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| 1988 | マイク・ザ・ウィザード 監督・製作・脚本・出演 | |
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| 1948 | 6'8 誕生 | |
| マイク・ザ・ウィザード 1988 | |||||||||||||||||||||||
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| アニメーション製作に燃えるマイクは今まで幾度と無く自作のアニメーションを映画会社に持ち込んでは断られ続けていた。だが、そんな彼にTV番組の仕事が回ってくる。喜び勇んだ彼は友人や恋人と共に新しいアニメーションの制作にかかる。だが、ハリウッドの裏の機構を知らぬ彼らは徐々に窮地に陥っていくのだった。 この作品の存在を知ったのは今は無きあるマンガ雑誌で。そこで「あまり知られていない映画だが」という前置きで絶賛されていたので、興味を持っていたのだが、暫くしてレンタルショップに行ったら偶然置いてあった。早速借りて鑑賞。 まさにこれはアメリカ版オタクの映画だ。このとんでもなく手間のかかるコマ撮り撮影によるアニメーションを一コマ一コマ仕上げていく執念と言い(しかも退屈なはずのアニメーション制作をなんとも楽しそうにやってる)、映画完成のために私財を投げ打って(主人公の売りだしたものがマニア向けのコレクター・アイテムばかりという凝りよう)高額のフィルムを購入するシーンなど、なかなか分かってらっしゃると言う上手い出来。それを陰ながら支える友人や彼女の存在も良い。 それとこの作品は「映画を作る」というのが基本コンセプトにあるため、ハリウッドそのものが舞台となっているのが特徴で、あちこちのスタジオや有名なHOLLYWOODの看板を背景に縦横に飛び回り、ハイ・テンションの映画に仕上がっている。 それに何より大切なのは主人公マイク(マイク=ジトロフは本名を役名として使っている)が、本当に楽しそうであること。特にラストのアニメーション世界の中の疾走シーン。これほど“嬉しい”という表情を出せたこと、それだけでこの映画を見る甲斐があったというものだ。まさにベスト・ショット。これほどの笑顔に映画で出会えることは滅多にないぞ。 |
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