ブロウ
Blow |
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テッド・デミ
デニス・リアリー
ジョエル・スティラーマン
マイケル・デ・ルカ
ジョージア・カカンデス(製)
デヴィッド・マッケンナ
ニック・カサヴェテス(脚)
ジョニー・デップ
ペネロペ・クルス
ジョルディ・モリャ
フランカ・ポテンテ
レイチェル・グリフィス
レイ・リオッタ
イーサン・サプリー
ポール・ルーベンス
マックス・パーリック
クリフ・カーティス
ミゲル・サンドヴァル
ケヴィン・ゲイジ
ジェシー・ジェームズ
ミゲル・ペレス
ダン・ファーロ
トニー・アメンドーラ
ボブ・ゴールドスウェイト
マイケル・トゥッチ
モネ・メイザー
エマ・ロバーツ
ジェームズ・キング
チャールズ・ノーランド
ローラ・グラウディーニ
ゴンザロ・メネンデス |
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| ★★★ |
| 物語 |
人物 |
演出 |
設定 |
思い入れ |
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5 |
3 |
3 |
3 |
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実在の人物ジョージ=ユングの半生をドキュメンタリータッチで描く映画。彼は「麻薬王ジョージ」と呼ばれ、1980年初頭のアメリカの麻薬(特にコカイン)の85%は彼の手によるものだとされるほどの人物。何度も逮捕されるが、その度に莫大な額の保釈金を払い、舞い戻っていった。しかし、1985年なんと60年の刑期で刑務所に入れられる。
この人物をジョニー=デップが好演している。20代前半から40代までの役をきちんとこなしているが、年代によってしっかり髪型や顔の形まで変えている。ストーリー的にはあくまで淡々とした作品を、彼の存在によって救った感じがある。
さすがドキュメンタリータッチと言うことで、派手な立ち回りやあっと驚く展開が待っている訳ではないが、その分、役者に負担を相当にかける作品であり、デップの魅力無しには成り立たなかっただろう。それにペネロペ=クルスの妖艶さも特筆すべきだろう。
結局この作品で言えることは、ジョニー・デップとペネロペ・クルスを観る映画。と言うことになるか。
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