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深町幸男

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★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 長崎にはかつて江戸の吉原、京の島原と並び称された丸山という遊里があり、そこで女たちは町芸者と山芸者とに分かれ、芸妓を競い合っていた。その丸山に実在した三味線にかけては長崎一といわれた山芸者の愛八。流転する彼女の生涯を、様々な長崎の歌や資料映像と共に描き出す。なかにし礼の直木賞受賞作を深町幸男監督が、吉永小百合、渡哲也主演で映画化。
 これはちょっと失敗。映画で出ていたのを知っていて、観たいと思っていたにも拘わらず、観られなかった。テレビではこの深いところでの面白さは分からなかったな。劇場で観ておけば良かった。
 吉永小百合はテレビ映えする女優なので、特に最近は映画には今ひとつ恵まれない感じがあるが、これは珍しく大当たり作品と言って良いんじゃないかな?表面の静かさに内面の激しさを秘めた女性の生涯というのは結構演じるのが大変。
 かつての邦画の持つ悪いところも多数見受けられはしたが、それでも人物が良く描けていたと言う所で充分楽しい作品だった。
製作年 2000
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
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