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クラウス・クネーゼル
Klaus Knoesel

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

オーメン ミレニアム
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マルティン・ツィマーマン(製)
クリストフ・ゴッドヴァルト(脚)
フローリアン・フィッツ
ジョフィ・リーズ
ペーター・フィッツ
ティエリー・ファン・ヴェルフェーケ
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ドイツのケルンからロンドンへやってきた女子大生が突然心臓発作を起こして死亡する。ロンドン警視庁の心霊研究者のジョン=シンクレア(リーズ)は、実は彼女は死んでおらず、魂が抜けていないと判断し、聖パトリック修道院のイグナシオ神父(フィッツ)の協力から、かつてケルンの人々が阻止した悪魔の結婚が再び行われようとしていることを知り、悪魔の協力者を探すため、シンクレアはケルンへ向かう…
 一応邦題ではオーメンの名は冠してあるが、シリーズとは全く関係のない、ドイツで作られた作品で、英題は『BRIDGE OF THE DEVIL』となっている。
 流石にこの時代になるとCGを使って悪魔を描写しようとする試みがなされ、派手さにおいては良いのだが、ありがちな物語設定と物語に、話自体はほぼどうでも良いという作品。
 オカルト調にするなら派手さより雰囲気で持って行くべきだろう。確かに最初の雰囲気は決して悪くなく、引き込まれる要素満点なのだが、途中から話が単なる謎解き話に変わっていき、最後はほとんど単なるCGアクション作品。パターンとしてはエンド・オブ・デイズ(1999)となんら変わらず。『オーメン』という題が付いただけの作品。
製作年 1998
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