MOVIETOP

ロイ・ウォード・ベイカー
Roy Ward Baker

<amazon>
<楽天>

鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967 セイント/フィクションメーカーズ 監督
1966
1965
1964
1963
1962 巨艦いまだ沈まず 監督
1961
1960 黒い狼 監督
1959
1958 SOSタイタニック 忘れえぬ夜 監督
1957 脱走四万キロ 監督
1956
1955 颱風圏 監督
1954
1953 地獄の対決 監督
1952 ノックは無用 監督
1951
1950
1949 暁の出航 監督
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916 12'19 ロンドンで誕生

ページトップへ

タイトル

<amazon>まだ
<楽天>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

SOSタイタニック 忘れえぬ夜
A Night to Remember
1958ゴールデン・グローブ英語外国語賞
<A> <楽>
アーサー・ランク(製)
エリック・アンブラー(脚)
ケネス・モア
オナー・ブラックマン
マイケル・グッドリーフ
デヴィッド・マッカラム
ジョージ・ローズ
ラルフ・マイケル
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1958
製作会社 ランク
ジャンル 事故(史実)
売り上げ $1,680,000
原作 ウォルター・ロード
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
ノックは無用
Don't Bother to Knock

<amazon>
<楽天>
ジュリアン・ブロースタイン(製)
ダニエル・タラダッシュ(脚)
リチャード・ウィドマーク
ジーン・キャグニー
エリシャ・クック・Jr
マリリン・モンロー
アン・バンクロフト
ドナ・コーコラン
グロリア・ブロンデル
ジム・バッカス
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 マンハッタンのホテルに勤めるエディ(クックJr.)を頼って田舎から姪のネル(モンロー)が上京してきた。実は彼女にはパイロットの婚約者がいたのだが、1年前に彼を飛行機事故で失い、以来パイロットという単語を聞くと錯乱してしまうようになってしまったのだ。そんな彼女にホテルのベビー・シッターの職を見つけたエディ。だが、生来遊び好きなネルは、あずかった子供を寝かしつけると、その部屋のドレスと宝石を身につけてダンスホールへと向かうのだが…
 それまでいくつかの映画の端役で登場していたモンローの初主演作。
 物語自体はちょっとした悪戯心がどんどん悪循環していき、最後は破滅に至るという救いようのない物語。結局ただの善人であるモンローの叔父役であったクックJrが一番の貧乏くじを引いて終わる。気の滅入るような物語展開だが、ここでのモンローの使い方は決して悪くない。
 モンローは役者としては大根で、数々の監督を泣かしたことでも知られるが、少なくとも何人かの監督はそれを上手く使いこなすことに成功している。
 本作はそれがかなり上手いことはまった作品といえるだろう。何せ主人公であるモンローが割り振られた役が精神的な危機にあるという女性の役。普通ならこれは難役であり、中途半端に上手い役者がやるとどうしても嘘くさくなる。だから普通この役はよほどのヴェテランに振られることが多いのだが、それを逆手に取り、
素人っぽさ丸出しで脚本棒読みのモンローにこの役を演じさせることにより、逆にリアリティが増す結果となった。虚ろな目で一本調子で話す様子がとても怖い。逆転の発想だが、これは見事なはまり具合だ。脇を固める役者がヴェテラン揃いで、上手くフォローできたことも大きい。少なくとも、モンロー主演作を観ていると感じる苛つきは本作では感じない。
 ただ、別の意味で、私はこういったドロドロの愛憎劇が私は無茶苦茶に苦手。リアルに感情むき出しにするキャラを観ると、演じているのは分かっていても、思いっきり引く。それが本作に感じられないのは、モンローの下手さに助けられているのかも知れない。
 一応本作がバンクロフトのデビュー作(ホテル専属の歌手)で、それなりに見せ場も用意されているのだが、モンローの強烈さにはやっぱり太刀打ちできず。ちょっと残念なデビューになったかな?今から観ると、かなり個性的な役でもあるのだが。

 モンローが本作の主役に抜擢されたのはこの年、モンローのヌード写真が出回り、その事について聞かれたモンローが
「お腹がすいていたから」と答えたことから、世間の同情を受け、人気者となったためだったという(これは後年の『七年目の浮気』(1955)でコミカルに見せられている)。
製作年 1952
製作会社 20世紀フォックス
ジャンル サスペンス
売り上げ $
原作 ノックは無用(書籍)シャーロット・アームストロング
歴史・地域 マンハッタン(ニューヨーク)
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ

ページトップへ