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映画 |
| 26'02'27 |
ズッコケ中年三人組 age48
ミドリ市の市会議員となったハチベエは商店街のためにとできるだけ会議に出席するようにしていたのだが、ある日野会議の帰り道に乗ったバスで痴漢に間違えられてしまった。警察に連れて行かれたものの、すぐに冤罪と分かる。それを笑い話としてハカセとモーちゃんに話したところ、それを聞いたハカセは、それは何者かにはめられたのではないかと勘ぐる。
前巻で市会議員となったハチベエがちょっとした陰謀に巻き込まれるという話で、この作品でこういった大人の事情を描くのは面白い。内容的にも少々もやっとくるところもリアルな感じ。 |
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| 26'02'24 |
パタリロ!57
突然パタリロに兄がいることが発覚。しかもそれは世界的に有名な天才少年だった。本人は王位に興味は無いと言うものの、王位継承者としてパタリロの働きぶりを見るという。そこで自分の能力の高さを見せ付けようとするパタリロだったが…
主にマリネラ国内の事件がほとんどで、起こった事件をパタリロが茶化してグチャグチャにするのはいつも通り。相変わらずの話という感じか。蔓延 |
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| 26'02'20 |
薬屋のひとりごと4
玉葉妃が懐妊し、出産の用意で何かと忙しくなっている中、猫猫は何者かに突然拉致されてしまう。彼女が連れて行かれたのは、なんと皇帝に反逆する子昌という高官の居城で、共に連れてこられた子翠こそ、実はこの事件を仕組んだ張本人だったことが分かる。そこで薬作りを命じられる猫猫。
一気に話が展開。一巻からの伏線があって、壬氏が正体を現し、子翠の本当の姿とか、色々と情報が開示されていく。話はきちんと伏線回収して終わるので、これで一部完と言ったところか。 |
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| 26'02'16 |
金剛寺さんは面倒臭い3
初キッスを果たした樺山くんと金剛寺さんは、二人のあずかり知らぬうちに世界を救っていた。それからも次々と起こる世界滅亡の危機と、何故か二人を取り巻く事件が全てそれらを回避していく姿を描く。
やっと本作の意味が分かってきた。これは因果律の問題で、某かの大事件が起こらなかった原因が樺山くんと金剛寺さんの二人のなんらかの行為に起因する。セカイ系の最たるものなのかも知れない。 |
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| 26'02'12 |
とんでもスキルで異世界放浪メシ5 ミックスフライ×海洋の魔物
“俺”ムコーダは次の目的地である海洋都市ルレアンに到着した。そこで冒険者ギルドの依頼書でクラーケンという巨大な魔物の討伐に向かうこととなる。だが海の上はこれまでとは勝手が違い…
やることはこれまでと同じ。食材がこれまでの肉から海産物に変わっただけで話自体も全然進んで見えない。しかしそれこそが本作の面白さと言えばそれまで。 |
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| 26'02'10 |
悪役令嬢転生おじさん8
ラブ&ビーストの世界にもクリスマスがあり、そこでそれぞれが本当に欲しいものを口にする。グレイスが望むものは、屯田憲三郞として現実世界に戻ることだったが、その心の中の願いを受け取った使い魔のオリオンは、グレイスを無理矢理現実世界へと運ぼうとしてしまう。
話がだいぶ進み、単なる学園ものの話から、現実への帰還へとフェイズが移ってきた。今回は失敗したものの、こう言うアプローチはこれから本格的に起こってくるものなのだろう。後半は憲三郞が昔やっていたゲームの世界がラブ&ビーストの世界に融合してしまった話になってきている。 |
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| 26'02'06 |
忍物語 物語シリーズ23
大学一年となり、それなりに友人も出来、彼女の戦場ヶ原ひたぎとも良好に、キャンパスライフを楽しんでいた阿良々木暦だが、そんな彼の元に臥煙伊豆湖から連絡が入った。なんと忍の親である吸血鬼デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターが日本にやってきており、しかも直江津高校の女子の血を次々に吸っているというのだ。美食家のスーサイドマスターがそんな事をするはずはないという忍の言葉に、積極的に事件に関わることになってしまう暦。
今回は長編で「業物語」に登場し、いつかハートアンダーブレードに会いに行こうと言っていたキャラが再登場。ただし登場自体はほんの僅かで、相変わらず人を食った話が展開していた。 |
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| 26'02'02 |
反逆コメンテーターエンドウさん3
相変わらずテレビでストレートに正論を言うエンドウさん。その断定ぶりにファンも多いが、反発する人も多かった。そんなエンドウさんが世相をぶった切る。
1~2巻を経て、だいぶ落ち着いた感があり、時事ネタも含めて、まさに「この時の話」を今更感じている。時間が経過した分、やはり正しさの強さというものも感じさせてくれる。
前からホルスという名前が何度か出てきていたが、その正体も明かされた。ただ、漫画の中では未だに謎のまま。 |
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| 26'01'29 |
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
コウセイのエネルギーを食うアストロファージに侵されていないタウ・セチ星系にたどり着いたヘイル・メアリー号と唯一のクルーとなった“ぼく”グレースは同じ目的で調査に来ていた宇宙人の宇宙船と遭遇し、共に謎の究明に挑むこととなる。そこで分かった事は、まさしく特効薬となるタウメーバーと呼ばれる生物がいるということだった。それぞれの星にタウメーバーを持ち帰ることとなったが…
SF作品として、これは大変面白い作品に仕上げてくれた。展開の良さと、主人公の人となり、ファースト金沢の意味など、いろんなものを適度にちりばめつつ、ちゃんと熱い物語に仕上げてくれる。良質。 |
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| 26'01'24 |
魔法中年3
死の魔女の情報を持つため狙われる魔法中年田中。魔法少女に変身する強大な力を持った尽ヶ原の攻撃になすすべもなく倒されそうになるものの、自身も魔法少女になるという荒技を会得する。
魔法少女の後片付け役という役割だった魔法中年が、それ自体に強力な力を持つようになり、魔法中年が魔法少女化して戦うという、だんだん訳の分からない展開へと変わっている。訳が分からなくて面白いぞ。魔法少女の背後に中年のおっさんがオーラのように立ち上がるのは、頭抱えたくなるが。 |
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| 26'01'21 |
マルドゥック・アノニマス5
バロットを確保したものの、敵本拠地から脱出しなければならないバロット。そして彼女を支援するイースターオフィスの面々。ウフコックと共に危機の連続を凌ぎつつ、ここまで来るまでの過程に思いを馳せるバロット。
4巻からの直接の続きで、実際の戦いと、並行して過去を振り返る話となる。その過去の中でバロットが関わった人物が今登場したり、ウフコックがいない間に仲間になった人物がサポートで現れるとか、色々説明するのには良い感じの話になってる。 |
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| 26'01'17 |
紅殻のパンドラ6
セナンクル島の地下にいるブエルを回収しようと米帝部隊が解析を開始し、徐々に防壁が破られていた。ブエルを守る使命を帯びていたクラリオンはネネを置いて地下へと潜り、米帝部隊と交戦を始めた。
アップルシード2巻を思わせる地下での戦いが展開してクライマックス感が強いのだが、まだまだ話は序盤。実際ブエルは何なのか不明だし、ネネがどうそれに関わっていくのかも分からない。先が読めない謎だらけの作品。 |
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| 26'01'13 |
シンプル・プラン
両親の墓参りに向かっていた“ぼく”ハンク・ミッチェルと兄のジェイコブ、そしてジェイコブの友人のルーはたまたま墜落した小型飛行機を見つけてしまう。その中には死体と400万ドルの入ったバッグがあった。
偶然飛び込んできた幸運が不幸にしかならないという話で、映画シンプル・プラン(1998)の方を観たときに読もうと思っていた作品だった。内容はまさしく映画そのものだったが、こういう事態に陥ったとき、自分だったらどう行動するかと考えたら、やっぱり破滅に向かうしかないと思わされて、大きな幸運は出会いたくないと思うばかり。 |
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| 26'01'09 |
新九郎、奔る7
初恋に敗れ傷心の新九郎だが、京の都で弟がはしかに罹ってしまったと報を受け、慌てて京へと向かうことになった。京は思っていた以上に荒れ果てており、それに愕然としつつ、和平の糸口を探るために宿敵とも言える山名家へ向かう。
地所の揉め事もまだまだ終わってないが、それ以上に承久の乱で京都は荒れ果て、更に流行病でボロボロ状態。これが2021年に書かれたものと言うことは、まさしくコロナを経て描かれたものだと思うと感慨もひとしお。 |
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| 26'01'07 |
転生したらスライムだった件18
ルドラと分離し、世界を滅ぼす天使の本性を表したミカエルは、天使の権能を持つものを次々に自分の支配下に置き、強力な軍団を繰り出してくる。最初に狙われたのは天使の権能を持つレオンだったが、事前にそれを知っていた魔王軍は待ち伏せして迎え撃つ。
どうやら最終章に入ったようで、天使と魔王の総力戦の様相を呈している。天使の名前を持つ権能は実はミカエルによって支配されてしまうということが分かったが、リムルの持つラファエルは自己進化によって天使の権能を越えてしまったので支配に置かれなかったというオチだった。 |
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| 26'01'02 |
ドカ食いダイスキ!もちづきさん3
相も変わらずドカ食いをばく進するもちづきさん。それでも一応体重や食費のことを気にしつつ生活はしているのだが、すぐに欲望に負けてしまう顛末を描く。
流石にだいぶ話題になることは少なくなったが、相変わらず死とすれすれのドカ食いが続いている。今巻はもちづきさんだけでなく会社の同僚などもそれぞれに不健康な食生活をしてることが分かったりと、なかなかに盛りだくさん。 |
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| 25'12'31 |
黒部の太陽
戦後の電力不足を補うため難所である黒部渓谷の奥地に第4ダムを作るために多くの建設業者が参入した。過酷でトラブル続きのこの工事に挑んだ姿をドキュメンタリータッチで描く。
映画の方は観ていたので、概ねそう言う話になるかと思ったら、全く異なる話だった。どっちかというとプロジェクトX味。いくつものエピソードがあって、その内の一つをだいぶ肉付けしたのが映画版ということ。石原裕次郎をどこに入れるかを考えた結果ああなったのだろうな。 |
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| 25'12'26 |
アオイホノオ30
「炎の転校生」の連載も好評のうちに続けているホノオのもとに、年末進行のスケジュールと、謝恩会のお誘いが来る。蒼々たる漫画家の集う謝恩会に出席し、すっかり舞い上がってしまったホノオは…
この話ではついに高橋留美子が登場するが、そこで失態を起こしてしまったというのがネタ。自身を痛々しく描くのがそろそろ限界になって来て、無理矢理ネタを引っ張り出してる感がある。
あと、「炎の転校生」の書き直しがあったりもするが、タッチが全く違ってる。小ネタで「仮面ライダーZX」があったが、昔は村枝賢一と一緒にサンデーに描いてたこともあったかな? |
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| 25'12'22 |
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン11 フィフス・スクワッド・ジャム 上
某作家主催の5回目のSJが開催されることになった。今回もLPFMとして出場することになったが、今回のルールは複雑で、他チームとの共闘なしではクリアできない内容になっていた。しかもレンを殺したプレイヤーには多額の賞金が与えられるという特別ルールがあった。
5回目になるのだが、まだそんなもんだったか?毎回手を替え品を替え色々考えるもんだ。今回はチームメンバーがバラバラの場所から始まるというところから、更にレンを狙うキャラが多数いる中で生き残らねばならないという特別ルール。 |
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| 25'12'18 |
BEASTARS10
レゴシは食殺事件を起こしたヒグマのリズとの決闘が近づいていた。お互いにピリピリしながら、同じ演劇部の仕事を続ける二人は、時に一触即発状態を保っていた。決闘を前にどうしてもルイ先輩に会いたいレゴシだったが…
見事な思春期の物語。レゴシのしてることは全部あがきであり、全く正しくない。だけど、それを検証していくことこそ成長につながっていく。動物をベースにしてここまでしっかり思春期と向き合うとは、見事な作品だ。 |
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| 25'12'14 |
侍女の物語
近未来。極端に出生率の減ったアメリカでは、犯罪歴のある女性を“侍女”という子を産むだけの存在にして権力者の子を産ませるシステムを作り上げた。その侍女になってしまった“わたし”は、そんな生活の中、自分を失わずに脱出の機会を窺うのだが…
女性の人権が失われてしまうディストピアを描いた作品で、形式上はSFながら、アメリカ文学を語る上で重要な一作。 |
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| 25'12'10 |
令和のダラさん3
記憶を取り戻したダラさんは自分の過去を振り返る。一方日向と薫は相変わらずダラさんのところに入り浸りで遊びの予定に余念がなかった。それに閉口しつつも微笑ましく付き合っていく。
一話ごとに日常パートと思い出パートに分かれ、過去の思い出が現在の出来事に少し関わっていくという話が続く。悪霊に対しての人間側の態度が極端なので、そちらがコミカル。姉弟の母親がダラさんを教委と感じているのに、姉弟が遊び相手としか思ってないのが良い対比になってる。 |
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| 25'12'06 |
蜘蛛ですが、なにか?13
“私”が魔王のために仕方なく勇者ユリウスを殺してから時が経った。魔王と共には宿敵ポティマスを殺すための準備を続けてきたが、一方でこの世界を救うために“私”はシステムへの介入を試みていた。その中で新たなる勇者の誕生を知る。その勇者は“私”の知る転生者、山田俊輔だった。
5巻までのシュンの物語を魔王サイドから見た話で、魔王側もこの星を守るためのきちんと理由があることが分かる。ここまで引っ張ったところがすごい。 |
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| 25'12'02 |
パタリロ!56
マリネラのタマネギ部隊の武装特化部隊の中で反乱のようなものが起こり始めていた。調査したところ、武術指導者に問題があるらしいことが分かる。そこで武者修行から帰ってきた最強のタマネギと戦わせる事にするのだが…
いくつかの話はあって、他はいつも通りなのだが、武闘タマネギの話は色々後を引いていて、二転三転。結局ライバルを愛してしまった男の悲恋が後々尾を引く愛憎劇だった。マライヒまで巻き込む凝った内容で、改めて本作が少女漫画誌に掲載されている意味を考えてしまう。 |
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| 25'11'28 |
AX
コードネーム“兜”という殺し屋は、表の顔として三宅という名前で文具メーカーに勤めていた。家では常に妻の顔色を窺う恐妻家で、二つの仕事をバランス取ってうまくこなしていた。しかしそろそろ家族のために殺し屋の方を辞めなければならないと思うようになる。
「グラスホッパー」「マリアビートル」に続く殺し屋シリーズの3作目。前2作がどちらも虫の名前をつけられていたが、三作目の本作は直接ではなく斧だからカマキリだろう。群像劇を辞めたために前二作とは雰囲気がだいぶ異なる。殺し屋がかなり戯画化されて描写されるが、それはこれまでと同じか。 |
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| 25'11'26 |
デキる猫は今日も憂鬱12
実家のクラス会に出席することになった幸来だが、クラスメイトはおろか先生の顔まで全く覚えていないことに愕然としてしまう。だが恩師の言葉に、今が本当に充実していることに気づかされる。一方、風邪を引いて寝込んでしまった理央を見舞うゆりは、偶然諭吉と遭遇してしまう。
幼少時に自分が何者か分からないまま過ごした人間の描写が自分を見てるようで結構身に沁みた。あとは安定したいつも通りの話だが、仁科の物語も少しずつ進行中。 |
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| 25'11'20 |
薬屋のひとりごと3
形式上玉葉妃と壬氏の双方に仕えることになった猫々は後宮での仕事をしながら壬氏の指示で城内外のいくつかの仕事も兼ねることになった。その中で恐るべき陰謀の一端を偶然に知ることになってしまうのだが…
これまで立場が謎だった壬氏の立場がはっきりと分かった話となった。ただ肝心な猫々がそれに気づいてないという無理目な話になっているため、話自体は面白くても色々モヤモヤする。 |
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| 25'11'16 |
挑戦者たち
いくつものアルバイト生活を送ってきた著者が過去の自分のアルバイトのことを思い起こし、そこから連想される蘊蓄を語るエッセイ漫画。
まともに著者の漫画読んだのは40年ぶりくらいになるが、大変面白かった。経験を単なる経験で終わらさず、そこで色々と調べていくのが著者流なのだろう。それにやはり過去の時代の蘊蓄話が読んでいて面白い。 |
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| 25'11'12 |
ズッコケ中年三人組 age47
町内会からの頼みで市議会議員に立候補することになったハチベエ。同級生の妻洋子が妊娠し、高齢出産を前にあたふたするハカセ。娘が拾ってきた猫の面倒を看ることになったモーちゃん。三者それぞれが転機を迎えた三人組を描く。
久々の読書再開。今巻は冒険的要素は一切なく中年の男達のありがちな転機を描いた話となった。これからの話は今回の設定を引きずっていくことになる。 |
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| 25'11'08 |
へうげもの7
秀吉は千利休に切腹を命じたが、その際古田織部に介錯を命じる。師匠を看取らねばならなくなってしまった織部は、苦悩の末にそれを受け入れる。それから時が経ち、織部は茶の第一人者へと万人に認められるようになっていく。
苦難に苦難を重ねてついに茶人としての最も高みにまで登ったが、織部にとっては利休に託された茶の湯の大成を目指すことになった。歴史の中で茶道はどのように進化していくのやら。 |
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| 25'11'06 |
転生したらスライムだった件17
帝国との和解によって東西大陸は平和を取り戻した。その中での何人かのキャラの活躍を描く短編集。リムルのために働く商人のミョルマイル、次元を超えてルドラの欠片を探すヴェルグリンド、帝国機甲部隊の長で今や帝国再建の要として働くカリギュオ、ギィに仕える原書の悪魔の青レイン、テンペストの開発主任のベスター、それぞれの彼らの現在を描く。
いい加減キャラが増えすぎたお陰で、「これ誰?」なキャラもいるが、キャラの掘り下げだけでなく、見えてない歴史の一部が見えてくるので、こう言う短編集は結構重要。軽く読めるし楽しい。 |
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| 25'11'02 |
僕のヒーローアカデミア17
地下に囚われ、これからのヒーロー社会に大きな変革をもたらしかねない少女壊理を助け出すためヒーロー達が総力戦で挑むが、防衛は高く、最初に地下にたどり着いたのはエミリオン一人だけだった。壊理を連れ去ろうとするアンチヒーロー治崎から守ろうと、たった一人で戦いを挑む。
出久の先輩エミリオンの大活躍。エリートヒーローと思われたミリオがどれだけのコンプレックスを溜め込んでいたのか、そして何故ヒーローとして生きる事を選んだのかなど、かなりボリュームが高い作品。一人一人のヒーローはそれぞれに葛藤もある。特に強い個性はそれだけ責任も担わされる。 |
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