。ピム粒子を発見した科学者で、初代アントマン。 甘崎
ピーター
【ぴーたー】
 @ピーター・パーカー。スパイダーマンの本名。デシメーションで消滅した。
 Aピーター・クィル。スターロードの本名。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーでデシメーションで消滅した。 甘崎
ピム粒子
【ぴむ-りゅうし】
 あらゆる物体の大きさと質量を変える特殊な粒子。ハンク・ピム博士によって発見され、実用化された。 甘崎
ファルコン
【ふぁるこん】
 サム・ウィルソンのコード名。最終決戦で参戦する。 甘崎
ブラック・ウィドウ
【ぶらっく-うぃどう】
 ナターシャ・ロマノフのコード名。デシメーションを生き残り、残されたヒーローの結束を強めようと努力する。惑星ヴォーミアソウル・ストーンを得る際、命をなげうつ。 甘崎
ブラックパンサー
【ぶらっく-ぱんさー】
 ティ=チャラがマスクを装着したコード名。元々ワカンダの王は必ずこれになる。 甘崎
ブルース
【ぶるーす】
 ブルース・バナー。ハルクを生み出した科学者。長い自己内対話の結果、ハルクの姿と力をコントロールする術を学ぶ。 甘崎
ブリュンヒルデ
【ぶりゅんひるで】
 デシメーションを生き延びたアスガルドの一員。滅んだはずのヴァルキリーの最後の生き残りでもある。ニューアスガルドでは新しいリーダーとなっている。ソーを半分見限っているが、それでも国をもり立てようと努力している。 甘崎
ブロック
【ぶろっく】
 ブロック・ラムロウ。かつてS.H.I.E.L.D.の一員だったが、実はヒドラのスパイだった。 甘崎
ペギー
【ぺぎー】
 ペギー・カーター。本名はマーガレット・エリザベス・カーター。第二次大戦時のスティーヴの恋人だった。既に故人だが、過去に遡ったスティーヴは彼女ともう一度出会って結婚したと言う。 甘崎
ペッパー
【ぺっぱー】
 ペッパー・ポッツ。元スターク・インダストリーの職員。デシメーションを生き残り、トニーとの間に一人娘モーガンをもうける。最後の戦いでは黒いアーマーを纏って参戦する。 甘崎
ベネター号
【べねたー-ごう】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの宇宙船。惑星タイタンで取り残されたネビュラとトニーを乗せて地球に向かった。途中燃料がなくなったが、キャプテン・マーベルによって地球に運ばれた。 甘崎
ホークアイ
【ほーく-あい】
 クリントのコード名。一度引退してこの名称も返上していたが、再びアベンジャーズに復帰して再度この名称を使う。 甘崎
ホープ
【ほーぷ】
 ホープ・ヴァン・ダイン。二代目ワスプの本名。デシメーションで消滅した。 甘崎
マーク85
【まーく-えいてぃふぁいぶ】
 最終決戦で用いられたアイアンマンスーツ。背中にエアフラップがあり、任意で展開させることが出来る。 甘崎
マインド・ストーン
【まいんど-すとーん】
 かつて地球人ジェーン・フォスターの中にあったインフィニティ・ストーン。2013年にソーが回収した。 甘崎
マリア
【まりあ】
 マリア・ヒル。元S.H.I.E.L.D.副長官でニック・フューリーの秘書。デシメーション時にニックと共に消えたが最後のトニーの葬儀でニックと共に登場。 甘崎
マンティス
【まんてぃす】
 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー。デシメーションで消滅した。 甘崎
ミーク
【みーく】
 コーグの相棒となる昆虫型宇宙人。 甘崎
ムジョルニア
【むじょるにあ】
 ソーの持つハンマー型の武器。かつてヘラに破壊されてしまったが、2013年に戻ったソーはアスガルドで破壊前のものを持ってきた。おそらくは後に返したと思われる。最終決戦ではソーではなくキャプテン・アメリカが使っていた。 甘崎
メイ
【めい】
 ピーター・パーカーの叔母。トニーの葬儀に参列していた。 甘崎
モーガン
【もーがん】
 トニーとペッパーの間の娘。 甘崎
レッドスカル
【れっど-すかる】
 惑星ヴォーミアでソウル・ストーンの守護者。ホークアイとブラック・ウイドウを迎え、試練を与える。 甘崎
ローディ
【ろーでぃ】
 本名ジェームズ・ローズ。コード名はウォーマシン。シビル・ウォーで脊髄を損傷したため、日常生活には不便しているが、アーマーを装着すると普通通り戦う事が出来る。 甘崎
ローニン
【ろーにん】
 殺し屋をしていたときのクリントが名乗っていた名称。ちなみに劇中ではこう呼ばれる事は無かった。 甘崎
ロキ
【ろき】
 ソーの弟でサノスによって殺されている。過去に戻ったアベンジャーズ達が2012年のニューヨークおよび2013年のアスガルドで遭遇した。 甘崎
ロケット
【ろけっと】
 デシメーションを生き残ったガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員。アライグマ。 甘崎
惑星ヴォーミア
【わくせい-う゛ぉーみあ】
 ソウル・ストーンが隠されている惑星。 甘崎
惑星タイタン
【わくせい-たいたん】
 サノスの故郷の惑星。既にほとんど破壊されている。アイアンマン達がここでサノスと戦ったが、トニーとネビュラだけ取り残された。 甘崎
惑星モラグ
【わくせい-もらぐ】
 2014年時にオーブが設置されていた惑星。ピーター・クィルによってオーブは回収されようとする直前にローディとネビュラによって奪われる。 甘崎
ワスプ
【わすぷ】
 ホープ・ヴァン・ダインがスーツを着た姿。自在に体の大きさを変えることができる。最終決戦で参戦。 甘崎
ワンダ
【わんだ】
 ワンダ・マキシモフ。コード名はスカーレット・ウィッチ。ヴィジョンの恋人だったが、ヴィジョンを守り切れず、更にデシメーションで消滅する。 甘崎
名称
【】
  甘崎