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三好邦夫

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タイトル
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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

モスラ2 海底の大決戦
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★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 石垣島でヒトデに似た怪生物ベレームが大量発生して人間が襲われるという事件が起こった。異変を察知したエリアスのモル(小林恵)とロラ(山口紗弥加)が石垣島に来ると、そこには毛玉のような生物・ゴーゴと友達になっていた少女浦内汐里(満島ひかり)がいた。ゴーゴは失われたニライ・カナイ文明の秘宝のありかを知っている伝説の生き物であり、そのゴーゴはニライ・カナイを滅ぼした怪獣ダガーラの復活を語り出す。ダガーラを倒すためにはニライ・カナイの秘宝の力が必要だと聞かされた汐里は小学校の同級生宮城洋二(島田正直)と波久地航平(大竹雅樹)の協力で、ゴーゴの招くニライ・カナイへと降りていく。だが、その話を盗み聞きした地元の不良青年小谷幹夫(奥野敦士)と長瀬淳一(岡山はじめ)はベルベラに騙され、ニライ・カナイへと潜っていた…
 前作の出来にもかかわらず(?)続編が作られたと言うことは結構驚きだったりする。映画単体の出来としては最低も良いところだが、一つだけ本作には、特撮には大切なものがここにはあった。
 モスラという存在は、実際は大変使いにくい存在である。それは
ミレニアム・シリーズの諸作品を観れば明確なのだが、モスラは完全な善玉として描かれる割に、攻撃力の高さを演出できないのだ。蛾の怪獣であるため、空は飛べるものの、どうしても存在が軽いし、格闘が出来ない。怪獣プロレスが全部良いとは言わないけど、組み合うことが出来ないというのはかなり致命的な点。
 ここでモスラはレインボーモスラに変身したりもするものの、基本的にやっぱり動くことが出来ず。で、どうなるかというと、人間ドラマを中心にもってこざるを得ないと言うこと。怪獣映画でありつつ、人間側のストーリーが中心となるというのは、かつての東宝特撮を彷彿とさせて、新しい作品として作られるはず…
 だが、問題は、
本多猪四郎はここにはいないということ。そこに尽きる。
 人間ドラマを中心とするならば、特技監督とドラマ部分の監督を完全に分け、人間ドラマの方をもっと実力ある監督にやらせねばならなかった。それを怠ったのが本作の最大の失敗点。この強みを生かせなきゃ話にならないよ。いくら本多猪四郎っぽく作ろうとも、もういないんだから、切り口そのものを変えなくては。
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