2019'08'16
東京は台風の影響少なかった。

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スパイダーマン 銭形平次捕物控 騎士竜戦隊リュウソウジャー 履歴
特撮事典 押井守 twitter
歴史 特撮名言 エッセイ
発売
DVD
Blu-ray
2019年ドラマ・アニメ
愛がなんだ
<A> <楽>
名探偵ピカチュウ(2019)
<A> <楽>
スノー・ロワイヤル
<A> <楽>
アナと世界の終わり
<A> <楽> ちょっと話題になったゾンビミュージカル
センコロール コネクト
<A> <楽>
劇場版名探偵コナン 紺青の拳
<A> <楽>
聖闘士星矢 セインティア翔
<A> <楽>
劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>
<A> <楽>
フィギュア
S.I.C. 仮面ライダーゴースト オレ魂
ファインクローバー STRONG STYLE SOFVI SERIES GRIDKNIGHT
ULTRAMAN 1/6 ULTRAMAN SUIT [Anime Version] 1/6スケール PVC&ABS&亜鉛合金ダイキャスト&金属パーツ製
RAH リアルアクションヒーローズ No.782 仮面ライダー旧1号 & サイクロン号 究極版セット
押井
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 & イノセンス 4K ULTRA HD Blu-ray セット
<A> <楽>
シネマの神は細部に宿る
<A> <楽>
押井守の人生のツボ
<A> <楽>
セラフィム 2億6661万3336の翼 《増補復刻版》
<A> <楽>
同人関係
WWF No.54 『ガールズ&パンツァー』という現象
<A>
WWF No.56 「2017年の風景」
<A>
WWF No.57 押井学会Vol.16「ゴースト・イン・ザ・シェルとその周辺」
<A>
国際リニアコライダーがわかる!
<A>
映画
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019)
 サノスとアベンジャーズの最終決戦からほどなく。自分を本物のヒーローにしてくれたアイアンマン=トニー・スタークの死から未だ立ち直ることの出来ないピーター・パーカー(ホランド)は、これまでのように町の平和を守り続けていたが、その心は喪失感にさいなまれていた。そんな折、高校の修学旅行でヨーロッパに行くこととなり、恋するMJ(ゼンデイヤ)との仲を進展させようと気負う。そんな折、世界中で次々と異変が起きていた。調査に向かったニック・フューリー(ジャクソン)は、そこで怪物と戦う男と出会う。ミステリオを名乗るその男(ギレンホール)は、別な次元から敵を追ってやってきたという。そして次に怪物が現れるのは、ヨーロッパと言うことが分かるのだが…
 新世紀に入ってからの三つ目のシリーズとなった新生スパイダーマンの2作目の作品。

 本シリーズは前の二つのシリーズと大きく異なるのが2点ある。
 一つは
アベンジャーズの世界とつながっていること。実際スパイダーマン:ホームカミングではアイアンマンが客演したし、アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018)アベンジャーズ エンドゲーム(2019)ではスパイダーマンの方が重要なキャラとして出演してる点。本作自体もアベンジャーズ エンドゲームの直後の話で、アイアンマンとキャプテン・アメリカ不在でポスト・アイアンマンとして期待されるスパイダーマンという位置づけにあるし、トニーの秘書ハッピーが重要なキャラで登場してる。しっかりMCUの一編として位置づけられていることが分かる。更に言うなら本作は昨年のスパイダーマン:スパイダーバース(2018)とも微妙な関わりを持ってるので(劇中ミステリオがこの世界のことを「アース-616」と言っていたシーンがあったが、それは漫画版のオリジナルシリーズのスパイダーマンの世界のこと。実際のこの世界はアース19999)、大きな世界観の中の一つとして、かなり奥深い作品になった。

 それにヨーロッパを股にかけて名所で戦ってるのもサービス精神たっぷりで嬉しい。一つ一つの戦いが見所満載で派手目。雰囲気的には
007シリーズに近い。なにか備えが必要になるとフューリーやハッピーが次々新兵器を持ってくるので、余計それっぽい雰囲気になってる。演出部分に関しては適材適所でふんだんに金かけてるので、実に見応えのあるものになってるし、盛り上げ方も上手い。
 ワールドワイドのみならずディメンションワイドな作品として楽しめる。

 それと前作から気になっていたことだが、ピーターの通う高校もいろんな系統の人たちがいる。ピーター自身は原作通りのWASPだが、高校の仲間も東洋系アフリカ系プエルトリコ系と豊かで、MJも南米系の顔つきで、原作では嫌味なジョックスとして描かれていたフラッシュがインド系になっていて、コミカルな性格を前面に押し出してるのが面白いし、それぞれの個性も際立ってる。
 大人の恋愛を楽しんでるメイおばさんやハッピーもちゃんと見所作ってるし、ニックも他のシリーズと較べてだいぶ丸くなってたりと、脇役を含めて一人一人の個性が丁寧に描かれてるのが好感度高い。複数の個性ある恋愛模様の描写も良い具合。ヒーロー作品でこんなに脇役が目立つ作品も珍しい。

 これまでのシリーズでは最も若く、自分に自信が持てないピーターの描写も良い。エンドゲーム後のアイアンマン不在の中で、スパイダーマンとしての自分への期待に押しつぶされそうになりながら、MJに対する純情を貫こうとするために非常に不安定で、自信を持ったり失ったり、全能感に包まれた次の瞬間に落ち込むとか感情の起伏がとても大きく、その若さがとても新鮮だ。結局その感情の起伏によってミステリオにコロッと騙されてしまうのも若さの描写で見事。

 敵に関してだが、今回のミステリオは原作版「スパイダーマン」知ってる人だったらみんな知ってるヴィラン。本人にスーパーパワーはないが、悪知恵と大がかりなセットでスパイダーマンを何度も騙すというキャラ。総じて言えば「小悪党」で、他のヴィランと較べると見劣りする。だが心理戦のエキスパートなので、メンタルの弱っていたスパイダーマンにはぴったりの相手だったし、トニーの遺産を上手く使って大規模なテロまでやってるので、よく物語が練れている。本当にぴったりな敵だった。

 スパイダーマンは未熟なヒーロー。だが未熟だからこそ見せられる物語がある。それをよく示した作品だった。
読書
振袖源太 銭形平次捕物控1
野村胡堂 (検索) <amazon> <楽天>
 日本橋の呉服屋福屋の子ども達が次々にさらわれてしまった。偶然そのことを知った銭形平次は残された子ども達を守るために屋敷を見張るのだが、平次が見ているその前で堂々と子どもがさらわれてしまう。面目を失った平次だが…

 和風「オペラ座の怪人」っぽさのあるトリック満載の話。すっきりした終わり方ではないけど、人情話として考えれば、実に日本人好みとも言えるオチだった。
<A> <楽>
特撮
新規 レビュー 河童の三平 妖怪大作戦全話 事典 河童の三平 妖怪大作戦完了

仮面ライダージオウ

47話  スウォルツにより、道を選べと強いられるソウゴ。だがその時、スカイウォールが現れ多数のスマッシュが出現して人々を襲う。ソウゴはツクヨミを連れて門矢士の元を訪れる。二人は士の力を借り、過去ツクヨミとスウォルツが住んでいたという2058年に向かう。
 敵はアナザージオウII。アナザージオウIIウォッチを使って海東大樹が変身した。
 スウォルツによって世界を取るかツクヨミを取るか、さもなくばオーマジオウの道を取るかと問われたソウゴだが、その決断の時はすぐそこ。
 真実を求めツクヨミの元いた世界へと向かうソウゴと月夜見。そこでスウォルツの本当の目的が明らかになる。自分の世界を救うため、並行する仮面ライダーの世界を一つにまとめて全て滅ぼすとのこと。これって「仮面ライダーディケイド」と同じ設定のような?
 2058年の世界では士が殺されたり生き返ったりアナザージオウIIが現れたりグランドジオウウォッチが消えたりと無茶苦茶になってる。スウォルツに力を奪われてしまった士もディケイドライドウォッチの力を使えば変身出来る。
 一方、世界の破滅は始まっており、スカイウォールが現れたと思ったら重加速も起こる。過去の仮面ライダーの世界の敵が次々に現れ、その都度次々にライドウォッチが壊れていく。
 「仮面ライダードライブ」の世界から魔進チェイサーが現れたが、チェイス本人が出てきていた。ついでにドライブの最終話もちょっと流れる。
VOL.10
<A> <楽>

騎士竜戦隊リュウソウジャー

21話  東京湾から魚が消えたり、死んだはずの人が生き返るという不可思議な現象が起こっていた。あすなの前には死んだはずのマスターピンクが現れる。一方、カナロとモサレックスは特殊な騎士竜の波動を感じていた。
 敵はタンクジョウ。6話で倒されたドルイドン幹部。火花を付けたら大爆発する火山ガスをばらまく。クレオンに対しても妙に下手に出てる。
 生きている生物の命を用いて死者が生き返るという話で、前後編らしくてこの一話だけではなんとも言えない。セトーという新キャラが出てくるが、何故かういの父尚久とそっくりだった。
 ガイソーグは元々宇宙からの敵に対してリュウソウ族が作り出した鎧だったが、長い時を経て意思を持つようになったのだとか。
<タンクジョウの破壊跡を見て後悔の言葉を言うコウの姿があるが、これまで散々破壊しまくっていたので、今更な台詞だ。>
VOL.3
<A> <楽>

バットマン(2nd)

60話  アイスマンによって蒸発装置に入れられてしまったバットマンとロビン。装置は発動したが、間一髪非常口から逃れることが出来た。冷凍人間はアダムソン博士の発明で世界中を氷に閉じ込めようとする計画を阻止すべく立ち上がる二人。
 第2期の最終話。冷凍人間との対決に決着が付く。
 冷凍人間の目的は冷凍装置を用いて世界中を脅迫して世界の覇権を握ることだが、これによって世界中を均等にならすという計画は、冷戦を揶揄してるだけでなく、真の平等な世界を作るという目的もあった。広義の意味では完全な平和主義者で、まさに当時の世相を表してるようだ。
 冷凍人間のペットのあざらしの名前はイソルダ。ハリエットおばさんは「古典的で良い名」と言っていた。この辺の細かい教養が良いね。
<アイザックソン博士はマイナス80度の世界でも生き残っていた。ほんとに人間か?>
Blu-ray
<A> <楽>

ウルトラマンタイガ

6話  ウルトラマンタイガを殺すために殺し屋の宇宙人ガピヤ星人アベルが地球にやってきた。だがアベルと最初に接触したのは自ら宇宙人を名乗る不思議な男だった。偶然そこを通りかかったカナは男が宇宙人に襲われていると思い込んで…
 敵は宇宙ヒットマンガピヤ星人。何者からウルトラマンタイガの暗殺を依頼されて地球にやってくる。固体名はアベル。
 タイトルから分かるとおり、「ウルトラセブン」44話の「円盤が来た」の続編となる。ちゃんとペロリンガ星人も登場してる。尤も時空が違うので並行世界の話になるけど。本人は自分が宇宙人だと言っていたが、実は普通の地球人。過去ペロリンガ星人と出会っていた青年らしい。並行世界のフクシンなのかな?
 今回はイージスの所長佐々木カナを中心にした話。元警察だが、任務中に宇宙人がらみで悲しい事件を目撃した過去が描かれる。その記憶の中にはセミ人間の少女が登場してる。
 ガピヤ星人を雇ったのはトレギアだったが、別段タイガを本当に殺そうとは思ってないようで、単純な嫌がらせらしい。追い詰められて力を増させようとしているようでもある。ちなみに性嗜好はノーマルらしいことが分かった(どうでも良い)。
 今回も宇宙人とウルトラマンの戦いの近接での撮影あり。田口監督らしい。
 今回登場した星の世界に行きたい人間は、見覚えあると思ってたら、「超人バロム1」の白鳥健太郎役高野浩幸だった。
<カナの記憶でセミ人間の少女が出てきたが、スカートをはいていた。宇宙共通なのか?
 タイタスは登場時にボディビルのポージングしてる。意外にナルシストなのかな?そもそもウルトラマンに人間と同じ筋肉付いてることがおかしくないか?
 ポージングしながらガピヤ星人の攻撃を受けるタイタス。その筋肉でボウガンをはじき返してるけど、ぷりっと向けた尻ではじき返してる。尻で敵の攻撃を受けてはじき返すなんて前代未聞だ。
 フーマは敢えてガピヤ星人に刺されたと思わせておいて、背後に回って「残像だ」と言っている。既にこれだけでギャグになってる。ちなみに元ネタは「幽遊白書」の飛影。フーマの声が檜山修之だったら完璧だった。>
Blu-ray1
<A> <楽>