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瀧川治水

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タイトル
<A> <楽>
  
物語 人物 演出 設定 思い入れ

 

福耳 2003
<A> <楽>
  
★★★
物語 人物 演出 設定 思い入れ
 浅草にある高齢者向けマンションの東京パティオの厨房で働くことになった里中高志(宮藤官九郎)。実は一目惚れした看護婦の信長珪(高野志穂)がこのマンションでヘルパーとして勤務していると知ったためという下心があってのことだったが、なんとバイト初日に高志はその日亡くなった藤原富士郎(田中邦衛)に取り憑かれてしまった。富士郎は、生前好きだった神崎千鳥(司葉子)のことが諦めきれず、高志の体を借りて想いを遂げようというのだった…
 傲岸な若者が老人との交流を通じ、優しさを知るという、まるでテレビドラマのような設定の作品で、事実物語の展開そのものもテレビっぽく仕上がってる。ただ、キャラクタに芸達者な人達を揃えてるだけあって、なかなか楽しく観られる作品に仕上がっている。宮藤官九郎もヴェテラン相手にひけを取らず、成長する青年を巧く演じていた。勿論田中邦衛の暖かい演技もよろしい。
 物語としては『ゴースト ニューヨークの幻』(1990)にそっくりな形式だが
(事実それに準じた演出もいくつか)、基本的に悪い人間が出てこないし、相手が老人だけに、枯れたラブストーリーの展開が、ほのぼのした雰囲気と余韻を残してくれる。
 そうそう。坂上二郎と谷啓が昔懐かしい自己パロディをやってるので、往年のコメディ好きな人には結構お勧めできる。

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