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特撮事典

ホラー

地獄(中川信夫)


地獄
1960年
中川信夫(監) 天知茂、沼田曜一、三ツ矢歌子、嵐寛寿郎
 恩師の娘幸子(三ツ矢歌子)と婚約が決まり、幸せの絶頂にあった清水四郎(天知茂)。だが、まさにその夜を境として彼の前には絶望が待ち受けていたのだ。彼の級友田沼(沼田曜一)の運転する車がヤクザをひき殺し、良心の呵責に耐えかね、警察に行こうとする四郎と幸子の乗るタクシーが事故を起こし、幸子が死んでしまう。しかも彼の両親が経営する養老院である天上院では母がいましも死のうとしていた。しかもどこにでも現れる田沼のお陰で四郎の精神は壊れかかる。そして最後の時が来る…天上院の全ての人間が毒によって死に絶える時、地獄の門が開く…
 この作品はジャパニーズ・カルト映画として前々から噂に聞いていた。それにDVDが出ていることも知ってはいたが、なかなか購入には踏み切れなかったが、たまたま少し前に監督のもう一つの代表作
『東海道四谷怪談』(1959)を観ることが出来た。その出来が実に素晴らしかったので、ついに購入に踏み切る。
 東宝から分かれて出来た新東宝は会社が潰れる寸前にキワモノ映画を続発したそうだが、これもその一つ。
確かに金はあんまり使われていないし、後半の地獄の描写はかなりチャチ。それでもそれをふき飛ばすが如き、イメージが凄い。
 前半の現世での出来事は本当にこの世の地獄と言った描写で、これでもか、と言う程の不幸と毒々しさに溢れている。まるでメフィストフェレスのような田村の登場シーンは実にポイントを抑えているし、劣悪な環境の中、蠢く人々の群の描写は見事だった。結局誰も助かることなく死んでしまうという前半部のクライマックスは、まさに地獄絵図。
これ程救いようのないストーリーを作ってしまうとは、ただ者じゃないな。
 それでこの本題である後半の地獄のシーンだが、やはりちょっとチャチさが目立つし、ストーリーに整合性が感じられないのがちょっと残念。明らかに作り物と分かると言う点はおいておくとしても、もう少し地獄の描写に連続性を持たせてみたら良かっただろうに。それでも青一色に塗られた地獄のイメージは凄いし
(この映画では“悪”を描写する際は必ず青いライトを当てるのは面白い演出方法)、嵐勘十郎演じる閻魔大王は大迫力。
 キャラを見ると、主人公役の天知茂は学生服が見事に似合わない(ついでに言うなら沼田曜一も)。二人とも時代劇向きの顔をしているので、ちょっと違和感を感じる。多分
『東海道四谷怪談』での伊右衛門役の見事なはまり具合のイメージが強すぎるんだろう。一方、二役をこなした三ツ矢歌子は清楚な役を上手くこなしていた。
 それとこの作品を語る上では小道具の使い方の巧さも特筆すべきだろう。幸子が常に持っていた傘が最後まで目を惹くように出来ているし、天上院
(このネーミングが秀逸だな)を舞台とした時に幾度となく登場し、その違和感をいやが上でも増す機関車の音と線路描写。まるで現世における三途の川のようだ。

 

閻魔大王
【えんま-だいおう】
 地獄に堕ちた罪人を裁く地獄の主。キャスティングされていないのだが、実は嵐寛寿郎が演じている。 甘崎
清水サチコ
【しみず-さちこ】
 生き別れとなった清水の妹。清水の婚約者だった幸子の生き写しで、兄妹と知らず、二人は恋に落ちてしまう。役は三ツ矢歌子(二役)。 甘崎
清水四郎
【しみず-しろう】
 本作主人公。恩師の娘幸子と婚約して幸せの絶頂にありながら、友人の田村が人を轢き殺した車に同乗し、更に警察に行く途中事故を起こして幸子が死亡。更に天上院という養老院で母が死亡。そして最後は食中毒が元で天上院全員が死亡…不幸を体現したようなキャラだ。その後地獄に落とされて地獄を彷徨うことになる。役は天知茂。 甘崎
田村
【たむら】
 清水の友人で、そもそも清水を地獄にたたき込む原因を作った人物。まるで悪魔のようにどこでも清水の前に現れ、地獄にまで付いてくる。役は村田曜一。 甘崎
天上園
【てんじょう-えん】
 清水の母が入院していた養老院。名前に反し、そこでの生活は経営者連中に吸い取られて劣悪そのもの。最後は毒の入った魚が振る舞われ、全員死亡してしまう。 甘崎
村田幸子
【むらた-ゆきこ】
 清水の恩師の娘で婚約者。名前に反し、幸薄い女性だった。実は清水の子供を孕んでいたのだが、その子供が地獄描写の肝となっている。役は三ツ矢歌子(二役)。 甘崎

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間


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1969年
石井輝男(監)
 医学生の人見広介(吉田輝雄)が目覚めたとき、そこは牢獄の中だった。明らかに精神を病んでいる人々の中で、自分に何が起こったのか混乱する広介だが、何者かに殺されかけ、逃亡した先で死んだサーカスの少女の殺人犯にされてしまう。逃げ回る内、新聞で自分そっくりの菰田源三郎の死亡記事を目にした広介は、埋葬された源三郎が生き返ったように見せかけて源三郎に成りすます。だが怪事件は次々に起こり、この原因は孤島に引き込んでいる源三郎の父丈五郎にあると睨んだ広介は、丈五郎の住む孤島へと船を向ける…
 エログロナンセンスに執着を見せる石井輝男監督が、"異常性愛路線"の1作として作り上げた作品で、江戸川乱歩の『パノラマ島奇談』と『孤島の鬼』をベースに、『屋根裏の散歩者』などの諸作品をミックスした物語で、出来上がったのは和製
『ドクター・モローの島』と言った感じ。。
 本作はその内容のために長らくソフト化がされず、時折名画座でかかる特集での、ボロボロになったフィルムを観る他鑑賞の術が無かったが、
Synapse FilmsによりDVDが発売。今は日本でも購入できるようになった。私もそのお陰で長く観たい観たいと思っていた本作の鑑賞がようやく叶う。
 オープニングからいきなり半裸のお姉ちゃん達が虚ろな目をしてゆらゆらと踊っている状況で、これが
ただ者ではないことを感じさせてくれるが、オープニングのこの雰囲気はまさに全編を通した本作の意味合いそのもの。
 一貫性を考えずに複数の乱歩小説をつなぎっぱなしにしているため、主人公がやってる事自体が積極的なのか消極的なのかさえ分からず、行動自体がほとんど意味を持たない。ラストの明智小五郎の登場によってようやくこれが一応なり推理ものだったと分かる程度で、話そのものが完全に破綻してる。予算の都合もあるだろうけど、風景を美しく撮ろうという気もないらしく、全てがごたまぜになっていて、いかにも作り物然とした人間のオブジェがそこらかしこに散らばる。
 …と、まあ物語で考えるならば、
文句しか出てこないような気がするけど、だと言って、本作に込められた“思い”は本物。江戸川乱歩の小説は今でこそ日本の幻想文学としてもてはやされているが、そもそもは徹底して通俗的なものを描いているのだから、下手に文学性や衒学性などにとらわれずに作ることが出来たのはむしろ賞賛すべき。いくら無茶苦茶でも乱歩の世界観はこの作品にこそ込められているとも思う。事実だからこそカルト作品としてもてはやされたのだし、わざわざアメリカでDVD化されたことも、ここにはやはり“美”があるからだろう。
 それに何より本作の場合、舞台設定やストーリーよりも、
登場人物のぶっ飛び方にある。本作そのものの存在感を見せつけるような丈五郎役は暗黒舞踏家の土方巽で、意味不明な踊りを崖の上で延々と舞っているし(あれは本当に崖の上で踊っているそうな)、執事役で登場した小池朝雄は女装姿まで披露。途中脈絡もなく存在感を見せていた下男役の大木実はラストに明智小五郎として登場。荒技ですべての謎を解いてしまい、物語を一気に終わらせてしまう(当時売り出し中だった近藤正臣も登場しているが、特殊メイクの上に唸るだけ。石井監督は彼のことを知らなかったからだとか)。特撮部分が作り物めいているのを充分カバーできた濃さだった。
 この辺の濃い面々に囲まれてしまうと、どうしても主人公役の吉田輝雄は存在感が薄かったが、それもラストシーンの「おかーさーん」でしっかり個性見せてくれた。B級に徹したからこそ楽しめる作品であるのは確かだし、映画好き特に特撮好きな人にはお勧めする。
怒り狂われても責任は取れんけど
 ホラーとはそもそも設定で観るものではない。人の怖さを観るもの。その基本的な部分を再認識させてくれる作品である。

 

明智小五郎
【あけち-こごろう】
 菰田家の下男として入り込んでいた私立探偵。神の如き目を持ち、あらゆる謎を、あたかも見てきたかのようにさらりと解いてみせる。 甘崎
おか〜さ〜ん
【おかーさーん】
 最後に花火で吹っ飛ばされた広介と秀子が、ご詠歌の鳴り響く空中で叫んだ台詞。 甘崎
菰田源三郎
【こもだ-げんざぶろう】
 広介の生き別れの兄。菰田家の当主だったが、原因不明の死を遂げ、広介がなりかわる。 甘崎
菰田丈五郎
【こもだ-じょうごろう】
 広介の父。菰田家の当主だが、自らの肉体を恥じて孤島に引き込み、そこで楽園を作ろうとしている。 甘崎
菰田千代子
【こもだ-ちよこ】
 源三郎の妻。広介のことを生き返った源三郎と思わせることに成功するが、毒を盛られて殺されてしまった。 甘崎
初代
【はつよ】
 広介を助けたサーカス団の少女。自分の出生が分からず、広介に調査を頼むが、何者かによって殺されてしまう。 甘崎
秀子
【ひでこ】
 孤島で醜い男と下半身をくっつけあわされて生きてきた少女。初代にそっくりで、実は広介の妹だった。 甘崎
人見広介
【ひとみ-ひろすけ】
 本編主人公。本当の名字は菰田。訳の分からないまま精神病院に入れられるわ、何度も殺されそうになるわ、殺人犯にされるわ、狂った親父の生活ぶりを持たせられるわ、好きになった女性は妹だわと、全編を通して不幸そのものの存在。 甘崎
蛭川
【ひるかわ】
 丈五郎が家のことを全て任せている執事。趣味は女装? 甘崎

ヒルコ 妖怪ハンター


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1991年
塚本晋也(監)
 古代の日本には今の日本人とは違う古代人がいたという学説を唱え、学会から追放状態にある若き考古学者稗田礼二郎(沢田研二)の元に義兄で中学校教師の八部高史(竹中直人)から、古代人が悪霊を静めるために造った古墳を発見したという手紙が届く。自分の学説の正しさを証明できると喜び勇んで現地へと向かう稗田だったが、なんと八部は教え子の月島令子(上野めぐみ)と共に謎の失踪事件を起こしていた。息子の八部まさお(工藤正貴)は友達と共に一方、夏休みでだれもいない学校では、八部の息子のまさおは高史が学校で消えたという噂を信じ、友達を連れだって父親の行方を探していた…
 塚本晋也による特撮ホラー作品。一応ホラーには違いないのだが、かなりの変化球。どっちかというと
『死霊のはらわた』タイプかな?作り方からしてあまり怖がらせようとはしてないっぽい。特撮はかなりチープで、怖いよりも笑ってしまうシーンが多々。でも低予算の中でもしっかり個性を出しているのが塚本監督らしさってところだろうか。
 物語の方はかなり無茶があり、
「なんでこうなるの?」的な要素が多いのだが、意外にもラストはすっきりとまとまり、“らしい”と言えば“らしい”。“らしくない”と言えば“らしくない”作品に仕上がってしまった。下手に怖がらせるよりもこういった無茶苦茶な方がカルト作品っぽくて好きだぞ。
 本作の場合、無茶苦茶な物語と設定の中、それでも俳優陣が良い味を出しているのが特徴で、一途になればなるほど痛々しさを増す中年男を沢田研二が意外な好演ぶりを見せている。この人は格好良く撮るよりも、むしろこういう痛々しい役がうまい。あと意外な掘り出し物として工藤正貴が良い美少年ぶりを見せていたりもする…工藤夕貴の弟なんだね。知らなかったけど。
 それにしても塚本監督って、
普通の作品を作るとやけに怖くなるのに、ホラーを作ると笑えてしまうというのが不思議な矛盾だ。

 

月島令子
【つきしま-れいこ】
 八部高史と共に姿を消した女子中学生。真っ先にヒルコに取り憑かれてしまう。 甘崎
稗田礼次郎
【ひだ-れいじろう】
 異端の若手考古学者。古代人が日本には住んでいたという自らの学説を証明するため、手がかりのある中学校に潜入する。役は沢田研二。 甘崎
ヒルコ
【ひるこ】
 古代人の怨念により甦ったモンスターで、人間に取り憑いてその思考と姿を変えてしまう。これに取り憑かれると、顔が体から離れ、触手で移動するようになる。 甘崎
八部高史
【やべ-たかし】
 稗田礼次郎の義兄で中学校教諭。中学校の地下にある古墳を開けてしまったことで、ヒルコを世界に解き放ってしまう。 甘崎
八部まさお
【やべ-まさお】
 高史の息子。行方不明になった父が学校で消えたという噂を信じて学校を探す。 甘崎
渡辺
【わたなべ】
 中学校の用務員。何故か土地の伝承に詳しい。 甘崎

Versus

 


アルティメット・ヴァーサス
2000年
北村龍平(監) 坂口拓、榊英雄、松田賢二、新井雄一郎
 囚人番号KSC2-303らは刑務所を脱出。かねてから待ち合わせていた森の奥へと実を潜ませる。だが彼を迎えに来たはずの組織レザボアの構成員と銃撃戦を繰り広げ、彼らを全滅させてしまう。生き残ったKSC2-303はレザボアに囚われていた記憶のない謎の女を連れて、再び森の中に逃げ込む。ところが、それこそが実は彼を誘い込む罠であり、森の中では死んだ人間が次々と甦っていた。倒しても倒しても彼を狙う敵の群れの中、彼は何を見るのか…
 様々な話題に上る北村龍平の名前を国内外に轟かせた作品で、少なくとも本作の投入により“只者ではない監督”というイメージ作りは成功した。
 で、本作はひと言で言えば
「馬鹿な作品」なのだが、その「馬鹿」もここまで突き抜けてくれるとほとんど爽快感に変わってしまう
 思えば、子供の頃にロボットアニメや特撮に燃えた人間であれば、ある程度の年齢になると自分で某かの物語を作りたくなるもの。で、頭の中で空想する物語と言えば、やっぱり決闘シーンありの、銃火器の壮絶な打ち合いシーンあり。更にホラーまで加えれば、ぐちゃぐちゃドロドロシーンありのシーンばかりが思い浮かぶもの。
物語なんて二の次。むしろ見せ場シーンばかりを考えてしまう
 …勿論当たり前の話だが、普通そう言うものは想像の中に止まってしまう。自分でそう言うのを作ってみようと文で書いたり、絵で描いたりすることはあっても、限界があるし、大体は途中で飽きてしまう。それが普通の人間ってものだと思うのだが、世の中には時折そう言う常識を粉砕し、本当に、ただ自分の作りたいものを作ってしまおうというモチベーションを保ち続ける人間というのが存在する。そう言う人間こそが映画監督となり得るのだが、更にその中でも、数少ないが、人からどんなにそっぽ向かれようとも妥協無く自分の好きな“だけ”の作品を作ってしまえる人間がいる。海外では『死霊のはらわた』(1983)作ったサム=ライミや『サンゲリア』(1979)作ったルチオ=フルチとかがそう言う人間の代表だろう。で、明らかにこの二人の監督の影響をモロ受けしながら、独自の映像表現を突き詰めたのが北村龍平という監督。本当にただ作りたかったのを作ってみました。って感じの作品に仕上げてくれた。元ネタを考えても、明らかに先に挙げた2作のみならず、『ハイランダー』(1986)やら『ブレインデッド』(1992)やら『男たちの挽歌』(1986)やらのオマージュが感じられ、1980年代のテイストに溢れている。
 冒頭からほとんど伏線も意味もなく繰り広げられる銃撃戦。理屈も何もなくワイヤーアクションで殺し合いを始める男達。意味不明に甦り、人間よりも元気な死体。人体のパーツを使って平然と行われるギャグ…設定だけ見たら「どんな素人作品だ!」と思われるものを、少なくとも本当に映画としてまとめてしまったという、それだけでも充分評価されるに足りるだろう。
 実際、確かにテイストは1980年代かもしれないけど、流石この年代だけあって、CGやワイヤーアクションの多用。徹底的に凝りまくったアングル、たたみ込むような戦いの演出など、「どうやったら格好良くできるか」を徹底して考え抜いて作られているのが特徴で、
「どうだ。これは格好良いだろう」と言わんばかりの作品に仕上がってしまった。
 映画界においてこういう馬鹿は貴重。だって
こういう馬鹿になりたい自分の代わりになってくれた人がいるってだけでなんか励まされる気分になる。はっきり言えば羨ましい。
 …とは言え、流石にストーリー自体を放棄してしまったため、
映画自体の完成度はどう見ても低く、これが受け入れられるのはかなり限られた人たちだけだろう。日本の生んだカルト映画として受け止めるのが正しいか。
 尚、本作は共同脚本として山口雄大がクレジットされているが、実はこの二人は第1回インディーズムービーフェスティバルでのライバルでもあった(この時は北村監督がグランプリを得た)。の撮った自主製作ギャグ映画
『手鼻三吉と2志郎が往く』を観た北村監督が是非と言うことで指名したのだとか。

 

KSC2-303
【けい-えす-しー-つー-すりー-ぜろ-すりー】
 脱獄囚。一体何の罪で収監されていたのか全く分からないが、不死身の兄と黄泉返りの森で戦い続けるのが彼の使命。既に500年間戦ってきたらしい。 甘崎
現界
【げん-かい】
 現世のこと。特定の条件が重なった時に幽界との間に通路が現れる。 甘崎
必殺処刑コップ
【ひっさつ-しょけい-こっぷ】
 脱獄囚を確実に捕まえるという信念の元行動する二人組の刑事。人を殺すことに何のためらいも持たないが、自分の死にも無頓着な人間。 甘崎
幽界
【ゆう-かい】
 死者の国の事。特定の条件が重なった時に現世に通路が現れる。 甘崎
黄泉返りの森
【よみ-がえり-の-もり】
 現界と幽界をつなぐ通路のこと。ここでは死んだ人間が一定時間で甦り、生きているはずの人間も死者と変わりが無くなる。世界中に出現するらしく、ここに出てきたのは444番目。 甘崎
レザボア
【れざぼあ】
 謎の組織で、構成員はそれぞれが戦いのプロフェッショナル。一旦KSC2-303に全滅させられるのだが、ゾンビ化して再び甦る。 甘崎