2019'03'20
アリータ:バトル・エンジェル(2018)レビュー書いたけど、やっぱり今ひとつという印象だ。

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その他

アリータ はじめの一歩 バットマン 履歴
特撮事典 押井守 twitter
歴史 特撮名言 エッセイ
発売
DVD
Blu-ray
2018年ドラマ・アニメ
ミスター・ガラス
<A> <楽>
ゴッズ・オウン・カントリー
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暁に祈れ
<A> <楽>
サイバー・ミッション
<A> <楽>
「幻夢戦記レダ」<4Kリマスター>
<A> <楽>
上野さんは不器用
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怪獣娘(黒)~ウルトラ怪獣擬人化計画~侵略エディション
<A> <楽>
ガーリー・エアフォース
<A> <楽>
フィギュア
フィギュアライズスタンダード ULTRAMAN
SSSS.GRIDMAN 超合体超人 DXフルパワーグリッドマン
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーキバ キバフォーム
ファインクローバー STRONG STYLE SOFVI SERIES 電光超人グリッドマン
押井
世界の半分を怒らせる (幻冬舎文庫)
<A> <楽>
やっぱり友だちはいらない。
<A> <楽>
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 & イノセンス 4K ULTRA HD Blu-ray セット
<A> <楽>
シネマの神は細部に宿る
<A> <楽>
同人関係
WWF No.54 『ガールズ&パンツァー』という現象
<A>
WWF No.56 「2017年の風景」
<A>
WWF No.57 押井学会Vol.16「ゴースト・イン・ザ・シェルとその周辺」
<A>
国際リニアコライダーがわかる!
<A>
映画
アリータ:バトル・エンジェル(2018)
 かつて地球と火星の間で起こった没落戦争と呼ばれる大規模戦争から300年。かつて地球の力の象徴だった空中浮遊都市も唯一ザレムが残るだけとなり、そこから廃棄された廃棄物で地上の人間は生きていた。そんなザレムの下にあるくず鉄町に住む医師イド(ヴァルツ)はある日スクラップ置き場でサイボーグの頭部を発見する。中の脳がまだ生きていることを知ったイドは新しいメカののボディを作り、彼女を甦らせる。記憶を失っている彼女を「アリータ」と名付け、この世界で生きるための教育を施す。
 木城ゆきと原作のSFサイバーパンク漫画
「銃夢」の映画化作品。原作は今より20年以上も前の作品だったが、連載中にこの作品に目をとめたジェームズ・キャメロンは真っ先に映画化権を手に入れ、それを長く暖めていた。その間、なんども製作開始が告げられていたが、じきにそれがガセであることを聞かされることになれてしまった。『アバター』(2009)も当初は本作の映画化と噂が流れていたくらいで、全然進まない映画化に、てっきり完全に映画化は無くなったものだと思っていた。
 それが2018年になって突然発表。あっという間に映画になってしまった。キャメロンは製作に回って監督はロドリゲスになったが、期待度はそれなりにあった作品だった。
 しかし実際に映画を見せられると、なんか
とても普通
 原作の映画化という意味合いにおいては間違いなく良質である。「銃夢」の最初のエピソードを実写で完全再現出来てるというのは、それだけで快挙であり、ここまで出来るならば、どんな漫画だって実写映画化できるだろうと思わせるほど。

 しかし、それだけである。

 原作を単純に再現すれば、それが良い映画になるのかというと全く違う。実写だからこそ出来る部分と、既読の読者にこそ驚かせるような演出が欲しいのだ。
 本作はストーリー全部が予想の範囲内に収まってしまった。目新しいところがなく、次の展開まで先回りして分かってしまったので、なんか退屈さを覚えてしまった。退屈のため、せっかくの良い演出がまるで生かされてない。

 それと本作の最大の問題点は、“古臭さ”だろう。
 「銃夢」が連載されていたのは20年以上も前。当時流行っていたサイバーパンクの設定をベースにしたものだったのだが、既にサイバーパンクはSFでも時代遅れの感があり、なんか古くさく感じてしまうのだ。SFに古いも新しいもないかもしれないが、20年前に散々映像化されたものを今更出されても新しさは感じない。
 これに関しては監督のロドリゲスのせいというのもある。
 ロドリゲス監督は演出的には申し分ないのだが、設定を作るのが苦手な印象がある。特にSFは監督のセンスが問われるのに、そのセンスが無いというのが問題。これまで何作ものSF映画は作ってきたが、そのほとんどは、どこかで観たような世界観を引っ張ってきたものばかりで、監督のオリジナリティに欠ける。その範囲内できっちり良い作品は作れるのだが、そこまで。最も重要な驚きがない。
 本作も「銃夢」の世界観を忠実に描こうとした結果、忠実すぎて古臭さまで作ってしまったと言う事になるだろうか。

 監督がキャメロン自身がやっていれば、目新しい部分とかもちゃんと作られただろうに、そこが勿体ない気がしてならない。
読書
オーバーロード5 王国の漢たち 上
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 アインズ・ウール・ゴウンが水面下で着々と地固めをしている間、王国では“八本腕”と呼ばれる犯罪者集団に手を焼いていた。多岐にわたる数々の犯罪は貴族の裏の支援もあり収まることが無かった。そんな事態に心を痛める王国王女ラーナの命を受け、ラーナに身も心も献げる青年騎士クライムは調査に乗り出す。

 今度は初めての王国内部の模様が描かれていくが、主人公のアインズ・ウール・ゴウンが悪人という立場のためか、またしても中心人物が変わり、見習い騎士というか、少年が中心となる。なんか真っ当なビルドゥングスロマンっぽくなってるのがちょっと意外。
<A> <楽>
特撮
新規 レビュー ウルトラファイト全話 事典 ウルトラファイト完了

仮面ライダージオウ

27話  互いの生き残りをかけ勝負をかけるジオウIIとゲイツリバイブ。そこに割って入ったのは黒ウォズだった。何故突然ジオウを倒しにかかったのかと問う黒ウォズに、ツクヨミを救うために身を削ってでも戦うと宣言するゲイツだが…
 オーマの日が近づいており、ソウゴとゲイツの決闘も秒読みとなっている。そんな中、お互いに迷いを振り切ろうとしながら中途半端な思いを振り切れない二人。
 そして二人のウォズもそれぞれの思いを胸に行動している。白ウォズは自分のための救世主としてゲイツを祭り上げようとしているし、黒ウォズはゲイツリバイブに対抗するため白ウォズの仮面ライダーの力を奪おうとしている。現時点では黒ウォズの読み勝ちで、自らが仮面ライダーウォズへと変身出来るようになった。
 過去でソウゴに発砲したツクヨミだが、ソウゴを撃ったわけではなく、その場に現れたスウォルツに発砲したらしい。更にそのバスの運転手というのが何と門矢士…なんと複雑な特異点だ。ちなみにバス事故は士の時空を超える能力によってほとんどの乗員は無事だった。スウォルツのやってることは全部無駄というのがなんとも情けない。
<スウォルツが後の王候補者を選ぶためにやったのは、バス事故を起こして、その生き残りを王にすることだった。『アンブレイカブル』なのか?>
VOL.7
<A> <楽>

スーパー戦隊最強バトル!!

4話  マーベラスにとってのお宝は奪われた仲間達だった。その居場所を知るために敢えてガイソーグの仮面をかぶり、囚われのルカの元へと向かう。一方リタの目的が究極大サタンの復活であることを知ったスティンガーは大和と共に最終決戦の場へと向かっていた。
 敵は究極大サタン
 最終話。究極大サタンというとても頭の悪い名前のラスボスを呼び出す物語となる。何もかも信じられなくなったリタが自分を含めた全てを破壊しようとするが、同じような境遇のスティンガーが説得してる。「宇宙戦隊キュウレンジャー」での設定を受けてのことだが、実際にスティンガーは戦隊ものの中ではかなり悲惨な人生を歩んできたわけだから。
 それでもその言うことを聞かずに究極大サタンを呼び出す訳だが、最後はリュウソウジャーの出現で解決。ガイソーグの仮面は誰かが持ち去ってるが、これは「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に関わっていくのかな?
 戦いのエネルギーを宇宙の破壊に用いるという設定は昔の格闘ゲームのKOFでもあったなあ。定番の一つなのかね?
<凄く盛り上がる話ではあるのだが、尺が短い分、アイテムの名前がいい加減なのと台詞がとても恥ずかしいものになってるのがなんとも。>
<A> <楽>

バットマン(2nd)

39話  なんとか鎖を引きちぎることに成功したバットマンは巨大貝に食われそうになったロビンを助け、ヴィーナスと共に脱出する。ジョーカーが立てた作戦は残り二つ。作戦敢行中のジョーカーにペンギンまで加わり…
 ジョーカーの作戦は二つ。一つはゴッタム・シティの水源を使えなくすることと、バットマンを倒す事。バットマンを倒すためには一人では駄目と、ペンギンまで仲間に入れている。口八丁でペンギンを言いくるめる辺りはさすがジョーカーと言ったところか。一方、バットマンの秘密を暴くために女を口説くペンギンの姿もあり。こちらも口の巧さが光る。
 前回に続き、善と悪の心で揺れるヴィーナス。ジョーカーに殺されかけてバットマンの仲間になろうとするのだが、ペンギンの魅力で再び悪の道へ入っていく。ちょっと考えが足りなすぎるんじゃないか?
 最後にバット洞窟に入り込んだジョーカーとペンギンだが、肝心なところで失敗してしまう。
<脱水症状を緩和するためにシャンペンを持ってくるペンギン。余計脱水症状を進めるんじゃないか?
 ヴィーナスを騙してバットマンカーに乗り込み、バット洞窟までやってきたジョーカーとペンギン。だと二人はバット洞窟の場所を知ってしまったと言う事になるのか?と思ったら、その辺バットマンはぬかりなかった。単にトランクの鍵を強化しただけだが、だったらトランクから出す必要無かったんじゃないのか?>
Blu-ray
<A> <楽>

仮面ライダーアマゾンズ(2nd)

3話  突如現れた水澤悠=仮面ライダーアマゾンオメガはイユ=カラスアマゾンに襲いかかる。イユを救うため変身した千翼との間で戦闘が開始されるが、そこに現れたのは、悠の義妹美月だった…
 敵はゾウアマゾンおよびゾウムシアマゾン。溶原性細胞に侵された新種のアマゾンで、病院に潜んでターゲットの体液を吸っていた。
 前回ラストでいきなり1stの主人公が現れて、新展開かと思ったのだが、あっけなくスルーされてしまった感じ。この5年の間に何が起こったのかも思わせぶりな会話だけで何も分かってない。まだまだ前作からのつなぎは見えてこない。
 1stの悠の義妹として登場したお嬢様の水澤美月がいつの間にやら兵士になっていて、悠に向かって銃を構えていた。5年の歳月はいろいろ変化をもたらしたらしいな。
 カラスアマゾンのイユの父親星埜始を殺したのは悠だったことが分かった。既にイユの家族星埜家とは交流があり、始を殺害したのもそもそもは誕生日をお祝いするために来たのだとか。
 今回は話は4Cを中心に展開している。千翼と水澤美月が4Cメンバーに入ったことで、ここが話の中心へとなっていくようだ。他のメンバーの個性も出始めてる。
 死体蘇生で生き返ったイユはあくまで死体なのか、それとも生きている者として扱うのかでもめている。
BD
<A> <楽>