2017'04'24
大分部屋が片付いたものの、本棚を見てみると、到底これがアラフィフの本棚には見えないのがなんとも。

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五十万人の遺産 何者 仮面ライダーエグゼイド 履歴
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マリアンヌ ブルーレイ+DVDセット
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スノーデン
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スノーデン(2016)
人魚姫
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チャウ・シンチー監督作
海賊とよばれた男
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海賊とよばれた男(2016)
サクラクエスト
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夏目友人帳 陸
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機動戦士ガンダム Blu-ray Box
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ゼロから始める魔法の書
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S.H.フィギュアーツ (真骨彫製法) 仮面ライダーW 仮面ライダーアクセル
メガソフビアドバンス ウルトラマン Bタイプ
S.H.フィギュアーツ ウルトラセブン キングジョー
FAVORITE SCULPTORS LINE 円谷30cmシリーズ ウルトラマンA バキシム
押井
ガルム・ウォーズDVD
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GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 [Blu-ray]
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攻殻機動隊 PERFECT BOOK 1995→2017
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身体のリアル
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映画
五十万人の遺産(1963)
 太平洋戦争で山下将軍が残したという数億円に上る莫大な財宝がどこかにあるという噂が実在することを知った旭洋貿易の社長群司敬吾(三橋達也)と弟の満(仲代達矢)は、その在処を知る松尾武市(三船敏郎)を脅迫し、財宝の眠るフィリピンへと向かう。
 三船プロの第一回作品。1963邦画興行成績7位と健闘した。
 役者としては日本最高と言われる三船敏郎は、役者としてのみならず、1962年に独立系プロダクションの三船プロダクションを作り、そこから独自に映画製作を行うようになった。同時期に独立した勝プロや石原プロとは異なり、設立には東宝の全面的なバックアップがあり、どちらかというと東宝の子会社に近い形になってる。
 そしてその三船プロダクションの第一回作品が本作となる。ここで製作者として役者としてのみならず、監督まで三船が務めるとあって、かなり力が入っている。
 実際本作の演出力に関してはかなり目を見張る部分がある。特に後半のアクションシーンのキレの良さは、とても新人監督とは思えないほど。
 ただ、それが三船監督の実力では無いというのが複雑なところ。実はこの演出、三船監督では無く、黒澤明監督によるものだという。なんでも陣中見舞いに黒澤明が現場に訪ねてきて、ラッシュを見て「これはあかん」と一言。自らの指示で内容をがらりと変えてしまったという。丁度『天国と地獄』撮り終えたから、それなりに暇があったし、盟友と言える三船の為に一肌脱いだって事なんだろうけど、それはやりすぎって奴だろう。ああ見えて三船敏郎って性格が優しすぎる為、それを止める事も出来ず、黒澤の暴走を止める事が出来なかったんだろう。
 本来それを止めねばならない立場にありながらそれができなかったと言う事が三船には相当こたえたのだろう。

 作品そのものとしては、この当時によくあった単純な冒険もの。新東宝あたりのどぎつい描写の作品と較べると地味な印象にしかならないのだが、実際に戦争に出ていた三船自身の思いも込められていたかのような描写もある。
 三船が演じる主人公松尾は、戦争そのものを忌まわしい記憶としており、山下将軍の財宝に関しても、それ自体から意識を避けようとしていたが、徐々にそれをこれからの日本の為に使おうという思いに変わっていくという心境の変化にそれが現れているだろう。それが分かりづらかったのが本作の失敗だったんじゃなかったかとも思う。

 活劇部分と心情部分が噛み合っていれば良作にもなれたんだろうとは思う。それと多分よほど監督がこたえたか、三船敏郎最初で最後の監督作品となってしまった。
読書
何者
朝井リョウ(検索) <amazon> <楽天>
 高校からの友人でシェアハウスをしている“俺”拓人と光太郎はそれぞれ大学では演劇とバンドに打ち込んできたが、卒業を前にして就職活動を開始することにした。そんな折、光太郎の元カノで海外留学していた瑞月に再会した“俺たち”は、彼女と、彼女の友人理香を加えてみんなで就職活動を共に行う事となる。
 SNSツールを駆使する今時の就職活動を結構生々しく描く作品で、途中まで観察者としての主人公に同化して読み進めていったら、後半で一気に精神的にひっくり返されるというどんでん返しが待っていた。一人称で話が展開するのを逆手に取った現代的なメタ小説とでも言うのだろうか。こんな小説を書ける人が若手にいたことに感心した。
 …jベストセラー作家を前に言うことでは無いか。
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特撮

仮面ライダーエグゼイド

27話  幻夢コーポレーション新社長の天ヶ崎は、仮面ライダークロニクルで消滅したプレイヤーは、ラスボスを倒せば復活すると宣伝する。そのためゲームで大切な人を失った者たちが大挙して仮面ライダークロニクルをプレーし始める。更にニコまでライドプレイヤーになってしまう。
 敵はラヴリカバグスター。天ヶ崎恋が変身したバグスター。元は恋愛シミュレーションゲームで、攻略には女性の好感度を上げる必要がある。
 これまで様々なお騒がせをしてきたニコが、今度はライドプレイヤーとなってしまう。初のバグスターを倒したプレイヤーとなるが、同時に二度目となるゲーム病まで発症してしまう。本人なりに責任を感じて責任を感じてはいるらしいけど、やることが自分勝手すぎる為、なかなか周囲に分かってもらえないし、本人も分かってもらおうと思ってない節がある。そのためオレサマキャラの大我とは見事に凸凹コンビぶりを発揮している。
 結局雨降って地固まるを地でやってしまい、今回は大我とニコのラブラブっぷりが中心となる為、永夢と飛彩はただいるだけの話になってた。そもそもその性質上ラヴリカバグスターには絶対敵わないのだけど。
 新しい幻夢コーポレーションの社長天ヶ崎もやはりバグスターである事が発覚。最初から分かっていたことではあるけど。
<大我に襲いかかり、「なんで私と一緒にいるんだよ」と凄むニコだけど、ニコの方が勝手に押しかけ妻してるんじゃなかったっけ?
 ラヴリカバグスターの攻略には女性の好感度を上げねばならないらしい。ひょっとしてこれまで歴代の敵の中でも最強なのでは?>
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宇宙戦隊キュウレンジャー

10話  ラッキーはオリオン号にいた小太郎をチキュウに帰すこととなったが、キュウレンジャーになりたい小太郎はこっそりとセイザーブラスターとキュータマを持ち出してしまう。そんな時、オリオン号のコントロールが効かず、太陽に向かって急加速していた。
 敵はモズマ。オープニングのロボ戦で敗北していたが、密かに脱出しており、オリオン号にウイルスを仕込み、太陽に向かってオリオン号を突っ込ませようとする。
 小生意気な少年小太郎を中心とした話で、なんと11番目のキューレンジャー、コグマスカイブルーに変身する。あと一人で「グランセイザー」に並ぶ。
 小太郎が変身したこぐま座の戦士は、実はビッグベア総司令の魂が宿ったキュータマを使用したからとなる。前回ショウ・ロンポーの回想で出てきたが、まさか次の回で出てくるとは思わなかった。
 ビッグベア総司令の霊によれば、「儂の後継者がショウ・ロンポーのようないい加減な奴だとおちおち成仏もしてられない」そうだ。まあその通りのような?
 一方、オリオン号を太陽に向かわせたのは誰かという犯人捜しが展開しているが、ショウ・ロンポーを始めとするぬる~いギャグとなってる。もう少し切実だったら「11人いる」になるんだけど。
<モズマが逃げる先に必ずラッキーが現れる。なんでこんなラッキーな…と思ったら、そう言うキャラだったか。これまでの戦隊もののツッコミどころを「よっしゃラッキー」で全部説明付ける恐ろしいキャラだ。
 コントロールを失い、太陽に突っ込みそうになったオリオン号を救う為にショウ・ロンポーが叫んだ台詞は「オリオン砲発射。太陽を吹っ飛ばせ」だった。とりあえず言っただけらしいが、どう考えても悪人の台詞である。>

精霊の守り人

12話  改めて新ヨゴ国の第二王妃からチャグムの護衛を依頼されたバルサは、再びロタ王国へと向かうが、そこでカシャルによって襲撃を受ける。それを逆手に取ってチャグムについて訊ねるが、チャグム自身はロタ王国の重鎮スーアンの館に捕らえられていた。
 不思議な運命によってバルサとチャグムの運命が再び交差する。そして又してもシハナがバルサの前に立ちふさがる。何かと関わりの出るキャラだ。
 それでシハナの手引きでロタ王イーハンと会見することになるのだが、シハナはチャグムを交渉の道具にしようとし、チャグムもそのことを知っていながら敢えてイーハンに新ヨゴ国を救ってくれるように訴える。その際、カンバル国と同盟を成功させてみせると宣言した。
 カンバル国はバルサの故郷であり、国王はバルサの家族の仇。そんなカンバル王に助力を求めるというチャグム。人間関係は更に複雑になっている。
 そしてそんなチャグムの絶体絶命の危機を救うべく、颯爽と現れるバルサ。見せるねえ。これで再び同じ道行きを歩むこととなるのだが、これからの旅は第三期へと持ち越し。
 拉致された館から脱出する際に色仕掛けを使うとか、チャグムも着実に成長しているようだ。
DVD2
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Blu-ray
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