MOVIETOP

エリック・グスタヴソン
Erik Gustavson

<amazon>
<楽天>

鑑賞本数 合計点 平均点
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍

_(書籍)

_(書籍)
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999 ソフィーの世界
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955 オスロで誕生

ページトップへ

ソフィーの世界
<A> <楽>
オッドヴァー・ブル・トゥハス
ヨン・エム・ヤコブセン(脚)
ペッター・スカヴラン(製)
シルエ・ストルスティン
トーマス・ヴァン・ブロムセン
アンドリン・サザー
ビョルン・フローバルグ
ミンケン・フォシェイム
エダ・トランダム・グリォサイム
スヴェン・ヘンリクセン
マーク・タンディー
エスペン・ションバルグ
アインドリデ・アイドスヴォルド
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ある日、ソフィーの元に一通の手紙が届いた。そこには「あなたは誰?」とだけ書かれてあった。そして次の日にも…そして何日目かに届いたヴィデオに映る中年男。アルベルトと名乗る彼はソフィーを哲学の旅に連れ出す。古代アテネから現代までの旅行をする内、ソフィーは自分が何者かを学んでいく。
 ヨースタイン=ゴルデルのベスト・セラー小説の映画化。しかし、あれだけ分厚い作品を2時間弱のドラマにするのは土台無理な話。相当の端折りがされ、更にオチの変更までしていたので、原作を読んだ身としてはえらく物足りない作品になってしまった。分かりやすくしたつもりかも知れないけど、プラトン哲学におけるイデアってのは意味が違うよ。
 元々原作からして哲学の表層を撫でるだけの作品ではあったのだが、それをますます増長してどうする。単純化しすぎ。SFXの使い方も今ひとつ。
 ソフィー役のストルステインは結構可愛かったから、それだけは良かったかな(笑)
 この作品は6時間くらいのテレビドラマでやるべきじゃなかったかな?
製作年
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
ソフィーの世界 <A> <楽>
ヨースタイン・ゴルデル (検索) <A> <楽>
歴史地域
関連
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ

ページトップへ