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_(書籍) _(書籍) |
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| 1980 | 11'4 死去 | ||||||||
| 1979 | |||||||||
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| 1976 | |||||||||
| 1975 | |||||||||
| 1974 | |||||||||
| 1973 | |||||||||
| 1972 | |||||||||
| 1971 | |||||||||
| 1970 | 巨人の星 宿命の対決 演出 | ||||||||
| 巨人の星 大リーグボール 演出 | |||||||||
| 1969 | 巨人の星 行け行け飛雄馬 演出・脚本 | ||||||||
| 巨人の星 演出 | |||||||||
| 1968 | |||||||||
| 1967 |
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| 1966 | |||||||||
| 1965 |
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| 1964 | |||||||||
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| 1962 | |||||||||
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| 1960 | |||||||||
| 1959 | |||||||||
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| 1957 | |||||||||
| 1956 | |||||||||
| 1955 | |||||||||
| 1954 | |||||||||
| 1953 | |||||||||
| 1952 | |||||||||
| 1951 | |||||||||
| 1950 | |||||||||
| 1949 | |||||||||
| 1948 | |||||||||
| 1947 | |||||||||
| 1946 | |||||||||
| 1945 | |||||||||
| 1944 | |||||||||
| 1943 | |||||||||
| 1942 | |||||||||
| 1941 | |||||||||
| 1940 | |||||||||
| 1939 | |||||||||
| 1938 | |||||||||
| 1937 | |||||||||
| 1936 | |||||||||
| 1935 | |||||||||
| 1934 | |||||||||
| 1933 | |||||||||
| 1932 | 9'26 鹿児島で誕生 | ||||||||
| 巨人の星 宿命の対決 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 星飛雄馬が編み出した、勝手にバットに当たるという逆転の発想の大リーグボール1号によって飛雄馬は負け知らずの大投手と呼ばれるまでになった。誰にも攻略できない大リーグボールのお陰で巨人軍は連戦連勝を重ねていた。一方阪神に入団したライバルの花形満は大リーグボール1号打倒のヒントを掴み、身体をボロボロにしながらも特訓を重ねていた。そしてついに対決の時がやってくる。 テレビを後追いして総集編として続いていた劇場版の一応の最終作。テレビではこれから大リーグボール2号編、3号編と続いていくのだが、ここで止まってしまった理由は分からない。その辺は事情があるのだろう。 最終話という割には本作は内容的には結構異色で、主人公は星飛雄馬ではなく花形満の方。前作ラストで飛雄馬が編み出した大リーグボールを攻略するための花形の特訓がメインとなる。 花形は飛雄馬のライバルとして登場するが、元は金持ちで嫌味なキャラとして出てきた。しかし花形が飛雄馬を終生のライバルと認めたところからだいぶ変化してくる。花形自身が正々堂々と勝つための努力を惜しまなくなる。前に登場したホープ速見とは全く異なる、ある意味最も正しいライバルの姿がここにはある。 そんな花形がライバルと戦うためにプライドも何も捨て、ひたすら特訓に打ち込む姿は本当に良い。 当時はそこまで分かってなかったけど、今となると、これはある種のフェティ要素を含むもので、実に味わい深さを感じさせるものだ。 |
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| 巨人の星 大リーグボール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 入団テストを経て星飛雄馬(古谷徹)は憧れの巨人軍に入団出来た。二軍からの出発だったが、持ち前の速球で、ほどなく一軍入りしたのだが、試合の中で球質の軽さが露呈してしまい、次々に長打を浴びてしまう。二軍に降格された飛雄馬は悩み続けた結果、魔球に活路を見いだす。 シリーズ三作目となる本作は、原作で最も重要な大リーグボールの誕生秘話となり、「巨人の星」の醍醐味をたっぷり観る事が出来る作品となった。 前回の話で星飛雄馬は念願の巨人軍に入ったが、そこからストーリーと、何より飛雄馬の感情は乱高下する。 これまで父に叩き込まれて培われた速球は、最初のうちはプロとしても十分通用した。そこで連勝を重ねる飛雄馬はプロ生活も楽勝と思い始め、本当に自分が「巨人の星」になれたと思い込む。 だが、そこで奈落へと叩き込まれてしまう。飛雄馬の球質は軽く、スピードに目が慣れたプロにとっては、飛雄馬は単なる長打製造マシンと化す。更にこれは飛雄馬の体格によるもののため、直しようが無い致命的な欠点である事が分かってしまうのだ。 そこで奈落の底から這い上がるためにはどうすれば良いのかと悩んで、その末に新たな力を得る。この時間に詰め込むにはかなりの劇的な展開だと言えるし、このシリーズの中では最も出来は良いだろう。 だが、ふと考えてみた。実際にこれだけのスピードを持つ球を、そんなに簡単に打てるのか?そもそも飛雄馬の体格はちょっとだけ背が低いだけなのに、そんなに球質が軽くなることってあり得るのだろうか?話の都合上そうしないといけないのだが、改めて考えると無理がないだろうか? |
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| 巨人の星 行け行け飛雄馬 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 甲子園決勝で花形満の紅洋高校に敗北を喫した星飛雄馬。その後の理事長襲撃の責任を問われる形で高校を中退せざるを得なくなってしまったが、逆にそれを好機として、飛雄馬は巨人軍の公募テストを受ける事にした。三百人の公募者の中でも群を抜いた飛雄馬の実力は最後の試験にまで達するのだが、同じく最終試験に受かったホープ速見との一騎打ちとなる。 高校の甲子園のところで終わった前作に続き、その後の星飛雄馬の巨人軍入団までを描いた第二作。本作もテレビ放映版を再編集したもののため、ぶつ切り演出が目立ち、話としては今ひとつと言ったところ。更に話に華がなく、飛雄馬が追い詰められる話が延々と続くため、観ていてストレスが溜まる一方という問題もある。 嫌味キャラのホープ速水をへこませることがほぼ唯一のカタルシス部分だが、それだけのために観るだけの価値があるかどうかの問題。それでラストで巨人軍に入ったというところで終わるが、それさえも溜飲を下げるとまではいかず。 単体ではなく、シリーズの一本と割り切って観る必要がある作品だった。 |
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| 巨人の星 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 野球界において将来を嘱望された天才ながら戦争によってその断たれた星一徹(加藤精三)という男は、夢であった巨人軍への入団を息子の星飛雄馬(古谷徹)に託す。そのために幼少時代から野球の英才教育を施していく。その姿は鬼気迫るものがあった。 梶原一騎原作川崎のぼる画の大ヒット作「巨人の星」は連載中にテレビアニメ化が決まり、そこでも大人気となった。そしてそのヒットを受け、テレビの再編集版で映画版が作られる事となった。テレビ版は連載に合わせて少々のんびり目だが、映画になってから大変スムーズにストーリーが展開していく。 ただ、本作はちょっとだけ不満がある。 「巨人の星」と言えば、最初は飛雄馬の少年時代から始まる。この時に野球の鬼である父親から虐待に近い特訓を受けさせられ、その中で終生のライバルとなる花形満と出会って野球勝負をするというくだりがあって、ここが最初の盛り上がりとなる。しかしここはカタルシスがないためか、そちらの方はさらっと流してしまったのは残念。 気持ちが盛り上がる高校に入ってから注力していて、確かにこちらの方が盛り上がるから正しい方法だが、映画二本分を一本で終わらせた感があって駆け足すぎた感は否めない。 本当にテレビの再編集版なので、ほぼストーリーを追うだけなので中身はあまり言うべきところはなし。 |
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