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モーリス・ピアラ
Maurice Pialat

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鑑賞本数 合計点 平均点
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書籍

_(書籍)

_(書籍)
2003 1'11 死去
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991 ヴァン・ゴッホ 監督・脚本
1990
1989
1988
1987 悪魔の陽の下に 監督・脚本
1986
1985
1984 ソフィー・マルソーの 刑事物語 監督・脚本
1983 愛の記念に 監督・脚本
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
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1971
1970
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1966
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1962
1961
1960
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1958
1957
1956
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1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925 8'21 パイ・デ・ドームで誕生

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タイトル
<A> <楽>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ヴァン・ゴッホ 1991
<A> <楽>
モーリス・ピアラ(脚)
ジャック・デュトロン
アレクサンドラ・ロンドン
ベルナール・ル・コク
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
悪魔の陽の下に 1987
1987カンヌ国際映画祭パルム・ドール

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ダニエル・トスカン・デュ・プランティエ(製)
シルヴィー・ダントン
モーリス・ピアラ(脚)
ジェラール・ドパルデュー
サンドリーヌ・ボネール
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
悪魔の陽のもとに(書籍)ジョルジュ・ベルナノス
 田舎に住む司祭ドニサン(ドパルデュー)は修行のため自らに厳しい戒律を強いる熱心な司祭だった。だが、ある日悪魔と出会ってしまう。その悪魔の力により、人の心を見透かす力を得てしまったドニサンは恋人を殺したことで絶望にくれる少女ムシェット(ボレール)を救おうと懸命になるが…
 カトリック作家ジョルジュ・ベルナノス原作の映画化(他にも彼の書いた
『田舎司祭の日記』も映画化されている)
 画面はとても綺麗で、人物の内面世界を映像化しようとした試みは買うし、ストーリーの意外性とか見るべき点は確かにある。
 だけど内容は極めて観念的で、非常に退屈な作品になってしまったのがかなり残念。これがパルム・ドールって事は、カンヌ映画祭ってこんな作品が好みなんだろうか?
 自らをシャレにならないところにまで落とし、そこで神と出会おうとする。ってのは
小説なら兎も角映画に向いてる題材なんだろうか

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