MOVIETOP

恩地日出夫

<amazon>
<楽天>

鑑賞本数 3 合計点 7 平均点 2.33
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
著作
「砧」撮影所とぼくの青春
三島由紀夫の死―高校生の発言

_(書籍)
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003 蕨野行(わらびのこう) 監督
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993 結婚 監督
1992
1991 四万十川 監督
1990
1989
1988
1987
1986
1985 生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件 監督・脚本
1984
1983
1982
1981
1980 欲望の海峡 女相続人をあばくのは誰か 監督
地球(テラ)へ… 監督・脚本
1979
1978
人間の証明
<A> <楽> 演出
wiki
飢餓海峡
<A> <楽> 演出
wiki
人はそれをスキャンダルという
<A> <楽> 監督
wiki
1977
1976
1975
俺たちの旅
<A> <楽> 演出
wiki
1974 しあわせ 監督・脚本
傷だらけの天使
<A> <楽> オープニング・演出
wiki
1973
ガラス細工の家
<A> <楽> 監督
1972 恋の夏 L'ETE DES AMOURU 監督
1971
1970
1969
1968 昭和元禄 TOKYO196X年 監督
めぐりあい 監督・脚本
1967 伊豆の踊子 監督・脚本
1966 あこがれ 監督
1965
1964 女体 監督・脚本
1963 素晴らしい悪女 監督
1962 高校生と女教師 非情の青春 監督・脚本
1961 若い狼 監督・脚本
1960 黒い画集 あるサラリーマンの証言 助監督
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933 1'23 東京で誕生

ページトップへ

生きてみたいもう一度 新宿バス放火事件
<A> <楽>
植村伴次郎(製)
渡辺寿
中岡京平
恩地日出夫(脚)
桃井かおり
石橋蓮司
原田大二郎
柄本明
岸部一徳
高沢順子
佐藤慶
初井言栄
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1985
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
生きてみたい、もう一度 <A> <楽>
杉原美津子 (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
地球<テラ>へ… 1980
<A> <楽>
恩地日出夫
塩田千種(脚)
井上純一
秋吉久美子
志垣太郎
薬師丸ひろ子
岸田今日子
神谷明
池田昌子
増山江威子
古谷徹
久松保夫
沖雅也
野田圭一
三景啓司
石丸博也
塩屋翼
柴田秀勝
八奈見乗児
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
地球へ… <A> <楽>
竹宮恵子 (検索) <A> <楽>
 遥かな未来。住みにくくなってしまった地球の清浄化のため、人工惑星アタラクシアに幼年育英都市を設け、徹底した教育が行われた。計画は上手くいっていたように見えたが、その環境は超能力者である“ミュウ"を生みだしてしまった。やがて人類により弾圧を受けるようになったミュウはいつか地球へ帰る日を夢見つつアタラクシアの地下に潜んでいた。そしてミューの新しい長ジョミーは、ついにアタラクシアを脱出。地球への航路をとった。だが、ミューに対して敵愾心を燃やすアンドロイドのキースが行く手を遮る。
 竹宮恵子の同名漫画のアニメ化作品。
 原作は壮大な規模を展開させていた長い物語だが、それをほとんど全てぶち込んだ作品。それだけに展開が急すぎて、話を追うだけでも大変になってしまった。その割りに
演出が冗長で観ていて飽きる。演出の悪さばかりが目に付く作品だった。これだったらTVシリーズにするか、せめて二部か三部に分けて、それなりに演出の上手い人間を監督にすべきだったと思うのだが、多少援護させていただくと、アニメーションの認知度が低い1980年と言う時代に作られてしまったのが一番の問題だったと思う。
 それに少女漫画の場合、アニメーションにするのは極めて難しいという問題もある。少年漫画の場合、割とビジュアル面から物語が描かれることになるが、少女漫画の場合は世界観の方が重要になるから。今で言う世界系という描写が少女漫画は先取りしていたとも言える。これが漫画の場合は上手く機能する。受け手はどれだけ時間をかけて物語を読んで良いし、繰り返し読むことも簡単。しかも行間を読み込むことで、その世界観を自分の内面世界へと取り込むことも出来る。一方映像化してしまうと、一方的に受け取るばかりで考えを挟む余地がない…この辺、
現代の手法の多様化は、ようやくこのレベルに達したと言っても良い
 オリジナル放映では観る気もなく、つい最近TVで放映した機会に観たが、今のアニメーションを知ってしまうと、演出の悪さに辟易すると共に、これはこう演出すれば…本当に惜しいなあ。と思うことしきり。むしろ今でこそ、これは作られるべき作品なのではないだろうか?
 ちなみに後に実際テレビアニメ化されたが、長い物語をきちんとアニメ化してくれていたので、やっぱりテレビ向きだったと実感。
昭和元禄 TOKYO196X年 1968
<A> <楽>
藤本真澄
大森幹彦(製)
倉本聡(脚)
伊丹十三
橋本功
庄司肇
吉田未来
出情児
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
めぐりあい 1968
<A> <楽>
山田信夫
恩地日出夫(脚)
黒沢年男
酒井和歌子
桑山正一
菅井きん
黒沢博
工藤富子
森光子
池田秀一
有島一郎
進千賀子
田村亮
当銀長太郎
木波茂
木下陽夫
赤木春恵
川辺久雄
丸山謙一郎
峰岸隆之介
佐田豊
柴田昌宏
佐川亜梨
深井聰子
宮田芳子
大木小枝子
若宮忠三郎
小川安三
浦山珠美
勝部義夫
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
あこがれ
1966毎日映画コンクール音楽賞、録音賞
<A> <楽>
allcinema
検索
IMDb
WikipediaJ
WikipediaE
金子正且(製)
山田太一(脚)
内藤洋子
田村亮
林寛子
沢井正延
新珠三千代
小夜福子
加東大介
賀原夏子
小沢昭一
乙羽信子
沢村貞子
小栗一也
本間文子
佐田豊
榊田敬二
浦山珠実
菱見地谷子
高橋厚子
記平佳枝
関田裕
西条康彦
大前亘
荒木保夫
川又由希夫
宮田芳子
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1966
製作会社 東宝
ジャンル 恋愛(ストレート)
売り上げ
原作
書籍名 <A> <楽>
著者名 (検索) <A> <楽>
木下恵介
歴史地域
関連
キーワード

ページトップへ