2020'12'03
体は疲れ切ってる。

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ウルフウォーカー 女子柔道部物語 魔進戦隊キラメイジャー 履歴
特撮事典 押井守 twitter
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発売
DVD
Blu-ray
書籍
ペイン・アンド・グローリー(2019)
<A> <楽>
スペインの世界的名匠、ペドロ・アルモドバル監督 待望の最新作!
主演のアントニオ・バンデラスがカンヌ主演男優賞をはじめ世界の映画祭で受賞!
監督のミューズ、ペネロペ・クルスも特別出演。アルモドバルの自伝的最高傑作がここに誕生! !
amazon紹介文より
<A> <楽>
めぐり逢う、愛の物語。
中島みゆき珠玉の名曲『糸』が映画化!
■シンガーソングライター中島みゆきの35枚目のシングル曲として平成10年(1998年)にリ
リースされ、糸を人に見立てて出逢いの奇跡と絆の大切さを歌った、平成を代表する国民的人気曲『
糸』が、愛と絆の感動映画に!
■出演は人気実力ともに若手トップの俳優、菅田将暉・小松菜奈のW主演に加えて、斎藤工、榮倉奈
々ら演技派俳優陣が顔を並べる。
■監督を務めるのは『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『64-ロクヨン-』等で確かな演出力を見せ、
ベルリン国際映画祭の受賞歴も持つ瀬々敬久。
■「めぐり逢い」をテーマに、楽曲から着想を得て、平成元年生まれの男女の人生を平成史の変遷と
重ねて描写していく、壮大なラブストーリー。
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今日から俺は!!劇場版
<A> <楽>
「今日から俺はつっぱる! 」――時は1980年代。転校を機に、髪を金髪に変えてつっぱりデビューした
軟葉高校二年生・三橋貴志(賀来賢人)。持ち前の運動神経とねじ曲がった性格で、
たちまち周囲の不良達に目を付けられる。同じ日に転校してきた
トゲトゲ頭の伊藤真司(伊藤健太郎)とコンビを組んで、
次々やってくる強敵を返り討ちにしていく毎日。三橋と友達以上恋人未満な赤坂理子(清野菜名)や、
伊藤とラブラブな早川京子(橋本環奈)とのラブコメ的青春を謳歌したいのに、
寄ってくるのはワルばかり…。三年になったある日、
かつて二人が壮絶な戦いを繰り広げた不良の巣窟・開久高校の一角を隣町の北根壊高校が間借りすることに。
かなりの極悪高校で名の通った北根壊の番長は柳 鋭次(柳楽優弥)と大嶽重弘(栄信)。
彼らは、智司(鈴木伸之)と相良(磯村勇斗)という圧倒的な“頭"を失った開久の生徒に対して
妙な商売を始める…。一方、怪しいスケバン・涼子(山本舞香)が今井(仲野太賀)に近づき…。
それは、「今日俺」史上最大で最凶の波乱の幕開けだった―!
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パヴァロッティ 太陽のテノール
<A> <楽>
<神の声>を持つイタリアの国宝、ルチアーノ・パヴァロッティ、初公開映像と23人の証言で迫る<人生を愛する天才>至福のドキュメンタリー!
監督はこれまでも数々の音楽ドキュメンタリー映画をヒットに導いた、アカデミー賞受賞監督ロン・ハワード!
今作で初めて語られる、故ダイアナ妃、U2ボノとの友情秘話も! !
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別冊映画秘宝 決定版 韓国娯楽映画究極入門! <A> <楽>
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マティアス&マキシム
<A> <楽>
恋と友情の狭間で揺れるマティアスとマキシム
『君の名前で僕を呼んで』に感銘を受けたグザヴィエ・ドラン監督が紡ぐ、愛の物語
2020年9月25日より全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
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あのコの夢を見たんです。
<A> <楽>
お笑い芸人・山里亮太(仲野太賀)は、ネタ作りのため、とある喫茶店に入る。そこで繰り広げられる店員、テレビ関係者、マネージャー、イケメン会社員との些細な出来事。ちょっとしたことが気になり、山里のイライラは限界に。眼鏡をくいっと上げてノートを開き、実在する女優を主人公にした物語をノートに書き始める。山里にとって現実逃避は、嫌なことを忘れられる“夢の時間"なのだ。旬な女優やアイドルたちをヒロインにした、山里亮太の妄想物語の幕が開ける!
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フィギュア
S.I.C. 仮面ライダーファイズ
HAF グリッドマンシグマ
エクスプラス GARAGE TOY 大怪獣シリーズ ULTRA NEW GENERATION ウルトラマンギンガ
Action Toys ビッグヒーロー 仮面ライダー 旧1号
映画
ウルフウォーカー(2020)
 17世紀アイルランドの町キルケニーでは狼の脅威にさらされていた。イギリスから派遣された護国卿は狼退治のためにハンターを呼び寄せたが、その娘ロビンはキルケニーの町に閉じ込められることを嫌い、父の後を追って森に出てしまう。そこでロビンが会ったのは、人間と狼が一つの体に共存するウルフウォーカーの少女メーヴだった。彼女と仲良くなったロビンだが、彼女こそが父の狙う狼であることを知ってしまう。

 一貫してアイルランドの昔話にモティーフを取った作品を作り続ける監督による三作目のアニメーション作品。

 本作を単純に観るならば、「自然の保護」と「人間の居住権の拡大」のぶつかり合いで、その狭間で悩む主人公が結論を出す話となる。いわばもののけ姫(1997)のテーマ性を掘り下げた作品と言えるだろう。アイルランドはドルイド信仰の深い場所なので、結論は明らかで、もののけ姫が保留した結論を軽々と飛び越えてしまってる。
 これを分かりやすい自然賛歌と観ることは間違ってない。この些か単純な結論を判じてもののけ姫を超えたと言ってもかまいはしない。実際そういう側面もあるのだから。

 だが、私が本作に本当に惹かれたのはそこではない。本作の奥深い設定と、描写、そしてある種の性癖で思い切り惹かれたからだ。

 今回は17世紀。しかも1650年という細かい年が設定されている。これは1949年というのがアイルランドにとって大変な年だったからである。この年、イングランドで起こった清教徒革命の一環としてクロムウェルのアイルランド侵攻が起こり、イングランドの属国にされてしまった。
 本作はその翌年。つまりイングランドによる征服が行われており、イギリスから領主として派遣された護国卿がそれぞれの城塞都市を治めるようになっていく。当然征服者なのだから、アイルランドの国民にとってはイギリス人は憎むべき存在となる。当然護国卿に従ってこの都市にやってきたイギリス人は目の敵にされてしまう。そのような状況下での話というのを念頭に置かねばならない。
 1650年という限定された年だからこそ成立したこの設定。こう言う歴史に裏打ちされた創作物って大好きだ。

 そしてこれは人が精神的に自由になることもテーマにしている。
 アイルランドの町キルケニーの中で数少ないイギリス人であるロビンは大変辛い立場に置かれている。なんせ昨年まで敵として戦ってきた民族なのだ。少数のイギリス人が支配者階級としてのさばっているなら、当然市民はイギリス人に対して激しい敵意を抱いているはずである。そんな中で生活をしなければならないのだ。ハンターの父は城塞外で活動するから良いとして、ロビン自身は家に閉じこもるか、あるいは護国卿の下で働くか以外の選択肢がない。
 そんな抑圧を受けている状態だからこそ、ロビンは自由を目指す。今の彼女にとってその自由は自慢の狩りの腕を見せてハンターの父の手伝いをすることだったが、彼女の身を案じる父からそれだけは禁じられてしまう。
 父は娘を愛するからこそ、その身の安全を願うのだが、それは身を生かしても心を殺すことだった。

 そんな彼女がウルフウォーカーの少女メイヴと出会う。これは彼女の人生を大きく変えることになった。
 物語的に言えば、ウルフウォーカーの力が彼女に宿り、もう人間として生きていく事が出来なくなるという事だが、テーマ的に見るならば、むしろこれは抑圧され続けるしかなかった彼女の人生が一気に解放されるという、女性の生き方の問題へと話は転換する。いや女性に限ったものではない。自ら枷を作って不自由な生き方をしている人間に対して、その枷を解いた自由について描くのだ。彼女は人外のものになることで、初めて自由を手に入れた
 映画というのはそう言った自由を求める心を大切にしているもので、これはまさに映画!と言った感じだ。ストレートだからこそ作品全体のテーマは普遍的で大きい。こう言うすっきりした自由こそ大切!と言える作品を見せられて、なんか映画の原点を見せられたようでとても心地良い。

 もう一つ言うなら、ウルフウォーカーという存在そのものについて。ウルフウォーカーとは狼人間のことだが、これは映画的な主題はとても多い。ただ最近は吸血鬼の添え物にされてしまってる感じが強くなってしまい、ちょっと寂しい感じがあったが、狼人間単独でちゃんと映画が作れてるのは良いし、それに個人的にも犬を飼っている身で、犬の描写があるとなんか嬉しい気になる。
 自分の意思とは別にウルフウォーカーにされてしまったロビンが自らを受け入れる過程が良い具合だ。

 描写も上手い。日本のアニメに目が慣れていると、一見癖のある絵柄だが、まるで絵画がそのまま動いているかのようで民族性がとても出ていて、慣れると大変心地よい空間となる。
 そして本作を特徴付けるものとして、嗅覚を視覚に変換する描写が多いことが挙げられるだろう。狼の主観視点がこんな感じだと考えているのだろうが、人間とは明らかに違った視点は大変魅力的。まるで稲妻が走るかのように嗅覚が研ぎ澄まされる描写は本作特有で、他の作品にはない魅力を醸し出してる。

 全体的に褒める部分しかない作品なので、幅広い世代の人に見て欲しい作品だ。
読書
JJM 女子柔道部物語4
小林まこと (検索) <amazon> <楽天>
 北海道大会に出場したカムイ南高校。強豪校相手にそれぞれ良い勝負をしていたが、中でも61キロ級に出場したえもは、一回戦、二回戦を順調に勝ち進めついにベストフォーまで勝ち上がる。

 猛特訓があったとしても、半年かそこらで道大会の準決勝まで勝ち上がる。流石にこの時点ではここまでで止まってしまったが、その結果大怪我を負ってしまう。スポーツに負傷は付き物。しかしそれで選手生命を絶たれる人もいる訳で、そのレベルの負傷にどう立ち向かうかという話になる。
<A> <楽>
特撮
新規 レビュー トリプルファイター全話 事典 トリプルファイター完了

仮面ライダーセイバー

12話  倫太郎が重傷を負ってしまい、責任を感じる賢人だが、ゴブリンメギドによるワンダーライドブックの浸食は続いていた。ゴブリンメギドを倒してもワンダーライドブックは復活せず、その世界には入れなくなってしまうという事態に戸惑いつつ、それでも戦いに赴く仮面ライダー達。

 敵はゴブリンメギド。あとは幹部クラスのメギド達が多数登場。それぞれが六人のライダーと戦う。そして仮面ライダーカリバー
 一応前半のクライマックス。
 メギド側の目的は世界を統合するのだという。だけどワンダーライドブックの世界って本毎にあるので多量にあるはずだが、そのどれかが世界とつながるのか、それとも何か別な世界なのか。実の話一体何が起こっているのか全く把握できない。
 賢人だけはその目的を知っていたようで、どこに行けばカリバーと出会えるのかと統合されるべき世界が何であるのかを知っているようだ。それこそが15年前に飛羽真と自分、そしてルナの物語に関わるものらしい。
 それより問題は、別段それで深く物語を知ろうとも思えないという、困ってしまった物語展開。熱い台詞やしんみりした台詞の数々が全部上滑りしてる。
VOL.1
<A> <楽>

魔進戦隊キラメイジャー

33話  ヨドンナによるヨドンアイビーを繁殖させる作戦と、ガルザによるアタマルドへの侵攻の二面作戦で地球は危機に陥る。オラディン王からの連絡でアタマルドの危機を知った充瑠は、小夜の救出、三体の邪面獣との戦い、アタマルドの救出全てを同時に行う事を決断する。

 敵はタンクリガニーシールドシェルガセンゴクバスラの三体の邪面獣。三体が縦列で突進することで大きな破壊力を得ている。
 まるで最終回のような絶体絶命の状況の中での戦い。この中で充瑠のひらめきで起死回生の作戦が展開した。これが最終回だったらストレートな肉弾戦となるところを捻ってるのが上手い。だから作品の途中でこの話があったのか。
 充瑠の作戦というのは、キラメイストーンとなったオラディン王は意識を別のキラメイストーンに移すことが出来るというひらめきで、キラフルゴーアローの中に意識を移して一度地上に来させ、それを撃つことでガルザの攻撃をかわした。
 その後、通常では破壊不可能なヨドンアイビーを破壊するため、オラディン王がキラフルゴーアローに宿って巨大化。キラメイジン、ギガントドリラー、キングエクスプレスザビューンの三体でアローを撃つという新必殺技が登場。恐らくこれが最強の攻撃となるのだろう。
<小夜の台詞「私はどうなっても良いから撃って」…いやあ。流石の台詞だ。
 ヨドンアイビーの種を巡っての攻防戦は、かつてゴレンジャーハリケーンを巡ってゴレンジャーとゾルダーの奪い合いを彷彿とさせるが、それが巨大戦でやってるため、大変見応えがある…というか、かなりもっさりしてる。>
VOL.5
<A> <楽>

ウルトラマンZ

23話  防衛軍の命令を無視したことから解散命令を食ってしまったストレイジの面々は、とりあえずの休暇命令が与えられた。街に出たハルキとヨウコの前にバロッサ星人が現れ、兄弟の仇を取ると宣言する。

 敵は海賊宇宙人バロッサ星人(三代目)。これまで倒された兄弟の敵討ちのために現れた。基本的に姿は変わってない。そしてジャグラスジャグラーが変身した合体怪獣トライキング超合体怪獣ファイブキング
 解散命令が出たストレイジの面々の描写が主体の話。一応休暇扱いのため、次の辞令が来るまでトレーニングで時間を潰すハルキとヨウコ。ユカとコジローは広報部に出張中で、セブンガーのデモンストレーションやってた。
 ストレイジを排除した防衛軍は新しいロボットを開発中。
 一方ヘビクラ隊長は他の面々とは違う目的を持っているらしく、暗躍中。バロッサ星人に手を貸していたりもする。その狙いは防衛軍の作っている新型ロボットの完成を手助けしているようで、敢えてゼットにゼスティウム光線を撃たせて防衛軍にデータを送っていた。
 バロッサ星人相手に見事な体捌きを見せるコジローは、これを「昔ちょっとな」と言っていた。その直前に「考えるな。感じるんだ」と言っていたので、何がモチベーションだったかはバレバレである。ご丁寧に親指で鼻をこする動作までしてる。
 巨大化したバロッサ星人に対して戦うゼットだが、そのサポートに久々のセブンガーが登場。やっぱセブンガー良いね。セブンガーを駆るヨウコはベリアロクを挑発してバロッサ星人を斬らせてたりもする。
<バロッサ星人によると、「地球のデンプンがバルバル細胞を活性化させる」そうで、タピオカを食らったら巨大化した。どこかに芋ようかん食ったら巨大化する宇宙人がいた記憶が…
 結局ハルキとヨウコは映画行けなかったみたいだが、そうなるとハルキが出した千円はどうなったんだ?>
Blu-ray1
<A> <楽>

サンダーバードAREGO(3rd)

13話  海に落下して被害を防いだカリプソだが、海底でブレイマンがSOSを発し続けていた。信号が強すぎるため任務に支障が出ることから、ゴードンが4号で向かう。だが現場にはカオス・クルーが待ち受けていた。

 前回ですっきり終わったはずの事件だったが、宇宙船の中にいたブレイマンのお陰で新しい任務が出来てしまった。迷惑ロボット…と思ったら、ブレイマンは重要なデータを抱えていたようで、フッドもそのデータを狙ってカオス・クルーを繰り出してきた。
 インターナショナル・レスキューの方は海底の作業のためにゴードン主体回で、当初単なるロボットの回収作業だったのが、カオス・クルーとの戦いが入ってしまい、かなり厄介な任務になる。
 ゴードンの4号がカオス・クルーによって海の底で擱坐してしまったため、フッドとインターナショナル・レスキューの全面対決となった。かなり悲壮感あるBGMが用いられ、相当に危険な状況なのが分かる。ゴードンの危機と言うことでペネロープも海底探査艇に乗って救助に参加してる。
 ゴードンは無事救助されたが4号は海底に残されたまま。新シリーズ中4号が大破したのは2回目。ゴードンも数ヶ月は入院という大怪我を負ってしまった。
 ケーヨのシャドーに追い詰められたカオス・クルーはブレイマンを廃棄。ブレインズの指令でケーヨはカオス・クルーザーを放っておきブレイマンを救出した。
 ブレイマンは実はカリプソのデータの一部を持っており、そのデータをカリプソのデータと合わせたところ、トレイシー一家の父ジェフが発したSOSであることが分かった。ひょっとして生きているのか?
<海底でスーツだけで活動しているペネロープ。水圧は大丈夫なのか?>