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ディミトリ・ロゴセティス
Dimitri Logothetis

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評価 年代 レビュー 書籍
allcinema Walker ぴあ IMDb CinemaScape
wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
年代
2021
2020 アースフォール JIU JITSU 監督・製作・脚本
2019
2018 キックボクサー ザ・リベンジ 監督・製作・脚本
2017
2016
2015 キックボクサー リジェネレーション 製作・脚本
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999 エア・アメリカ/ミッションゼロ 監督
エア・ミッション 危険空域指令 監督
コードネーム>エタニティ
<A> <楽> 監督・製作総指揮
1998
1997
1996
1995
1994
1993 盗撮/ボディ・ショット 監督・製作
1992 スリープウォーカーズ 製作総指揮
1991
1990 チャンピオン伝説/世界を制した5人の王者たち 監督
1989
1988
1987 恐怖のアルカトラズ/ヘル・デッド 監督
ときめきグラフィティ/プリティ・スマート16 監督・撮影
1986 ハードボディーズ2 製作
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
1977
1976
1975
1974
1973
1972
1971
1970
1969
1968
1967
1966
1965
1964
1963
1962
1961
1960
1959
1958
1957
1956
1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948
1947
1946
1945
1944
1943
1942
1941
1940
1939
1938
1937
1936
1935
1934
1933
1932
1931
1930
1929
1928
1927
1926
1925
1924
1923
1922
1921
1920
1919
1918
1917
1916
1915
1914
1913
1912
1911
1910
1909
1908
1907
1906
1905
1904
1903
1902
1901

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レビュー

 

アースフォール JIU JITSU
<A> <楽>
マーティン・バラブ
クリス・エコノミデス
ディミトリ・ロゴセティス
アリアンヌ・フレイザー
デルフィーヌ・ペリエ
ゲイリー・ウッド(製)
ディミトリ・ロゴセティス
ジム・マクグラス(脚)
アラン・ムーシ
フランク・グリロ
ニコラス・ケイジ
トニー・ジャー
リック・ユーン
マリー・アヴゲロプロス
ジュージュー・チャン
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 どこか地球の片隅でアメリカ軍諜報部活動中に記憶を失ったアメリカ人(ムーシ)が現れた。とんでもない強さの男に、軍は何かの軍関係者ではないかと勘ぐるが、男には記憶がなかった。更にその男を奪いにチームが現れ、諜報部の銃撃を難なく交わして素手のみで男を連れ帰ってしまう。その一員ケウン(トニー・ジャー)は男をカルメン(チャン)、ハリガン(グリロ)、ワイリー(ケイジ)らのいる場所に連れて行く。ワイリーは、自分たちがエイリアンと戦わねば人類は滅亡すると語る。

 ニコラス・ケイジがSFアクションやってるというだけの情報で観る気になった作品。
 少なくとも観たいと思ってた画は全部入っていた。だから文句を言う筋合いの話ではない。
 ただ、これだけ言わせてもらうと、よくこんな幼稚な設定の物語を作ったもんだ。定期的に力試しに来る宇宙人とチームで戦い、勝ったら退けられるというゲーム。こんな小学生レベルの設定を大真面目に作った結果、こんなものが出来てしまったと言った感じだ。
 どんなに設定がくだらなくてもそこそこヒットしたというだけあって、アクション部分はかなり質が高い。タイトルに「柔術」とあり、基本的に肉体戦だけで勝負を決するというだけあって、飛び導具なし肉弾戦が地味だが見所多い。なかなか玄人好みの演出だと言えよう。
 そこだけでどれだけ評価出来るかどうか。私は比較的楽しかった。あくまで比較的。
製作年
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
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