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マイケル・アルメレイダ
Michael Almereyda

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1959 4'7 カンザスで誕生

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タイトル
<A> <楽>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

メビウス
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物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ノーラ(エリオット)は夫ジムと息子のジミーとアメリカで優雅な生活を送っていた。だが、彼女には一つの悩みがあった。時折得体の知れないフラッシュバックが起こるのだ。三人は連絡を受け、祖母の住む故郷アイルランドに帰郷する。そこで久々に会った叔父のビル(ウォーケン)は沼地で発見された2000年前のミイラをノーラに見せるのだが、それと共にノーラのフラッシュバックは激しくなっていく。夜になり、ミイラは美しい女性として復活(エリオット2役)。ノーラの身にも異変が起こり始める。
 ホラー映画だと思って観たのだが…うーん。これは困った。
 画面が非常に美しく、主演のエリオットは綺麗に撮れている。輪廻転生というテーマも面白い。
 なのに、なんだか全然面白いと思えなかった。これだけ良い要素が詰まってるのに、なんでこんなに面白くないのか。
 強いて挙げれば、それは
物語が破綻していたから。と言う事になるか。
 怖さをまるで演出出来ていない。さりとてこれを普通の作品として観たとしても、フラッシュバックの多用により、物語が繋がってないし、大体物語の先が読めてしまうのにも問題がある。
 ホラー映画には定式のようなものがあって、同じような物語を演出によって魅せるものに仕上げるものだが、その演出を放棄してしまった以上、単に定式をなぞっているだけ。
 折角輪廻転生をモティーフにしてるんだから、その絡みを上手い事持っていってくれれば良かった。それに復活したドルイド祭司が単なるモンスターなのも変。感情的に絡ませてくれれば…
 結局欲求不満が溜まるだけの映画だった。勿体ないなあ。

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