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ガブリエル・レンジ
Gabriel Range

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鑑賞本数 1 合計点 3 平均点 3.00
書籍
2009
2008
2007
2006 大統領暗殺 監督
2005
2004
2003
2002
2001
2000
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大統領暗殺 2006

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ガブリエル・レンジ
サイモン・フィンチ(脚)
ヘンド・アヨウブ
ブライアン・ボーランド
ベッキー・アン・ベイカー
マイケル・ライリー・バーク
ロバート・マンジャルディ
ジェイ・ウィッテカー
ジェイ・パターソン
ジェームズ・アーバニアク
ジョージ・W・ブッシュ
ディック・チェイニー
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 2007年10月19日。ジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇。会場を去る際に何者かから2発の銃弾を受け、暗殺されてしまう。ブッシュ大統領の周囲にいた人々の証言をとらえ、事件を再構成しようとするが…
 フェイク・ドキュメンタリー、いわゆるモキュメンタリー作品としてはかなり評価が高い作品で、更に
存命の大統領を勝手に殺してドキュメンタリー形式で作ってしまったため、世界的にも大きな話題となった作品。
 ただ、ものとしてはあまりにニュース映像にこだわりすぎたため、見た目あんまり派手ではないので、流して観てたら単に退屈な話になってしまう。役者もこなれていない素人っぽさ丸出し。
 しかし、それこそがこの作品の重要な部分。一見退屈な構成はリアリティを増すためなんだし、役者の素人っぽさはニュースなんだから当然。
 それとこの作品の場合、監督の主張が見事なほどに見えてこないのも面白い。当時イラク戦争を引き起こしたばかりのブッシュの話なので、当然それは批判が込められているはずなのだが(事実本作のちょっと前に公開されたムーアのドキュメンタリー『華氏911』(2004)はモロにブッシュ批判だった)、それを感じさせないのが本作の面白さだ。
 それにしてもこんなもの作ろうと思ったことも凄いけど、それをちゃんと世界公開にまで持って行ったのがもっと凄いと思う。

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