2019'09'18
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019)レビュー追加。駄作だが、私の場合、多分他の人とは違うところで絶望してる。

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ドラゴンクエスト オーバーロード ウルトラマンタイガ 履歴
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2019年ドラマ・アニメ
空母いぶき
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スタンリー・キューブリック 初期傑作選 Blu-ray BOX
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あなたの番です
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ネメシス
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ムタフカズ
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劇場版総集編 メイドインアビス
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荒ぶる季節の乙女どもよ。
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
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フィギュア
ULTRAMAN 1/6 ULTRAMAN SUIT [Anime Version] 1/6スケール PVC&ABS&亜鉛合金ダイキャスト&金属パーツ製
RAH リアルアクションヒーローズ No.782 仮面ライダー旧1号 & サイクロン号 究極版セット
MPC スペース1999 イーグル2 トランスポーター
フィギュアライズスタンダード ULTRAMAN(ウルトラマン) ULTRAMAN SUIT Ver7.3(FULLY ARMED)
押井
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 & イノセンス 4K ULTRA HD Blu-ray セット
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シネマの神は細部に宿る
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押井守の人生のツボ
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セラフィム 2億6661万3336の翼 《増補復刻版》
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同人関係
WWF No.54 『ガールズ&パンツァー』という現象
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WWF No.56 「2017年の風景」
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WWF No.57 押井学会Vol.16「ゴースト・イン・ザ・シェルとその周辺」
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国際リニアコライダーがわかる!
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映画
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019)
 魔物に奪われた妻を捜し求める英雄パパスの息子リュカ(佐藤健)は、父のような強い英雄になることを目標に、パパスの冒険について行った。だがこの世界に魔王ミルドラースを降臨させようともくろむ魔道士ゲマによって父は殺され、自らも奴隷にされてしまった。それから10年。命がけで脱出したリュカは、父の意志を継ぎ、母マーサを救える天空の勇者を探す旅に出る。

 この夏の期待映画から一転。あのデビルマン(2004)にも互されるレベルと散々な評価を受けるに至ったフルCGアニメ作品。

 この作品のベースとなったゲームソフト「ドラゴンクエストV」をプレイしたのははるか昔のことだ。丁度大学生の時に持っていたファミコンで「ドラゴンクエストIII」および「IV」をプレイしたが、私は他のゲーム機(具体的にはセガのメガドライブだが)を買っていたため、スーパーファミコンは買わず、スーファミのゲームは友人の家に行ってプレイしたり、場合によってはゲーム機の交換などをしてプレイしていた。
 そんな中でプレイした一本が「ドラクエV」。借り物と言うこともあって大急ぎでプレイしたが、これまでの作品と較べて明らかに物語の質は上がっており、特に親子三代にわたる物語はかなり引き込まれたものだ。その後PS2で出た時は少々迷いながら、今度は結婚でフローラを選ぶためだけに購入を決めた。予定通りフローラを選び、いろいろと回り道も楽しみながらゆっくりと楽しめたものだ(逆にビアンカを次に選んでじっくり遊ぼうと思ったんだが、飽きてしまった)。
 さすがに二回もプレイしたゲーム。思い入れもある作品だから、結構楽しめると思っていた。

 ただ、この作品最後まで観て、自分自身の思い入れの低さというものを痛感させられた。

 本作は特にドラクエVに思い入れのある人のために作られていながら、特にそのような人を狙い撃ちした地雷となっているのが特徴だ。
 この夏の最低映画と言われたのは理由がある。それはドラクエ好きの人間が馬鹿にされたような気になると言うことである。

 基本的に普通にドラクエVの物語をなぞった作品のように見せておきながら、ラストで大きな裏切りを行う。
 それはこの世界がすべてバーチャルなもので、昔ドラクエVを楽しんでプレイした男がVR技術で甦った世界をプログラムに従って追体験していたと言うことであったことが発覚し、しかも何者かによる悪意あるバグによってバーチャル世界そのものが破壊されかかる。
 ここまで見せられると、特に思い入れの強い人は大きなショックを受ける。これまで主人公に同化していた自分自身が無理矢理引き剥がされ、「お前のやってたことは無意味だ」と宣言される訳だから。多分思い入れあったらさぞ精神的にきつかろう。

 ただ私の場合“多分”と推測でしか語れないのは、私自身が全くショックを受けなかったから
 あのラストの場面転換にしても「なんだよくあるメタフィクションか」だけの感想でしかない。確かに安っぽい方法だ。でも安っぽいだけでショックを受けるほどのことはない。そもそも映画ではこの手の展開は手法として確立されてるので、よくあるパターンだし、技法云々はともかく、見てる人にいかにしてショックを与えるかと考え抜いて作られたものとは理解出来た。
 そして「思い入れがある人は相当ショックを受けるだろうな」と、一歩引いた目でしか見られなかった自分にも気づく訳だ。自分が思ってた以上に思い入れが低かったんだな。

 だからラストのメタ構造自体は受け入れられる。特に80年代の押井作品を知ってる身としては、むしろ大変懐かしい思いになるくらいだ。「こう来るか」とワクワクしてたくらい。
 だがそこで終わってしまったのが問題。本当を言うなら、この構造を取るならば、ここからが本当の物語に入らねばならないはずなのだ。
 ところがあっけないほど簡単に解決してしまう。そもそもその解決策が単なるプレイヤーの思い入れで解決するわけだから、これだけ陳腐な話になるとは思いもしなかった。
 プログラムが人の思いだけで変えられるなんて90年代のアニメでも「古い」と言われる展開。まさかそれから30年も経過して何にも進歩してなかったとは。脚本の脳味噌に疑問を覚えるレベルだ。2020年になろうとしている今、こんな古くさい設定出されて喜べるか!メタ構造を持つ作品だったら、30年前のものをそのまま使うのでなく、そこからもう一歩進めなければ意味がないのだ。

 あともう一つ言うと、声優はプロを使ってくれ。主要キャラの声がみんな上ずった声に聞こえてしまって全く落ち着かない。
読書
オーバーロード7 大墳墓の侵入者
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 ナザリック大墳墓の噂は帝国にも伝わり、謎の遺跡調査のパーティが募集され、報酬につられて何チームかの冒険者達がその調査に向かうこととなった。どうしても金が必要なヘッケランのパーティは真っ先に応募し、大墳墓に侵入するのだが…

 これまで裏世界で活躍していたナザリックが世界征服に向けて動き出す話。最初に帝国に情報を流してわざと冒険者を呼び寄せ、敢えて侵入させることで難癖をつけて帝国に攻め込むというもの。完全なマッチポンプで主人公の悪人っぷりが強調されている。
<A> <楽>
特撮
新規 レビュー 電子戦隊デンジマン全話 事典 電子戦隊デンジマン完了

仮面ライダーゼロワン

3話  或人とイズは寿司職人型ヒューマギアの一貫ニギローを売り込むために寿司の名店まごころ寿司へと向かう。だが主人の魚住はロボットの握る寿司は寿司ではないとにべもない。そんな所に現れたのはエイムズの唯阿だった。
 敵はネオヒマギア。美容師型ヒューマギアのシザーメンズがマギア化した姿。頭足類の絶滅種「ネオヒボリテス」のデータから作られ、背中にある触手を展開して攻撃する。或人曰く「ゲソ」。
 或人とエイムズの唯阿が接触。ヒューマギアを憎んでると思っていた刃唯阿が意外にもヒューマギアに理解があることが分かったが、ヒューマギアには心が無く、バックアップのデータだけが必要だと考えているようだ。そして今回唯阿も仮面ライダーバルキリーに変身している。レギュラーでは珍しい女性型ライダーとなる。
 一方仮面ライダーバレットに変身する不破諌は相変わらずゼロワンに対して敵愾心を燃やしており、マギアよりもゼロワンの方を攻撃してた。捜査の仕方とかは足で稼ぐタイプで脳筋そのもの。唯阿とは好対照の行動力だった。
 一応或人がゼロワンであることは秘密で、エイムズの諌なんかは全く分かってないのだが、唯阿とエイムズの長官はもうその事に気付いている様子。
 寿司職人の魚住役は渡辺哲だった。健勝でなにより。
<ほぼツッコミが入らない話だった。強いて言えば、主人公の台詞が浮きすぎてるくらいか?それにしても存在感のない主人公だ。>
VOL.1
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

25話  ネットでクレオンが踊る動画が大流行していた。だがその怪しい動きに魅入られた人々は魂を奪われてしまう。バンバとトワは動かなくなった人々を襲おうとしているマイナソーを発見して撃退するが、人々は回復しなかった。
 敵はグリム・リーパーマイナソー。クレオンの動画を観て動けなくなった人から生み出されるマイナソーで、本体はネットの中に潜み、分身が多量に出現する。全ての分身と再合体しないと実体化しない。
 ういとメルトの二人を中心にした話。全く売れない動画投稿を続けるういに、協力することは無意味だと考えてたメルトが少し考えを変えるという話。最後はリュウソウジャー全員で踊るEDソングへと繋ぐ。巧い使い方だ。
 相変わらずワイズールの命令に嫌々従うクレオン。頑張って動画を拡散させたが、それを悪用されたと言って怒っていた。それでついにクレオンはワイズルーに反抗。動画を削除することで抵抗してた。尤も裏切ったわけではなく、子どもの駄々みたいなもんだが。
 今回のゲストはひょっこりはん。動画投稿者として登場したが、その名前がアニキン。なんという捻りのない名前だ。クレオンも意識してマイナソーの苗床に選んだわけでないため、マイナスエネルギーを吸収せず、その代わり不特定多数の人間の魂を吸い込んでエネルギーを溜めることにした。
VOL.4
<A> <楽>

死霊のはらわたリターンズ(3rd)

4話  アッシュは生き返った父のブロックをバラバラにして始末したが、肉体から離れたブロックの精神はアッシュにメッセージがあると告げる。それを確かめに行っている間、家にブランディとケリーが帰ってくるが、
 2ndで父のブロックがアッシュに告げようとした言葉を説明する話だが、そこでブロックが告げたのは、ちょっと前にアッシュを助けようとしてやってきた人物を誤って殺してしまったという事だった。親子揃ってろくでもない奴らばっか。しかも地下室に落下したその人物、しばらくは生きていたらしいが、地下室を封印してしまったために閉じ込められて死んでしまってた。
 アッシュが留守中のウィリアムズ家は大混乱。パブロがデッダイト化して、たまたまそこにいたケリーとブランディに襲いかかり、ケリーの足に噛みついたところ、足だけがデッダイトが取り憑いてしまった。
 一方、ルビーの方もいろいろ危ない橋を渡っているらしいことが分かった。具体的に何に焦ってるのかは分からないけど、時間が迫っているらしい。
<アッシュの家に入ったケリーは、居間にバラバラ死体があっても平然とアッシュを呼んでいる。慣れって怖い。
 そんなケリーに向かってブランディが言った台詞は「大丈夫じゃないし大丈夫が何かもう分かんない」だった。まさにその通りの作品だ。
 ブロックの店の地下にいたデッダイトと戦うアッシュ曰く、「地下室で悪魔とは何度も戦ったから大丈夫」だそうだ。慣れって怖い。>

ウルトラマンタイガ

11話  ヒロユキが任務中のお使い中、ヒロユキの心の声を聴いた麻璃亜という女性がいた。ヒロユキの中にタイガがいることまで見抜いた彼女は実は魔法使いだった。そしてその能力を宇宙人達に狙われていることが分かるのだが、既に彼女は魔法が使えなくなったと言う。
 敵は宇宙怪人ゼラン星人オショロ。地球の魔法使いを使ってパゴスを操ろうとする。そして地底怪獣パゴス。地球の地下で眠っていた怪獣だが、ギマイラによって追い立てられて地上に現れた。背中にタイガの攻撃をはじき返す装甲を持つが、反面腹は弱い。そして吸血怪獣ギマイラ。ゼラン星人オショロの購入した怪獣で宇宙から転送されてきたが、このままではコントロールが利かず、ただ暴れるだけ。コントロールのためには地球人の魔法使いが必要。
 前回と同じくヒロユキが出会った人物と宇宙人との関わりを描く事になる。魔法使いというその女性はもう力を失っているが、怪獣使いとしての力があるらしい。前後編でとりあえず登場しただけといった感じ。
 最初に出てきた怪獣はパゴスで、これを倒せば話は終わるかと思ったら、次に又怪獣が出てきた。こっちの方が本命らしい。その戦いは後編で。
<イメージとして現れるタイガは何故かあぐらをかいている。私が知る限り、ウルトラマンでは初めての姿だ。
 相変わらずポージングしながら攻撃するタイタス。かけ声は「マッスル、マッスル、スーパーマッスル」だった(「スーパー」ではなく「聖マッスル」だと主張する人もいる)。どこまでボディビルにこだわるんだ。
 「ウルトラマジード」でははっきりと一度ウルトラマンに変身したら20時間変身出来ないと言われていたが、ここでは直後に変身が可能のようだ。>
Blu-ray1
<A> <楽>