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須永秀明

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1967 8'25 誕生

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タイトル
<A> <楽>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

けものがれ 俺らの猿と 2000
<A> <楽>
  
★★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 廃屋寸前の家で生活する脚本家の佐志(永瀬正敏)。自堕落な生活のため仕事は途絶え、部屋の中は奇怪な肉食虫が徘徊する無法地帯と化していた。そんなある日、突如彼の前に映画プロデューサーを名乗る楮山が現れる。楮山が持ってきた仕事の話に飛びついた佐志は、楮山の命じるままにシナリオ・ハンティングに出かけるが、ゆく先々で彼を待っていたのは、とんでもない災難の数々だった…
 一言で言ってしまえば不条理劇。最近の邦画ではこう言う理屈抜きの変な作品が多くなった。
 これは
理性で観るものではなく、あくまで観る側の感性に左右され、それではまれるか否かで随分と評価が異なってくる。全般的に何とも称することが難しい作品群だが、私がはまれるのは半分以下と言うところ。
 それでも本作は妙にはまれた作品の一つ。
 何をしても常に不幸に落ち込んでいく主人公の佐志の情けない姿が、見ていて楽しい。全然反省とか悪びれることが無く、いくら不幸にはまっても、ぼやくばかりで真剣さが無く、それがフィルターとなっていて遠くから眺めていてられるからかもしれない。
 それに永瀬正敏はそう言う浮世離れした役が上手い
。この映画は役者のアップが大変多いので、それに耐えることが出来るならば結構お薦めできる作品だ。
 私にとっては鳥肌実をこの作品で知ったという事も大きいな。お陰で今や結構なファン。

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