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| クリス・ワイツの兄 | |||||||||||||||||||||||
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| 2009 | ダレン・シャン 監督・脚本 | |
| 2008 | キミに逢えたら! 製作 | |
| 2007 | ライラの冒険 黄金の羅針盤 製作総指揮 | |
| 2006 | アメリカン・ドリームズ 監督 | |
| 2005 | ||
| 2004 | イン・グッド・カンパニー 監督・製作・脚本 | |
| 2003 | アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦 製作総指揮 | |
| 2002 | アバウト・ア・ボーイ クリス・ワイツと共同監督 | |
| 2001 | 天国からきたチャンピオン 2002 監督 | |
| アメリカン・サマー・ストーリー 製作総指揮 | ||
| 2000 | チャック&バック 出演 | |
| ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々 脚本 | ||
| 1999 | アメリカン・パイ 監督 | |
| 1998 | アンツ 脚本 | |
| 1997 | ||
| 1996 | ||
| 1995 | ||
| 1994 | ||
| 1993 | ||
| 1992 | ||
| 1991 | ||
| 1990 | ||
| 1989 | ||
| 1988 | ||
| 1987 | ||
| 1986 | ||
| 1985 | ||
| 1984 | ||
| 1983 | ||
| 1982 | ||
| 1981 | ||
| 1980 | ||
| 1979 | ||
| 1978 | ||
| 1977 | ||
| 1976 | ||
| 1975 | ||
| 1974 | ||
| 1973 | ||
| 1972 | ||
| 1971 | ||
| 1970 | ||
| 1969 | ||
| 1968 | ||
| 1967 | ||
| 1966 | ニューヨークで誕生 | |
| ダレン・シャン 2009 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| アメリカン・ドリームズ 2006 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 素人参加型の大人気テレビ「アメリカン・ドリームズ」。これは抽選に当たった何人かの芸を数週に渡って競わせ、最終選考に残った人に多額の賞金と芸能界デビューを約束するという内容で、高視聴率を誇っていた。この番組の司会者マーティン(グラント)は冷静に視聴率の行く末を計算し、今回は特に個性的な人間ばかりを集めることに。そして、アイドルになるためには恋人やマーティンさえ利用しようとする少女サリー(ムーア)やイラクから移民してきたミュージカル好きの青年オマール(ゴルザーリ)と言った面々が順調に勝ち上がっていく。そして今回決勝には人気凋落中の現職大統領ステイトン(クエイド)が補佐官(デフォー)の助言をいれ、人気回復のために出席することに。 アメリカで高視聴率を誇る視聴者参加型のテレビ番組『アメリカン・アイドル』を下敷きにしたブラック・コメディ作品。アメリカでのこの『アメリカン・アイドル』の人気は凄いものがあるらしく、ここでの出場者は歌って踊れてトークも上手いというトータルな実力が求められ、実際ここからテレビ界や映画界に進出する人も結構いるらしい(近年の典型的例で言えば『ドリーム・ガールズ』のケイト・ハドソンがそう)。 近年日本ではネットの波に押され、徐々に視聴率が下がっているテレビ番組だが、最大の家庭置き娯楽装置であることは違いなく、この影響力は大変大きい。特に高視聴率の人気番組がどれだけ人を変えてしまうか。という事を描いた作品になる。 一般人にとって、テレビは楽しむためのものだが、その中で限られた一部の人はテレビを利用することを考える。それは金儲けの道具であったり、大統領の戦略であったり、自分自身の売り込みであったり、あるいはシャレにならないテロのパフォーマンスであったり…そんな人達が作り上げる欲望渦巻くテレビの裏側。これをブラック・ジョーク化した作品は既に『ネットワーク』があるが、本作ではかなり表現的にはソフトに描かれ、純粋なコメディになってるのが特徴かな。その分毒気は抜けてるし、物語もやや一本調子のきらいがある。 しかし、本作の場合、キャラクタの描写に重点を置いた作りだと言えようか。受けること、視聴率を上げることを最大の使命と考えるテレビ側のキャラにグラントを配し、極めて冷静に、しかも何事が起こっても片頬を歪めて笑うだけのシニカルなキャラを作り上げた。アメリカの話なのに何故イギリス人俳優?と最初は違和感を覚えたものだが、成る程この人だからこそ、この役ができるんだな。見事に物語を引っ張っていってくれた。それを取り巻く、腹に一物在るキャラの描写も上手い。マーティンを利用して自分がスターになろうとするサリーはまだ可愛い方で、最初は単なる純朴な青年だったのに人間的なしがらみと、使命とに挟まれ、苦悩しつつ、芸がますます冴え渡っていくオマールが良い。命が無くなることを前提としているので、芸の内容がどんどん反イスラムになっていくのも皮肉だ。それでテロの標的にされる大統領側は大統領役のクエイドが無個性なのに、それを取り巻くデフォーやハーデンと言ったキャラが濃すぎるのも楽しい。ほんのちょい役だというのにデフォーは徹底的に個性見せてたね。相変わらず見事な芸だ。 苦笑いできる作品が好みという人にはお勧めできる。 |
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| アメリカン・パイ 1999 | |||||||||||||||||||||||
| 2000MTVムービー・アワード作品賞、ブレイクスルー演技賞男優(ビッグス)、ブレイクスルー演技賞女優(エリザベス)、コメディ演技賞(ビッグス) | |||||||||||||||||||||||
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