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| 1956 | 7'11 東京で誕生 | ||||||||||
| タイトル | |||||||||||||||||||||||||||
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| ガンドレス 1999 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 女性のみで構成された特殊部隊“エンジェル・アームズ”のアリサは、テロリストでありながらかつての恋人であり、死んだはずのジャン=リュックが再び暗躍していることを知る。過去を清算するべく、あえて彼との戦いに挑むアリサだったが… もし「最低のアニメは?」と質問があったら、いくつかの作品が挙げられるだろうけど、ワースト10の中に本作はほぼ間違いなく入るだろうし、これをもし「劇場作品」と限定したならば、これこそおそらく不動の一位を取るだろう。 一応劇場公開作品であるにもかかわらず、なんと色がない状態で強引に公開されたという作品で(後に完全版のビデオを劇場鑑賞者に送ったとも言う)、しかもその出来は誰もが認めるクズだったという…アニメ界の汚点とも、伝説とも言われる。 実際に完全版をビデオで観てもその凄さは充分に堪能できた。物語自体がほとんど噴飯ものの上に、作画枚数が無茶苦茶少なく、キャラがほとんど動いてない。 ただ、これを観ると、妙な懐かしさを覚えるのも確かなんだよな。 私はよく友人から「80年代で思考がとまってる人間」と呼ばれたりするが(苦笑)、その80年代というのはアニメではOVA華やかりし時代だった。この時代のアニメを観ていて、その中で某かの価値観を見出そうとしていた人間としては、これは果てしない旅愁を伴うもの。 なんせあの時代、アニメは流行の最先端と呼ばれていた割りに作り手が少なく、同じスタッフが名前を変えて次々と新しいアニメを薄給で作り続けていたのだ(今の時代も似たようなものだったりして)。企画倒れにならないだけまだマシで、仮に作られても本気でどうしようもない作品ばかり。企業が金をいくら投入しようとも、作り手がいないのだから当然出来は酷いものだし、練り込みの時間がないから設定や物語を作ってる暇もない。この状態でまともなのが出来る訳はないな。 それから10年以上も年月が経過し、そのレベル以下のものがまだ出来ると言うことは、一種の被虐的な喜びさえ与えてくれる…80年代は被虐的な楽しみ無くばアニメは観られなかった時代だったし、それに疲れ切ったからこそ私はアニメから一旦身を引いたのだから。 …それで又舞い戻ってしまうのは業か?尤も今はアニメの観方が相当いい加減になってるけど。 一定の年代で、かつてアニメにはまったという人には観て欲しい作品だ。旅愁を感じることが出来るだろう。きっと。 |
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