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ジャン=ポール・ラプノー▲
Jean-Paul Rappeneau

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1991
1990 シラノ・ド・ベルジュラック 監督・脚本▲
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982 炎のごとく 監督
1981
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1979
1978
1977
1976
1975 うず潮 監督・脚本
1974
1973
1972
1971
1970 コニャックの男 監督・脚本
1969
1968
1967
1966 城の生活 監督・脚本
1965
1964 マルコ・ポーロ大冒険 脚本
1963 リオの男 脚本
1962 私生活 脚本
1961
1960 地下鉄のザジ 脚本
1959
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1937
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1935
1934
1933
1932 4'8 オーセールで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ
60点 テレビ
ジャン=ポール・ラプノー(監) ジェラール=ドパルデュー、アンヌ=ブロシェ、ヴァンサン=ペレーズ、ジャック=ウェベール

物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

シラノ・ド・ベルジュラック 1990
1990米アカデミー衣装デザイン賞、主演男優賞(ドパルデュー)、外国語映画賞、美術監督賞、美術装置賞、メイクアップ賞
1990
カンヌ国際映画祭男優賞(ドパルデュー)、フランス映画高等技術委員会賞、パルム・ドール
1990ゴールデン・グローブ外国映画賞
1990セザール作品賞、監督賞(ポール・ラプノー)、主演男優賞(ドパルデュー)、助演男優賞(ウェベール)、音楽賞、撮影賞、音響賞、編集賞、美術賞、衣装デザイン賞
1991英アカデミー作曲賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、主演男優賞(ドパルデュー)、脚色賞、外国語映画賞
1994セザール セザールの中のセザール賞
<A> <楽>
ルネ・クライトマン
ミシェル・セイドゥー(製)
ジャン=クロード・カリエール
ジャン=ポール・ラプノー(脚)
ジェラール・ドパルデュー
アンヌ・ブロシェ
ヴァンサン・ペレーズ
ジャック・ウェベール
ロラン・ベルタン
フィリップ・モリエ=ジュヌー
リュディヴィーヌ・サニエ
フィリップ・ヴォルテール
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
シラノ・ド・ベルジュラック <A> <楽>
エドモン・ロスタン (検索) <A> <楽>
 エドモンド=ロスタンの戯曲の映画化。ジェラール=ドパルデューは見事にシラノを演じきった。
うず潮 1975
<A> <楽>
ジャン=ポール・ラプノー
ジャン=ルー・ダバディ
エリザベート・ラプノー(脚)
イヴ・モンタン
カトリーヌ・ドヌーヴ
トニー・ロバーツ
ルイジ・ヴァンヌッチ
ダナ・ウィンター
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 かつて天才的な香水製作者として名を馳せたサンダース(モンタン)は、都会に疲れ果てて孤島に暮らしている。そんな彼が買い出しのために町のホテルでくつろいでいるところをネリー(ドヌーヴ)が飛び込んでくる。彼女は結婚式の寸前、婚約者のヴィットリオから逃げてきたのだ。マフィアと関わりを持つヴィットリオはコネを使ってネリーを探しにかかるが、ネリーはサンダースと共に島に渡った後だった。ネリーの奔放さと身勝手さに最初の内辟易していたサンダースだったが、一緒に暮らす内、徐々に彼女に惹かれていく。だが、ついに追っ手が彼の島を探り当て…
 一応メロドラマ。なんだろうな。冒険的要素あり、コミカルさあり、しっとりとした恋愛劇あり。と、様々な要素をぶち込んだ作品となっているが、
やっぱりどうもこの手の作品は苦手だ
 大体、あれだけ勝手やらかした女性が近くにいるとなると、ストレスが溜まりまくる。観てるこっちでさえやりきれない気分にさせられた
(まあ、度合いは兎も角そう言う傾向を持つ女性っているんだけど…経験談)。引っかき回され続け、それに慣れてしまった後の虚脱感って、むしろ子育ての感覚に似てるような気もするね。
 娘ほどの歳の女性に振り回される渋い男をモンタンが好演してるが、やっぱりなんか恋愛って言うより父性愛の方が強いような…
 突っ込み所はたくさんあるけど、フランス映画らしく、細かいところは気にせずに観るべき。

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