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黛りんたろう

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

すずらん 少女萌の物語 2000

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★★★
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 明日萌駅は架空。実際の撮影は留萌線恵比島駅で行われる。

 

RAMPO 黛バージョン
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★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 昭和初期の東京。発行人の横溝正史(香川照之)とともに、小説「お勢登場」の発禁処分を告げられてしまった江戸川乱歩(竹中直人)。そんな時、彼の描いた小説と同じ事件が起こる。驚くほどの符号に興味を持った乱歩は法事で夫殺しの嫌疑をかけられた妻の静子(羽田美智子)の姿を目撃する。彼女の姿を名探偵明智小五郎(本木雅弘)が活躍する小説に登場させるのだが、やがて乱歩は勝手に動き始めた小説の中に入り込んでしまう…
 黛監督により創り出された『RAMPO』のオリジナル版。制作側からストップがかかり、70%も作り直された奥山版の方が公開されたのだが、折角作ったのだから、と言うことでビデオ化された。テレビで奥山版を観て、なんだかしっくり来なかったのでビデオで借りて観たのだが、こっちもやっぱりしっくりしなかった…単に元の脚本が悪かっただけなんじゃないか?設定は面白かったんだけどねえ。
 虚構の世界である明智小五郎と静子の方に強調点が置かれていた奥山版と較べ、現実世界の乱歩と静子の交流の方にやや重点が置かれているのが特徴とも言える。こっちの方がやや分かりやすい部分もあるんだけど、そのどちらも画面の美しさに物語が付いていかなかった。元が魅力的な設定だけに、作り方が失敗すると本当に勿体ない気分になるな。
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