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フライシャー兄弟
Fleischer Bros

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マックス

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デイブ

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本名:Majer FleischerおよびDave Fleischer。アメリカのアニメーター、スタジオオーナー。ベティ・ブープおよびポパイの創作者。5人兄弟でマックスは長男。デイヴは五男。マックスはリチャード・フライシャーの父。
主要なポーズだけを描き、残りの絵はアシスタントに任せる「インビトウィーナー」というアニメーション技法を確立し、1930年代までに業界全体に採用された。
実写映画の映像をアニメーションセルで撮影し、合成画像を作成する手法ロトスコープ法を開発する。
スクリーンに歌詞が表示され、観客は登場人物と一緒に歌うように促される「フォロー・ザ・バウンシング・ボール」という手法を発明する。
平面の背景を3Dモデルセットに置き換え、アニメーションセルをその前面で撮影するディズニーのマルチプレーン・アニメーションの前身となる「ステレオプティカル・プロセス」も開発する。
Wikipediaより引用
経歴
1883'7'19 オーストリア領ポーランドのクラクフでマックス誕生
1887 両親と共にアメリカに移住する
1905 マックス、エセル・ゴールドスタインと結婚
1909 マックス、ニューヨークのクラウズ・ハインズ社のカタログイラストレーターとして働く
1910 マックス、『ポピュラーサイエンス』誌のアートエディターを務める
1913 デイヴ、パテ社でフィルム管理として働く
1921 二人でアウト・オブ・ザ・インクウェル・フィルムズ社を設立
1924 マックス、レッド・シール・ピクチャーズ・コーポレーションを設立
1927 マックス、レッド・シール・ピクチャーズ・コーポレーション倒産
1929 マックス、パラマウントの支援を受けフライシャー・スタジオを設立
1932 アニメ映画『ベティ・ブーブ』シリーズ開始。
1941 デイヴ、バッタ君町に行く完成後フライシャー・スタジオを辞任
1942 マックス、産業映画会社ジャム・ハンディ・オーガニゼーションのアニメーション部門責任者に就任
デイヴ、コロンビア映画のスクリーン・ジェムズのプロデューサーとなる
5+
4+
バッタ君町に行く
3+
ポパイの魔法のランプ
2+
個人的感想
年代
1979 6'25 デイヴ死去
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972 9'11 マックス死去
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941 バッタ君町に行く 監督
1940
1939 ポパイの魔法のランプ 監督
1938 わんぱくスパンキー 監督
1937 ポパイのアリババ退治 監督
1936 ポパイと船乗りシンドバッド 監督
1935
1934 ベティのシンデレラ 監督・製作
1933
1932 ベティ・ブープ 製作
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906
1905
1904
1903
1902
1901
1894 7'14 デイブ、ニューヨークで誕生
1883 7'19 マックス、ウィーンで誕生

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レビュー
バッタ君町に行く
Mr. Bug Goes to Town
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マックス・フライシャー(製)
ダン・ゴードン
テッド・ピアース
イシドア・スパーバー
ウィリアム・ターナー
カール・マイヤー
グレアム・プレース
ボッブ・ウィッカーシャム
キャル・ハワード(脚)
ポーリン・ロス
スタン・フリード
ジャック・マーサー
テッド・ピアース
カール・メイヤー
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ブロードウェイの外れにある邸宅の一隅に虫たちが住んでいた。音楽家で旅に出ていたバッタの青年ホピティが帰ってきて、恋人の蜜蜂のハニー・ビーと再会した。ところがそんなホピティを狙うギャングの親分であるカブトムシのビーグリー・ビートルが子分の蚊のスマックと蝿のスワットを使ってはホピティの邪魔をし、ハニーの善良な父親であるミスター・バンブルをいじめるのだった。だがそんな中、この館が壊されることになってしまう。

 世界的なアニメ映画史において外せない作品はいくつか存在するが、その中で本作は最重要の作品の一つだろう。ディズニーによって開発発展したアニメーションはディズニー独自のものではないことを示してくれたことで、アニメーションの可能性を示すことが出来たのだから。
 本作の特徴を言うならば、動物の擬人化と、台詞の重要性があるだろう。擬人化については既にディズニーによってなされているが、基本それは台詞よりもパフォーマンスの方に偏ったものだったが、ドラマ性を深めるためには台詞が必要不可欠。そこにディニズニーにはない魅力を詰め込もうとした感じで、とにかく軽快な会話が身上の作品になった。その結果ストーリーも面白くなった。
 そしてもう一点が、擬人化と共に演出のデフォルメがある。アニメーションをよりリアルに近づけるのではなく、省略することで、アニメーションならではの演出を入れたこと。具体的に言うならば、昆虫たちの生活の中で時がどんどん過ぎているのだが、彼らは基本的に普通に動いているのに、背景だけがめまぐるしく展開するようなシーンがあるが、よくこのような動きを考えついたと感心したが、これによって演出がとにかく上手く出来ている。この演出方法は後の日本アニメーションに取り入れられていった。も力が入っているので、文句の言いようない上手い作品になっていた。
 話そのものは他愛ないものかもしれないけど、地上げ屋とかギャングとかアダルトな話題をふんだんに使って、全世帯に観られる内容になってるし、これもアニメーションならではの省略によってテンポが良いので、意外に内容が詰まっていて良い具合。
 なにせ突出して演出が上手いので、今の時代に観ても全く遜色ない。特にアニメ好きだったら、これはなんとしても観て欲しい作品でもある
製作年 1941
製作会社 フライシャー・スタジオ
ジャンル アニメーション
ミュージカル
動物(昆虫)
売り上げ
原作
デイヴ・フライシャー (検索) <A> <楽>
ダン・ゴードン (検索) <A> <楽>
テッド・ピアース (検索) <A> <楽>
イシドア・スパーバー (検索) <A> <楽>
歴史地域 ニューヨーク(アメリカ)
関連
ポパイの魔法のランプ
Aladdin and His Wonderful Lamp
<A> <楽>
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マックス・フライシャー(製)
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1939
製作会社
ジャンル
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原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
キーワード
ベティのシンデレラ
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★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1934
製作会社
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原作
書籍名 <A> <楽>
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歴史地域
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