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アリエル・ゼトゥン
Ariel Zeitoun

Ariel Zeitoun
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1947
1946
1945 9'26 チュニスで誕生

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タイトル
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物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

YAMAKASHI ヤマカシ 2001
<A> <楽>
★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
YAMAKASHI ヤマカシ
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リュック・ベッソン(製)
リュック・ベッソン
ジュリアン・セリ
フィリップ・リヨン(脚)
YAMAKASI
マエル・カモウン
ブリュノ・フランデル
アフィダ・ターリ
★★☆
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 ストリートパフォーマーの7人の若者YAMAKASI。彼らは警察には目の敵にされるが、子供達には絶大な人気を持っていた。ところが、心臓に疾患を持ちながら彼らの真似をしたため、高所から落下してしまった少年がいた。その少年ジャメルを救うためには24時間以内に40万フランが必要だと分かり、自分たちの能力を最大限に用いて40万円をかき集めようとするのだが…
 半分ストリートパフォーマーのプロモーション・ムービーと言った感じの作品で、実際、見所はCGなしで町中を飛び跳ねる彼らの動きだけ。物語など付け合わせに過ぎないと言わんばかりのいい加減さで(これこそがフランス映画らしいと言えばそれまでだが)、なんかこれ観てると、人の命を救うためには泥棒も辞さないというか、泥棒することが正義みたいに描かれすぎているのが気になる。彼らはそういう意味での罪悪感が全くなさそう。自分たちの責任を取るのは良いけど、だったら反省してこれ以降ストリートパフォーマーなんか止めるべきだろ?いいのかな?こんなの子供に見せて
 ただ、さすがに画面狭しと動き回る彼らの動きは素晴らしく、生の迫力で見せてくれるし、こんな動きが人間に出来るの?と思わせるほど。
 特撮好きな私だが、作品を観れば観るほど不思議なことに“生”の演技にこだわるようになってしまった。その意味では大変楽しい作品なんだがねえ。
 ベッソンが製作してる作品はどんどん出来が悪くなっていく傾向があるね。
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