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1985 | 3'22 死去 | |
1981 | きつねと猟犬 製作 | |
1977 | ビアンカの大冒険 製作も | |
1973 | ロビン・フッド 製作も | |
1970 | おしゃれキャット 監督・製作 | |
1968 | プーさんと大あらし 監督 | |
1967 | ジャングル・ブック 監督 | |
1965 | クマのプーさん 監督 | |
1963 | 王さまの剣 監督 | |
1960 | 101匹わんちゃん 監督 | |
1909 | ドイツのミュンヘンで誕生 |
おしゃれキャット | |||||||||||||||||||||||||||
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パリに住む老婦人はダッチェスという雌猫と3匹の仔猫たちと暮らしていた。彼女は財産を猫たちに遺そうと弁護士を呼んで遺言状を作成するのだが、執事のエドガーは自分が猫たちの後見人とされたことを知ると、猫たちに睡眠薬入りミルクを飲ませて眠らせ、パリの郊外に捨ててきてしまうのだった。そんな4匹の猫たちの前にオマリーという野良猫が現れ、パリへの同行を申し出る… ディズニーお得意の動物擬人化作品。ディズニーが4年の歳月と400万ドルの製作費をかけて製作。ジャズを効果的に用いている。1971年全米興行成績6位。 前に『わんわん物語』(1955)を観た時は物語が全く合わず、腹を立てる結果になったものだが、この作品に関してはどうと言うことはなかった。つまりそれは、全く心動かされることもなく、ただするっと観ただけで終わった感じ。こどもは喜ぶかもしれないけど、ひっかかるところがまるでなし。 確かに面白いし、画面のクォリティも高いのだが、「これまで培ってきたディズニーのやり方をそのまま踏襲して作ってみました」と言ったところ。 あくまで主観だけで言わせていただければ、猫好きだけに観ていて和みはするのだが、全然野心の感じられない作品としか思えず。 よく言えば名人芸。言い方を変えればマンネリ。 |
プーさんと大あらし 1968 | |||||||||||||||||||||||||||
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クマのプーさん | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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