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2007 | 魔法にかけられて 監督・出演 | |
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1999 | ターザン | |
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タイトル | |||||||||||||||||||||||||||
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魔法にかけられて 2007 | |||||||||||||||||||||||
2007米アカデミー歌曲賞 2007ゴールデン・グローブ女優賞(アダムス)、歌曲賞 2007放送映画批評家協会ファミリー映画賞、主演女優賞(アダムス)、歌曲賞、音楽賞 2007ゴールデン・トマト・アウォーズキッズ/ファミリー第1位、大規模公開作品第9位 2008MTVムービー・アワード女優賞(アダムス)、キス・シーン賞(エイミー・アダムス&パトリック・デンプシー)、コメディ演技賞(アダムス) 2008サターンファンタジー作品賞、主演女優賞(アダムス)、音楽賞 2008iTunesダウンロードされた作品第9位 |
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102 2000 | |||||||||||||||||||||||||||
2000アカデミー衣装デザイン賞 | |||||||||||||||||||||||||||
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101匹のダルメシアン犬と毛皮マニアの悪女クルエラとの壮絶な対決から3年が経過した。3年前に逮捕されたが、最新の精神療法で愛犬家となって仮釈放されたクルエラはすっかり善人となって社会復帰するのだが、あるきっかけで彼女の邪悪な心が目覚めてしまい… 確かに主人公はちゃんといるし、犬も大活躍するんだけど、全編に渡って画面に出てるのはグレン=クローズだという面白い作品。 兎に角クローズの体当たり演技は凄まじいものがあり、最初から飛ばす飛ばす。髪型や格好はまさに百変化で、前半と後半の変わり具合も楽しいけど、まともに考えたら絶対に死んでるような描写を、さも楽しそうに演じているのがなんとも凄い。彼女の役者魂をこの映画で見た気分だ。逆に言えば、それ以外見るべき所があまりないってのも確かなんだけどね。ドパルデューがこんな所でこんな役を演ってるという事実は意外で笑える。 ちなみに犬の演技はこの作品に関してはほとんどCGだとのこと。生でないとなるとやっぱり引くなあ。 |
ターザン 1999 | |||||||||||||||||||||||
1999米アカデミー主題歌賞(フィル=コリンズ) 1999ゴールデン・グローブ主題歌賞(コリンズ) |
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ジャングルに残された赤ん坊。その子を救った雌ゴリラのカーラは、ターザンと名付て育てていく。ジャングルで生きる術を身につけ逞しい青年に成長したターザンは、ある日ゴリラの研究をするジェーンという人間の女性と出会う。彼女から言葉や文明を教わり、今まで知らなかった世界の存在に驚き、そして自分がゴリラではなく、人間であることを知る。 超有名な『ターザン』のアニメ版。さすがディズニーだけあり、手慣れた作りとストーリーのメリハリも良い。ストーリーそのものはベタな作りだが、普遍的な良さが充分に出ている。現実に即しているとは言えないだろうが、ゴリラ同士の友情も見ていて楽しいものだ。ラスト部分は明らかに「続く」を意識してるけど(笑) 私にとってはディズニーアニメは当たりはずれが多いが、これは充分「当たり」に入るだろう。 この映画では奥行きのある背景が凄い。年々ディズニー・アニメは画質が上がっているが、相変わらず凄いものだ。 主題歌をフィル=コリンズが歌っているが(主題歌賞でオスカー)、久々に聴く彼の声は相変わらず凄いと思う。それにかぶっての映像美。良作アニメーションを見た後味が良い。 |