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白土武

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鑑賞本数 1 合計点 2 平均点 2.00
 しらとたけし名義もあり。
allcinema goo ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
2009
2008
2007
2006
2005
2004 超ぽじてぃぶ!ファイターズ<TV> 原作
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995 ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス 監督(総監督は伊藤俊也
1994 YAMATO 2520<OVA> 総監督
1993
1992 俺の空 刑事篇2-誘拐-<OVA> 監督
1991 俺の空 刑事篇<OVA> 監督
キン肉マン キン肉星王位争奪編<TV> 監督
1990 クロがいた夏 監督・脚本
1989 シートン動物記<TV> 監督
1988 闘将!!拉麺男<TV> 演出
1987
1986 キン肉マン(4Y)<TV> 監督
1985 ゲゲゲの鬼太郎 監督
オーディーン 光子帆船スターライト 監督
キン肉マン(3Y)<TV> 監督
1984 キン肉マン 大暴れ!正義超人 監督
黒い雨に打たれて 監督・脚本
キン肉マン 監督
キン肉マン(2Y)<TV> 監督
1983 キン肉マン(1Y)<TV> 監督
1982 一休さん(8Y)<TV> 演出・作画監督
1981 ハニーハニーのすてきな冒険<TV> 監督
めちゃっこドタコン<TV> 監督・キャラクターデザイン
一休さん(7Y)<TV> 演出・作画監督
1980 一休さん(6Y)<TV> 演出・作画監督
1979 一休さん(5Y)<TV> 演出・作画監督
1978 一休さんとやんちゃ姫 演出・作画監督
一休さん(4Y)<TV> 演出・作画監督
1977 宇宙戦艦ヤマト 作画監督
一休さん(3Y)<TV> 演出・作画監督
1976
大空魔竜ガイキング
<A> <楽> 演出・キャラクターデザイン・作画監督
wiki
一休さん(2Y)<TV> 演出・作画監督
1975 少年 徳川家康<TV> 演出
一休さん(1Y)<TV> 演出・作画監督
1974 宇宙戦艦ヤマト<TV> 作画監督
グレートマジンガー<TV> 演出・作画監督
1973 ミクロイドS<TV> 作画監督
ドロロンえん魔くん<TV> キャラクターデザイン・作画監督
1972 デビルマン<TV> 演出・作画監督
1971
ゲゲゲの鬼太郎(2nd)
<A> <楽> 作画監督
wiki
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944 東京で誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ゲゲゲの鬼太郎

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今田智憲
今田智憲(製)
星山博之(脚)
戸田恵子
田の中勇
富山敬
永井一郎
江森浩子
八奈見乗児
屋良有作
三田ゆう子
色川京子
滝口順平
青野武
山下啓介
宮内幸平
小林通孝
松井魔味
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
キン肉マン 大暴れ!正義超人 1984

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田宮武
今田智憲(製)
山崎晴哉(脚)
神谷明
松島みのり
はせさん治
岸野一彦
山口奈々
山本圭子
鶴ひろみ
中島千里
野田圭一
柴田秀勝
八奈見乗児
田中秀幸
蟹江栄司
戸谷公次
郷里大輔
堀秀行
二又一成
佐藤正治
水鳥鉄夫
北川米彦
矢田耕司
ゆでたまご
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
シリーズ第2作
 悪魔超人との決戦に勝利を収め、キン肉星へと凱旋帰国したキン肉マンと従者のミートだが、凱旋パレードのさなかに狙撃を受けてしまう。その犯人はビビンバという女性で、実はキン肉族とライバル関係にあるホルモン族の王女だった…
 1984年冬の東映まんがまつりの一本として上映された作品。
 本作はまだギャグ路線を中心としていた頃の原作でやっていたキン肉マンの故郷での出来事をベースに、後半に対戦アクションを盛り込んだ話になっている(ちなみにここで結ばれることなかったビビンバと後にキン肉マンは結婚する事になるのだが)。
 時間が少ないため、後半のバトル展開に持って行き方が少々乱暴ではあるものの、物語はテンポ良く進み、個々のキャラそれぞれにできる限り見せ場を作っている。水準としてはかなり良くまとまったと思うのだが、まとまりが良すぎて印象が全然残らないという問題もある。これだけ詰めるんだったら、倍くらいの時間がないとちょっときつかったかな?

 この辺りからテレビの方はかなり間延びというか、原作に追いつかないように相当ゆっくり目に話を進めていたが、劇場版は逆に駆け足過ぎていて、その辺は極端すぎてバランスの悪さを感じさせる。
キン肉マン 1984

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田宮武
今田智憲(製)
山崎晴哉(脚)
神谷明
松島みのり
はせさん治
田中秀幸
蟹江栄司
鶴ひろみ
堀秀行
水鳥鉄夫
岸野一彦
山口奈々
山本圭子
北川米彦
矢田耕司
田中康郎
中島千里
佐藤正治
二又一成
戸谷公次
郷里大輔
広瀬正志
塩屋浩三
大塚周夫
ゆでたまご
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
シリーズ第1作
 悪魔超人との死闘の末、ついに勝利を収めた正義超人。その立役者キン肉マン(神谷明)は、調子に乗ってキン肉マンランドを建設しようと考え、寄付金を募ることに。そんな中現れたメトロ星の宇宙地下プロレス連盟により、チャンピオンベルトと恋人であるマリをさらわれてしまう…
 1984年夏の東映まんが祭りで上映された作品で、
「キン肉マン」初の劇場用作品となる。1984年邦画興行成績8位。
 1984年と言えば劇場用アニメには激震が走った年として知られている。『風の谷のナウシカ』(1984)『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(1984)そして『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)もあって、一気に大人向きアニメーションが開花した年だった。だが、そのような作家性を優先して、ヒットすることをあまり考えずに劇場用アニメーションが作られたのは、これ又空前の少年ジャンプブームにより作られた
こども向けアニメーションがちゃんと下支えしてくれていたからに他ならない。特に東映まんが祭りはタイトル通り多くのこども達に受け入れられ、大ヒットを果たしていたからこそである。

 そんな東映まんが祭りの一本として作られたのが本作。テレビアニメのスピンオフと言った風情で、全く違和感無くテレビから入ってこれるので、子供には大受けだったようだ。
 テレビアニメーションとしての「キン肉マン」はいわゆるキン消しブームを引き起こして社会現象にまでなっていたものだが、これはテレビ版の過剰な演出も功を奏していたと思う。原作では数作にしか登場しないキャラを、視聴者の代弁者としてレギュラー登場させてみたり、ドジな悪人キャラをメインキャラに据えてコミカル要素を徹底的に増やしたり、オリジナルキャラを多数動員して、ナンセンスギャグを連発させたりと、非常に挑戦的な作風が光る作品だった。それもちゃんと原作の超燃える展開を下敷きにしているから
(と言うか、原作に追いつかないように苦心した結果ギャグを増やさねばならなかったという事情だろうが)、このようなギャグ話が映えていたわけだ。
 そして劇場版となる本作だが、テレビ版からそのまま移行したと言った感じで、物語そのものよりもギャグに力を込めたような作風となっていて、物語構造がシンプルな割に枝葉末節が多すぎる話になってしまっている。
 素直な感想を言えば、「テレビでやれ」と言いたくもなる。劇場用作品として鑑賞に耐えるようなものではないのだが、本作の成功の最大の意味合いは、まさしくその「テレビと同じ」と言う点にあったわけだから、そこが実は魅力なのだろう。

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