続・荒野の七人
Return of the Seven |
| 1966米アカデミー音楽賞 |
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テッド・リッチモンド(製)
ラリー・コーエン(脚) |
| ユル・ブリンナー |
| ロバート・フラー |
| ウォーレン・オーツ |
| クロード・エイキンス |
| ジョーダン・クリストファー |
| エミリオ・フェルナンデス |
| ジュリアン・マテオス |
| ヴィルジリオ・テクセイラ |
| エリザ・モンテス |
| フェルナンド・レイ |
| ロドルフォ・アコスタ |
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| ★★ |
| 物語 |
人物 |
演出 |
設定 |
思い入れ |
| 2 |
3 |
3 |
2 |
2 |
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7人のガンマンによって野盗から守られたメキシコのの村イズトラカンは10年後、ロルカ(フェルナンデス)率いる一団に襲われ、村の男は連れ去られてしまう。その中にはかつてのガンマン、チコ(マテオス)もいた。チコの妻ペトラ(モンテス)は、ガンマンのリーダー、クリス(ユル・ブリンナー)を探し出し村人の救出を依頼する。
『七人の侍』(1954)をリメイクした『荒野の七人』(1960)。これはこれでヒットを記録し、その続編も当然のごとく登場した。ただ、元々がコピー作品だけあって、本作はコピーを重ねたようなものになってしまい、とても薄味な話になってしまった感じ。
相変わらずブリンナーははまり役で非情に格好良いが、前作にあった他のキャラの彫り込みも薄く、結局ブリンナー一人が格好良い!で終わってしまう。この10年の間、彼らは何をしてきたのか。その背景を言葉ではなく行動で示してくれていれば、かなりの良作になったかとも思うのだが、ケネディ監督にはそこまでの実力はなかったか。
ガンアクションは前作よりも派手目にはなってるけど、それもありきたりな程度に留まる。
言うなれば、ごくごく普通の続編西部劇。それ以上でもそれ以下でもないとしか。 |
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