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ジョン・アミエル
Jon Amiel

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鑑賞本数 合計点 平均点
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wiki キネ旬 eiga.com wiki(E) みんシネ
書籍
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2005
2004
2003 ザ・コア 監督
2002
2001
2000
1999 エントラップメント 監督
バニラ・フォグ 製作
1998 知らなすぎた男 監督
1997
1996
1995 コピーキャット 監督
1994
1993 ジャック・サマースビー 監督
1992
1991
1990 ラジオタウンで恋をして 監督
1989
1988 ラッキー・カフェ 監督
1987 ジム・ヘンソンのストーリーテラー<TV> 監督
1986
1985
1984
1983
1982
1981
1980
1979
1978
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1976
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1955
1954
1953
1952
1951
1950
1949
1948 5'20 ロンドンで誕生

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タイトル

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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

ザ・コア 2003
<A> <楽>
ショーン・ベイリー
デヴィッド・フォスター
クーパー・レイン(製)
クーパー・レイン
ジョン・ロジャース(脚)
アーロン・エッカート
ヒラリー・スワンク
デルロイ・リンドー
スタンリー・トゥッチ
チェッキー・カリョ
リチャード・ジェン
アルフレ・ウッダード
ブルース・グリーンウッド
DJクオールズ
クリストファー・シャイアー
グレン・モーシャワー
マット・ウィンストン
レカ・シャーマ
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 突如地球の磁気に乱れが生じた。ボストンではペースメーカーを付けていた人たちが突然死をし、鳥たちが奇怪な行動を起こし、レベッカ=チャイルズ少佐(スワンク)の搭乗している降下中のスペースシャトル・エンデバーが制御不能に陥る。シカゴ大学の地球物理学者ジョシュ=キーズ(エッカート)は、一連の不可解な異常現象が地球の“コア”の回転が停止していることを突き止める。それは、磁場のなくなった地球が太陽光線をまともに受け、1年以内に焼き尽くされることも…
 地球の地磁気そのものが無くなり、それを防ぐために科学者達が地下に潜ってコアを再び動かそうと言うド派手な演出を持つ作品。劇場にかかった際は、そのインタビュー記事などで、これが科学的に根拠のある話だ。と言うことを強調していた。
 実は劇場ではまるで観る気が起きなかった。他に面白い作品がかかっていたのもあるけど、これだけ最初から外れが分かってる作品を金出して観ることに躊躇を覚えたからに他ならない。だって予告とインタビュー記事見ただけで、どれほど科学的に無茶苦茶なのか分かってしまったから。
 一応科学的に無茶苦茶って言っても、コアの停止とか、地磁気が乱れたからどうなったかとか、そう言う類についてはまるで門外漢なので突っ込むことは出来ないのだが、画面については色々言えるぞ。
 久々に徹底的にやらせてもらおう。
 前半から中盤にかけてはスペースシャトルの大気圏突入くらいが派手な部分だけど、シャトルの落下に気付かないお間抜けな人間を搭乗させて笑わせようとしているのが外してると言った程度。
 しかしこれが中盤に至るとすさまじいものが出てくる。
 地中の重力に耐えるだけの装甲を持つ地底船が登場する。この時点で無茶苦茶ではあるが、まあこれは良しとしよう。しかしなんでレーザーだけなんだ。
ドリルを出さんかい、ドリルを!(と、一応リップサービス)
 ただこれが潜っていく地中の様子が凄い。地中深く潜れば潜るほど当然圧力は増す。つまりどういう事かというと、穴を掘ってもあっという間に圧力で船の後ろの部分は埋まっていかねばならんのだ。この映画では停止を余儀なくされる場面が結構出てくるが、
何故か穴は開いたままふさがる様子が全くなし
 地中で空洞を発見。その際に船外活動をするわけだが、空気があるから圧力が無い訳じゃない。むしろ地中深くに空洞があるというのなら、もの凄い高圧力になってるはず。
人間が船外活動なんかしたら、あっという間にぺちゃんこだ。大体この船に外に出る機能が付いてる時点で、地中に潜ってたら壊れてるよ
 それにマントルは液体状と言われてるが、これは実は液体じゃないんだな。高温と高圧のため、ゆっくりゆっくりと動く高粘着の固体に近いものとなってるはず。この描写だと、
殆ど低粘度の水のような液体となってる
 何より不思議なのは、
どうやって船と地上が交信してるかと言う点。当然ながら有線は使えない。岩盤が存在する以上光通信も不可能。無線と言うことになるだろうが、あれだけの岩盤を通じて通信が出来ると言うことは、極短波か?いや、極短波では岩盤と海を突き抜けて通信はほぼ無理だ。仮に出来たとしても、殆ど声なんか雑音で聞き取れないレベルになってるはず。だとすれば未だに実現のめどが(そもそもニュートリノで通信をするとなると、その部分の説明が全くなし。ニュートリノは全てを突き抜けるからこそ、ニュートリノであり得る。それを用いて通信をするんだったら、それこそ説明してほしいもんだよ。
 いくら
「科学的な考証に基づいて」いたとしても、こんな基本的な部分を全部無視しておいて、科学が聞いて呆れるわ。
 で、ドラマで見るべきか…見るべき部分が全てどこかの映画のパクリか、あるいは単に受けを狙ってるだけなんだが…エッカートはともかく、スワンクは
持ってるオスカー像が泣くぞ
 とにかくまあ、私にとって貴重な
「馬鹿映画」が一つ増えたのは嬉しいところではある?

 

エントラップメント 1999
1999ヨーロッパ映画観客賞(男優)(コネリー)、観客賞(女優)(ゼタ・ジョーンズ)
1999ゴールデン・ラズベリー ワースト主演女優賞(ゼタ・ジョーンズ)、ワーストスクリーン・カップル賞(ゼタ・ジョーンズ&コネリー)

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ショーン・コネリー
マイケル・ハーツバーグ
ロンダ・トレフソン(製)
ロン・バス
ウィリアム・ブロイルズ(脚)
ショーン・コネリー
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
ヴィング・レイムス
ウィル・パットン
モーリー・チェイキン
ケヴィン・マクナリー
テリー・オニール
★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 歳は取っているものの、凄腕の泥棒マクドゥーガル(コネリー)は今回もニューヨークの高層ビルからレンブラントの絵を盗むのに成功した。しかし、そんな彼をじっと見つめる目があった。保険会社に勤めるジン(ゼタ・ジョーンズ)はロンドンの彼に接触し、泥棒の申し出をする。実はこれは彼女が仕組んだ巧妙な罠であったのだが…
 スリル満点。騙し騙されのアクションと人間関係は結構見させる。作品自体はよくあるパターンとは言え、さすがに主人公二人が上手い。
特にショーン=コネリーの目の演技は一見の価値あり
 しかし、その分
ストーリー上のアラも多く、その辺をきちんと描写してくれれば評価も大分高くなるのだが…
 先ず、ジンの尾行、あれは何?どう考えても
見つけてください。とプラカードぶら下げてるみたいなもの。しかもそんな彼女にコロリと騙されるマクドゥーガルもどうかしてるぞ。SWATの行動も凄まじい。いくらマレーシアだからって(ところでマレーシアにもSWATがあるのか?)、あんな動きをさせるのは問題あるぞ。
 
もの凄く不満ではあるけど、強引にハッピー・エンドにしたのは、これはこれで良いのだろう。
 見ようによっては、『ルパン三世』のルパンと不二子の関係そのままのような…
コピーキャット 1995
<A> <楽>
アーノン・ミルチャン
マーク・ターロフ(製)
アン・ビダーマン
デヴィッド・マドセン(脚)
シガーニー・ウィーヴァー
ホリー・ハンター
ハリー・コニック・Jr
ダーモット・マローニー
ウィル・パットン
ウィリアム・マクナマラ
ジョン・ロスマン
J・E・フリーマン
シャノン・オハーリー
ターマス・ラウンズ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 心理学者ヘレン(ウィーヴァー)は大学で猟奇殺人について講演を行ったのだが、その直後にカラムという青年にトイレで襲われる。なんとか一命を取り留めたものの、ヘレンは屋外恐怖症になってしまった。それから一年後、サンフランシスコ郊外では女性ばかりを狙った猟奇殺人が多発し始める。部屋にこもりっぱなしのヘレンはこの手口に類型がある事を突き止め、これはコピーキャット(模倣犯)であるとサンフランシスコ警察に通報した。事件を担当する女刑事モナハン(ハンター)はヘレンと共に捜査を開始するのだが…
 概ね
『羊たちの沈黙』(1991)のストーリーを踏襲しているんだけど、構成的に犯人を途中で明かし、その意外性も今ひとつ。と言うところで、ストーリーはあんまり盛り上がらない。ウィーヴァー、ハンターという2大スターを使うんだったら、犯人の方もそれに見合うだけの人物じゃないとねえ。
 ただ、ウィーヴァーの存在感はかなり凄まじく、サスペンスに分類されるはずのこの作品が、むしろホラーに見えてしまった…
だってウィーヴァーが歯をむき出して画面を睨み付けるんだよ。その顔だけで充分すぎ。怖かったよ。
 どうしてもウィーヴァーは『エイリアン2』(1986)のリプリー役が強烈に焼き付いてるんだけど、その迫力はそのまんまだからなあ。
ジャック・サマースビー 1993
<A> <楽>
アーノン・ミルチャン
スティーヴン・ルーサー
リチャード・ギア
マギー・ワイルド(製)
ニコラス・メイヤー
サラ・ケルノチャン(脚)
リチャード・ギア
ジョディ・フォスター
ビル・プルマン
ジェームズ・アール・ジョーンズ
ラニー・フラハーティ
ウェンデル・ウェルマン
R・リー・アーメイ
ブレティ・ケリー
リチャード・ハミルトン
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 南北戦争で行方不明になっていたジャック=サマースビー(ギア)が6年ぶりに自分の農場に帰ってきた。しかしその様子はどこかが違っていた。はそんな夫に疑問を持ちつつも受け入れる妻ローレル(フォスター)。農場に改革を起こし、皆に好かれるジャックだが、かつての暴力亭主のあまりの変わりぶりに、周囲も徐々に気づいていく。そんな時、かつてジャックが起こした殺人事件の裁判が開かれるのだが…
 リチャード=ギア主演の映画はどうも自信過剰というか、ナルシズム全開という感じがするが、この作品もまさしくそう言う類。そりゃ確かに格好良いのは認めるけど、画面の殆どにギアの顔が登場し、それを見せつけられる身にもなって欲しいよ。これほど一人の人間だけにスポットが当てられる映画も珍しいぞ。
ナルシズムの行き着く先は格好良い死に様。それを端的に示した作品でもある。
 健気ながら芯の強い妻役をフォスターが好演しているのが救いか。
 しかしまあ、南北戦争後を題材にすると大概KKKが登場するな。
「正義」を示すためには「悪」の存在が不可欠で、その端的な例としてKKKを用いるんだろうけど、そのステロタイプな表現が鼻につく。
 しっかし法廷で脅迫するか?おい。それで、「夫とはあんなに燃えなかった」ってのは言わせすぎ。そんなに己に自信を持つかね?
 この作品は一応サスペンス作品として観ることも出来るのだが、実はこの作品でいっちゃん怖いのは
妙に表情がない子供じゃないか?もう少しかわいげがあれば…

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