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チャールズ・シャイア
Charles Shyer

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鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004 アルフィー 監督・製作・脚本
2003
2002
2001 マリー・アントワネットの首飾り 監督・製作
2000
1999
1998 ファミリー・ゲーム/双子の天使 製作・脚本
1997
1996
1995 花嫁のパパ2 監督・脚本
1994 アイ・ラブ・トラブル 監督・脚本
1993 モンテカルロ殺人事件 脚本
1992
1991 花嫁のパパ 監督・脚本
1990
1989
1988
1987 赤ちゃんはトップレディがお好き 監督・脚本
1986
1985
1984 ペーパー・ファミリー 監督・脚本
1983
1982
1981
1980 プライベート・ベンジャミン 製作・脚本
トランザム7000VS激突パトカー軍団 脚本
1979
1978 ゴーイング・サウス 脚本
1977 トランザム7000 脚本
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941 10'11 カリフォルニア州ロサンジェルスで誕生

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アルフィー
Alfie
2004ゴールデン・グローブ歌曲賞
2004放送映画批評家協会歌曲賞、サウンドトラック賞
<A> <楽>
チャールズ・シャイア
エレイン・ポープ
ショーン・ダニエル
ダイアナ・フィリップス(製)
チャールズ・シャイア
エレイン・ポープ(脚)
ジュード・ロウ
マリサ・トメイ
オマー・エップス
ニア・ロング
ジェーン・クラコウスキー
スーザン・サランドン
シエナ・ミラー
ゲディ・ワタナベ
スティーヴン・ギャガン
アナスタシア・グリフィス
ケヴィン・ラーム
ルネ・テイラー
タラ・サマーズ
ジェファーソン・メイズ
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 2004
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
ビル・ノートン (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
マリー・アントワネットの首飾り 2001
2001米アカデミー衣装デザイン賞
<A> <楽>
ブロデリック・ジョンソン
アンドリュー・A・コソーヴ
レッドモンド・モリス
チャールズ・シャイア
ナンシー・マイヤーズ(製)
ジョン・スウィート(脚)
ヒラリー・スワンク
サイモン・ベイカー
エイドリアン・ブロディ
ジョナサン・プライス
ブライアン・コックス
ジョエリー・リチャードソン
クリストファー・ウォーケン
ヘイデン・パネッティーア
ダイアナ・クイック
ジョン・グリロ
フランク・マカスカー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
花嫁のパパ2 1995
1995ゴールデン・グローブ男優賞(マーティン)
<A> <楽>
ナンシー・マイヤーズ
サンディ・ガリン
キャロル・バウム(製)
ナンシー・マイヤーズ
チャールズ・シャイア(脚)
スティーヴ・マーティン
ダイアン・キートン
マーティン・ショート
キンバリー・ウィリアムズ
キーラン・カルキン
ジョージ・ニューバーン
B・D・ウォン
ピーター・マイケル・ゴーツ
ジェーン・アダムス
ロリ・アラン
ヘイリー・マイヤーズ=シャイア
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
アイ・ラブ・トラブル 1994
<A> <楽>
ナンシー・マイヤーズ(製)
ナンシー・マイヤーズ
チャールズ・シャイア(脚)
ジュリア・ロバーツ
ニック・ノルティ
ソウル・ルビネック
ジェームズ・レブホーン
ロバート・ロジア
オリンピア・デュカキス
マーシャ・メイソン
チャールズ・マーティン・スミス
ジェーン・アダムス
ドロシー・ライマン
リサ・ルー
ユージン・レヴィ
ダン・バトラー
ポール・グリーソン
ノーラ・ダン
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 元敏腕記者として知られたが、様々な軋轢の末、人気こそ上がったものの今では提灯記事専門となったシカゴ・クロニクル紙のコラムニストのピーター=ブラケット(ノルティ)は、列車事故現場でライバル新聞シカゴ・グローブの新人記者サブリナ=ピーターソン(ロバーツ)と出逢う。彼女の態度に反発を覚えたピーターだったが、翌朝のグローブ紙に整備員に対する疑惑がスクープされていた。今は枯れかけていた記者魂に火が点いたブラケットは、スクープ合戦に躍起になるのだが…
 ロバーツの魅力の一つを演出しようとした作品だが、
話自体はベタベタの大人のラブコメで、どうにも居心地が悪い(このタイプの物語は苦手)。前半部分こそ演出はかなり良いものの、中盤になってお互いを意識するようになってからは最早観ていられないレベルになるし、熱血と騙し合いの掛け合いがどうにも浮きすぎ。物語もありがち。
 それでもなんだかんだ言っても流石名優。ロバーツは魅力たっぷり。ただ、それが逆に他のキャラを喰ってしまったのが一番の問題。ロバーツの上手さというのは、結局自分を出すことばかりなんだよな。ノルティもこんなのと競演したばかりに悪い目を見てしまった感じ。ノルティは嫌いじゃないんだが、どうも出演作に恵まれてない気がするな。
花嫁のパパ
<A> <楽>
ナンシー・マイヤーズ
キャロル・バウム
ハワード・ローゼンマン
サンディ・ガリン
ジェームズ・オール
ジム・クルークシャンク
シンディ・ウィリアムズ(製)
フランセス・グッドリッチ
アルバート・ハケット
ナンシー・マイヤーズ
チャールズ・シャイア(脚)
スティーヴ・マーティン
ダイアン・キートン
キンバリー・ウィリアムズ
キーラン・カルキン
ジョージ・ニューバーン
マーティン・ショート
B・D・ウォン
ピーター・マイケル・ゴーツ
ケイト・マクレガー=スチュワート
ギビー・ブランド
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
製作年 1991
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
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関連
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