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伊藤俊也

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鑑賞本数 4 合計点 12.5 平均点 3.13
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
著作
幻の「スタヂオ通信」へ
メイエルホリドな、余りにメイエルホリドな
偽日本国
2009
2006 映画監督って何だ! 監督・脚本
1998 プライド 運命の瞬間 監督・脚色
1995 ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス 総監督・脚色(監督は白土武
1989 風の又三郎 ガラスのマント 監督・脚本
美空ひばり物語 演出
1988 花園の迷宮 監督
1987 ちょうちん 企画
1985 花いちもんめ。 監督
1983 白蛇抄 監督
卍(まんじ) 企画
1982 誘拐報道 監督
1977 犬神の悪霊 監督・脚本
1973 女囚さそり けもの部屋 監督
1972 女囚さそり 第41雑居房 監督・脚本
女囚701号 さそり 監督
1971 ごろつき無宿 脚本
1968 続決着(おとしまえ) 助監督
1937 2'17 福井県で誕生

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プライド 運命の瞬間 1998
1998日本アカデミー主演男優賞(津川雅彦)、美術賞

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和田寛夫
伊藤俊也(脚)
津川雅彦
スッコット・ウィルソン
ロニー・コックス
大鶴義丹
戸田菜穂
奥田瑛二
いしだあゆみ
寺田農
前田吟
村田雄浩
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス 1993

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柏原寛司
伊藤俊也(脚)
栗田貫一
小林清志
増山江威子
井上真樹夫
納谷悟郎
安達祐実
小松方正
檀ふみ
大塚明夫
阪脩
八奈見乗児
荒川太郎
日吉孝明
定岡小百合
立木文彦
吉川虎範
辻村真人
野村陽子
藤岡譲
石丸久也
落合弘治
入江崇史
角田久美子
藤井恒久
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
ルパン三世(コミック)モンキー・パンチ
劇場版第5作
 ダグラス財団が保有する地上1000メートルの超高層ハイテクビルの最上階にあるというノストラダムスの予言書を狙うルパン。同じく予言書を狙うノストラダムス教団との熾烈な争奪合戦を繰り広げるのだが…
 何度か劇場化されているルパン三世だが、着実にシリーズが進むに連れて質が落ちていることを伺わせる作品。しかも今回はルパン役でお馴染みだった山田康夫がいなくなり、代わりとして栗田貫一がルパン役を務めていると言う事実もあって、馴染みのような、違和感のあるような、変な作品になってしまった。山田康夫の声に似せようとしながら、声がまだ硬いしねえ。歯切れの悪さばかりが目立つ。テレビスペシャルあたりだったらまだしも、劇場に出すには明らかに役不足。安達祐実が声優に初挑戦とはいえ、それだって単に下手なだけで終わってしまったし。
 物語そのもので言っても、色々工夫はあるにせよ、それが効果的に用いられていたかというと、それも疑問。
 いや、そもそもこの総監督を伊藤俊也がやってるという事実が一番の疑問だろう?伯付けるだけだとしても、なんでわざわざこいつにやらせるんだ?
白蛇抄 1983

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野上龍雄(脚)
小柳ルミ子
杉本哲太
仙道敦子
鈴木光枝
宮口精二
辻萬長
北林谷栄
三重街恒二
大和田伸也
泉福之助
須賀良
高月忠
清水照夫
佐川二郎
伊藤慶子
岡田奈々
夏木勲
若山富三郎
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
白蛇抄(書籍)水上勉
犬神の悪霊 1977

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伊藤俊也(脚)
大和田伸也
泉じゅん
室田日出男
岸田今日子
鈴木瑞穂
小山明子
長谷川真砂美
山内恵美子
加藤順也
川合伸旺
小野進也
畑中猛重
清水昭夫
三谷昇
小林稔侍
仲谷昇
高木均
伊藤高
三重街恒二
白石加代子
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
女囚さそり けもの部屋 1973

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松田寛夫(脚)
梶芽衣子
成田三樹夫
李礼仙
渡辺やよい
南原宏治
佐藤晟也
藤木孝
真山知子
森みつる
木村俊恵
藤山浩二
関山耕司
八名信夫
土山登志幸
三重街恒三
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
さそり(マンガ)篠原とおる
シリーズ第3作
女囚さそり 第41雑居房 1972

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松田寛夫
神波史男
伊藤俊也(脚)
梶芽衣子
白石加代子
荒砂ゆき
伊佐山ひろ子
八並映子
賀川雪絵
石井くに子
渡辺文雄
室田日出男
堀田真三
小松方正
佐藤京一
安藤三男
阿藤海
久地明
林宏
宮地謙吉
五野上力
田中筆子
相馬剛三
高月忠
小林稔侍
伊達弘
笠原玲子
河野ミサ
戸浦六宏
三浦忍
園かおる
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
さそり(マンガ)篠原とおる
シリーズ第2作
女囚701号 さそり 1972

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神波史男
松田寛夫(脚)
梶芽衣子
横山リエ
夏八木勲
渡辺文雄
扇ひろ子
渡辺やよい
三原葉子
根岸明美
国景子
片山由美子
城恵美
三戸部スエ
小林千枝
由貴リエ
室田日出男
伊達三郎
堀田真三
沼田曜一
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
さそり(マンガ)篠原とおる
シリーズ第1作
 “女囚”松島ナミ(梶芽衣子)は、かつて自分をおとり捜査に用いて裏切った悪徳刑事で麻薬捜査官の杉見(夏八木勲)を殺そうとし、その結果殺人未遂の罪でY県Y刑務所に収監された過去を持つ。脱走を企てるも、刑務所長・郷田(渡辺文雄)の執拗な探索で捕まってしまい、自分の立場をますます悪くしていく。しかも塀の外では、自分の裏の顔を知るナミの口を塞ごうとする杉見の暗躍が…
 篠原とおる原作の劇画の映像化作品で、主演の梶芽依子を一挙にスターダムに押し上げるほか
(『キル・ビル VOL.1』(2003)で使われた「恨み節」も大ヒット)、梶芽依子主演で計4本が製作されたほか、現在に至るもビデオ作品として脈々と作り続けられている記念誌的作品。
 
リアリティなど口にしたくとも無い大胆な映像表現と、大胆なまでの暴力とエロチック描写。ここまで突き抜けた内容だとかえって拍手したくなる。例えばこの舞台を江戸時代にすれば、それはそれでちゃんと作品になってしまうだろう。時代劇性とのマッチングも垣間見れる程。よくぞこんな変な作品を作ったものだ(褒め言葉だよ。念のため)
 主演の梶芽衣子は、まさしくさそりそのもの。どんな仕打ちにも黙って耐え、その怨みを内に込め続けるという情念のこもった妖艶なまでの演技を魅せてくれる。主役がほとんど喋らないのは、通常であれば大きなマイナス点なのだが、彼女がほとんど喋らなくても、周りが盛り上げてくれるので、全く飽きることなく観ることが出来た。やはりこの手の作品は、溜めに溜めて最後に爆発するのがとても小気味よし。カタルシスを感じられる。これが梶芽依子という女優の持ち味だろう。
 梶芽衣子の服装にも注目したい。冒頭、杉見に裏切られるまでの服装は純白。無垢さを強調していたのに、青い時代(囚人服の色)を経て、ラスト部分では真っ黒な服装をして登場する。そのどれもちゃんと彼女を引き立てているのが面白い。
 ところで、劇中盤のシャワーシーンでの出来事の映像表現はまさしく新東宝のお家芸!たとえ潰れても、脈々とその血は流れていると言うことに、とても安心感を覚えた…
私だけ?

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