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ギル・キーナン
Gil Kenan


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鑑賞本数 1 合計点 3 平均点 3
書籍
2024 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 監督・製作総指揮・脚本
2008
2007
2006 モンスターハウス 監督
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
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1993
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1990
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1985
1984
1983
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1981
1980
1979
1978
1977
1976 10'16 ロンドンで誕生

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ゴーストバスターズ フローズン・サマー
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アイヴァン・ライトマン
ジェイソン・ライトマン
ジェイソン・ブラメンフェルド
ダン・エイクロイド
ギル・キーナン
ジョアン・ペリターノ
エイミー・カープ
エリカ・ミルズ
エリック・ライヒ(製)
ジェイソン・ライトマン
ギル・キーナン(脚)

ポール・ラッド
キャリー・クーン
フィン・ウォルフハード
マッケナ・グレイス
クメイル・ナンジアニ
パットン・オズワルト
ローガン・キム
セレスト・オコナー
ダン・エイクロイド
アーニー・ハドソン
アニー・ポッツ
ビル・マーレイ
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 サマーヴィルでお化け退治の専門家ゴーストバスターズとなったスペングラー一家とゲイリーは、オリジナルメンバーの老人達からの要請を受け、ニューヨークへと引っ越してゴーストバスターズの活動を開始した。今のニューヨークにも数々のゴーストが出現するために繁盛していたが、末娘のキャリーは未成年である事から仕事を停止されてしまう。そんなある日、ナディームという男がレイモンド(エイクロイド)が経営するオカルト鑑定店へ骨董品を持ち込むのだが、それはとんでもないものだった。

 『ゴーストバスターズ』の完全続編として、ジェイソン・ライトマン監督が作り上げた『ゴーストバスターズ アフターライフ』(2020)は幸いヒットし、その続編が作られることとなった。前作がオクラホマ州の片田舎だったのが、今回は古巣であるニューヨークが舞台とななった。
 話が行き当たりばったりで軽めというのも逆に続編っぽさが出ていて良いし、ちゃんと『アフターライフ』や旧作から継続して登場するキャラもちゃんと大切にしているので、一見いい加減でもちゃんと配慮されている辺り、敢えて軽く作っていることも分かる。雰囲気も80年代に沿った形で、本当にそのまま『ゴーストバスターズ2』(1989)からの続きって感じ。

 ただ、その狙いも分かった上で言えば、本作のストーリー部分の弱さがやはり気になる。世界の危機が唐突すぎるし、その対処もなし崩し。キャリーも天才少女が単なる我が儘少女になってしまったし、ストーリーも全部なし崩し。80年代のノリってこう言うものだったか?
 狙いとして、この作り方は正しいのだが、これでは色々足りないという気になってしまう。
 という事で、平均点が丁度良い感じだろう。
製作年 2024
製作会社
ジャンル
売り上げ
原作
歴史地域
関連
キーワード
モンスターハウス
2006米アカデミー長編アニメ賞
2006
ゴールデン・グローブアニメーション作品賞
2006放送映画批評家協会長編アニメ賞
2006サターンアニメ映画賞、若手俳優賞(ムッソ)、音楽賞

2006アメリカ製作者組合アニメ部門
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ダン・ハーモン
ロブ・シュラブ
パメラ・ペトラー(脚)
ミッチェル・ムッソ
サム・ラーナー
スペンサー・ロック
スティーヴ・ブシェミ
マギー・ギレンホール
ジェイソン・リー
ケヴィン・ジェームズ
ニック・キャノン
キャサリン・オハラ
フレッド・ウィラード
キャスリーン・ターナー
ジョン・ヘダー
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 12歳の少年DJ(ムッソ)は、いつも向かいのネバークラッカー老人(ブシェミ)の家を望遠鏡で観察していた。この家は何かがおかしい。DJはその証拠を握ろうとしているのだ。そしてハロウィンの前日。とうとうその証拠を捕まえた。その敷地に入ってしまった親友チャウダー(ラーナー)のバスケットボールがその敷地に入ったまま消えてしまったのだ。そして真相を探るべく、DJとチャウダー、そしてお菓子を売りに来て友達になった女の子ジェニー (ロック)の3人。ところがこの家はなんと生き物だったのだ…
 
ホラーというのは結構微妙な匙加減を必要とする。ホラーを最も好むのはローティーンなのだが、その世代は基本的にレーティング・システムによって映画を観ることができない。
 最も求めている世代に観てもらうことができないというのは矛盾だが、これを解消するにはいくつかの方法がある。
 例えば
普通の作品にほんの少しショックシーンを入れ、少々怖めの演出を挿入する方法。特に80〜90年代はB級アクション映画は高確率でこう言った演出がなされていた。一時期のアクション映画は妙に残酷度が高かったり、オカルティックなものになったものだ。
 もう一つの方法は、
物語の手法をホラーにしておいて、ショックシーンをいっさい使わないと言う方法もある。この場合はレーティングに抵触しないでホラーを作れるメリットがある。これはバランスが相当に難しいので、作品はそう多くないが、こう言った作品を好む監督が何人かいる。
 その代表を挙げると、ジョー・ダンテやロバート・ゼメキス、スティーヴン・スピルバーグなど。割とニッチなジャンルになるが、
『グレムリン』(1984)など、かなりバランスの良い作品も作られてる。
 それで上記の監督の名前を見るとおもしろいのが、全員ドリームワークスに関わってる人ばかり。そのドリームワークスで、彼らが集まって「再び!」と話し合ったかどうかはともかく、なんか懐かしさを感じさせるホラー作品が登場した(上記のスピルバーグとゼメキスが製作に名を連ねているのも興味深い)。
 2000年代になって作られただけに、3Dアニメーションを用いたものにはなっているけど、内容的には本当にダンテっぽい。アニメーションである強みを活かし、お化け屋敷の怖い雰囲気を出しつつ、痛快なアクション作品に仕上げられている。
 3Dアニメにはこんな作り方もできることを上手く示した作品と言えようか。
 緊張感のみならず、きちんと物語も伏線を回収しつつきっちりまとめられていて、物語的な質もかなりのもの。主人公が3人いるというのも、ウェルメイドのアクション作品のパターンに沿ってちゃんとアクション大作風になってるし、基本をしっかり押さえた作りはかなり好感度高い。
 ただ、アニメーションだけあって生の表情が見られないため、
怖さの演出は実写には敵わないか。現時点ではこのジャンルの限界といったところだろうか?
 物語として上手くまとまっているし、80年代の懐かしさもあるため、幅広くお勧めできる作品。子供にもかなり安心して勧められるホラー作品。

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