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| 1982 | 11'27 死去 | |
| 1981 | ミスター・アーサー 監督・脚本 | |
| 1980 | ||
| 1979 | ||
| 1978 | ワン・アンド・オンリー 製作・脚本 | |
| 1977 | ||
| 1976 | ||
| 1975 | ||
| 1974 | ||
| 1973 | ||
| 1972 | ||
| 1971 | ||
| 1970 | ||
| 1969 | ||
| 1968 | ||
| 1967 | ||
| 1966 | ||
| 1965 | ||
| 1964 | ||
| 1963 | ||
| 1962 | ||
| 1961 | ||
| 1960 | ||
| 1959 | ||
| 1958 | ||
| 1957 | ||
| 1956 | ||
| 1955 | ||
| 1954 | ||
| 1953 | ||
| 1952 | ||
| 1951 | ||
| 1950 | ||
| 1949 | ||
| 1948 | ||
| 1947 | ||
| 1946 | ||
| 1945 | ||
| 1944 | ||
| 1943 | ||
| 1942 | ||
| 1941 | ||
| 1940 | ||
| 1939 | ||
| 1938 | ペンシルヴェニア州チェスターで誕生 | |
| ミスター・アーサー 1981 | |||||||||||||||||||||||
| 1981米アカデミー助演男優賞(ギールグッド)、歌曲賞主演男優賞(ムーア)、脚本賞 1981英アカデミー助演男優賞(ギールグッド)、作曲賞 1981NY批評家協会助演男優賞(ギールグッド) 1981LA批評家協会助演男優賞(ギールグッド) 1981ゴールデン・グローブ作品賞、男優賞(ムーア)、助演男優賞(ギールグッド)、歌曲賞 1982ゴールデン・ラズベリー最低主題歌賞 |
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| バック財閥の御曹子アーサー(ムーア)は生まれながらにして何不自由ない豪勢な暮らしをしてきた。そんな彼がある日、父親から結婚を強いられる。これを断れば遺産はもらえないと言われ、渋々結婚することを認めるのだが、その覚悟を決めたその時、今まで彼が見たこともないワイルドな女性リング(ミネリ)と出会ってしまった。それはこれまでに感じたことのない激しい恋心を抱かせるのだが… 本国では大ヒットしたロマンティックコメディ。1981年全米興行成績5位。 物語自体は50年代のMGMミュージカルを踏襲したかのような非常にストレートな物語で、本当に何も言うべき事が無いくらいに当たり前の物語で、物語は軽快に、「愛こそ全て!」という落とし所にきっちり落とす。時代を超えたアメリカン・ドリームであり、正直に言えば私にはかなり苦手なタイプの作品にはいる。 とはいえ、本作は古いミュージカル同様、物語で観るべき作品でないのは確か。キャラクタと音楽で観る作品で、その意味では本作は期待以上。主人公のムーアはともかくとして、執事役のギールグッドの存在感が大変良く、わがままな主人を、そのわがままさも含めて受け入れ、しっかり重要な部分を伝えていく。執事の鏡みたいな人物で、この人が支えていたから本作はしっかりと締まっている。ヒロインにミネリを加えたのも、かつてのミュージカルっぽい感じ。 何よりクリストファー・クロスの主題歌が素晴らしい。50〜60年代には特に重要視され、数々のスタンダード・ナンバーを生み出してきた映画だが、70年代も後半になっていくと印象に残るナンバーは極端に減ってしまう(いわゆる大作映画での少なさが特に顕著で、スタンダード・ナンバーと呼ばれるものは大概小品から出ている)。そんな中で本作のニューヨーク・シティ・セレナーデは快挙と言えるだろう(ちなみに作曲に加わったピーター・アレンはミネリの元夫)。映画は忘れても主題歌はしっかり覚えている。 |
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