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2015年 J・J・エイブラムス(監) |
銀河皇帝パルパティーンの死をもって帝国は滅んだかのように見えた。だが新しく興ったファースト・オーダーという組織が旧帝国の残存部隊をまとめ上げ、30年をかけて更に強力な新しい帝国を作っていった。一方、共和国では新しいジェダイの騎士を育成していたはずのルーク・スカイウォーカー(ハミル)が姿を消し、その弟子で強いフォースの使い手カイロ・レン(ドライバー)はファースト・オーダーの元へと行ってしまう。そんな時、砂の惑星ジャクーで廃品回収をしていたレイ(リドリー)は一体のドロイドBB-8と知り合う。実はこのBB-8こそがルークの居場所の地図を持っており、その地図を奪うべくファースト・オーダーの大群が押し寄せてきた。ファースト・オーダーのやり方に馴染めず脱走したフィン(ボイエガ)と共にBB-8に巻き込まれる形で襲われるレンだが… スター・ウォーズ・サーガの一作目『スター・ウォーズ』(1977)から既に40年近い月日が経った。その間に巨万の富を得たジョージ・ルーカスはスタジオを作り、そこから更に5作の映画が作られた。更にディズニーとの提携によって更にスピンオフシリーズの幾多のTV・ビデオ・劇場作品が作られてきた。 そして満を持してついに正統的なスター・ウォーズ・サーガの続編が誕生した。ファンにとっては待ちに待っていた作品と言うことで、公開日は世界中のニュースにまでなっていたし、オープニングの興行成績は歴代トップ。まだまだ記録は伸びそうな作品である。 本作を称するに何を当てるか。 多分それはかつてキューブリックの『シャイニング』(1980)に対し原作者のスティーヴン・キングが称した言葉に尽きるだろう。即ち「エンジンの積んでないスポーツカー」である。素晴らしい作品だし、見応えもたっぷり。だが、肝心の魂を置き忘れた作品と言ってしまって良い。 いや、これは決して悪口というわけではない。創造者であるルーカスが物語自体には関わっていないこともあって、敢えて物語に画期的な変更は加えず、『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』(1983)のまっとうな続編として、きちんとまとまっているのだ。 ただ、それがまっとうすぎて、ひっかかるものがほとんどない。これまでの物語を否定する部分は全く無く、その為に驚きもない。凄く安心して観られるし、演出の巧さもあって、これまでのどの作品よりも映画単体としては巧くできている。ただしゴツゴツした部分がなくて、するっと観終わってしまったと言う感じである。 だから、映画単体としての作品としては最高レベル。ただしスター・ウォーズ・サーガの一編とするならば、力量不足。本作で本当に作るべきだったのは、単なる続編ではなく、新しいスター・ウォーズ・サーガの構築であったはずである。そして出来たのは、本当に単なる続編だった。 これはおそらく監督のエイブラムスの資質にあるのではなかっただろうか? この人が作った『スター・トレック』は、無茶苦茶な作品だったのだが、凄く楽しかった。それは監督が重度のトレッキーであるということが分かったから。あの作品を作るに至るまで、頭の中で様々なシーンを散々こねくり回して、自分なりの解釈も加えて作り上げた作品だったのだろう。どんだけスタトレ好きなんだよ。と実感できる出来だった。あの作品を観てるだけで「ああ、この人、本当にスタートレック好きなんだな」と思い、「この作品作れて良かったね」と祝福する気持ちにさせられたものだ。 ところで、スター・ウォーズファンとスター・トレックファンは重なる部分もあるが、時に激しい対立を引き起こすこともある。映画『ファンボーイズ』(2008)に戯画化されてそれは描かれているが、こじらせたファンにとっては、互いの作品の名前を聞くだけで拒否反応を起こしてしまうものだ。 そして明らかにトレッキーな監督が今度はスター・ウォーズの監督をする?大丈夫かいな?という思いもあったものだ。 そして本作を観て分かったこと。 エイブラムス監督は最高の製作者だということである。 この人、かなりこじらせたトレッキーであり、スター・ウォーズについてはさほどの思い入れはない。思い入れはないからこそ、オリジナルの解釈は入れることなく、物語に集中して楽しい作品を作ろうと志向したのだ。お陰でもの凄い完成度の高さだが、同時に思い入れの感じられない、いかにも雇われ作品が完成した(監督の思い入れが感じられたのは、ハン・ソロの船の出来事で、あの切羽詰まった時の起死回生の描写はほぼTV版「スター・トレック」のエピソードそのまんま。そこだけはこだわったと思える)。 そしてそれこそが製作会社であるディズニーが求めた事であり、エイブラムスはその期待に100%応えて見せた。最高の編集術と演出力を、駆使し、見応えとドキドキワクワク感をふんだんに使って、最高の演出で、ファンに納得できる解釈を作り上げたのだ。 そして最高の潔さと思ったのは、ほとんど全ての謎を「続編に続く」としてみせたことである。 いくつかの伏線を蒔いて見せたものの(そもそも主人公のレンがどんな系譜の人だか、断片的にしか描いてない)、それらの回収は続編以降。これによってエイブラムスは自分自身に対する批判は防いでクリエイターとして傷つかずに済んだし、興行的な意味での賞賛は全て自分のものにする事が出来た。 完全にエイブラムスの勝利の構図の作品である。自分自身のフィルモグラフィに一切の傷を付けず、監督としての名声だけを手に入れた。まさしくJJの計算通り。そんな意味においても本作は本当に見事な作品と言える。 |
暗黒面 | → | |||
【あんこく-めん】 | ||||
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AT−M6ウォーカー | → | |||
【えい-てぃー-えむ-しっくす-うぉーかー】 | ||||
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X−WING | → | |||
【えっくす-うぃんぐ】 | ||||
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カイロ・レン | → | |||
【かいろ-れん】 | ||||
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カンティーナ | → | |||
【かんてぃーな】 | ||||
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ギアル・アクバー | → | |||
【ぎある-あくばー】 | ||||
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キャプテン・ファズマ | → | |||
【きゃぷてん-ふぁずま】 | ||||
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C3−PO | → | |||
【しー-すりー-ぴー-おー】 | ||||
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ジェダイの騎士 | → | |||
【じぇだい-の-きし】 | ||||
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新共和国 | → | |||
【しん-きょうわ-こく】 | ||||
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スターキラー | → | |||
【すたー-きらー】 | ||||
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スター・デストロイヤー | → | |||
【すたー-ですとろいやー】 | ||||
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ストームト・ルーパー | → | |||
【すとーむ-とるーぱー】 | ||||
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スノーク | → | |||
【すのーく】 | ||||
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ダース・ベイダー | → | |||
【だーす-べいだー】 | ||||
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TIE−ファイター | → | |||
【たい-ふぁいたー】 | ||||
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チューバッカ | → | |||
【ちゅーばっか】 | ||||
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ドロイド | → | |||
【どろいど】 | ||||
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ハックス | → | |||
【はっくす】 | ||||
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ハン・ソロ | → | |||
【はん-そろ】 | ||||
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ファースト・オーダー | → | |||
【ふぁーすと-おーだー】 | ||||
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フィン | → | |||
【ふぃん】 | ||||
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フォース | → | |||
【ふぉーす】 | ||||
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ポー | → | |||
【ぽー】 | ||||
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ホズニアン・プライム | → | |||
【ほずにあん-ぷらいむ】 | ||||
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マズ・カナタ | → | |||
【まず-かなた】 | ||||
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ミレニアム・ファルコン | → | |||
【みれにあむ-ふぁるこん】 | ||||
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ライトセーバー | → | |||
【らいと-せーばー】 | ||||
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ラスター | → | |||
【らすたー】 | ||||
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ルーク | → | |||
【るーく】 | ||||
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レイ | → | |||
【れい】 | ||||
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レイア | → | |||
【れいあ】 | ||||
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ロー | → | |||
【ろー】 | ||||
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惑星ジャクー | → | |||
【わくせい-じゃくー】 | ||||
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惑星タコダナ | → | |||
【わくせい-たこだな】 | ||||
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名称 | → | |||
【】 | ||||
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2016年 ギャレス・エドワーズ |
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銀河を席巻中の帝国は、逆らう惑星を一気に破壊出来る兵器デス・スターの建造を急いでいた。その担当となっているオーソン・クレニックはために天才エンジニアのゲイレン・アーソを無理矢理拉致して働かせる。ゲイレンの妻は殺され、幼い娘ジン(ジョーンズ)だけを知り合いのソウ・ゲレラに託して逃すことには成功した。それから時が経過し、デス・スターの完成が間近になった時、ゲイレンはデス・スターにトラップを仕掛け、その情報をパイロットのボーディーに託す。だがボーディは過激派であるソウ・ゲレラに囚われてしまった。そのことを知った共和軍はゲレラの知り合いのジンに助けを願うのだが… 2016年はなんと二つのSWが公開された。一つはスター・ウォーズ・サーガの正統的続編であるEP7『スター・ウォーズ フォースの覚醒』である。この作品自体もかなり評価は高いし物語も決して悪くは無いが、それでも敢えて言えば「無難な出来」であった(私は「魂を置き忘れた作品」と書いた)。 それで年の瀬になってもう一作のスター・ウォーズである本作が登場したが、さてこれはどうなのか。 敢えて言うなら、「『フォースの覚醒』で置き忘れた魂を取り戻した作品」とでも言えば良いか。 まさにここには確かな“想い”という奴が詰まってる。本当に「俺はスター・ウォーズが大好きなんだ」という魂の叫びがダイレクトに伝わってくるし、EP4につなげる最も感動的な物語とは何かを考え抜いて作られている。 そもそもEP4は絶望的な状況から始まった。既に帝国のデス・スターは完成目前。対抗する共和軍はリーダーがおらずに足並みが揃わず、精神的な中心となっていたレイア姫も帝国に捕らわれてしまった。最早帝国に蹂躙される以外の道はなかったかと思われた状況である。 ただ、その中で唯一の希望があるとすれば、帝国が建造中のデス・スターには致命的な欠陥があるというだけ。 その状況の中、その唯一の希望について描ききったのがこの作品となる。爆弾の一撃で破壊できると言う、デス・スターの隠された一箇所を探し当てることだけが本作の目的となる。 ただそうは言っても、本作の前半は結構退屈。ありがちな物語を淡々とこなしていると言った雰囲気に過ぎない。せいぜい見所で言うならば、ドニー・イェン演じる坊さんチアルートの体術が見事なことくらい。そもそもテーマが決まってる以上、そこから大きく逸脱は出来ないし、どうせ収まるところに収まって終わりだろうとか思っていた。恥ずかしながら、完全に舐めきってた。 その雰囲気が変わってきたのがジンが自分達をローグ・ワン(ならず者軍団)と称し、惑星スカリフへの特攻を決意した辺りから。それまで度々チアルートが語ってきた“フォース”の存在が、全員の希望へと変わり、そのために戦おうとしている。この時点でローグ・ワンの面々は生き残ろうとかそういうことを考えておらず、死に場所を求めるようなところがあるが、その辺の特攻シーンは、ヤマト世代にとってはたまらない心地よさとなる。 ここでの台詞「May the FORCE be with us」の台詞はとにかく痺れる。ここはやっぱり日本語の「フォースと共にあらんことを」ではなく、原文で読みたいところだ。彼ら一般兵士にフォースはない。だが、フォースを希望として、全員で戦おうという決意が泣ける。 以降それまでの演出のかったるさはどこいったやら。怒濤の展開が待つ。 これは本当に凄い。何せ共和国側の誰も生きて帰ろうと思ってないわけだから、絶望的な状況の中、一角一角削られ、死んでいくシーンまでもが格好良く見えてしまう。ロボットのK-2SOが破壊される時まで本当に格好良く見える(と言うか一番泣けた)。 最終的に誰一人生き残らなかったのは意外ではあるものの、これだけの犠牲を払ったからこそ、デス・スターの破壊は悲願であることが伝わってくる。お陰で後半は興奮しっぱなしである。こう言うのをこそ観たかった!と思わせてくれる、大変嬉しい作品だった。 あと細かいところにも色々配慮がされている。本作はEP4の直前ということもあって、ストーム・トゥルーパーやダース・ベイダーのマスクはEP4になるだけ近づけようとしている。以降の作品で少しずつデザインが変化し、洗練されていったものだが、最も野暮なデザインそのものが出てくるので、逆にそれが新鮮に思える。一番はダース・ベイダーだろう。ここに出てくるダース・ベイダーは決して動きが良くない。老人のようなゆったりした動きなのだが、そんなベイダーの前に何者も立っていられないという極端な強さ。そうそう。これがダース・ベイダーの存在感だったんだよ。と再認識させられる。 もう一つ。本作の素晴らしいところを挙げさせていただこう。 それは、一作目である『スター・ウォーズ』(1977)には現在「新たなる希望」という副題が付いているのだが、直撃世代にとっては、それが余計な副題としか思えなかった。本音で「EP4は『スター・ウォーズ』一言で良いじゃん」とずっと思っていたのだが、このローグ・ワンの存在によって、やっとその「新たなる希望」という文字に意味を見いだしたと言う事。後付ではあるものの、その直前にフォースを希望としている人達のこれだけの犠牲があってこそ、「希望」という言葉を出すことが出来るのだから。 |
イードゥ | → | |||
【いーどぅ】 | ||||
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ウィルズ | → | |||
【うぃるず】 | ||||
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X−WING | → | |||
【えっくす-うぃんぐ】 | ||||
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オーソン | → | |||
【おーそん】 | ||||
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オルデラン | → | |||
【おるでらん】 | ||||
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キャシアン | → | |||
【きゃしあん】 | ||||
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K−2 | → | |||
【けい-つー】 | ||||
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ゲイレン | → | |||
【げいれん】 | ||||
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ジェダ | → | |||
【じぇだ】 | ||||
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シタデル・タワー | → | |||
【したでる-たわー】 | ||||
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ジン | → | |||
【じん】 | ||||
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スカレフ | → | |||
【すかれふ】 | ||||
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ストーム・トルーパー | → | |||
【すとーむ-とるーぱー】 | ||||
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ソウ・ゲレラ | → | |||
【そう-げれら】 | ||||
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ターキン | → | |||
【たーきん】 | ||||
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ダース・ベイダー | → | ||||
【だーす-べいだー】 | |||||
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チアルート | → | |||
【ちあるーと】 | ||||
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デス・スター | → | |||
【です-すたー】 | ||||
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ハイパースペース・トラッキング・ナビゲーション・システム | → | |||
【はいぱー-すぺーす-とらっきんぐ-なびげーしょん】 | ||||
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ベイズ | → | |||
【べいず】 | ||||
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ベイル | → | |||
【べいる】 | ||||
|
ボーディ | → | |||
【ぼーでぃ】 | ||||
|
ムスタファー | → | |||
【むすたふぁー】 | ||||
|
May the FORCE be with Us | → | |||
【めい-ざ-ふぉーす-びー-うぃず-あす】 | ||||
|
モン・モスマ | → | |||
【もん-もすま】 | ||||
|
ヤヴィン | → | |||
【やう゛ぃん】 | ||||
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ラダス | → | |||
【らだす】 | ||||
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ローグ・ワン | → | |||
【ろーぐ-わん】 | ||||
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名称 | → | |||
【】 | ||||
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R2−D2 | → | |||
【あーる-つー-でぃー-つー】 | ||||
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アクバー | → | |||
【あくばー】 | ||||
|
アミリン | → | |||
【あみりん】 | ||||
|
X−WING | → | |||
【えっくす-うぃんぐ】 | ||||
|
カイロ・レン | → | |||
【かいろ-れん】 | ||||
|
カント・バイト | → | |||
【かんと-ばいと】 | ||||
|
キャプテン・ファズマ | → | |||
【きゃぷてん-ふぁずま】 | ||||
|
スター・デストロイヤー | → | |||
【すたー-ですとろいやー】 | ||||
|
スター・フォートレス | → | |||
【すたー-ふぉーとれす】 | ||||
|
スノーク | → | |||
【すのーく】 | ||||
|
TIE−サイレンサー | → | |||
【たい-さいれんさー】 | ||||
|
TIE−ファイター | → | |||
【たい-ふぁいたー】 | ||||
|
チューバッカ | → | |||
【ちゅーばっか】 | ||||
|
DJ | → | |||
【でぃー-じぇい】 | ||||
|
テミリ | → | |||
【てみり】 | ||||
|
ドレッドノート | → | |||
【どれっどのーと】 | ||||
|
ハックス | → | |||
【はっくす】 | ||||
|
BB−8 | → | |||
【びー-びー-えいと】 | ||||
|
ファースト・オーダー | → | |||
【ふぁーすと-おーだー】 | ||||
|
ファースト・オーダー・ドレッドノート | → | |||
【ふぁーすと-おーだー-どれっどのーと】 | ||||
|
プレトリアン・ガード | → | |||
【ぷれとりあん-がーど】 | ||||
|
ペイジ | → | |||
【ぺいじ】 | ||||
|
ポー | → | |||
【ぽー】 | ||||
|
ホルド | → | |||
【ほるど】 | ||||
|
マズ・カナタ | → | |||
【まず-かなた】 | ||||
|
ミレニアム・ファルコン | → | |||
【みれにあむ-ふぁるこん】 | ||||
|
メガ・スター・デストロイヤー | → | |||
【めが-すたー-ですとろいやー】 | ||||
|
ラダス | → | |||
【らだす】 | ||||
|
ルーク | → | |||
【るーく】 | ||||
|
レイ | → | |||
【れい】 | ||||
|
レイア | → | |||
【れいあ】 | ||||
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ローズ | → | |||
【ろーず】 | ||||
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惑星オク=トー | → | |||
【わくせい-おく-とー】 | ||||
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惑星カントニカ | → | |||
【わくせい-かんとにか】 | ||||
|
惑星クレイト | → | |||
【わくせい-くれいと】 | ||||
|
惑星タコダナ | → | |||
【わくせい-たこだな】 | ||||
|
惑星ディカー | → | |||
【わくせい-でぃかー】 | ||||
|
名称 | → | |||
【】 | ||||
|
|
|||||
ヴァル | → | |||
【う゛ぁる】 | ||||
|
ウーキー族 | → | |||
【うーきー-ぞく】 | ||||
|
L3 | → | |||
【える-すりー】 | ||||
|
エンフィス | → | |||
【えんふぃす】 | ||||
|
キーラ | → | |||
【きーら】 | ||||
|
クラウド=ライダース | → | |||
【くらうど-らいだーす】 | ||||
|
クリムゾン・ドーン | → | |||
【くりむぞん-どーん】 | ||||
|
コクアシウム | → | |||
【こくさしうむ】 | ||||
|
スター・デストロイヤー | → | |||
【すたー-ですとろいやー】 | ||||
|
チューバッカ | → | |||
【ちゅーばっか】 | ||||
|
トバイアス | → | |||
【とばいあす】 | ||||
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ドライデン | → | |||
【どらいでん】 | ||||
|
パイク・シンジケート | → | |||
【ぱいく-しんじけーと】 | ||||
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ハン・ソロ | → | |||
【はん-そろ】 | ||||
|
モー星団 | → | |||
【もー-せいだん】 | ||||
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モール | → | |||
【もーる】 | ||||
|
モロック | → | |||
【もろっく】 | ||||
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ラッキー・ダイス | → | |||
【らっきー-だいす】 | ||||
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ランド | → | |||
【らんど】 | ||||
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リオ | → | |||
【りお】 | ||||
|
レディ・プロキシマ | → | |||
【れでぃ-ぷろきしま】 | ||||
|
惑星ケッセル | → | |||
【わくせい-けっせる】 | ||||
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惑星サバーリン | → | |||
【わくせい-さばーりん】 | ||||
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惑星ミンバン | → | |||
【わくせい-みんばん】 | ||||
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名称 | → | |||
【】 | ||||
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