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ジャック・アーノルド
Jack Arnold

Jack Arnold
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鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
1992 3'17 死去
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972 警部マクロード/潜入捜査 監督
1971
1970
1969 海軍てんやわんや騒動記 監督
スパイのライセンス(3rd)<TV> 製作総指揮
1968 スパイのライセンス(1st、2nd)<TV> 製作総指揮
1967
1966 ギリガン君SOS(3rd)<TV> 製作
1965 ギリガン君SOS(2nd)<TV> 製作
1964 若さでブッ飛ばせ! 監督
ギリガン君SOS(1st)<TV> 製作
1963
1962
1961
1960
1959 ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス 監督
1958 世界を駆ける恋 監督
性愛の曲り角 監督
1957 縮みゆく人間 監督
宇宙の子供 監督
悪魔に支払え! 監督
1956 ボスを倒せ! 監督
1955 世紀の怪物/タランチュラの襲撃 監督・原作
1954 半魚人の逆襲 監督
大アマゾンの半魚人 監督
1953 イット・ケイム・フロム・アウター・スペース 監督
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916 10'14 コネティカット州で誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ピーター・セラーズのマ☆ウ☆ス
The Mouse That Roared
<A> <楽>
ロジャー・マクドゥガル
スタンリー・マン(脚)
ピーター・セラーズ
ジーン・セバーグ
デヴィッド・コソフ
ウィリアム・ハートネル
モンティ・ランディス
レオ・マッカーン
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1959
製作会社 ハイロード
ジャンル コメディ
売り上げ
原作
小鼠ニューヨークを侵略 <A> <楽>
レナード・ウイバーリー (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
半魚人の逆襲
Revenge of the Creature
<A> <楽>
ウィリアム・アランド(製)
マーティン・バークレイ(脚)
ジョン・エイガー
ロリ・ネルソン
ジョン・ブロムフィールド
ロバート・B・ウィリアムズ
デイヴ・ウィルロック
チャールズ・クレイン
クリント・イーストウッド
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1954
製作会社 UI
ジャンル ホラー(怪物)
売り上げ $1,100,000
原作
歴史・地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
大アマゾンの半魚人
Creature from the Black Lagoon
<A> <楽>
ウィリアム・アランド(製)
ハリー・エセックス
アーサー・ロス(脚)
ジュリー・アダムス
リチャード・カールソン
リチャード・デニング
ウィット・ビセル
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
特撮事典
 アマゾンの奥地“ブラック・ラグーン”と呼ばれる秘境で発見された手の化石。そこにはなんとヒレが付いていた。海洋生物学者のマイア(モレノ)は助手のデヴィッド(カールソン)、やはり助手でデヴィッドの恋人のケイとリード博士(デニング)、そして何人かの現地スタッフと共に“ブラック・ラグーン”に向かう。しかしなんとそこには本当に半魚人が生息していたのだ…
 50年代に量産されたハリウッドSF作品の代表するモンスターとは何だろうか?そう問われたら、いくつかのモンスターが思い浮かぶが(日本まで合わせたら絶対トップはゴジラになるだろうけど)、多分
その最上位に位置するのがこの半魚人と言うことになるだろう。スマートかつセンシビルな造形は本当に素晴らしいが、それだけじゃない。人間の身体に合わせたこいつは、本当に良く動く。まさかこんなスーツを着込んで泳げる(しかも潜水までできる)なんて凄すぎ(体型から分かると思うが、このスーツには酸素ボンベが積まれておらず、中には潜水の記録保持者、元海兵隊員のリコウ・ブラウニングと言う人物が入っていたそうだ)。海中から泳ぐケイの下からその姿を窺うシーンの素晴らしさよ!これだけの演出を魅せてくれただけで、この作品はもう絶対肯定!(こいつは3Dで撮影されたそうで、是非そちらで観てみたい)
 当時も今も、モンスターものの作品は進みすぎた科学への警鐘というものが内包される。本作においてそれは、平和にひっそりと暮らしていた半魚人の巣に土足で科学者が入り込み、「科学の進歩」の名の下に、銛を撃ち込むは、痺れ薬をかますわ、の人間側の身勝手さがよく現れていた。半魚人の方こそ迷惑千万だったんだよな。反撃して当然って事か…
その辺もヒットの理由なんだろう。2本の続編が出来たことも、頷ける出来。
製作年 1954
製作会社 UI
ジャンル ホラー(怪物)
売り上げ $1,300,000
原作
歴史・地域 アマゾン川(ブラジル)
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
イット・ケイム・フロム・アウター・スペース
It Came from Outer Space

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ハリー・エセックス(脚)
リチャード・カールソン
バーバラ・ラッシュ
チャールズ・ドレイク
ラッセル・ジョンソン
ジョー・ソーヤー
アラン・デクスター
デイヴ・ウィルロック
ジョージ・エルドリッジ
ブラッド・ジャクソン
ウォーレン・マグレガー
キャスリーン・ヒューズ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1953
製作会社 ユニヴァーサル
ジャンル SF(ファーストコンタクト)
売り上げ $800,000
原作 「それは外宇宙からやってきた」レイ・ブラッドベリ
歴史・地域
関連
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