本名アストリッド・アンナ・エミリア・リンドグレーン(Astrid Anna Emilia Lindgren)。 旧姓: エリクソン Ericsson。
1907年11月14日 - 2002年1月28日。
スウェーデンのフィクション作家、児童書編集者、映画脚本家。長くつ下のピッピ、レンネビリヤのエーミル、やねのうえのカールソン、やかまし村の子どもたち、さわぎや通りのロッタが登場する児童書シリーズや、子ども向けファンタジー小説『ミオよ
わたしのミオ』、『山賊のむすめローニャ』、『はるかな国の兄弟』で最もよく知られている。
2017年の集計では、リンドグレーンは世界で18番目に多くの言語に翻訳された作家であり、子ども向けの作家としてはイーニッド・ブライトン、ハンス・クリスチャン・アンデルセン、グリム兄弟に付いで4番目である。リンドグレーンの作品はこれまで全世界で1億6500万冊が売れている[4]。1994年、リンドグレーンは「子どもの権利と個性の尊重に捧げたユニークな作家性」が評価され、ライト・ライブリフッド賞を受賞した。
子どもの権利や動物の権利の擁護者としても知られ、あらゆる虐待に反対の立場を表明している。1993年、ライト・ライブリフッド財団(1980年にヤーコプ・フォン・ユクスキュル(英語版)が創設)から、財団賞を受けた。1958年には青少年のための文学作品に与えられる国際アンデルセン賞も受賞している。
2002年に、スウェーデン政府がリンドグレーンを記念して、児童青少年文学賞である「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を創設した。2005年に絵本作家・荒井良二が日本人初の受賞となった。
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