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七色仮面

七色仮面事典
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書籍

1959'6'3〜60'6'30 

 現在ソフト化されているのは本編ではなく映画用に再編集されたものとなる。本サイトも基本的に劇場版に準ずる。当時のテレビの画像は酷いものだが、本作は映画用にリファインされているのでとても画面が鮮明

主な登場人物
スタッフ
相野田悟 26~31話監督
飯塚増一 13~18話監督
川内康範 1~4話脚本
島津昇一 1~4話監督
鈴木敏郎 32~37話監督
松原佳成 38~44話監督
32~37話脚本
結城三郎 13~31,45~57話脚本
龍伸之介 45~57話監督
和田篤人 13~18話監督
38~44話脚本
話数 タイトル コメント DVD
第1話 七色仮面

  監督:島津昇一
  脚本:川内康範
 陶器店主此村が何者かに殺害された。現場にはダイイングメッセージで「コブラ」の三文字が残されており、警察はそれが何を意味するのかと捜査を開始するが、事件を嗅ぎつけた探偵金有左門と蘭光太郎も独自に動いていた。実は数日前に此村は蘭光太郎に預金通帳を預けていたこともあり、既に調査を始めていたことが分かる。

 テレビ放映の「蛇笛殺人事件」「悪魔の哄笑」「呪われた秘密」「意外な証言」の再編集版で映画公開されている。
 冒頭で突然の殺人事件から、名探偵蘭光太郎の登場。そしてすぐさまコブラ仮面の挑戦と、流れるような展開となっている。まあちょっと流れが良すぎるきらいはあるが、それが本作の面白さだろう。
 この時点でコブラ仮面は陶器店主を殺し、子どもを誘拐している。この時点では謎ばかりだが、篤志家の資産家を憎んで彼に復讐しようとしているらしいことだけは分かった。ただ、命を奪う前に何かをしようとしているらしいが、そこを蘭光太郎によって防がれた。
 そんなコブラ仮面の前に現れたのはサンドイッチマンのピエロ。その正体は蘭光太郎だった。更にその後、蘭光太郎を狙うコブラ仮面の部下達の前に現れた警官もそうだが、肝心な七色仮面の登場はまだ。
 一方ではもう一人の探偵である金有左門も助手の荒井三子と共に事件解決に乗り出しているが、やってることが全部行き当たりばったりの偶然任せ。今のところはコメディリリーフとしてもまだこなれていない。
 ところで1時間半もやっていて、まだ七色仮面が出てないのだから、随分のんびりした
<息子を誘拐された梅村家では、殺された此村とは知り合いでも何でもないと言っていたが、一緒に遊園地に行かせていたとも言ってた。どこが無関係なの?
 コブラ仮面の名を聞いた幼稚園の園長は「コーブラ」と呟いたが、口調がモロに「G.I.ジョー」のテロリストの合い言葉と一緒だった。>
第2話 七色仮面 恐るべき復讐

  監督:島津昇一
  脚本:川内康範
 謎の老人に導かれ、警察はコブラ仮面のアジトに乗り込み銃撃戦となり、途中蘭光太郎がやってきて一味の一人を捕まえたものの、そこに押っ取り刀でやってきた金有左門が乱入したことで肝心なコブラ仮面に逃げられてしまう。

 テレビ放映の「恐るべき復讐」「七色仮面登場」「死の追跡」を収録した劇場版。
 蘭光太郎がお膳立てしてコブラ仮面を追い詰めても、いろいろなトラブルで結局逃げられてしまい、なかなか真相にたどり着けない。
 光太郎は死んだ此上が何か秘密を握っていると睨んだが、なんと此上には双子の兄がおり、しかも失踪中という。それを探すことで手がかりを得ようと考えた。
 調べを続けているうち、光太郎は、最初の此村の死体が双子の兄のものではないかと疑問を持つようになる。
第3話 七色仮面 死の追跡

  監督:島津昇一
  脚本:川内康範
第4話 七色仮面 南海の凱歌

  監督:島津昇一
  脚本:川内康範
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