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中村健治

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2024 モノノ怪 唐傘 監督
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2005 イリヤの空、UFOの夏 第3巻 十八時四十七分三十二秒 演出・絵コンテ
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The Soul Taker 〜魂狩〜
<A> <楽> 演出
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モノノ怪 唐傘
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山本幸治
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入野自由
津田健次郎
★★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 女の園である大奥に二人の若い女性アサ(黒沢ともよ)とカメ(悠木碧)が奉公にやってきた。何でもテキパキ出来るアサはたった一日で大奥の欠員を代理するほどの出世を果たすが、カメの方はまるで要領が悪く、邪魔者扱いをされるようになってしまう。それでも二人は共にここで頑張っていこうと誓い合うのだが、アサは欠員となった女性が不審な消え方をしたこと、その女性が何かに首を突っ込んでいたことなどを知っていく。そんな中でも日常は続いていくのだが、徐々に大奥の中に不穏な空気が澱んでいった。そしてこの大奥に目を付けていた妖怪退治を生業としている薬売り(神谷浩史)は、その異変にいち早く気づく。

 2007年にテレビ放映されたアニメ「モノノ怪」は超絶的な描写によって一部の好事家に愛されていたが、それが今頃映画になると聞いて驚いた。あれから15年も経過して、一体どれだけ絵が進化しているのやら。
 そのうちに配信するから、そっちの方を観ても良かったのだが、この進化を最大限観るためには劇場の方が絶対良いと思って観に来てみた。
 いやいや。はっきり凄まじく進化してた。それは確かにふんだんな予算のこともあるが、技術の進歩と、作り手の空間把握の巧さが見事に融合していた。
 まず絵がまるで和紙に描いたかのような質感で、ほぼ原画そのものが動いてる感じ。更にキャラの背後も常に何かしら動いているし、CGの進化はここまで来るのかと驚かされる。更に特に後半のアクションシーンの質の高さも。これはたいしたものだ。是非劇場で観て欲しい作品だった。
 物語自体は少々不思議な感じがあるが、割と単純。しかしそこに積み上げられる伏線と徐々に高まってくる緊張感。そして妖怪と薬売りの介入がピンポイントで現れるとか、演出に無駄がない。

 ただテレビシリーズも同じだったが、説明不足が多いため、観てる側が推測しなければならない部分が多く、結局演出の良さだけしか印象に残らないのが少々勿体ない。
製作年 2024
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モノノ怪
<A> <楽> 2007

 

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