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ハル・ニーダム
Hal Needham

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書籍
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1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983 キャノンボール2 監督・脚本
1982 メガフォース 監督・脚本
1981
1980 キャノンボール 監督
トランザム7000VS激突パトカー軍団 監督・原案
1979 狂走!皆殺しの高速道路 監督・出演
サボテン ジャック 監督
1978 グレートスタントマン 監督
1977 トランザム7000 監督・原案
1976
1975
1974
1973
1972 男の出発 出演
1971
1970
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1942
1941
1940
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1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931 3'6 テネシー州メンフィスで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

キャノンボール2 1983
1984ゴールデン・ラズベリー最低作品賞、最低主演男優賞(レイノルズ)、最低主演女優賞(マクレーン)、最低監督賞(ニーダム)、最低助演男優賞(デイヴィスJr)、最低助演女優賞(アントン、ヘナー)、最低脚本賞

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アルバート・S・ラディ
レイモンド・チョウ(製)
ハーヴェイ・ミラー
ハル・ニーダム
アルバート・S・ラディ(脚)
バート・レイノルズ
ドム・デルイーズ
ジャッキー・チェン
シャーリー・マクレーン
ディーン・マーティン
サミー・デイヴィス・Jr
マリル・ヘナー
スーザン・アントン
キャサリン・バック
リカルド・モンタルバン
テリー・サヴァラス
ジェイミー・ファー
ジャック・イーラム
フランク・シナトラ
シド・シーザー
ヘンリー・シルヴァ
フォスター・ブルックス
ティム・コンウェイ
トニー・ダンザ
マイケル・V・ガッツォ
リチャード・キール
物語 人物 演出 設定 思い入れ
メガフォース 1982
1982ゴールデン・ラズベリー最低作品賞、最低監督賞(ニーダム)、最低助演男優賞(ベック)

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アルバート・S・ラディ
レイモンド・チョウ(製)
ジェームズ・ホイッテカー
アルバート・S・ラディ
ハル・ニーダム(脚)
バリー・ボストウィック
パーシス・カンバッタ
ヘンリー・シルヴァ
エドワード・マルヘア
マイケル・ベック
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
キャノンボール 1980
1981ゴールデン・ラズベリー最低助演女優賞(フォーセット)

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レイモンド・チョウ
アンドレ・モーガン(製)
ブロック・イエーツ(脚)
バート・レイノルズ
ジャッキー・チェン
ロジャー・ムーア
ファラ・フォーセット
ドム・デルイーズ
ディーン・マーティン
サミー・デイヴィス・Jr
テリー・ブラッドショー
バート・コンヴィ
ジェイミー・ファー
ピーター・フォンダ
ビアンカ・ジャガー
エイドリアン・バーボー
タラ・バックマン
ジャック・イーラム
マイケル・ホイ
ジョージ・ファース
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アメリカ東海岸コネティカットから西海岸カリフィルニアを横断するという空前の非合法自動車レース“キャノンボール”が開催された。非合法故に警察からの追跡もあり、事故も自己責任でという条件ではあるが、賞金を目当てに、あるいは売名のために様々な野心家たちが集まってくる。法の目を逃れつつ、他の車に勝つために様々な仕掛けを用意するのだった。ある者は州をまたがってフリーパスの救急車に、医者と患者を乗せて。ある者はハイテク・カーを、ある者は牧師に化けて…そしていよいよ5000キロに渡るレースが開始される。
 オールスターキャストを投入し、コメディを基調にアクションをちりばめた作品。意外な人間が次々と登場したお陰でヒットを飛ばし、
1981年全米興行成績8位。批評家からは酷評されたが、着実にヒットし、続編も出来た。
 今から考えると、本作はとても勿体ない作り方だと思う。単独でも主役クラスをコンビにして、しかもそれを複数登場させる。アクションスターが主とは言え、中には演技派として知られるスターもおり、それを演技ではなくコメディとして見せようとしたものだから、キャラクタの魅力を完全に表現しているとは到底言えないし、演出もかなりいい加減。
 でも、
そのいい加減さがむしろ良い具合に肩の力を抜いた演出になっていて、笑いながら観るには丁度良い作品に仕上がっていた。ジャッキーのアクションのみならず、ムーアの自虐ギャグも楽しい。ラストで「ショーン=コネリー」と間違えられてるのには大笑い。レースなんてどうでも良く、小ネタで笑うのが正しい観方なんだろう。
 既に香港映画会においては大スターであったジャッキーは本作を足がかりにハリウッドスターへの道を駆け上がろうとしたようだが、実際は見事に失敗。結局10年の雌伏期間に入ることとなる
(ジャッキー本人の言によれば、敵を倒すために何発もパンチを入れるのは、アメリカ人の目には弱く見えたのだとか)
トランザム7000VS激突パトカー軍団 1980

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モート・エンゲルバーグ
ロバート・L・レヴィ(製)
ジェームズ・リー・バレット
チャールズ・シャイア
アラン・マンデル(脚)
バート・レイノルズ
サリー・フィールド
ジャッキー・グリーソン
ジェリー・リード
ドム・デルイーズ
ポール・ウィリアムズ
パット・マコーミック
ジョン・アンダーソン
ナンシー・レネハン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 最強のトラック野郎として有名になったバンディット(レイノルズ)だったが、その名声に溺れ、キャリー(フィールド)からも愛想を尽かされてしまっていた。そんな彼の元にやってきた、一つの依頼。前回の金持ち親子からマイアミからダラスまで象の輸送を頼まれた。これを起死回生の手段として爆走を開始するバンデットと相棒のクレダス。パトカーを蹴散らし爆走する彼らだが…
 
 前作『トランザム7000』が好評だったため、調子に乗って作られた続編(1980年全米興行成績6位)。やっぱり続編の常で、物語は変化無く、ただ派手になっただけの作品。だけど実は結構お気に入りだったりする。だって私のヒーロー、バンディットの勇姿が又観られるんだから
(駄目作品なのは事実だから点数は低くするけど)
 フィールドが又しても花嫁姿で逃げ出したりすると言った、前作のデ・ジャヴュを思わせる演出とかもある
(浦沢直樹の漫画「パイナップル・アーミー」でモロにパクラれてたりもする)が、まあ、ストーリーには目を瞑ってくれ、と開き直った作風は、良しとしよう。
 とにかくド派手なカー・アクションと、あたかもエージェント・スミス
(『マトリックス・リローデット』)の如く増殖するグリーソンはなかなか笑える。
グレートスタントマン 1978
1978米アカデミー音響賞

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ローレンス・ゴードン
ハンク・ムーンジーン
バート・レイノルズ(製)
トーマス・リックマン
ビル・カービイ(脚)
バート・レイノルズ
ジャン=マイケル・ヴィンセント
サリー・フィールド
ブライアン・キース
ジョン・マーリー
ジェームズ・ベスト
アダム・ウェスト
ロバート・クライン
アルフィー・ワイズ
タラ・バックマン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 一流のスタントマン、フーパー(レイノルズ)はこれまでの幾多のスタントで多くの傷痕を残していたが、あくまで現役を貫いていた。だが新作「危険を笑うスパイ」の撮影では監督のディール(クレイン)の態度は冷たく、かっとしたフーパーは最高のスタントのため、自らのプライドと命を賭けて最後の撮影に臨む…
 危険なスタント・パーソンの世界を描いたバックステージもので、
1978年全米興行成績6位
 普通物語の陰に隠れてしまいがちのスタントの世界が展開。この世界は徒弟制度らしく、ベテランがかなり幅を利かすようだが、それは当然。危険が売りなだけに、この世界に長くいると言うだけで一目置かれる存在になるのだろう。勿論だからといって怪我が無い訳でなく、それも込みで尊敬されるという訳だ。ここでのフーパーに対しても、映画のスタッフからキャストまでみんなが尊敬を持っている。
 その辺は面白い世界だと思うのだが、それをあくまで自分の世界に引き入れてしまうのがレイノルズの存在感。
どの映画を観てもこの人は変わらない
 物語はモティーフがモティーフだけに、とにかく派手なシーンが目白押しで、そう言う意味での演出は最高だった。やや物語が単純で一本調子なイメージもあるものの、
レイノルズだから。と言うことで許せる
 思えば、ハリウッドがこれまでのニューシネマ路線から、派手な演出に力を入れ始めた転換期を象徴する作品であるとは言えるだろう。
トランザム7000 1977
1977アカデミー編集賞

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モート・エンゲルバーグ
ロバート・L・レヴィ(製)
ジェームズ・リー・バレット
チャールズ・シャイア
アラン・マンデル(脚)
バート・レイノルズ
サリー・フィールド
ジャッキー・グリーソン
ポール・ウィリアムズ
ジェリー・リード
マイク・ヘンリー
パット・マコーミック
アルフィー・ワイズ
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 アトランタ最強と評判のトラック野郎バンディット(レイノルズ)はある日、テキサスの大金持ちビックとその息子からの“28時間以内にテキサス州テクサカナまで行きビールを積んで帰ってくれば8万ドルの報酬を出す”という挑戦を受けた。さっそくバンデットはトランザムを用意し、相棒のクレダスと共に賭に乗り出すが、彼を執拗に追うテキサスの保安官(グリーソン)や途中、結婚式から花嫁衣装のまま逃げだし、トランザムに乗り込んだ娘キャリー(フィールド)を伴って爆走を続ける…
 
1977年全米興行成績4位
 小学校の頃、まだあまり映画を観ていなかった時分にあって、私にとってヒーローとは、映画の中にあった
(特撮もあったけど)。それはルーク=スカイウォーカーだったり、ハリー=キャラハンだったり、コロンボだったりしたけど、その意味で間違いなく本作でレイノルズ演じるバンディットは私にとっては最上位に位置するヒーローの一人だった。
 いい加減でずぼらで、自分の欲のために邁進しながら、人情家でもあり、決めるところはきっちり決める。
典型的なヒーロー像って言えばそれまでだけど、これをテレビで観たとき、本当にこの男臭さにあこがれを持ったものだ(随分後になって『素顔のままで』(1996)でのレイノルズの姿を見て愕然としたが…)
 今から考えるとかなり穴の多いストーリー展開だったし、演出も強引だったけど、笑いあり、ド派手なアクションあり、所々ほろりとさせるところあり。当時は本当に燃えたよ。

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