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ロブ・ボウマン
Rob Bowman

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005 エレクトラ
2004
2003
2002 サラマンダー
2001
2000
1999
1998 X−ファイル ザ・ムービー
1997
1996
1995
1994
1993
1992 ハット・スクワッド/L.A.特捜隊、出動! 監督
1991 デス・コネクション 監督
1990
1989
1988
1987 新スター・トレック(1st)<TV> 監督
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960 5'15 テキサス州ウイチタフォールズで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

エレクトラ 2005

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★★
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サラマンダー 2002

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★★★☆
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 ロンドンに住む12歳の少年クインは、母の職場である地下鉄工事現場に立ち寄った際、巨大竜“サラマンダー”が復活する姿を目撃した。その後、増殖したサラマンダーは、あっという間に人間を駆逐。人は文明を捨て、地下生活を余儀なくされてしまった。それから20年後、要塞に閉じこもり、仲間と共に破滅の日を待つしかないクイン(ベール)の元に、ヴァンザン(マコノヒー)率いる義勇軍が現われ、一緒にサラマンダーと対決するよう迫る。実際サラマンダーを殺すことが出来ることを目の当たりにしたクインだったが…
 予告でCGで飛ぶドラゴンの姿を見た時、正直な感想は
「これは駄目だな」と思ったものだ。低予算をCGでごまかす作品はごまんとあることだし、どうせ碌でもないもの見せられるのがオチ。とか思ったものだが…
 意外や意外。かなり楽しめた。元々全然期待してなかったのが良かったのだろう。正直、この作品のお陰でベールを見直すことができた
(この後で『リベリオン』(2002)を観たお陰で、ベールは私の中では注目株に変わった)
 本作は決して潤沢ではない予算をほんと上手く使っているので、かつての活気あった時代の特撮を思い起こさせてくれた。
確かに設定そのものは陳腐なのだが、人間ドラマが丁寧に描かれているのが面白いところ。絶望の中であるに関わらず、人間はユーモアを忘れておらず、どんな酷い暮らしでも、これ以上悪くなることを恐れる気持ちを主人公のベールはきっちり演じきっていた。
 そう。特撮の醍醐味というのは、実は怪獣同士のどつきあいとか怪獣退治にあるのではない。いや、勿論それが重要なのだが、それだけでは駄目なのだ。
食事のコースで言えば、それは確かにメインディッシュだが、その前に、そこに至るまでのオードブルとかスープとかがあってこそ、メインディッシュが楽しみになるのであり、デザートまで食べてコースは終了するのだ。
 それを映画に当てはめるならば、怪獣との戦いに至るまでの課程が重要。特異な現状にあって展開される人間ドラマの特殊性をどう演出するか、人間の内面にまで入り込んだ物語をこそ必要とされる
(私が平成ガメラシリーズを気に入ってるのは、作り手がその辺をよく分かってくれているから)
 本作に登場するメジャー俳優はベールとマコノヒーだけだったが、この二人の対立構図が面白い。特にベール演じるクインは、サラマンダーに対する恐怖心と、共同体の長としての責任感。そして来るべき破滅に対する絶望。それらが全て盛り込まれた人間として存在する。対してマコノヒー演じるヴァンザンは直情型の、まさにヒーロー!と言った感じ。単純に考えるならヴァンザンを主人公にした方が良いのだが、戦いを恐怖するクインを主人公にしたことで、物語にふくらみを持たせることが出来た。
 その中に謎解きあり、ロマンスあり、そしてラストの安心感ありで、なかなかバランス良くまとまってるのがポイント高し。
 特撮好きな人間には観て欲しい作品。結構拾いもの。

 

X−ファイル ザ・ムービー 1998

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★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ

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