ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
Five Nights at Freddy's |
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ジェイソン・ブラム
スコット・カーソン
ベアトリス・セケイラ
ラッセル・バインダー
マーク・モーストマン
クリストファー・H・ワーナー(製)
スコット・カーソン
エマ・タミ
セス・カッドバック(脚)
ジョシュ・ハッチャーソン
エリザベス・レイル
パイパー・ルビオ
キャット・コナー・スターリング
メアリー・スチュアート・マスターソン
マシュー・リラード |
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| ★★★ |
| 物語 |
人物 |
演出 |
設定 |
思い入れ |
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3 |
4 |
3 |
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少年時代に両親から目を離すなと言われていた弟から目を離したため、弟が行方不明になってしまい、それがトラウマになってしまったマイク(ハッチャーソン)は、成人した今は妹のアビーと二人暮らしをしているだが仕事をしなければアビーを養うこともできないため、割の良いアルバイトを探していたのだが、そんな時に廃業したテーマパークの夜間警備の仕事を見つける。だが実はこの仕事、アルバイトが勤務中に失踪してしまうと言う恐ろしいものだった。妹のためと割り切って仕事に向かうマイクだが…
2023年にアメリカで大ヒットしたホラー映画があると言うのを聞いた。ただ、SNSで流れてくるその画面はテーマパークっぽい舞台で、あんまり可愛くない着ぐるみが不気味な笑みを浮かべているものだった。
これだけで概ね内容は理解出来る。閉鎖型のテーマパークに閉じ込められた主人公が迫り来る殺人着ぐるみから逃げる作品だろう。
たいして気にも留めず、観ることもなかろうと思ってたら、たまたまいつも観ている動画サイトで同じ着ぐるみっぽい姿が目にとまった。何気なく動画を観てみたら、それはオリジナルとなるゲームだった。思ったとおりの内容で、プレイしている人の喋りが面白かったので、終わりまでずっと見ていた。
なるほどこれを映画でやるのか。
とはいえ、この時点でもやはり観る気は起きない。
決定的だったのは、SNSでちょっと話題になったので観ていたニコラス・ケイジ主演のウィリーズ・ワンダーランド(2020)を動画サイトで観たことからだった。
多分これ、逆の方が良かったんだが、この二つの映画はどちらも廃棄されたテーマパークで人間よりも少し大きな着ぐるみに襲われるというもので、同じような設定で作られてる。ゲスな想像すると、ウィリーズ・ワンダーランドはゲーム版の本作を下敷きに作られたもののような気がしてる。
しかしウィリーズ・ワンダーランドはゲームを下敷きに、完全におかしな方向に向かっていたものなので、逆に正統的なストーリー展開の本作は、ちょっと物足りないような、それより本来こう作るべきなのかと思ったり。
ただ正統的とはいえ、ありきたりにならずに済んだのは主人公のルーツから事件の必然性へとつながるところは現代的な部分で、かなり練り込まれた脚本を感じさせるし、本作が受けた理由はここにあったのだろう。その意味では結構面白いかも。 |
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