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ケヴィン・サリヴァン
Kevin Sullivan

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
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1993
1992
1991
1990
1989
1988 続・赤毛のアン アンの青春 監督・製作・脚本
1987
1986 赤毛のアン 監督・製作・脚本
1985
1984
1983 ヤング・オーナーズ 出演
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
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1968
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1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955 誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

続・赤毛のアン アンの青春 1988

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トルーディ・グラント
ケヴィン・サリヴァン(製)
ケヴィン・サリヴァン(脚)
ミーガン・フォローズ
ジョナサン・クロンビー
コリーン・デューハースト
ウェンディ・ヒラー
フランク・コンヴァース
ジュヌヴィエーヴ・アップルトン
シュイラー・グラント
★★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 時は流れ、アン(フォローズ)はアヴォンリー小学校の教師となり、親友のダイアナは結婚して主婦業に入った。アンはブライズメイドに。やがて小学校を辞めたアンはキングスポートの高校教師になるのだが、都会の生活は徐々に彼女を蝕むようになっていった…そんな時にアンはギルバートと再会するのだが…
 本巻では原作の2巻
「アンの青春」と3巻「アンの婚約」をベースとした作品だが、やはり質が高い。撮影には前の話からそんなに時間経ってないはずなのに、しっかりアンが成長した姿を見せてくれるのは上手いな。
 そう言えば田舎娘が都会に出て叩かれるって話は宮崎駿監督の
『魔女の宅急便』(1989)でも似たようなことやってたっけ。意外にルーツはこんな所にあるのかも知れない。
 前作で夢見る少女として登場したアンも大人になって随分リアリストになってしまったのはちょっと寂しい感じもするが、これも原作通りだから仕方ないか。大人になったアンが観られただけ良しか。
 今回の舞台はプリンス・エドワード島だけじゃなく、都会も描かれているので、その対比が良い。石造りの都会でストレスを溜めておいて、自然いっぱいのプリンス・エドワード島でほっとさせる。前作と較べても作りそのものは決して劣ってない。
赤毛のアン 1986

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イアン・マクドゥガル
ケヴィン・サリヴァン(製)
ケヴィン・サリヴァン
ジョー・ワイゼンフェルド(脚)
ミーガン・フォローズ
コリーン・デューハースト
パトリシア・ハミルトン
マリリン・ライトストーン
チャーミオン・キング
ローズマリー・ラドクリフ
ジャッキー・バロウズ
リチャード・ファーンズワース
スカイラー・グラント
ジョナサン・クロンビー
★★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
赤毛のアン(書籍)ルーシー・モード・モンゴメリー
シリーズ第1作
 カナダのプリンス・エドワード島のアヴォンリーに住む兄妹マシュウ(ファンズワース)とマリラ(デューハースト)はマシュウの仕事を手伝ってもらうため、孤児院から男の子を譲り受けようとする。だが、やって来たのはアン(フォローズ)という女の子だった。最初マリラは彼女を追い返そうとするのだが、この子の明るさを気に入ったマシュウの頼みで、アンを家に置いておくことにした。トラブル・メーカーながら、持ち前の明るさで二人と、村の人々はアンへの愛情を深めていくのだった。
 ルーシー=M=モンゴメリー原作の、最も愛される児童文学の映画化。
 本作を劇場で観ることが出来たのは幸せだった。克明に描かれるプリンス・エドワード島の自然の移り変わりと、その中での暖かい交流に、本当に気持ちのいい気分にさせられた。
 勿論自然のみならず、その完成度の高さにも驚かされたわけだが、これが元々テレビシリーズで、そのダイジェスト版だったと言うことを後になって知り、二度びっくり。これだけの作品をテレビでやれたと言う事だけでも、質の高さを感じる。
 日本においては
『赤毛のアン』というとアニメ阪が有名で、恥ずかしながら、私もその再放送でこの作品にはまった口(他にもに『アルプスの少女ハイジ』と本作、後は『フランダースの犬』あたりはよく再放送するが、一番のお気に入りはやはり本作)。未だ途中までとは言え、原作のシリーズもそれで読み始めた(そう言えば途中でほったらかしにして随分時間が経つ。そろそろ読むのを再開しようかな?)。本映画はその第1作目に沿って、忠実にストーリーを追った形で作られているのだが、層の厚いテレビからの流用と言うこともあって、原作の殆どの話をフォローできていたし、編集が上手く、この時間内にちゃんと収めてあるのもポイント高し。
 キャラクターを見ると、アン役のフォローズは綺麗に撮れてるけど、あれは“赤毛”に見えない。どう見てもあれはそのままブロンドだよ。それと友人のダイアナはやはりアニメ版の“宮崎顔”と較べてしまって、随分太いと感じてしまったり(失礼な言い方だな。でも原作だと後の方の話だとぶくぶく太るとなってるので、こっちの方がリアリティあるのかもね)。彼女がワインに酔っぱらって乱れる演技は一見の価値あり。
 ほぼ完璧な原作の映画化で、本当に素晴らしく、ここまでのものを見せられてしまっては、もう新しい作品は出てこないだろうと思えるほど。

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